ブログ記事3,130件
あまり使う時はないけどあると便利ですね。通常のネガネが入らないならばレンチだ('ω')ノこいつも入らないやんけ('ω')ノそんなことき薄口スパナです。自分は下のセットを持っています。ただしラチェットタイプじゃないので振れないと意味がありませんね。SK11(エスケー11)極薄スパナセット5本組8~19mmSSW-06HSETAmazon(アマゾン)京都機械工具(KTC)ボールジョイントロックナットレンチセットATS801
BestAlbums2025今年もその時がやってきました。世界で最も注目されない年間大賞『2025年身勝手自己満足ベストアルバム』の発表です。今年もお気に入りの新作アルバムは100枚以上ダウンロードしました。そしてその中からベストな10枚を選びます。今年はレジェンド・ベテラン部門(20世紀にすでに活躍していたアーティスト)と21世紀部門(21世紀以降に活躍しているアーティスト)の2部門からそれぞれ5枚を選びました。初日の今日は21世紀部門から発表です。♪毎日難儀なことばか
イギリスのSSW、ギタリスト、プロデューサーのクリス・レアが7/22に他界されました。74歳でした。R.I.P.彼は20代前半にヘフナーを手に入れブルースにのめり込んだようです。チャーリー・パットンの影響を受けてスライド・ギターを得意としています。生活のためにデビューの遅かった彼は、幾つかのバンドに参加し1978年にようやくファーストアルバムをリリースします。その後はコンスタントに40枚近くのアルバムをリリース。ヨーロッパからアメリカと世界中で任期を博しますが、家庭思いの彼はア
株式会社ジャフプラザでは、有料職業紹介免許を取得しており、日本で働きたい外国籍の方にお仕事をご紹介しております。特定技外食と介護の求人が多数あります!■留学生で学校を卒業したら特定技能として働きたい■技能実習2号が修了したら別の会社で特定技能として働きたい■すでに特定技能として働いているけども転職をしたい等の方がいらっしゃいましたら是非ご相談下さい!【日本国内人材:外食・介護特定技能求人】”日本国内人材限定”となります!下記は各案件の応募概要です!■日本語:N3~N
娘の学校のSSWの先生と面談があった。せっかく娘が犬を家族で迎えるために3人一緒に住みたいと言ってくれているのに、これまでの娘の暴言暴力、それを見ても止めもしない夫の姿を思い出すと、涙がぼろぼろ、辛い気持ちになる。家庭円満を目指しているのに、娘がそう言ってくれているのに、体が拒否するこの矛盾。娘から心をえぐられるような言葉がたくさんあった。私は先日の発達のテストで、ワーキングメモリが他の分野に比べて少し劣るから、いろいろ忘れるタイプなんだけど?とSSWの先生に聞いてみたら、それは記
ブラジルの、1968年からアルバムを発表し始めたサンバSSW、マルチーニョ・ダ・ヴィラは、1938年生まれというからもう87歳になりますね。プロ・デヴューは70年なので、32歳と遅いほう。とはいえ、デヴューよりずっと前から、リオのサンバ・コミュニティではアマチュアとして長く歌い続けてきたシンガーだろうと思います。かれの「のったりのったり」とした特徴のある歌い方は、温かみとおおらかさと、ユーモラスな味わいがあり、独特の個性を感じさせます。当ブログでは、そ
シシオ2018年夏生まれR7年度小学1年生(情緒級)毎日給食前に下校しています2歳で自閉症スペクトラムと診断(診断書「自閉症は非常に重い」)IQ約100精神福祉手帳2級内服薬(ロゼレム、リスパダール他)年少冬からピアノいいね、コメントありがとうございます↓前回診察『療育センター診察小110月』シシオ2018年夏生まれR7年度小学1年生(情緒級)2歳で自閉症スペクトラムと診断(診断書「自閉症は非常に重い」)IQ約100精神福祉手帳2級内服薬
「DTM経歴と手元のDAW環境」の記事で最近お知り合いになった「challengebar-baさん」とSingerSongWriter10とVocaloid6を扱った場合のDTMの使い方のやり取りをしました。その中で「SSW10て゛伴奏を作り、オーディオに変換してボーカロイドに入れることはてきませんか?」、「歌の部分は、SSW10のトラック1の主旋律をMIDIデーターに変換して、ボーカロイドに入れることは出来ませんか?」というお話が有ったのですが、手持ちのVocaloid(5)ではMI
ブラジルミナスジェライスで生まれ育ち、当地で活躍するSSW/フルート奏者、アレシャンドリ・アンドレスはブラジル音楽が好きな方にはすでによく知られていると思います。私もかれが参加しているアルバムをいくつか記事にしていますが、かれのソロ・アルバムを採りあげるのは、我ながら意外にも、今回が初めて。2008年に18歳で初ソロ・アルバム。これまでに連名盤を含めれば通算8作のアルバムを発表し、そのうちソロ・アルバムは6作。で、今回は現在(2025年)のところの最新盤であ
寒さに弱い私は足先の寒さで夢から覚めました。眠気まなこ状態で携帯で時間をチェック、休日なのでまだ起きるには早く、布団にくるまりyoutubeをチェックしていたらJamesMaddockの新作映像に遭遇、一気に目が覚めてしまいました。JamesMaddockはイギリスのSSWですが2003年からはニューヨークを拠点に活動しているようです。私がJamesMaddockを知ったのは過去にブログでもピックアップした2011年の3rdアルバムWakeUpAndDreamからです。見た
株式会社ジャフプラザでは、日本で働いたい方に有料職業紹介事業者としてお仕事のご紹介をしております!技人国、特定技能でお仕事をお探しの方は是非ご相談下さい!!尚、特定技能案件につきまして、分野として外食、介護、建設の案件が多数あります!!以下要件となります!■人材:日本国内にいる方限定■エリア:東京等関東中心、一部関西もあり■日本語:N3~N2相当(※建設はN4以上)もし、お仕事を探している方がいらっしゃれば下記までご連絡下さい!■Email:kikuno@jaf
上の写真は米国のガレージ・ロックバンド、ノマッズ。さて、今年も残り20日を切りました。早いものです。来年はどんなブログにするか、ぼんやりと考えています。このままのスタイルや公開のペースを変えずに続けるか、それともあれこれと変えてみるか…何日に記事を締めにして、来年は何日から始めるか、そのあいだ、なにをするか…ところで音楽のブログに熱中すると、それはそれで楽しいけど、本を読んだり映画を観る時間がなくなり、そういったものに飢えます。いっそその飢えを癒
今日は平日、前置きなし!本日の記事は、2025年12月9日(火)にLive&kitchen歌う魚で観ました『おやすみサンゴ』の思い出です。※掲載の図版に関して権利者様のお申し出があれば、いつでも無条件で削除いたします。また掲載分以外の写真がご入用の被写体及びその関係者様がいらっしゃいましたら、ご請求に応じあるだけ提供いたします。ブログの仕様上低画質でしかUPできませんが、実際の写真はもうちょい良い感じです。お気軽にご相談下さい。1.は
先日、横須賀市教育委員会のスクールソーシャルワーカー(SSW)の皆さまと、保育所等訪問支援などを通した学校連携についてのミーティングの機会をいただきました。参加者の中には、これまで保育所等訪問支援の活動を通してご一緒してきたソーシャルワーカーさんが2名いらっしゃり、「ご無沙汰しています!」「この間はありがとうございました。その後どうですか?」と、近況報告にも花が咲く、あたたかな幕開けとなりました。お忙しい中、約1時間のお時間を頂戴し、トータスキッズが日々取り組んでいる早期療育
SSWさんとの面談が1か月ほど空きました。前回は算数の授業に行けなくなったことについて相談する回で、それが解決した後1月ほど経ちました。『SSWさんにも学校の授業について相談する予定だったが娘はパスした』学校の算数授業に行けなくなった理由を整理した後、心理士さんに相談して方向性を娘は決めました。…ameblo.jpこの日は、SSWさんに最近の悩み事というか、疑問を投げかける回になりました。夏休みがもうすぐ明ける頃で、夏休み期間中は学校も
ブラジルリオデジャネイロのサンバSSWとして、72年から90年代終わりまで活躍したジョアン・ノゲイラは、サンバ界のレジェンド的存在。スイング感のあるサンバの心地いいノリを聴かせてくれますが、かれ自身はシンガーとしてより、作曲家として評価されることをより誇りに思っている音楽家だったようですね。今回紹介する、かれのソロ・アルバムである本盤は、ベスト曲集かと思うほどいい曲揃いで、なるほど作曲家としての自負も大きいはずだと納得しました。まずは紹介の前に、ジョアンのア
コレクター熱に火がついてきましたマイク・ダボ『レイチェルの部屋』マンフレッド・マンの二代目ヴォーカリストのソロ作マン時代はカヴァー・ヒットが多かったけど、今作は全曲ダボのオリジナルSSW然とした好盤ですねマイク・ダボ「トゥモロウ・オン・マイ・マインド」クレシダ『アサイラム』キーフのジャケットも印象的な、ヴァーティゴからの1作内容はオルガン主体のプログレッシブ・ロック聴きやすいメロディアスなナンバーが多
勝盛男×THOGOpresentsチーム対抗<SSW>歌合戦-20252025年12月13日(土)13時30開場/14時開演@池袋LIVEINNROSA東京都豊島区西池袋1-37-12ロサ会館B2Fチケット¥3800+1D(当日¥700up)▼前売りチケット購入場所◎イープラスhttps://eplus.jp/utagassen2025/◎各出演者手売り全対戦カード※MC:THOGO/勝盛男14:00-14:10オープニング第1試合(25分1本勝
昨日は、長女ちゃんの訪問看護とsswの日でした。ssw担当者さんと長女ちゃん2人で不登校学校の話しをしました。終わってから、どうなったのか聞いてみたら…「興味があるけど、まだ行かない…」という返事でした。ゆっくり時間をかけて学校へ行きたい!と思える日がきっと来ると信じて…sswさんや訪問看護さんの訪問を楽しみにしているので、みんなで力合わせて長女ちゃんを支えていきたいです。
小5愛娘『あんな地獄には行きたくない!』と小3の2学期から完全不登校当時、心身症(抜毛症)が出るほどひきこもりから1年後推し漫画家に会えた事がきっかけで外出を楽しめように今年春、パニック出現、再び引きこもり児童精神科医クリニック通院8月〜再び外出出来るように実母は要介護1で認知症姉が同居、在宅生活していたが2025.6入院現在受けている支援の一つ、女子大学生による訪問ボランティア。(区の支援センター所属のSSWさんからの紹介)やっと相性の良い方と巡り合い
休みの日は例外なく昼ビールしてそのまま昼寝することが多い、家でなんでか?つーと別にアル中ではないけれど24時間半、30時間はアルコール抜いて仕事してますからね、その反動だろうなコレがタバコ吸いと大きな違いやなまあ今後は喫煙者ってだけで就職できない時代はくるやろう、特に日本はところでなぎら健壱ってタレントというかSSWの人が居ますけど、彼氏には逸話があって昼ビールが好きでいわゆる勤め人にならななかった(別にアル中ではない)自由人だが、ある時TV局の上層部に呼ばれてあ
秋のSSW祭りエルトン・ジョンですよ完全に、忘れてました。忘れた頃に聴きたくなる。いわゆるロック好きな自分からしたら、エルトン・ジョンって、ちょっとイロモノ、というか、「ポップスの1人」みたいなイメージで、なんか避けてたんですよね。初めて、GoodbyeYellowBrickRoad聴いた時に、物凄く感動したのを覚えています。学生の頃、2枚組のアナログをゲットし、「エルトン・ジョンがなんぼのもんじゃ」、と。まぁ、有名なアルバムだし、どんだけ凄いか、一度は聴いといてやろう、、
秋のSSW祭りトッド・ラングレン聴いてたら、やっぱりキャロル・キングが聴きたくなって、からの、、、秋のSSW祭りてす。秋から冬の季節には、良いアルバムです。普段あんまり、聴かないレコードですが、たまに聴くと、やっぱ神盤ですね都会で聴くのが似合う気がします。SSWっていうと、とかく弾き語り系や、ルーツ・カントリー系に偏りガチな自分ですが、こういう、ポップスというか、シティソウル系の歌い上げ良盤、って探すと意外と少ないんですよね。こういう良質なアルバムで、裏で然りげ無く鳴っている
トッド・ラングレン今年の来日、行けば良かったな〜と、後悔ばかり、、、。昨日は、会社のみんなと横浜エリアで肉飲みした後、終点まで東神奈川で粘りました。横浜線でガッツリ寝れたのはいいんてすが、ちょっと、飲み過ぎなのか、風邪ひいたのか、体調が微妙です。こんな日は心の風邪薬になりそうなレコードを引っ張り出して来て、家でゆっくりするのが一番です。トッド・ラングレン11月に入ったあたりから、いつもの通り、ジョン・レノンモードが炸裂してたんですが、なんか、ジョンのレベルで対抗出来る、となると
メキシコのSSW、シルバナ・エストラーダは、ソロ・デヴュー・アルバムが2022年ラテングラミー賞の最優秀新人賞を獲得したことで、一躍知名度を上げることになりました。そのデヴュー盤を当ブログでも、記事にしたことがあります。"Marchita"(2022年)ソロ・デヴュー盤『聴くものをひきつける歌の説得力~シルバナ・エストラーダ』シルバナ・エストラーダ/Marchita今日はメキシコのシルバナ・エストラーダという若い女性SSWを。ジャンルでいえば
ブラックフライデーの季節になると、超安価のDTM用音源があるかどうかとネットで探ります。今欲しいのはフィドル音源とマンドリン音源です。バイオリン音源はありますが、カントリーミュージックを中心としたフィドルの音源はなく、またマンドリンもヨーロッパのマンドリンではなく、ブルーグラスによく使用されるフラットマンドリンの音源です。どちらも欲しい音源があるのですが、今現在セール対象にはなっていません。師走〜正月と何かと物入りなのでとても定価では買えません。ここは静観です。さて今年のベストアルバム
JJケールのシングルはちょっと見かけないかなでもってなかなか手放せないぞ。もう一枚あったかな。クラップトンより優先順位は上になります。私の場合は。特にSSWファンには。
HOJIこんばんは今夜はHOJI最近よく聴いているのに詳細が不明なSSWgoodmelody、nicevoiceなのは間違いありませんフルアルバムのリリースは未だみたいなので期待しています今回は決してジャケ買いしないであろうEP「SAGA」から・Inyourcar・BabyBoy・Blameitonhimよければ聴いてみてください
今回はブラジルバイーア出身のサンフォーナ(アコーディオン)奏者にしてSSWのリヴィア・マットスを。かの女のアルバムを聴くのはこれが初めてですが、インドのカルナティック音楽や、西アフリカセネガルのコラ奏者とコラボしたり、ブラス音楽的な味わいを狙って、チューバをベース・パートに配置したサウンドにしたり、リズミカルな演奏が楽しかったりと、飽きさせない内容が気に入って記事にしました。紹介する本盤はこれが3作めのソロ・アルバムになるようですね。タイトルは"Verv
紅葉深まり、だいぶ秋も色濃くなってきましたね。素晴らしき好天。なんか、いろいろやりたくなります。何をやっても気持ち良い、そんな素敵な秋晴れ/快晴な日曜日です。自由人の香りがする、LuisVagner/ルイス・ヴァギネルの1stアルバム。何年か前に再プレスされた時に、ゲットした1枚です。なんか、多国籍な感じがして好きです。ブラジリアン・サンバSSWというのでしょうか、いわゆる、モンド・ワールドな香り漂う、それでいて、しっかりグルーヴもあり、ソウルのような、ロックのよ