ブログ記事15件
これまで、SeeedESP32を使ってスマホで操作できるセンサー付きラジオを作ってきた↓OLEDのサイズは0.96インチと小さい。文字サイズを大きくしたことで、ある程度見やすい表示にはなった。もうちょっとOLEDを買い足そうかと、ネットで検索していたら、同じようなもので1.3インチのものが有ったので、Ali-Expressで注文しておいた。セールで2個で送料込み720円だった。探すともっと安く買えるかもしれない。並べて比較すると、やはり大きい。★VddとGND配置が0.
前回はMicroPythonでセンサー付きDSPラジオを途中まで作った。『PicoWでセンサー付きDSPラジオ(1)』前々回、RaspberryPiPicoWを使って温湿度をWiFi経由でブラウザで見れる物を作ってみた。↓『RaspberryPi…ameblo.jpもう少し作業を進めたいのだが、別件でやることが有って時間が取れないのである。でも、まぁ、スタンドアロンで動くものが出来たので、ちょっとご紹介。スタンドアロンなので(WiFiとかつながらないの
相変わらず、暑くてやる気が出ません。9月なのに36度!?馬鹿じゃないの?仕事も地味に増加中、もう疲弊し切っています。自分が暑さで腐ってしまいそうなので、何でもいいから手を付けてみようとデジタル数字のドット打ちをしてみました。16x32、一番シンプルな感じの文字です。マイコンボードでよく使われる「SSD1306」OLED表示器という部品がありまして、自前のプログラムで数字を直接表示する、というのをやってみようか考えています。他のライブラリは使わず、I2
このところ、コロナの後遺症で家庭内療養中のトドお父さんです。熱が下がってのコロナ療養中はヒマなので、電子工作のネタを探していました。おもちゃ病院つながりで、東京に在住でおもちゃ病院のドクターをされているラジオペンチさんのブログを参考に電子工作の内容を、楽しみによく見ています。今回、I2CScannerというものを題材に記事を書かれていたので、自分もやってみようと思い立ちました。NickelgrassさんのI2Cスキャナーのプログラム解析これを見ると、ディスプレイには小型
CMakeが書きたくなくてZigやらKalumaやらDeviceScriptを使ってみたりTinyGoやRustも検討したが結局C言語に戻ってきた。Zigは良さそうだった。DeviceScriptが一番いいのだけど、サンプルが動かなくて無理そうに感じた。開発環境としてはかなりいいし、TypeScriptによく似た言語というかほぼそのものを書けるのでいいのだけど。なにはともあれC言語でいろいろ試して色々書いている。
こんにちは!今回はどの様な話題で始めようか。。。そういえば、私がアメブロで使っているデザインは、DodgerBlue(正確に言うと異なる※)です。大谷選手の移籍前からです。(笑)特に意識しているつもりはございませんが、Blueという色のこと嫌いじゃないです。※dodgerblue#1e90ffRed:30Gleen:144Blue:255PythonIDEのTurtleDemo/Examples/colormixerで似せてみました。さてと最近手に入れた
おはようございます!朝日に映える富士山が美しい季節になってきました。UFOが4機飛行している様に見えるのは、天井の照明が窓ガラスに映ったからです。(笑)群馬県庁32階のライブカメラ(YouTube)の新URLが分かったので貼ります。先ずは北側次に南側群馬県も快晴ですね。今回は、ROCK5Bでweatherstationを作ったので紹介します。ESP32を使って作ったweatherstationは過去に紹介済みですが、今回はSBC(シングル・ボード・コンピュータ)に載せたUbu
↑セリアのUSBChagerだと正常に動くCO2濃度測定器Picoの電池駆動の不具合(CO2濃度測定器)ことの始まりは、RaspberryPiPicoにMH-Z19Bを接続しSSD1036のOLEDに測定した二酸化炭素濃度の推移を表示させるあるプログラム例を知り、実行させてみたことから。RaspberryPiPicoをPCに接続してThonnyで実行した場合は問題なく可動したのに、RaspberryPiPicoのVSYSピンに「+」をつなぐ乾電池駆動を試みた場合に
グラフィック液晶SSD1306キャラクター液晶はドットで文字などを表示を行う。グラフィック液晶は一文字ごとのドットのエリアに距離が無く、円や四角形を画面全体に表示できる。秋月電子さんでは500円位で販売しているが、梱包手数料が必要になる。中華ショップは値段の変動があり、送料等確認してから購入すればよい。Hailege0.96"SSD1306I2CIICOLEDLCDディスプレイ128X64OLED51STM32ArduinoRaspberryPi
↑MH-Z19Bの測定したCO2濃度をOLEDに表示するRaspberryPiZero一番シンプルな二酸化炭素濃度測定器気が付けば、RaspberryPiZeroのRaspberryPiOSのホームディレクトリー下に、Adafruit_Python_SSD1306のディレクトリがあるではありませんか。OLEDが使えるようにと試行錯誤していたときにできていたようです。前回は、OLED(SSD1306搭載の0.96インチ解像度128x64ドットI2C接続のOLED
悪戦苦闘のわりに単純こどもパソコンIchigoJamにあっさりと有機ELディスプレイ(OLED)をつないで使うことができたのに味をしめ、今度はシングルボードコンピュータRaspberryPiZeroで試すことにしました。使用したのは、今回ももちろんSSD1306搭載の0.96インチ解像度128x64ドットI2C接続のOLEDモジュールです。このモジュールに使えるライブラリーとしては、Adafruitのものがよくとりあげられているようなので、さっそくインストールをは
Arduinoの本を読んでたら電子部品をAliExpressで購入すると国内より安いってのがあったので中国の会社ってどうなんだろうとは思いながら、覗いてみた。ESP32開発ボード38Pinamazon2個入り専用USBケーブル付き\1,780/2=\890/個AliExpress\399+\143(送料)=\542/個($3.48+送料)送料考えなければ約半額SSD13600.96inchOL
全開「ESP-WROOM-32にSSD1306ディスプレイをつなぐ」でOLEDディスプレイ接続できたのはいいのですが上下逆。まあ取り付け方さかさまにすればいいだけなので。とりあえずそのまま使って、いろいろ試して遊んでたのですが『ESP-WROOM-32にSSD1306ディスプレイをつなぐ』ESP32動いたみたいなので、次はディスプレイの設定ArduinoでポチリしたSSD1306の3セットなので。ESP-WROOM-32接続は基本的にA…ameblo.jpさっき風呂に入ってるときな
気圧もデータログに入れたいので秋月でBME280モジュールキット購入I2C接続で使うのでJ3ハンダ付け、J1,J2もハンダで繋いでプルアップ、後は配線するだけで使えるのは便利。接続は下記ですSCKSCLGPIO22SDOGND(0x76)SDISDAGPIO21CSB未使用GNDGNDVDD3.3VJ3ハンダで接続I2Cで利用J1,J2ハンダで接続プルアップ利用(4.7kΩ)クロック(白)とデータ(青)の線はSSD130
ESP32でOLEDディスプレイ(SSD1306)つけてプログラムの検証用に1つ。これで別のライブラリーでフォントサイズや表示方向のテストなど簡単なアプリのテストがちょいと思いついたときにできそう。バッグの中に入れておいて移動中にも遊べるかな。ピンの配置幅ギリギリなので、配線は一部ボードの下でこんな感じになってます10kのプルアップ抵抗は無くても動作したので、配線見直してシンプルにまずはスケッチも最低限でテスト用のベース出来上がりまだディスプレイの下が空いてるのでマイクロSDカードで
ESP32動いたみたいなので、次はディスプレイの設定ArduinoでポチリしたSSD1306の3セットなので。ESP-WROOM-32接続は基本的にArduinoと同じ。ただ書いてある文字が小さいので接続はGNDGNDVCC3VSCLGPIO22SDAGPIO21Wak-techさん参照させてもらいましたESP32でOLEDディスプレイ「SSD1306」にHello-world表示してみた|Wak-te