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休暇で郊外の温泉を訪れたサオリとその友人のナツキだがその夜、ナツキが怪死する体中に緑のミミズ腫れが広がる症状の被害者はナツキだけではなかった被害者の体内の血液は失われ体内には血管が変異した、植物の根のような物質が残されたこの原因を調査のため、牧とサオリは事件のあった里深原市に向かうかつて里深原市の開発反対を訴え、自殺した榛名マコトという青年の父親にたどり着くがその父親も同じ症状で死亡した「こ・・・・これはっ!?」牧が里深原市から持ち帰った例
怪奇大作戦セカンドファイルサオリは有給休暇を利用して親友のナツキと温泉地で森林浴だがその夜宿泊した宿で温泉につかってる時に異変が起きたナツキが首のあたりをボリボリ掻きはじめたのが始まりだった湯から上がったナツキ「虫にでも刺されたのかしら・・・・」全身をボリボリ掻きだすすると鏡に見知らぬ男の姿が「キャアーーーーーッ」だが後ろには誰もいない「な・・・・何なの一体・・・・・」「あっ!?」気が付くとナツキの腕に緑色のミミズ腫れが走る
新宿区の古い家が立ち並ぶ町の一角から謎の電波が発生これにより、周囲の電子機器が全て使用不能になる現象が発生し、SRIが調査に向かったしかし突然町が見えない壁に覆われ牧、三沢、野村が町に閉じ込められてしまう町は時間が逆流するように、昭和の古い街並みに変貌一方、牧たちの救出に動き出す的矢とサオリは謎の電波から「ミツコ」という名前を傍受牧も、古い町並みの中で謎の少女を発見そのあとを追跡する「待ってくれっ、君っ」少女は、町の写真館に入って行った
新宿副都心の外れにある古びた町で謎の怪電波が発生していたこの電波は、電子機器を次々と使用不能にしたためSRIが調査に乗り出すだが原因は掴めず、苦心していたそんな中今度は、その町から住民がひとり残らず消えるという事件が発生消えた中には、牧、三沢、野村もいた彼らは町の中に見えないバリアによって閉じ込められていたのだ「どうなってるんだ、一体・・・・」「ノム、お前なんでここにいるんだよ?」「サオリちゃんに牧さん呼んで来いって言われて・・・・」「気が付い
怪奇大作戦セカンドファイル第2話高層ビルが立ち並ぶ新宿周辺その一角にある古びた住宅地で異変が起きていた怪しげな怪電波が発生し、周囲に影響を与えていたため、SRIが調査に乗り出した「0325・・・・これですね」「発生源は、やはりこの辺りだな・・・」「でも発信時間は流動的・・・強くなったり弱くなったり、何のためにこんなの流してるんですかね?」「さあな」「ノム、例の怪電波だ周波数は0325、そっちでも捉えられるはずだ」「了解、0325です
都内で発生した謎の人体発火殺人事件調査に乗り出したSRIは、それがマイクロ波を使った軍事兵器ゼウスの仕業と突き止める狙われたのは、かつてアベック強殺事件を起こした犯人たちだった最初に殺された小栗サキに続き、主犯格の西田アキラも殺された次に狙われるのは最後に残った遠山ユウジだけだ遠山の元に向かった牧、三沢、野村だが野村のミスで、標的の場所を知らせる携帯電話の電源が切られておらずそれを持った三沢が狙われたなんとか遠山抹殺は阻止したが、次に狙われたのは
都内で発生した謎の人体発火殺人殺されたのは、10年のアベック強殺事件の犯人で、当時15歳の小栗サキ調査に乗り出したSRIは、アベック強殺事件の復讐と睨むが、被害者遺族は未成年を理由に犯人たちの素性すら知らされていなかった素性を知りえたのはわずかな人間達SRIはまず、当時担当弁護士の斎藤綾香を調べるが、その斎藤弁護士の目前で主犯格の西田も殺られてしまうやがて犯人は、マイクロウェーブ兵器をハッキングして犯行を行ったと判明する「マイクロウェーブ兵器は世界中の
突然繁華街でひとりの女が焼死した現場には、犯人のメッセージと思われるギリシャ語のアポカリプスの文字が事件調査に乗り出したSRIは、これを人体発火現象を偽装した殺人事件と睨む調査の結果、殺された小栗サキという女はかつてアベック強殺事件の犯人のひとりであると突き止めたしかし彼女は当時未成年者という事で名前も住所も非公開彼女の素性を知るのはわずかな人間だけだ牧と三沢は当時小栗を弁護した弁護士斎藤綾香の元を訪れるが、彼女の発言に三沢は激怒したここはアベック
怪奇大作戦セカンドファイル公園でひとり遊ぶ幼児虫眼鏡で絵に穴を開けている「ほらショウタ、これで好きな物買って食べな」この派手な女はショウタの母親だが子育ては完全に放棄携帯から突然妙なノイズが・・・周りにいる人の携帯にも同じ現象が起きてるようだ突然足元に落ちていた空き缶が浮かび上がる手に持っていたカップのコーヒーが沸騰し始め女の髪の毛が火を噴き始めたあっという間に女は火に包まれそのまま無残に焼死地面には、謎の文字が浮かび
サオリの親友井上秋子の元にある日謎の人物から招待状が届くその招待状の差出人は、自分の亡くなった父ではないかとサオリに相談に来たのだ秋子が正体されたのは那須にあるホテル壁には何故か雪女の絵が飾られていたその後秋子の元に次々と謎の男たちが接触を図ってくるここはホテル内の大食堂勿論ここにもSRIの面々がサオリと秋子を見張っていた三沢そして牧も昔のこういうホテルの大食堂では生バンドの演奏や踊り子のダンスショー等強制的に見せられた(苦笑)今も
京都の寺から国宝級の仏像が次々と消えるという事件が発生消えた仏像を調査していた藤森という教授から事情を聞こうと大学に向かった牧はそこで須藤美弥子という助手と出会う美弥子はゴーゴー喫茶で若者たちから京都の売却契約書の署名を集めるという奇行を行っていた気になった牧は美弥子に何故そんな事をするのか問い詰めると美弥子は「仏像が静かに暮らせる街をつくる」と言う美弥子に仏像消失事件の疑いを抱く牧だが同時に美弥子に思いを寄せるのであった再び美弥子を呼び出した牧
56年前の午後10時30分頃UCLAの学生プログラマチャーリー・クラインがスタンフォード研究所(SRI)のコンピュータに「login:」と送信しようとしました。「Lが見えるかい?」「ああ、Lが見える」「Oが見えるかい?」「ああ、Oが見える」「Gを送るぞ…」―!!クラッシュ!!―「もう夜も遅いし、明日にしようか?「うん。また明日ね」ではなく!!約1時間後、バグを修正し、再度試みて「login:」の文字を完全に送信することに成功したそうです
ネット社会で便利・不便になったと思うことは?▼本日限定!ブログスタンプハイサイミトちゃんヤイビーン(^o^)今日は「インターネット誕生日」です(^o^)1969年(昭和44年)10月29日、インターネットの元型である「ARPANET」(アーパネット)において初めて通信が行われた。同日22時30分、アメリカのカルフォルニア大学ロサンゼルス校からスタンフォード研究所(SRI)に接続し、最初のARPANETのリンクが確立した。そして、“LOGIN”の文字列を送信しようと試みた。“L”、
怪奇大作戦第22話昭和44年の夜の東京地下の駐車場から1台の赤いスポーツカーが出てくる運転してるのは中年のおっさん助手席には飴を舐める頭の悪そうな少女この車は、ルノーフロリードというフランス車だが、やたら排気ガスをまき散らすその排気ガスはハンパじゃなく後の車が霞むくらいだ排気ガスにまかれる3台の車暫くすると後の3台の様子がおかしくなる猛スピードでお互い煽り運転を続け蛇行しながらガンガンぶつけ合ってる・・・うち一台はとうとう事
深夜帰宅途中の女性が何者かに襲われバラバラに惨殺される事件が2件発生町田警部は、他で殺されバラバラにされて遺棄されたと推理するが、牧は現場で一瞬にしてバラバラにされたと睨む犯人はかまいたち現象を利用した真空切断装置を疑うそんな中、事件現場に2度現れた小野松夫という青年に目を付けた松夫の済むアパート松夫は高卒後工場に就職したが通信教育で、大学の工業技術を学ぶほど真面目な男だしかし無口で孤独な青年でもあった「本当にあの男が犯人なんですかねえ?」
横須賀で米水兵が殺害される事件が2件続いた犯人は海中から現れ、米水兵を海中に引きずり込んで射殺した調査に向かった牧は犯人が水棲人間かもしれないと睨む牧は目撃者の吉村千恵子と共に現場検証に向いそこで例の水棲人間と出くわす犯人の着衣の切れ端から、その男は元日本兵の生き残りではないかと推測する翌日、再び横須賀を訪れた牧犯人の手掛かりを掴むため横須賀の街を歩き回るここは記念艦となった戦艦三笠のある三笠公園三笠の艦上から周りを見回すすると
高原のヒュッテでパーティーの途中杉江ユキは誤って彼氏の志田竜夫を殺してしまうそこに偶然雨宿りに来た牧何も知らずに部屋に泊まったところ、就寝中何者かに襲われる牧は無我夢中で相手の男の首を絞め殺害してしまったそれは悪夢だったが、なんと夢の通りに浴室に男の死体が沈んでいたしかしユキは、殺ったのは自分だと言い張る呆然とする牧は、SRIの仲間に応援を要請したSRIの一行はすぐに牧のいるヒュッテに向かう所轄の検死結果によると被害者の死因は絞殺だった「し
涼しさいっぱい!オイシサいっぱい!――。昭和37(1962)年8月のカルピス広告。浴衣姿のミスター(長嶋茂雄=当時26歳)の左肩に、カルピス片手にもたれかかりつつ甘える少女は、6年後(昭和43年)にSRI(by怪奇大作戦)の紅一点・さゆりちゃんとなる小橋玲子(当時9歳)ではないか。この時代の雑誌表紙や広告でよく目にするが、やっぱり人気子役だったことがわかる。私なんぞは初めて小橋玲子を意識したのが『怪奇大作戦』、しかも(再)だったから、順番がまるで逆なのだろうが、この時代の姿を目
横浜戦が雨天中止のため怪奇大作戦やりますブクブクブク廃屋の中にひっそり作られた研究室で加瀬という男が怪しげな実験を行っていたすると突然、心電図のような機械が反応し始めるどうやらこのケースの中には人体が入ってるらしい深夜、その研究室を見回る管理人ドアの隙間からなにやら白い霧のようなものが吹きだす不審に思った管理人が研究室の中に入ると・・・突然何者かに襲われる管理人はそのまま絞殺され犯人によって運び出されたそこにたまたま通りかか
TV番組見てました、ごもっとも、政界復帰をマスゴミ側期待?友達大切判っていない方不幸にも、、石原伸晃氏が「能力はあるけど友達がいない」と評した次期総裁候補「民主主義って票の数ですから」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース元自民党幹事長の石原伸晃氏が26日、日本テレビ・読売テレビ系「サタデーLIVEニュースジグザグ」で、自民党の次期総裁候補の1人を「能力はあるが友達がいない」とし、次期総裁になる場合の弱点と指摘しnews.yahoo.co.jp「トラ
長野県の鬼野村で落ち武者の亡霊に追いかけられ村人が負傷するという事件が発生町田警部に頼まれて三沢が現場に向かった鬼野村は、自然に囲まれた静かな寒村だったが高速道路の開通に伴う外国資本の進出で工業都市化の構想が進んでいたしかし村の老人たちを中心に反対を叫ぶ声も高く、賛成派と反対派が衝突していた三沢は、亡霊事件がその対立と何らかの関係があるのではと睨むそんな中再び亡霊騒動が発生した「叫び声を聞いてですね、本官はすぐにここに駆け付けたんです」「する
ある日内藤家の長男太郎が何者かに誘拐された犯人は、サンドウィッチマンに化け2人に仮想映像を見せて太郎を連れ去ったのだ犯人は内藤家に身代金500万を要求町田警部とSRIの目前でも、仮想の電話ボックスを庭にあるように見せるパフォーマンスまでしてきたしかも身代金受け渡し場所でも同じ方法で仮想映像を見せ、身代金を奪おうとするも身代金は偽物だった犯人はその報復か、次は次男の健二も誘拐した内藤家に戻った町田警部たちだがやはり部屋に健二の姿はない「ホシ
巨大運送会社、全国運輸の御曹司が自宅で何者かに殺された死因が心臓の熱傷だと判明し、町田警部はSRIに調査を依頼殺された村木秋彦の自室のテレビアンテナから送信機が発見されたその頃、秋彦の父村木剛造も小山内久市を名乗る人物から脅迫を受けていたしかし小山内はすでに5年前に他界してるらしい剛造への脅迫を察知したSRIは、犯人追跡に動き出した早朝、ベンツで飛行場に向かう剛造どうやらセスナ機で逃走するらしい「えっ、村木剛造が逃げた?」「村木社長
空中を漂う「散歩する首」の都市伝説が囁かれる中それによる交通事故が多発そんな中、その事故による犠牲者が何者かに謎の蘇生を試みられた痕跡を残し遺体が別の場所に運ばれ遺棄されるという事件が起きた遺体からは大量のジキトキシンが検出された散歩する首による事故が再び発生し牧が調査のために現場に向かった深夜に現場に到着した牧「このたびはどうも・・・」牧の姿を見て、顔を隠して立ち去るおどおどした男「あれっ、あの男・・・・?」「SRIの牧です」「星野です
昨日も試合がなかったので怪奇大作戦第7話やりますこの日SRIの三沢は、親友の鬼島夫婦の家を訪れていた「そういやさっき門のとこで親父さんを見たぞ一緒に暮らすようになったのかい?」それを聞いた鬼島夫婦は何故か顔を曇らせる「なんだ?なんか悪い事言ったか??」「いやそうじゃないよ・・・」「三沢さん、実は私もお義父様を見かけたのゆうべも昨日も・・・・」「バカな事いうな親父がここに来るわけはないんだ」鬼島、念のため親父の家に電話をかけるチャリ
恋人山本周作とのドライブ中に起きた事故により、朝倉ニーナは死亡ニーナの義父の朝倉は激怒して山本を責めるだがその夜、死んだはずのニーナが吸血鬼となって復活警官を襲った事件を皮切りに次々とニーナによる吸血殺人の犠牲者が増えるニーナの義父朝倉もその犠牲者に調査依頼をされたSRIも、吸血鬼の存在など眼中になく、頭を抱えるそんな中、事件は九州大分の別府に飛び火した逃亡中の山本とニーナは、呑気に別府観光ノムが単身2人のあとを付ける普段のニーナは、日中
昨日は試合がなかったので怪奇大作戦第6話やりますワインディングロードを疾走するホンダS600乗っているのはどこかのボンボンのような若い男と、白人女性男はなんだかハイテンションところがカーブで、センターラインを越え逆走したところにダンプカーが・・・盛大に事故ってしまうボンボンの方は助かり白人女性は死亡したらしい「こんなの飲むんじゃなかった、、」ボンボンと白人女性は、変なクスリを飲んでラリって運転してたようだ何故かその薬を女の棺の中に・・
昨日は雨で試合が中止になったため怪奇大作戦第5話をやります深夜に何者かに追われ、逃げる女性追跡者は、見慣れない銃を構える引き金が引かれた次の瞬間チーーーーーン女性は瞬時に凍り付いて噴水の中に落下そのまま絶命してしまう・・・追跡者は更に別の女性も狙う女性を追い詰める追跡者またも例の銃を構えるチーーーーーン女性は瞬時に凍り付き歩道橋から落下第5話「死神の子守唄」翌朝、噴水に落ちた女性が発見された女性の直接の死因
都内の滝口という家で、主人の滝口が電話によって黒焦げにされる殺人事件が発生牧は当初、放電による感電死と考え現場にいた滝口の娘、令子を疑うやがて第2の犯行が発生またも現場には令子がいたしかしこの事件により、被害者は感電による焼死ではなく、電話そのものが原因と見た牧は令子が聞いたという奇妙な音から凶器を割り出そうとする拷問に近い調査で三沢と激突するも牧は凶器は超音波だと気付いたここは当時の警視庁町田警部の調査により、殺された滝口と水野は戦友で、
昨日は試合なかったので怪奇大作戦やりますチャリリリリリリーーーン「はい、滝口でございます」「パパ、電話よ」「おう!」「はい、代わりました私が滝口父です」「なんだ貴様か!なにっ・・・いや、それはだな・・・・」『ビョョョョョョョョョョョョョ』「なんだ!?」ピカッ突然の閃光に驚く滝口娘の令子目の前で突然親父が火を噴いて丸焼けに・・・そのまま炭になって崩れ落ちた令子そのまま意識を失ってしまう第4話「恐怖の電話」この怪