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今回の新たな試みの構造は・・SRA本体と給電部分とは完全な非接触になっていいることだ。共振コイルの終端はパイプ内部のリンクコイルにはパイプ表面の筒状電極とパイプ内部の筒状電極で非接続容量結合によってつながっている。この結合は内部の筒の位置調整で容量調整が出来るので周波数調整が可能になる。またダンポールの先端に取り付けたリンクコイルは外側の共振コイルに電磁結合しているがダンポールはパイプとの間で上下スライド出来る構造にしてあることで・・リンク状態の調整が可能・・これで多少のインピーダンスマッ
移動用6mバンドポータブルSRA。SRA部分は直径2Cm・長さは17Cm全長は1m12Cm・・・コネクタ付き・・・ポールか8mmφのグラスウールポール(ダンポール)で中に1.5C2V同軸を通してあります。帯域幅はSWR2-2で48MHz~52.5MHzありました。もうちょっと高めの周波数に調整した方が良かったかも・・・。
先に7段の縦型SRAが7MHzで動作することが確認できたので・・・横に並べても同じような周波数が実現できると確信し・・・横タイプを試作して見た。個個の直径は先と同じく22mmφで約10Cm間隔に並べてシリーズ接続をしています。先とほぼ同じように7MHz帯に共振させることが出来ました。縦並べと横並べでは放射ローブはかなり違ったものになります。先の縦型は水平に周囲360℃円盤状に放射ローブが出ていました。今回の横型の場合は・・・写真下の給電部分から上方向へ電流が進行する関係で多少の写真下か
「すべてはSRAの混乱だ」と考えるすべての人へ、「すべては炎症だ」と思っているすべての人へ、オミクロンは風邪だ」と思っているすべての人へ、この論文を読むことをお勧めする。「SARS-CoV-2スパイクタンパク質の自然免疫系への影響:総説」(AnneliseBocquet-Garçon著、生物学博士)。cureus.com/articles/21817...それは長く、激しいプロセスでした...しかし、それはまだ終わっていません!他の2つの論文が準備中です:-増大する
Wシリンダー式・・・これは一つの共振コイルを縦にに分割して中にシリンダーを挿入した形のSRAと同じとなる。後から上に追加したわけだが・・原理としてはに分割したことと同じ結果になって・・3.5MHzから1.8MHzに下げることが可能となった。この様なに分割SRAの場合シングルの時と比べて立体面のローブが縦方向に集束されて打ち上げ角がさがり結果ゲインが上がっている。分割は横に並べる場合と縦に並べる場合があり横に並べると志向性が出る。SRABと呼んでいるがこの周波数を下げる場合には特にゲインを期
3.5MHz帯が使えることは確認できた。上は29MHzまで確認できた・・・でもこれ以上の50MHz帯は無理があるだろう。50MHzは現状考えないこととして・・もっと下の1.8MHz帯は追加したい。今日、追加用の筒を買ってきたので・・今までの形状を変更して加工し・・1.8MHz以下までカバー出来るように改造を考えている。
28MHz帯までカバーできなかったので・・コイルを解いて巻きなおしました。巻き方の簡単な工夫によって開いたから上までの帯域が増えました。現在の周波数幅は・・・33MHz~34MHzまでに広げることに成功。これで3.5MHz帯から29MHz帯までカバーさせられました。
99%出来上がって来ました・・・状態のチェックをしています。使える周波数範囲は3.4MHz~25MHzを確認しました。現状では残念ながら28MHz帯まで持ち上げることは出来ていません。もう少し工夫する必要がありそうです。この状態だと3.5MHz~3.8MHz帯7.0MHz~7.1MHz帯10,14,18,21,24MHz帯はカバーできています。構造的にはスライドするシリンダーがコイルを覆うように上下してコイル長を調整します。又筒の内側にあるリンクコイルが上下してメインコイルとの関
先ほどの報告のSRAの制作途中の写真です。
今年は早いですね、もう5月。もう少しで、1年の半分になります。「もうすぐ」とモチベーションを維持するよう、雰囲気を作りだす方も大変だと思います。公に「マスク自由」になり、少しは気が楽になった方もいらっしゃるでしょう。いろんな情報が飛び交ってます。振り回されないように、落ち着いて対処したいです。RestoredRepublicviaaGCRasofMay9,2023Yesterdayitcametomyattentionwhilewalkingmyr
念願の「(俳優)バイデンの逮捕」🙏近づく「NESARA/GESARA」発表の足音🐾✨しかし、日本人の多くはいまだにぐっすり眠った状態だし、脳溢血や足の関節痛で病院を訪れる患者が増えているといいます(Twitter医師情報)。発表されたらされたで、はぁ~~~状態の人が周りにあふれるのでしょうか。第二次世界大戦後の玉音放送を聞いた人は、その直後から景色が変わった、といってました。今再び❓ワクチンによって引き起こされる病気、障害。「乳幼児突然死症候群」はメディアでもずいぶん取り上げら
昨日の簡易版『2023年1月12日GCRを介して復元された共和国』で、タイトルや文章の流れに違和感があった部分が補完されています。「補完されたタイトル」のみの翻訳追加です(変更部分は強調しました)。https://operationdisclosureofficial.com/wp-content/uploads/2023/01/Restored-Republic-via-a-GCR-1-12-2023.docxジュディ注:あくまで私見です。2023年1月11日(水)現在、
何かで読んだ…ノイズの精分は垂直偏波成分が多いから垂直アンテナはノイズが多いのだと・・・その当時はそうなのかと思っていた。しかし‥水平アンテナでもこの辺では結構なノイズがある‥‥確かに垂直アンテナの方がノイズは大きい・・・だから偏波のせいなのかと‥思っていた。SARを自作し使うようになってノイズが減った・・・・SRAはノイズに強いなと感心していた。でも色々試しているとなんか今までも考え方は違うんじゃないかと思うようになってきた。SRAは縦置きで水平偏波だ・・・だからノイズが少ないのかな
過去記事でSRAの作り方について、記載していますが、実はサイトが以前の記事で、アメーバブログでは表現できていない内容になっていました。よって、情報の修正というか追加をします。ハムワールド誌に掲載の話題でおそらくは、過去記事も見ていられるかたもいるかもしれませんが、ホームページへのリンクがありません。ブログ表題にリンクがあったのは過去のサイト(ヤフーブログ)であり、本アメーバブログでは無くなっています。従いまして、下記にホームページへのアドレスを記載しますのでそれにてご覧くだされば幸いです
アマチュア無線専門雑誌、ハムワールド1月号に私の投稿記事が載りました。内容はスーパーラドアンテナの制作記事で、対象は7MHz帯のものです。まあ、私のサイトやブログなどをご存じの方には目新しものでもないとは思いますが、まだ、ご存じない方のために少々説明をします。SRA(スーパーラドアンテナ)は、愛知県のJA2PGU局(尾﨏:おさこ)OMによって考案されたアンテナで、特徴は電波の波長に対してかなり小型になるアンテナです。(100分の1)つまり、7Mhzですと波長が40mありますが、このアンテナ
シリンダー共通・・・別ボビンコイルのWコイルSRAの実験・・・・・太い方は38mmφ・・・・細い方は25mmφのコイルボビン・・・・シリンダーはジュースのアルミ缶を共通に差し込んである・・・・・こんな事をして二次誘導が行われSRA動作が出来るかどうか・・・・確認して見た。結果としては2つの共振周波数が得られ・・・どちらも従来とそん色のない相対的な電界強度は得られたのでどうやらSRA動作はしているようだ。問題は各々の共振周波数の調整と各々のマッチング状態の調整が難しいことだ・・・・一つ
先ほどは・・・・窓から中へ長すぎて入らないのではないかと書いたけど・・・・よくよく考えたら・・・・長くても入るかも知れない・・・・・まだやって見てはいない・・・無理やり入って出て来なくなったら困るから・・・まだ入れないけど・・・模擬的にやっては見た・・・何をと言えば・・・・実のところこのSRAのボビンはウレタンホームの65mm径の円柱を使っている・・・だから曲がるのだ・・しなるのだ・・・・・弓のようにしなるから・・・・はいるのではないかと・・・しならせてみた・・・・確かにしなる・・・
パイプの中を通るように細くしたのは良かったが・・・・・・・ふと思った・・・これだと・・入口から斜めにしても長すぎて入らないのではないかと・・・・入口を縦に広げないと入らないのではないか・・・と・・・・さてどうしようか・・・・・VU150とVU100のジョイント部分を持ち上げて入れるか・・・・窓を広げるかどちらかしか方法はなさそうだが・・・・・毎回SRAの交換をする場合を考えれば・・・・窓を広げる方がよさそうだな・・・・・さてどうしようかな・・・・。もう
インナースライドリンクコイルの良い事・・・・・なかなか使いやすい(作りやすい)マッチングがしやすい・・・・マルチバンダーに便利な事・・・・・図のように長いボビンにSRAを幾つも作って置き・・・・・内部をロープなどでスライドさせてSRAを選ぶ・・・・・(モータードライブなどが応用できる)それだけで幾つものSRAを選択してバンド切り替えが可能・・・・・・内部のリンクコイル巻き数は例えば10回巻きとか5回巻きとか任意で良い・・・・スライドして各バンドの最もSWRの良好な位置を選べば良い・
160mバンドまで下げた・・・スライド式インナーリンクコイルとスライドシリンダー併用タイプのSRA・・新たな試みだった・・・・160mバンドへのマッチングは出来た・・・・これで3個のSRAを直列にしてスライドシリンダーとインナーリンクコイルの位置調整で・・・・・1.8Mhzから10MHzまではカバーすることが出来た・・・・そして一番上のSRAを切り離すと21MHzまでマッチングが出来た・・・・2番目も切り離すことでたぶんもっと上の周波数まで使えるのではないかと予想しているが・・・ま
インナースライドリンクコイルとスライドシリンダー併用のHFマルチバンドSRAの試作・・・・一部問題があったが解決・・・・。全体構成・・・・・右は・・・60mmφ長さ42Cmの透明筒・・・・何かを丸めて保管する筒を使用・・・・・中にスライドさせるリンクコイルは左。差し込んで一番短くした場合・・・下のシリンダーにはスライドシリンダーが重なっている・・・・この状態だと7MHzに共振している・・・・スライドシリンダーを上にスライドさせて・・・上のコイルに重ねた・・・・こうす
直径60mmφ長さ41Cmの透明な筒を発注した・・・・・・それでこういうのを試そうと構想中・・・。先の18~50MHzまでのスライド式インナーリンクコイルで味を占めた構想だ・・・・今回は3.5MHz~7MHz・・・たぶん14MHzは行けそうな感じだが・・・・・先に試みたスライドシリンダーで下のSRAと上のSRAをまたがせることで3.5Mhz帯の共振を得ようと考えている。直径60mmφでは3.5Mhz帯用としてはいささか細すぎる・・・・コイル長が長く成り過ぎるだろう・・・上手く共
題して・・インナーリンクスライド式マルチバンドSRAの試作・・・・・・出来上がった多バンドは18MHz~50MHzまで使える・・・・・SRA本体は三つしかないが・・・・使えるバンドは・・・・・18・・21・・24・・28・・50MHzと5バンド・・・28MHz帯は29MHzまで・・・50Mhz帯は52MHzも使える・・・・・これはリンクコイルが位置を変えられるため・・・・可変しやすい・・・それにプラスしてスライド式シリンダーも設けたので・・中心周波数の可変が可能になっている。構成は
垂直偏波で三連コリニアモドキSRAは一体どんな指向性なのか・・・・・初めてだったので知っておきたくなって調べて見た・・・実際垂直偏波が出ているのか・・・・・・どんなローブの形や方向異性なのか・・・・・・・チェックして見たのをイラストにして見た・・・・予想通りの形だった・・・・・そして紛れもない垂直偏波が出ていた・・・・。ボトルの底や口の方向はほとんど電界強度は感じなかった・・・・・。
先にインナーリンクコイルでの160m給電をやったが・・・・・・それで・・・一案を思いついた・・・・・・・移動用の多バンドインナーリンクSRAだ・・・・・パイプは外側を使う・・HF用なら50mmφや60mmφで良いだろう・・・・・・図では三バンド用を想定して見た・・・・・・・内側にリンクコイルをスライドさせる・・・・内側のコイルは給電されている・・・・・・図では吊り下げ式を想定したが・・・あまり長くないなら・・・棒で上げ下げも可能だろう・・・棒の方がフラフラしなくて良いかも・・・・・
VU100パイプの内側に吊り上げる・・・・防水タイプ構想で・・・・80mバンド用SRAまでは中を通して吊り上げる事が可能だ・・・・だが160m用ともなるとVU100の外径よりも太くなるので・・・・中には入らない・・・・・では諦めて80mバンドで止めるか・・・・・・折角パイプを立てるのだから・・・なんとかそこまでは使えるようにしたい・・・・・外側に吊り上げる方法もあるが・・・・・構想的には実につまらない・・・面白くない・・・・・では・・・・吊り上げないで固定してしまう・・・・・それも良
ビーチボールの中にSRAを入れるの幾つも作ったけど・・・・・・一部が透明になっているビーチボールが良かった・・・・・中に入れちゃうと何が入っているか見えないと判らなくなる・・・・・後で困る事がある・・・・・・水筒も透明なのが良い・・・・・・作る時・・・・中が見えた方が入った実感がわく・・・・・口から中を覗いても結局良くは見えない・・・・透明な水筒なら全部見えるから・・・・作りやすいし・・・・出来た時に後から何が入っているか見える・・・・・中身が見えないのはやっぱり困る・・・・・・
お札に鉛筆突き通して・・・抜いて・・・・お札は無傷・・・・そういうことをする人もいるだろ・・・・・ビーチボールの中にSRA入れたっていいじゃないか不思議じゃないだろ・・・・水筒の中にSRA入れたっていいじゃないか・・・何が不思議なんだ・・・・別に入りそうもないけど入ったっていいじゃないか・・・・・・ウイスキー瓶の中に大きな帆まい船入れる人もいる・・・別に不思議でも何でもない・・・・入っちゃったんだからいいじゃないか・・・・・・でも出せないんだよ・・・・入れることは出来たんだけど出せ
防水のため・・・雨に濡れないように何かの中にSRAを入れたいと思った・・・・・・そしてSRA製作始めて初期にたったこと・・・これが原点になっている・・・・その時には塩ビ管VU100の内側にSRAを形成した・・・・・この時はSRAを入れたのではなく・・・・・内側に作ったのだ・・・・・シリンダーは銅シートを丸めてパイプの内側に張り付ける・・・・これは簡単だった・・・・・それに今度はコイルを巻く・・・・・普通ならパイプの外側に巻くので簡単だが・・・・パイプの内側にコイルを巻くのはちょっとコ
先ほどは水筒の中にSRAを封入したのを作っただ・・・・・SRAは裸のままだと雨に弱いのだ・・・・・・濡れたら大幅に特性が変化する・・・・・晴れて乾くまで使えなくなる・・・・・そこで以前考えたのが・・・・・ビーチボールの中に封入するSRAこれはよかった・・・・・風を受けても球体なので受け流してくれる・・・・・・・SRAとボールの間隔が広いために入れても特性が変わらない・・・・・再調整の必要がなかった・・・・だが入れると言っても・・・・・普通では入らない・・・・・入口は開いてない・・・