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清水エスパルス契約状況まとめ〈契約状況〉選手名:新加入選手名:期限付き移籍より復帰選手名:契約更新(期限付き移籍にて在籍から完全移籍、期限付き移籍継続含む)GK沖・阿部・梅田・猪越・佐々木DF高橋・北爪・山原・監物・吉田・高木・住吉・蓮川・羽田MF宮本・松崎・矢島・乾・西原・嶋本・小竹・カピシャーバ・宇野・弓場・中原(レ)・小塚・ブエノFWアジズ・カルリーニョス・北川・郡司・タンキ・斎藤・アフメドフ※カルリーニョスは交渉中清水エスパルス10番カルリ
あすに迫ったエスパルスの新体制発表会見。未だにカルリーニョスの契約更新リリースが出ていないのが気がかりですが、明日嬉しいサプライズがあることを期待したいものです。毎年恒例となった新体制発表前日の背番号予想を今年もやってみたいと思います。51~99番もつけられるようになり全く当たらない予想ですが、縁起物?なのでやっておきたいと思います。○新卒△移籍加入□レンタル復帰▲背番号変更()契約未更新1.沖3.高橋4.蓮川5.北爪6.△弓場7.▲宇野8.△中原9.
清水エスパルス契約状況まとめ〈契約状況〉選手名:新加入選手名:期限付き移籍より復帰選手名:契約更新(期限付き移籍にて在籍から完全移籍、期限付き移籍継続含む)GK沖・阿部・梅田・猪越・佐々木DF高橋・北爪・山原・監物・吉田・高木・住吉・蓮川・羽田MF宮本・松崎・矢島・乾・西原・嶋本・小竹・カピシャーバ・宇野・弓場・中原(レ)・小塚FWアジズ・カルリーニョス・北川・郡司・タンキ・斎藤・アフメドフ(※参考期限付き移籍中の選手)落合(エリース東京
年またぎ、そしてもう始動です…2025年シーズンに清水エスパルスの契約更新は、年末年始を挟み慌ただしく動きがありました。特に驚いたのは、エースの北川に加えて、タンキ、ヤクブと人数が揃っているように見えるFWに新たな外国人選手を獲得したことです。(引用元:清水エスパルス公式X)コメントをみるとアフメドフの特徴は、ドリブルの強引な突破など、フィジカルの強いタンキ、スピードのあるヤクブとは違った万能なタイプです。残念ながら、期限満了で退団してしまったブラガの後継となる選手としての獲得なのか
1/5までの契約状況は…スタメンて比較するとこんな感じか…(2024シーズンの布陣)2025オレンジ戦士(1/5現在)画像は清水エスパルス公式Xからの引用です移籍加入MFカピシャーバ🇧🇷(←セレッソ大阪)MF弓場将輝(←大分トリニータ)MF小塚和季(←ソウルイーランド🇰🇷)DF羽田健人(←大分トリニータ)FWアフメド・アフメドフ🇧🇬(←スパルタクヴァルナ)MF中原輝(←サガン鳥栖)🆕新卒加入MF嶋本悠大(大津高)GK佐々木智太郎(昌平高)MF小竹知恩(エスパル
その後1週間の動き…2025シーズンに向けて清水エスパルス契約更新が本格化し、新たな契約が続々と発表されています。今週は、大分トリニータからの弓場将輝の完全移籍での加入が発表されましたが、同じボランチの中村亮太朗はモンテディオ山形への完全移籍となりました。(引用元:清水エスパルス公式X)中村はJ1昇格に大きく貢献して、完全移籍に向けて動くものと思われましたが、残念ながら退団となりました。常にボランチのファーストチョイスでしたが、シーズン後半ではスタメンを外れることもしばしば見られ、絶
契約更新が始まっています2024シーズンをJ2優勝で締めくくり、J1昇格を決めたエスパルスJ1も全日程を終了して、2025シーズンに向けた契約更新等も活発になり始めて、続々と契約が発表されてきましたそんなわけで、これまでの動きを自分なりにまとめておきたいと思いますなお、画像の引用元は、清水エスパルス公式Xです2024シーズンのおさらいからだいたいこんな感じで各ポジションで、2人ずつがレギュラー争いをしていましたユースの西原源樹もプロ契約を結んでましたこのメンバーでも十分戦えそ
悲しくて不安だったざんねんながら惜しくもだいすきな清水エスパルスがJ1に復帰できなかった昨年の12月🍂さんざん😂ざんねんをうけいれてきたエスパルスファミリーはそれぞれに現実をうけいれてまえを向かなきゃって思ったけれど実際には、どうだったのでしょうしっかり思い出せません🤔😁そうそう一年なんてあっという間にすぎちゃう落ちこんでいるひまもなくすでに最終戦が終わってだいすきな清水エスパルスはJ1復帰をきめさらにはJ2優勝あまりにも、こうなったらうれしいって願いが叶
〈就任・加入・復帰〉<リリース済>完全FWアブドゥルアジズヤクブ(リオ・アヴェFC:ポルトガル)期付MF宇野禅斗(町田~25.1まで)※育成型内定MF嶋本悠大(大津高)内定GK佐々木智太郎(昌平高)昇格MF小竹知恩(清水Y)〈移籍・退団〉退団コーチ中田一三(奈良クラブ監督就任)期付MF白崎凌兵(町田~25.1まで)期付FW千葉寛太(藤枝~25.1まで)※育成型期付FW川本梨誉(群馬~25.1まで)※育成型期付DF菊地
やあ、こんにちは!今日はどんな一日を過ごしているかな?明治安田生命J2リーグ第38節、いよいよ最終節だね清水のホーム、アイスタで開催~ロアッソ熊本戦だよ!チケット取れなかったし、仕事も進めなきゃならないので、DAZN観戦予定~雨どうだろう?今朝は降ったり、やんだりだけど、雨あがると良いね!9月の山口戦の時に、知ったSSK
〈就任・加入・復帰〉<リリース済>完全FWアブドゥルアジズヤクブ(リオ・アヴェFC:ポルトガル)期付MF宇野禅斗(町田~25.1まで)※育成型内定MF嶋本悠大(大津高)内定GK佐々木智太郎(昌平高)〈移籍・退団〉退団コーチ中田一三(奈良クラブ監督就任)期付MF白崎凌兵(町田~25.1まで)期付FW千葉寛太(藤枝~25.1まで)※育成型期付FW川本梨誉(群馬~25.1まで)※育成型期付DF菊地脩太(山形~25.1まで)※育成
〈就任・加入・復帰〉<リリース済>完全FWアブドゥルアジズヤクブ(リオ・アヴェFC:ポルトガル)期付MF宇野禅斗(町田~25.1まで)※育成型<報道あり>内定MF嶋本悠大(大津高)〈移籍・退団〉退団コーチ中田一三(奈良クラブ監督就任)期付MF白崎凌兵(町田~25.1まで)期付FW千葉寛太(藤枝~25.1まで)※育成型期付FW川本梨誉(群馬~25.1まで)※育成型期付DF菊地脩太(山形~25.1まで)※育成型<
〈就任・加入・復帰〉<リリース済>完全FWアブドゥルアジズヤクブ(リオ・アヴェFC:ポルトガル)期付MF宇野禅斗(町田~25.1まで)※育成型〈移籍・退団〉期付FW千葉寛太(藤枝~25.1まで)※育成型期付FW川本梨誉(群馬~25.1まで)※育成型期付DF菊地脩太(山形~25.1まで)※育成型期付MF白崎凌兵(町田~25.1まで)<期限付き移籍中の選手>FW齊藤聖七(群馬~25.1まで)GK永井堅梧(横浜FC~25.1まで
清水エスパルス契約状況&A契約枠現状〈契約状況〉選手名:シーズン開始後に新加入(GKA契約2名ユース出身1名C契約2名)権田・梅田(Y)・阿部Ⓒ・猪越Ⓒ・沖(DFA契約7名ユース出身1名C契約1名)山原・高橋・北爪・吉田・原・監物(Y)・高木Ⓒ・住吉・蓮川(MFA契約5名ユース出身4名C契約1名)乾・宮本(Y)・西澤(Y)・川谷Ⓒ・中村・成岡(Y)・矢島・松崎・西原(Y)・宇野(FWA契約3名ユース出身2名C契約3名)カルリーニョス・北
〈就任・加入・復帰〉<リリース済>完全FWアブドゥルアジズヤクブ(リオ・アヴェFC:ポルトガル)期付MF宇野禅斗(町田~25.1まで)※育成型〈移籍・退団〉期付FW千葉寛太(藤枝~25.1まで)※育成型期付FW川本梨誉(群馬~25.1まで)※育成型期付DF菊地脩太(山形~25.1まで)※育成型<期限付き移籍中の選手>FW齊藤聖七(群馬~25.1まで)GK永井堅梧(横浜FC~25.1まで)FWオセフン(町田~25.1まで)D
天皇杯3回戦清水エスパルス1−3京都サンガFC3回戦敗退…(引用元:清水エスパルス公式Facebook)アマチュア相手に2回戦で爆勝した今年の天皇杯は、3回戦でJ1の京都と対戦することになった格上のJ1を相手にどこまでやれるか、今の実力を測るには楽しみな相手そんなスタメンは、先日のリーグ戦から引き続きがわずかに2人でベンチにいた7人に出場停止だった2人を加えた顔ぶれリーグ戦ではなかなか出番を与えてもらえない沖と成岡、ベンチには梅田と西原のエスパルスユース卒と現役のお二人(引
J2リーグ第33節清水エスパルス2−0ジェフ千葉16勝1分6敗勝ち点49(引用元:清水エスパルス公式Facebook)前節ホームで「原点回帰」して息を吹き返し、ホームで連戦となれば、この勢いが本物であることを証明するしかないエスパルスは1992年7月4日が、チーム結成後に国内で初めて対外試合をした日てあり、7月4日を「誕生日」としていますそんな記念の日に負けるわけにはいかないが、カルリーニョス・ジュニオ、乾貴士が、揃って累積警告で出場停止であるそこにはルーカス・ブラガ
J2リーグ第22節清水エスパルス3−1ファジアーノ岡山15勝1分6敗勝ち点46(引用元:清水エスパルス公式Facebook)今シーズン初の連敗、アウェイにおいては4連敗となり、ここまで無敗だったホームに帰ってきたアウェイの負けグセのことは、一旦置いておくとして、連敗で意気消沈のムードを反転させるためにも絶対に負けられない準備したのは、原輝綺が右サイドに入った4バックと松崎快のスタメン起用でしたセンターバッグこそ違うけど、それ以外は同じメンバーで、まさに「原点回帰」とな
〈就任・加入・復帰〉<リリース済>完全FWアブドゥルアジズヤクブ(リオ・アヴェFC:ポルトガル)〈移籍・退団〉期付FW千葉寛太(藤枝~25.1まで)※育成型期付FW川本梨誉(群馬~25.1まで)※育成型期付DF菊地脩太(山形~25.1まで)※育成型<期限付き移籍中の選手>FW齊藤聖七(群馬~25.1まで)GK永井堅梧(横浜FC~25.1まで)FWオセフン(町田~25.1まで)DF落合毅人(沖縄SV~25.1まで)FW千葉寛
J2リーグ第21節清水エスパルス1−3ブラウブリッツ秋田14勝1分6敗(引用元:清水エスパルス公式Facebook)シーズンを首位で折り返したものの、後半戦初戦のアウェイで黒星を喫して、なんとしても白星をあげなくてはいけない一戦スタメンにドウグラス・タンキを起用し、北川航也との2トップを採用して攻撃に立て直しを図る狙いか…そしてメンバーに住吉の名前はなく吉田豊がスタメンに入って、4バックに戻し原輝綺がセンターバックということか乾をベンチに置き、後半に勝負をかけるよ
J2リーグ第20節清水エスパルス0−3愛媛FC14勝1分5敗アウェイ3連敗(引用元:清水エスパルス公式Facebook)シーズンを折り返し、後半戦の最初は鬼門となっているアウェイの戦い後半戦ていい流れに乗るためにも、前半戦で苦手だったアウェイに何としてでも勝利して、苦手意識を払拭したいところ…この試合でも3バックを採用してきたが、最終ラインには最近調子がいい高木践が選ばれた住吉ジェラニレショーンはベンチにも入っていないがケガでもしたのだろうか(引用元:清水エスパ
久しぶりの投稿ですみません5月の誕生日プレゼントに戴いたサッカーのチケットで昨夏ぶりに清水エスパルスを見に行き観戦が楽しくてそこから熱が入りつまみ細工どころではなくピンセットに触れる事なく清水エスパルスの応援に没頭する毎日を送っています今日は6月のつまみ細工教室でした大菊のバッグチャーム作りでオレンジが無かったので黄色にしました端切りが浅くて立ってしまい枚数が入らなくて先生にお直ししてもらい、もっと精進しないとダメだなと反省しましたオレンジの生地買ってリベンジし、エスパルス
天皇杯2回戦清水エスパルス9−0三菱重工長崎SC3回戦進出!!(引用元:清水エスパルス公式Facebook)今年の天皇杯は2回戦から登場となり、長崎代表で県リーグ1部のアマチュアチームとの対戦となったJ2の下には、J3があり、JFL、九州リーグ1部、2部…県リーグはさらにその下なのでカテゴリーは5つ下となるとはいえ、足元をすくわれることがあるので、侮ってはいけないさてスタメンには、先日も活躍した高木に加えて、森重、川谷、安藤そして郡司…ベンチには西原と同じユースの矢田が入った
J2リーグ第19節清水エスパルス1−0藤枝МYFC14勝1分4敗首位ターン!(引用元:清水エスパルス公式Facebook)シーズンの折り返しとなる前半の最終戦は、新たな「静岡ダービー」である藤枝MYFC戦前節の敗戦を引きずらないためにも、首位で折り返すためにも、そしてこれまでのホーム無敗を継続していきたいそんな試合で秋葉監督が選んだシステムは、3バックでした(引用元:清水エスパルス公式X)運動量で相手を上回る開始早々、相手に中盤からプレスをかけられるが、上手く
J2リーグ第18節清水エスパルス0−2レノファ山口13勝1分4敗首位(引用元:清水エスパルス公式Facebook)ついに乾がスタメンに復帰!しかし前節もも裏を痛めたカルリーニョス・ジュニオはベンチ入りもしていない前節に続いて白崎がスタメンに入り、さらに成岡、千葉のユース卒の2枚がベンチ入りでチャンスをものにできるか!?山口は前節こそ引き分けだったが、4試合負けなしで6位につけており、決して油断してはいけない相手(引用元:清水エスパルス公式X)ムムムッこの展開は
J2リーグ第17節清水2−1水戸エスパルスホーリーホック13勝1分3敗首位(引用元:清水エスパルス公式Facebook)昨シーズンは最終戦で対戦して引き分け、自動昇格のチャンスを阻まれた因縁の相手である水戸ホーリーホック…前節が悔しい黒星であり、ここまで無敗のホームゲームとなれば、この試合は負けるわけにはいかないそして監督も動く…先日のトレーニングマッチに出場した白崎と高木をスタメンに抜擢してきた(引用元:清水エスパルス公式X)前節の反省を活かし…
J2リーグ第16節清水エスパルス0−2横浜FC12勝1分3敗首位(引用元:清水エスパルス公式Facebook)久しぶりの上位対決は前半戦の大一番!アウェーながら6000人以上が詰めかけ、画面を通してみてもスタンドがオレンジに染まっているのがよくわかりました前節から原輝綺がスタメンに復帰、そして乾貴士も久しぶりにベンチ入り、テンションが上がるメンバー構成でした(引用元:清水エスパルス公式X)横浜FCは昨シーズンJ1の最下位で降格したチームではあるけど、今シーズンはここまで
J2リーグ第15節清水エスパルス4−0鹿児島ユナイテッド12勝1分2敗首位7連勝!(引用元:清水エスパルス公式Facebook)これまで対戦がない相手とか、予想と異なる展開になるときは、選手が混乱するためか結果がついてこないことが多かった鹿児島もJ3からの昇格組で、初対戦の相手ということでちょっぴり心配な部分がありました(引用元:清水エスパルス公式X)この日のスタメンは、何かを試すこともなく、自信を持って戦える「戻るべき」フォーメーション、そしてメンバーとなりました開始
J2リーグ第14節清水エスパルス3−0ザスパ草津11勝1分2敗首位6連勝!(引用元:清水エスパルス公式Facebook)ついにゴールデンウィークも最終日となったこの日は、中2日の連戦でアウェイの戦いやはりターンオーバーで前節からメンバーを4人替えて、ポジションも3バックの並びでのスタートとなった(引用元:清水エスパルス公式X)開始早々から相手の素早い出足からのプレッシャーに手を焼き、上手くボールを運べないそれでもこぼれ球を最終ラインの高橋から、前線のドウグラス・タンキへ
J2リーグ第13節清水エスパルス4−1栃木SC10勝1分2敗首位(引用元:清水エスパルス公式Facebook)ここ数日、雨が続いたゴールデンウィークもこの日は快晴で最高のコンディションでのホーム戦久しぶりのスタジアム観戦で大興奮の1日でした4連勝で迎えたこの試合も基本的にやり方は変えず、サイドバックに原輝綺がスタメン復帰して吉田豊がベンチへ(引用元:清水エスパルス公式X)前節と同じ戦い方で行けると思ったけど…なんでだろう、立ち上がりから栃木にペースを握られて、シュー