ブログ記事9件
あくまでも私の場合、年を重ねるごとに日々のタイムスケジュールを変更する事がキツくなる。出勤日だろうが休日だろうが起床時間食事の時間就寝時間はほぼ鉄板である。日々の生活リズムに融通が効かなくなったということか。生活に変化が無くなれば、ドラマティックな事もない。日曜日も早朝からくだらない事を考えるより、昨日の続きですね。DanPeekとMarvin&Gentryの関係性を考えていたら、70年代のGeorgeHarrisonとSplinterの関係に近いのかな?なんて思いました
【4HitThat和訳】THEOFFSPRINGHitThatヤろうよThewindsoffortune,Don'tblowthesame!!幸運の風はいつも都合よく吹くとは限らないぜ!!Shehadtogetout,Andmakeachange.彼女は家を出て行った現状を変えるためにShehadakidnow,Butmuchtooyoung.彼女には子供がいるけど経験
【13DefyYou和訳】THEOFFSPRINGDefyYou向かい風に立ち向かうYoumaypushmearound.アナタが俺を押し退けるのかもしれないなButyoucannotwin.アナタは俺に勝つことはできないYoumaythrowmedown.アナタは俺を倒せるかもしれないButI’llriseagain.しかし俺は再び立ち上がるだろうThemoreyousay
【12WhenYou’reInPrison和訳】THEOFFSPRINGWhenYou’reInPrisonキミが刑務所の中にいるときWhenyou’reinprison,Don’tturntheotherway.キミが刑務所の中にいるとき反対方向に進んではいけないKeepyourbackagainstthewall.常にその壁に背中をつけていてくれWhenyou’reinprison,
【11DaHui和訳】THEOFFSPRINGDaHuiダ・フイIwon’tfuckwithDaHui.ダ・フイの怒りを買いたくないIwon’tfuckwithDaHui.ダ・フイの怒りを買いたくないIwon’tfuckwithDaHui.ダ・フイの怒りを買いたくないBecauseDaHuiwillfuckwithme.ダ・フイは俺をムカつかせるからIwon’tt
【10SpareMeTheDetails和訳】THEOFFSPRINGSpareMeTheDetails私を憐れむこの明細Mygirlfriend,Mydumbdonut.オレの彼女馬鹿みたいな尻軽女Wentuptoapartyjusttheothernight.つい先日あるパーティーに行ってきたButthreehourslaterandsevenshot’sofJaeger.
【7TheWorstHangoverEver和訳】THEOFFSPRINGTheWorstHangoverEver史上最悪の二日酔いBallroomscenebutthefireunderneath.とても楽しい席ではありましたが対抗心の炎で燃え上がっていましたGonnaeatyoualive,Gonnabringyoutoyourknees.アンタを生殺しにしてアンタを跪かせてやるつもりだった
【5RaceAgainstMyself和訳】THEOFFSPRINGRaceAgainstMyself葛藤AllIwant.望みの全てがAllIneed.必要な全てがAlwaysliesjustoutofreach.常に手の届かない所に存在しているI’vebeencomingupempty.虚しくなってきたI’verunasfastasIcanrun.常に全速力
【3LongWayHome和訳】THEOFFSPRINGLongWayHome原点回帰I’mdrivingdownadustyroad.俺は泥臭い道を走行しているI’vegotnowheretogo.俺には他に行き場などないNoplacethatIcancallmyown.俺には自分の道と呼べる場所が存在しないOnandon,Thisroadisburning.(B
【2TheNoose和訳】THEOFFSPRINGTheNoose首輪Welloursoulsareallmistakeninthesamemisguidedway.今私たちの魂は全て歪んだ方向に捻じ曲げられているWeallendupforsaken,We’rejustchoosingourownway.私たちは見捨てられる運命今それぞれの道の選択を迫られているThefuture
‘あれ、また買いやがったのか?’、と当ブログの熱心な読者であるあなたは思ったことでしょう。そうなんすよ、また買いました。だって見つけちゃったんだもの。DARKHORSEレーベル日本盤帯付きなら買う。(★)以前紹介したこの1枚と同じ白レーベルの見本盤だが、こっちのジャケには‘sample’の白ステッカーが貼られている。今回のほうが安いうえ全体的に状態はいいが、帯にヨレがあるのが難点。本作はDARKHORSEでの3枚目。1枚目は(★)以前に紹介している。あとは2枚目の『HARDE
おはようございます昨夜、鯵フライを食べていて小骨が舌の奥に刺さったようで取れないまま、時々チクチク…自然に取れるのでしょうか…舌を出して見たけれどわかりません見えない程の奥?自分でどうすることもできませんがなんとかなるでしょうと言い聞かせなかったことにしようと思っていますチクチク…っておなかの中の一寸法師に針でつつかれた鬼の気分?なかったことにはできないですね(笑)そんなスッキリしない朝ですが朝の空に癒やされました残念、富士山は見えませんここの雲がとてもきれいで
THEPLACEILOVE/SPLINTERAllsongsbyRobertJ.Purvis,exceptwherenoted.●Sideone1.GravyTrain–4:502.DrinkAllDay(GottoFindYourOwnWayHome)–3:203.ChinaLight(RobertJ.Purvis,WilliamElliott)–4:354.Somebody'sCity–5:20●Side
SplinterAmazon(アマゾン)1〜2,980円
今年はすでにOrleansのChristmasAlbum/NewStarShiningを紹介しましたが、今日もChristmasSongにこだわって紹介します。年々ライブラリーの数は増加すると同時にChristmasSongも当然増えてきます。そろそろ聴き始めないとクリスマスまでに全曲聴くことができない程になりました。(まあ全曲聴く必要もないのですが。)さて今年新たにライブラリーに加わったばかり、10月リリース、ホッカホッカのChristmasSongです。カナダのカントリー系
ブログを再開して一年、広く浅くでいいから1970年代の洋楽を共有できたら良いなあ〜なんて始めたけれど、結局思いっきり偏った内容になってしまいます。やっぱり自分の音楽嗜好はなかなか変えられません。1974年にGeorgeHarrisonがDarkHorseRecordsを立ち上げましたが、当時はGeorgeHarrison以外RaviShankar、Attitude、Splinterぐらいしか知りませんでした。特にSplinterはブログでも取り上げるほど今でも大好物です。そんな時
ビートルズの作品、ソロの作品、メンバーが提供した楽曲・・・となっていくと、メンバーのレーベルはどうするの?となってきます。(なってくるのは、限られた人でしょうが)4人の中ではやはりジョージのDARKHORSEレーベルはとても良いミュージシャンがいました。デビッド・フォスター、ダニー・クーチ、ジム・ケルトナー、ポール・スタルワースが作ったATTITUDESは素晴しかったです。アルバムは2枚しか発表していませんが内容は濃いものでした。このバンド解散後デビッド・フォスターは御存知の
先日久々にヤフオクを覗いていたらキャンペーン中、おまけにTポイントも少々貯まっていたのでお買い得のCDを探してしまいました。数年前なら当たり前の行動でもダウンロード派に転向してからというもの、CD購入は縁遠くなりました。5000万曲以上の謳い文句に会員登録をしましたが、ダウンロードで求める音源が全て揃うわけではありません。70年代は今や昔のことなんだと実感します。そんなこんなで今回Gotoばりに実費を安く抑えて購入したのが、Splinterの2ndアルバムHarderToLiveと3rd
この曲聴いて最初に思ったのは、「DaHui」ってなに?結論から言うとDaHuiというのはハワイのサーファーコミュニティとそこに属するサーファーのことらしい。あと同名のブランドもあるみたい。ネット情報でしたw。さてさて、サウンドは高速どストレートなメロコアで、彼ららしさ全開で区人的には大好き。歌詞はDexterとNoodlesが実際にハワイでDaHuiのメンバーと考えたらしい。ハワイでよそ者がサーフィンしようとすると現れるDaHuiの面々について歌ってるんだけど、これか
こうなりゃ(笑)とことん"shine"で…(^-^)/♪SunShineOnMeLyingouthereinthesmileofthesunIlookupintotheskiesAndseetheworldpassbywiththebreezesSingingsweetharmoniesIcanliftupmyhandtouchtheskyHoldarayofsunIcans
中村雅俊の名曲をイギリス人デュオ、スプリンターがカバーしてた!中村雅俊と言えば、1970年代の青春ドラマ、われら青春を思い出します。青春ドラマといえば中村雅俊!と思い浮かぶような一時代を築いた俳優さんは他にはいないのではないでしょうか?彼は歌手でもあり、「われら青春」でも挿入歌、「ふれあい」という名曲をヒットさせ、その後もドラマのテーマソングを何度もヒットさせてきました。今回ご紹介するのは、1975年、松田優作と共演した主演刑事ドラマ、「俺たちの勲章」の挿入歌、「いつか街で会ったなら」