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リンチ版デューンの本来あるべき構想を可能な限り復元した「究極試写版」の研究成果について、海外の方から嬉しい感想を頂いたよ。ストライパー「あなたはこの映画をしっかりと仕上げてくれた。Spicediverによる別のバージョンでは、フレメンのシーンの青い目を修正したんだけど、彼はまた、(ポールの)内省的な台詞をかなり削除したんだ(彼は不用だと思ったみたいだけど、僕は、ギャップを埋めたり、キャラクターの思考プロセスを理解させたりすることで、ストーリーに非常にプラスになると思っている)。だ
前回、超大物の特ダネとして、ファンエディットの優れたエディターである、スパイスダイバーさんによる、リンチ版「Dune1984AlternativeEditionRedux」の4Kバージョンを紹介した。しかし世の中には、他にも数々のファンエディット版が存在する。ネットで検索しただけでも様々なバージョンが見つかるから、世の中、本当に恐ろしい。最初に、ファンエディットを作る上で欠かせない素材を紹介する。これは、1988年のアメリカのテレビで2夜連続で放映した長尺版を元に、2
特ダネだよ!そこの奥さん!!僕以外にも、リンチ版「砂の惑星デューン」をリンチの素材だけで再構成した猛者がいるが、一番の猛者がスパイスダイバーさんなんだけれど、なんと今回4K版を作りやがった!!Dune1984AlternativeEditionReduxeditedbySpicediver/Subs:EN/ES/PTBR/4KUpscalingviaAIこれがとても良い!!!!メチャクチャ高画質!!過去に、彼(?)が制作した砂の惑星”遍歴
皆様こんばんわ。コロナに転がされている生き方はムカつくので、逆にこの期間を有効に活用すべく、リンチ版の「デューン砂の惑星」の究極試写版の編集を進めているのだが、ここにきて、とてもショックなことが判明したため、しばらく編集からは遠ざかっていた。一体私に何があったのか?実は、僕意外にも、「砂の惑星」のリンチ版の「究極版」にこだわっている猛者を発見したのだ。以下の動画がそれだ。題して、DUNE(1984)ALTERNATIVEEDITIONREDUXFANEDITだ。時間は