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こんにちは本日のアネラ森孝の様子をお伝えします。集団遊び午前のプログラムは集団遊びです。まずは、公園で椅子取りゲームをしました。早い者勝ちで円の場所をとりました。事前にルールの確認を行いましたので、揉めることもなく、遊ぶことができました。室内に戻り、買物ごっこをしました。銀行役もうまくお金のやり取りができました。スムーズな進行につながったね。ありがとう!プログラミング午後からは、プログラミングをしました。今月からSpheroを使って行なっています
こんにちは。本日のアネラ森孝の様子をお伝えします。集団遊び今日の集団遊びは、7並べをしました。ルールを確認してから、順番を決めてゲームスタート‼初めて7並べをする子もいましたが、みんなで楽しく遊ぶことができました。カードが出せなくてパスしなければいけない場面。ゲームに負けてしまったとき。気持ちを切替え、落ち着いた行動をとることができました。プログラミング今月はspheroを使ったプログラミングをしています。今日は基本動作の動かす、曲がるをプログラムしました。コマンドにど
本ではspherominiとなっているアプリですがspheroplayが正解のようです。インストールは不明ですが、とりあえずこのchromebookでは動いているので、紹介します。まずは立ち上げると迷わずにminiをクリックすると接続が始まり接続が終わると。この画面でマウスを丸においてドラッグするとspheromini転がります。画面の下に目を移すとアイコンが3つあります真ん中は正面の調整です。左のハンドルマークはドライブモードジョイスティックモードは最初に表示さ
工作用紙で坂道作ってみましたが、滑ります。勾配10°くらいでも難しく1度2度のレベルなので、いっそのこと平らにしました、直径4cmの穴を開けてスポっと入るのは快感です。縦横10cmの箱形を基本にして横は20cm理想ですが、高さ3cmとるとB4用紙でもはみ出ます工作用紙は取れますが、いちいち工作用紙に描かせるのも難がある感じで、本では床に養生テープでもはって迷路を作っている感じですが。結局、大人が作って子供が動かす。その場で飽きそうです。なので、下記のようなユニットを
今使っているやつは、動くのですが。職場においてあるchromebookはどうも、動かないというか、この間までアイコンがあったのに今日になって、なくなっていました。再インストールしようとすると。このchromebookではインストールできませんそれ以上の説明無し。困ってます。
本(sphero完全ガイド)ではSpheromini専用アプリのようですが実際は、spheroplayアプリとなります。spheroの機種を選んで起動するとAIM方向調整があって。調整でマウスボタンを離すと下です下の中央がAIM(もう一度)で下の左がドライブモード次回また説明しますが、chromebookにはスマホ画面がでます本と違っていたのはフェイスドライブが無くなってましたにらめっこみたいに表情で動くの楽しみにしてましたが削除されたようですかわりに、右とか叫ん
本の中で、集団で遊べそうなのがこれですspheroをトスすると動物の鳴き声がするのでそれを当てようというゲームです何十人でできるわけでもないですが数人なら、小学生低学年程度でも楽しめそういくつか問題本にはスタビライゼーションのブロックがあっ実際はありません。スピークブロックでは英語を入れてみましたが、ぎこちないです日本語(漢字混じりでもある程度)「さあアニマルトスを始めましょう!」で良いかも。動物の声が出ますが、ボリュームさえうまくいくと結構リアル。加速度を計測して動物
どちらかのプレーヤーにAIMで方向調整して開始します。手をラケット代わりにspheroの前において反射させます。方向がランダムなので、手の後ろかテーブルから落ちたら、負けというわけですね。本と違ったのは、サウンドにチャリンはありませんでした。変数定義で数値設定ではなく***にセットどちらの手にぶつかったのかは、2を最初にして2で割ったあまりで跳ねる方向の順番を決めていますちなみにこれは誤植がありあまりを出すのは%です一人でやったので雰囲気出ますかね。
スピードブロックはともかく進行方向へ走り出すなので、次の左側のブロックは停止を押さない限り走ってるわけです右の進行方向は本では方向指定になってましたセンサーは割り込みになっているようで衝突すると、今の角度から+135右に跳ね返ってくる感じです前になんかおいてみました。ほんとは停止するまでそこらじゅうぶつかって軌跡も複雑すぎて(うちが以下に散らかってる証拠ですが)必要な分だけにしました。
スピンの感じがわかってきたのでそして、操作ごとに適当にdelayをいれたら良いので螺旋も描いてみました。スピードを増やしているので、対数螺旋ぽくなります。軌跡の背景が黒になるのは、不明。それを除けば、今回は会心の出来です。
スピンブロックをつかって描きます。で、スピンブロックとは水平方向に回転しますそれだけではなくてスピードブロックとペアで意味をなしますスピンブロックは()度を()秒で時間内に水平軸の回転を指示します。その間スピードブロックで指示された垂直軸の回転をしながらなので円弧を描くというわけですね2周めのほうが8の字に近いような感じですそうこうけんさくしてましたらspheroeduというページを見つけまして貼り付けておきますSpheroEdusphero-ed
本の通りにやってみましたが、、、円が大きすぎ軌跡はつけません実際は正二十角形を書いてるだけですが転がっているのでまずわかりませんかなりゆっくりなので、(1つ描いては1秒休みですから)変数を作ると初期値設定になります初期値設定ブロックが出ます(これもプログラム上で変更ができますが)結局狭い私の部屋でははみ出てしまうので転がる時間を0.5にして記録しました。
本の課題8のプログラムです。紙やテープで作ったコースをプログラムを組んで走らせるいくつか問題点があったので、アップが遅れました正直に言いますと・誰がコースを作るのかこの本の作者は授業でやっているように見えて指導者1人に対して生徒は2、3人で行っているように見えます。愚痴では無く実際に少なくとも10人の子供を相手に組み立てるには困難を伴います。私なりの修正をコースを作るに当たって一度にspheroは何台を並べるのかとりあえず1台としましょう例のようなコ
ループと変数を定義すれば、何角形でも行けそうですが。本のとおり今日は五角形ですプログラム終了を入れるようになりました。後半疑似マルチスレッドぽいプログラムもあるようなので、終わりはしっかりとしておきましょう。
明日にでも回します。spheroeduを起動すると、たくさんのサンプルが出てきてプログラムだったりアクテビティ(操作?)が出てくるのでこんなのがありました基本はBOLTといういつもminiより大きい(当たり前ですが)玉についてですが、クリックしてリンクをたどるとPDFがあって翻訳してみました。1まずはspheroなしで、散らばった数字のタイルをよく見ながらターゲットになる数字を言いますので2つのすうじ組み合わせてターゲットになるようにします。例15なら3☓5=15
例によって、平らな面でないとなかなか正確にはできません前回の正三角形をいじって作成してあります。五角形に見えるので良しとしましょう。定数進行方向って、自分が常に何度の方向へ動いていたかを覚えているってことで、いいような悪いような。何かにぶつかって進行方向がズレたら、自分が北に転がっていたのか分からなくなりそう。
今回もテキスト通りのプログラムで特徴的なのは前回と同じ最初は0°の方向へ進めるため、あえて方向を240°にして120度ずつを加えて動かす。なので最初は240+120=360で一回りで前進するのですが。三角形だけなら、そこに気を使わなくてもと私は思いますが。前回よりも良かったので変更なしとします。
telloは風に左右されますが、体育館など室内で動かせば良いのに対しspheroは床の材質や傾きで大きく影響されますそれが、また面白いのですが。正三角形の動きです色は、変数ランダムカラーのブロックを加えてます実際は床のフローリングの境目の抵抗があって途切れました。
本の通りにやるのも悔しいですが、一通りやってみないと本には論理演算「しながら次へ」と書いてありましたが見つからず、放置してサウンドブロックを加えましたこんな感じでロケーションも表示されサウンドのwaitはクリックすると続けるとかになりますが問題なさそうなので放置します。プログラムはアップデートしますが本は難しいところですね。
角度やら、スピードやらの数値の調整は下のように分度器が出ます矢印をぐりぐりドラッグしても良いですが正確に動かすには、数字の部分をクリックすると右のようにテンキーが出ます。全くおかげで、苦労しました。ちなみに、ブルートゥースの罠にもハマりました一回つなげると、身を捧げますので、spheroeduはWin版もあるのですが、先にchromebookに繋げたらchromebookの電源を切っても繋がろうとしませんきちんと切断して使いましょう。
本に戻ります、drawであそんだり、blockを少しづつ取り組んでいくのも良いのかなと思うこの頃ディレイの後に色変更をした方が良いとのこといろいろやれそうですが、コース変更のあとにやるとどうも正確さに欠くようですね。かっいてにそう思う。
っと言うほどでは無いですが。drawを使っての遊びをいろいろ思いつきましたので少しずつ、実現可能なものから1,パター練習機いわゆるゴルフのパターのあれです安いのがあって2mの長さで手頃なのでamazon君で頼みました。到着次第やってみます。2、spheroeduのアクティビティにもあった障害物競走。これも言うのは簡単ですが、身近なもので工夫の余地があるもの障害物を置く方とクリアする方の二手に分かれるまでは、考えましたが。実際に何度かやってみないと
次のチャレンジはブロックで四角を描くという練習ですが。さすがに長いのと、BOLTというsphero一択で説明しているので。日本語直す気もしなかったので概要は以下のように四角に転がしてみる軌跡は正確に観ることができます動画は100で2.2sだったりしますがスピードはキーで入力できないので難しいですねいずれにしても軌跡を見ると面取り四角形がいいところしかも最初と最後は直角になるのですっきりしません所詮おきあがりこぼしのように重心がモーターで回っているので急には曲がれません(トロンで
この後に実際の動画でdrawをやるのですが、言葉が難解な割に動画は言葉でも説明できるほど簡単。とりあえず、授業などでは前振りとして、いろいろな形に興味を持たせその形を描画してみよう。そしてspheroを動かしてみよう。と・2次元の形状とは平面上の形を考えます厚みの無い形で縦、横の2次元の世界です例えばノートに書かれた正方形等をイメージしてください。・3次元の形状とは中実(業界用語ですね、直訳するとそうかもしれませんが)中空(中が空洞)に対して中実(中が詰まっている中身が
本の通りにプリセットプログラムを実行しながらと思ったらプリセットプログラムがなくなっていて、コミュニテイの作った面白そうなのはたくさんありましたが、探せませんでしたとりあえず組んでみたら四角に動かないし、、、、上のブロックは私が組んでみました説明するほどではありませんがまっすぐに1秒転がって左に1秒転がります正面が0°だから後ろは180°で帰ってこさせようとしたら帰ってきません(どうやら360°ぽいシミュレーターがないのでいちいちごろごろ動かすのが大変ほぼ真っすぐに進めない
なのを動かして見ましたその後縦三メニューを開くとこんな感じで実際にはこう動きましたよスピードかえたり障害物や平らな場所で再挑戦どう線を引いても直線がかけないドローモードではあまり役に立たなそう私の感想じかいから、ブロックのコマンドを扱いますのでその際は工夫の余地があるかも。
spheroの動きをドローで線を描いて動かすわけですがうまくいきません、本にはうまく動かなくても大丈夫と励ましてはくれますが、、、、、一応1必ずAIM(位置調整を)を毎回行う。2直線の動きが多いと止まりきれない3スピードを抑えたほうが良い4以下の実際のドローでは意外と渦巻きが線に沿っていた感じ。意外とですが。指で画面を擦ったほうがまっすぐになります左下の小さなカラーボールをクリックすると色とスピードが変えられる。
ドローでひとマス線を引いて計測して試ました。ひとマスは40cmなので、本のように七ますもの正三角形はかなりなばしょがないと動かないことがわかりました7☓40=2802メートル40cm四方の場所ちょっとしたひと部屋のスペースが必要ということ最大三ますくらいの図を書くのがよいというわけです。先のページのセンサーデーターだと測れそうなので今日はここまで。P26
Spheroというロボットがあります。TELLOでちょっと立ち止まっているときに引っ張り出してきたら面白かったのでやってみるかと問題はこのSTEM教育のロボット高額すぎです大体1台数万円はざらです、これまでに扱ってきたTELLOでさえ1万5千円から10人くらいの子どもたちと楽しめたらいいなと思うのですが、某なんとかロボット1台25000円付属品も含めると4万円いや1台揃えるにも躊躇します。spheromini4980円(Amazon)みつけました実物は写真より小さく
telloで写真を撮るプログラムは進行中なんですがよくよく考えたら、DroneBlocksではキー入力判定のためのブロックがなかったんですね。ジョイステックモードは最近(というか昨年)増やしたようですが「はいみなさんtelloの方を向いてください取りますよ3,2,1はいチーズ」って撮りたいのです。DJITelloPyのsampleでは「勝手にでは3,2,1写真をとりました」シャッター音もしないしDroneBlocksではシャッター音はするけどやはり、操作側のタイミングで