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3月のSUPERSIXEVO3試乗に続きSPECIALISSIMAの試乗会に参加今回はショップ主催でアテンド無しの好きに乗ってタイプ試乗時間は1時間と大盤振舞いサドル高さを合わせてもらい、ペダルをGCから付け直し試乗試乗はPRO(RCはサイズ無かった)乗り出し直ぐに軽さを体感ギア何処に入ってるか振り返るレベル試乗コースはアップと平坦が続くルート5%位の登りは勾配を気にせず回せるきつい登りも何時もより回せるのでペース配分考えずに走りまくったそしてスプリント試したくて、農
先日SPECIALISSIMAPROの紹介をしました!『BianchiSPECIALISSIMAPRO(ビアンキスペシャリッシマプロ)初入荷!』昨日はこんなバイクを仮組していました。BianchiSPECIALISSIMAPROです!初入荷♪新型のクライミングバイクで、ケーブル類はフル内装。前…ameblo.jp今日はSPECIALISSIMACOMPの紹介!こんなバイク!3グレードあるSPECIALISSIMAの中の一番下のグレードのモデル。ヘッドチュー
奈良サイクルフェスタin明日香村開催日:2024年3月31日(日曜日)のビアンキ試乗車のご案内です。SPECIALISSIMAPRO47(適応身長目安155cm前後)1,177,000円(税込)ビアンキの代名詞振動除去システムカウンターヴェイル搭載の超軽量なオールラウンダーバイクです。-------------------------OLTREPROULTEGRADi212Sサイズ53(適応身長目安170cm前後)1,155,000円(税込)
店舗にBianchi(ビアンキ)のフラグシップモデルSPECIALISSIMA(スペシャリッシマ)の在庫がございます。完成車とフレームの在庫があるのですが、まず完成車から!機械式のR8000系ULTEGRAをアセンブルしたモデルです。ACRのフル内装に対応したバイク。デローザ等他社で機械式シフターでもACRでフル内装にしているメーカーもありますが、Bianchiはフル内装ではなく通常のダウンチューブ上側から内装する穴をフレームに開けているので、Di2やeTapAXSの場合はフル
年始~年度明けでオタオタしてる間に4月に入ってからBianchiの2020年モデルSPRINTの情報が解禁、日本上陸してましたねビアンキのラインナップの中でSPRINT(スプリント)の位置付けは価格帯、カテゴリー的にはレーシングモデルのエントリーカーボンSEMPREが抜けた穴を埋めるモデルともいえますね✳️bianchi-store.jpこれが1970年代のSPRINT✳️steel-vintage.comこれが2020年モデルのSPRINT時流に乗ったエアロ基
こんにちはー(´꒳`)ブログをご覧いただきありがとうございます北総線千葉ニュータウン中央駅近くアルカサール内の床屋カットハウスムトーです。店長水野です(^^ゞ店長水野の自己紹介はこちら先週も沢山のお客様にご来店頂き、ありがとうございました~(˙꒳˙ᐢ)忙しくさせて頂いたなかで、いつもご来店頂いているお客様が自転車でご来店されたので、写真を撮影させていただきました!eBike電動自転車ですね。゚(゚^o^゚)゚。こちらの自転車は、Costcoで購入された
日光の方に旅行に行く機会があったので輪行袋でスぺシャリッシマ君を持って行ってみました!雨が多く満足に乗れたのは一日だけでしたが六方沢にまで辿り着くことが出来ました、しかしなんだかやたらときつく・・・?後々調べると平均斜度7.1%で12kmだとか・・・登れる人は登れるかもしれませんが僕の脚力では明らかにカバーできる範囲を超えており到着時ヘロヘロだったのも当たり前の話です_(´ཀ`」∠)_そして旅行後、自宅でガーミンアプリを弄っていると、スぺシャリッシマ君の走行距離が
上の画像は城山ダムは津久井湖、以前道志みちライドで通りかかった所です。早朝の神秘的な空気に包まれた広大なダム湖の破壊力は凄まじく、その後の僕を「ダムコォ・・・ダムコォ・・・」と謎の声をあげなからロングライド計画を立てる生物へ変えてしまった程です(大嘘はぁ~ダム湖行きたいなぁ・・・と色々調べていくと「下久保ダム」というところが最近のマイブームである「自走で行って帰り輪行」にちょうどいいくらいの距離と発覚、休日を迎えるやさっそくとばかりにスぺシャリッシマ君へと跨ります。コースとして
連休だったので前から考えていた限界まで自走で行って帰り輪行ってのをやってみようと道志みちを走って富士山の近くを目指してきました!結論から言うと貧脚+初心者の僕には少々キツく休憩や撮影を挟みまくりながらのライドとなってしまいましたがなんとか山中湖の方まで走りきる事は出来ました。道中津久井湖を見て思わず圧倒され(いやぁ凄いのですねダム湖って、ダム巡りとかにも興味があるです!)正直ここの時点で50kmくらい走ったしここでのんびりしてから帰ってもいいんじゃという気分になりながらも
初めてスポーツバイクを買い少しばかり慣れてきたなと感じてたあの頃、「いつかは」と考えていた目標はやはり100kmライド。自宅から横浜まででちょうど片道50km程なので「いつか自転車で横浜へ」は大きな目標になっていました。が。ある日のライドで道に迷ってぐるぐるぐるぐるしてた結果として偶然100km達成してしまいそしてそこから徐々に距離感も狂い始め200kmライドへの挑戦とした城ヶ島ライドで横浜を普通に通り過ぎてしまいました。ある意味達成しているとは言え最初に掲げた目標に対してこれは
登りも下りもそんな好きでも無かったのに軽量モデルらしいスぺシャリッシマ君が来てからという物登りに興味を持ちつつあるミーアです、激坂で回せる脚なんて無いのによく言うわって感じですが。久しぶりに2連休だったのでどこかよさげな坂は無いかなとガーミンのコース作成をポチポチやっていると筑波山が自宅から80キロちょっと、これなら自走で行けそうなので行先は筑波山に決定しました><ノ基本的にはガーミンのナビに従う形で江戸サイを経由しつつ筑波山へ。ここ最近にしては気温が低く涼しい、道も走りやすい
おもちゃが増えました、GOPROHERO5Black(アクションカメラ)をスぺシャリッシマ君に装着です。元々ロードバイクに車載アクションカメラというのはかなり興味があった中で、ヤフーショッピング(ヤフーWi-Fiを契約している関係上・・・なのかはよく分かりませんが)でポイントが沢山貰えるセールがあったため思い切ってしまいました。適当に撮ったので動画としては正直見れたもんじゃありませんがさっそくカメラ起動させながら彩湖を走ってみたりwあとこの日地味に初彩
海無し県民な物で、コースが決まらない日は海方面に行ってしまう癖があります(これまでの最長ライドの行先も城ヶ島公園だったり)大分朝早くに出たので、まぶしいです。特に目的も無いので、若洲海浜公園のサイクリングロードをぐるぐる。ここ景色いつもは景色に海の音にととても良いのですが本日はセミの大合唱で凄い事になってました、さざ波とか全く聞こえませんwその後葛西に移動しトイレ休憩をしていると、ロックしてあるスぺシャリッシマ君を見つめる怪しい影が!(ー'`ー;)ムムッ⁉
坂に挑むローディーさん達の気持ちが少し分かった気がする。前回納車となったスぺシャリッシマ君はビアンキ最軽量フレーム。特にヒルクライマーとかではない僕ですがせっかく軽量バイクを手に入れたのだから坂でも挑戦してみようかなと、初心者に優しいといわれる多摩のいろは坂が40km程先にあったので自走で行ってきました。と、前置きしましたが初心者向けと言われるだけありタイムなど意識せず登りきるだけなら特筆すべきもなく・・・wしかし低難易度とは言え自力で登りきった後の風景を眺めるのは思った以上
GIANTさんのクロスバイクを楽しく乗り回してたあの頃、なんとなく入った自転車屋でビアンキの代名詞チェレステカラーの余りの鮮やかさに心を奪われて以降ビアンキ大好きおじさんです。心のうちに「いつかはビアンキのハイエンドモデルを・・・」という想いは確かにあったのですが、勿論そうおいそれと手を出せる物ではありません。が・・・自転車屋さんのホームページでビアンキのSHTフラッグシップモデル「SPECIALISSIMA(スぺシャリッシマ)」のフレームが大幅値引き・・・恐らくスぺシャリッシマがこんな
長らくコルナゴとコラボしてきたフェラーリですが、昨年ビアンキと共同でバイクを開発することが発表されました。その記念モデルとして登場したモデルが、【BianchiforScuderiaFerrari–SF01】です。ベースになってるフレームは、ハイエンドモデルの【Specialissimaスペシャリッシマ】で、塗装にはフェラーリが指定したカラーが使用され、その他パーツ類もイタリアンブランドで固められている特別モデルです。勿論ヘッドチューブには、あの「跳ね馬」が・・・【B
今回、ARIAに続き驚きのバイクがありました。それは、伝説的なヒルクライマー『マルコ=パンターニ』デザインの限定バイクです。2018年は、マルコパンターニが『ジロ』と『ツール』を同年に総合優勝するという所謂『ダブルツール』を達成して20年になります。その20周年という節目の年を迎えるに当たり、パンターニの偉業を讃える特別デザインのバイクが限定発売されることになりました。用いられるモデルは、ハイエンドバイク『SPECIALISSIMA(スペシャリッシマ)』です。デザインは、当時所属してい
SPECIALISSIMAといえば、現在のBianchiのフラッグシップモデル。その超軽量カーボンフレームは、2015年のツール・ド・フランスに実戦投入され、ロベルト・ヘーシンクの躍進を支えました。この「SPECIALISSIMA」という名前(ラテン語で「特別」の意味)。実は、1960~1980年代にかけて、Bianchiの代々の高級モデルに名付けられていた名前なのです。至極のロードレーサーにこそ相応しい由緒ある称号。現在のSPECIALISSIMAは、いわば、"大名跡"を引き継いだ
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Bianchiのフラグシップモデル(レパルトコルサモデル)のご紹介です。AQUILACVDuraAceDi211sp(写真はULTEGRA)税込¥1,587,6002016年もありましたタイムトライアル用バイクです。トライアスロンでもかなり活躍してくれるフレームです。INFITOCVPotenza11spComp50/34税込¥496,800CV(カウンターヴェイル)によって極上の乗り心地で、まるで絨毯の上を走っているかのような乗り味のフレーム。しまなみ海道
昨日、朝練で多摩サイ左岸(東京側)を少し走りましたが、平日でもけっこうな数のローディさん達が朝練されてますね。数名のチームで走られてる方々が多かったです。右岸(川崎側)は少ししかローディさんと会わないので、その違いに驚きました。途中で、ロットNL-ユンボのウェアとヘルメットを着てBianchiを駆る方とスレ違ったので、「これは、カッコいい!」と感嘆‼✳出所はteamlottjumbo.com✳写真はGroenewegen選手ですロットNL-ユンボは、今年のジロでは結構活躍しましたよね