ブログ記事83件
スターアイズのママから「レコ発やって。」という大変ありがたいお言葉をいただき、リリースから少し日にちは経っておりましたが、改めて、AIRで、スターアイズでも、リリースライブをさせていただくことができました。ラブリーでも、スターアイズでも、名古屋の二つの老舗ライブハウスで、レコ発が超満員でできたという果報者になりました。たくさんの支えてくださる人のおかげで、今回もライブをする事ができました。お世話になった皆様、お越しくださったたくさんのお客様、本当にありがとうございました!
ピアニストby脇田万貴子シングル•2022年•1曲•5分linkco.re私のオリジナル曲「ピアニスト」が、アルゼンチンのアップルミュージックのJ-POPトップソングの29位に新規ランクインしたそうです。アルゼンチンでもJ-POPなんて聴くんだね。脇田万貴子MakikoWakida「ピアニスト」脇田万貴子(vo)安部一城(a.g)山田英司(e.g)作詞・作曲脇田万貴子イラスト脇田あすか脇田万貴子https://www.facebook.com/mak
最近のちょっと悲しいこと。FBメッセンジャーのいいね👍アイコンを長押しすると👍が大きくなる機能が好きだったのに無くなってしまった。。エイプリルフールじゃありません。あと、今横須賀線で隣に座ってるおばちゃんが1人でずーっと虚空に向けて何か言ってるが日本語じゃないようで意味はわかりません。でも怒りや悲しみではなくほんわかした感情を訴えているようなので嫌な感じはしません。春ですね。4/2火曜日の関内Speaklowはマドキョーが担当ですデュオ歴最長の相棒きょうさんと頭の螺子を
オヤスミソングJohnColtraneの演奏が素敵すぎるPiano:SonnyClarkTrumpet:DonaldByrdTrombone:CurtisFullerTenorSaxophone:JohnColtraneBass(Vocal):PaulChambersDrums:ArtTaylorSpeakLow(Remastered1998)
PhotoKeikoYamadaPhotobyKeikoYamadaPhotobyKeikoYamadaPhotobyKeikoYamadaPhotobyKeikoYamadaPhotobyKeikoYamadaPhotobyKeikoYamada同上同上
MakikoWakida脇田万貴子「SpeakLow」MakikoWakida(vo)MasahiroIkumi(g)GenrokuAoki(g)TomoharuHani(p.Syn)MasaakiOtomo(b)MasaharuIshikawa(Ds)Album「SpeakLow」https://www.amazon.co.jp/Speak-Lo...youtu.be「SpeakLow」YouTubeにアップしました。試聴版とは違うフルバージョンです。
昨日はストレガ。お越しくださったお客様、ありがとうございました!素敵な飛び入り男性ボーカルもあり、盛り上げていただきました。やっぱりストレガの夜はすごく楽しかったです。昨日歌った曲SpeakLowAlmostlikebeinginloveShiosaiaNitingalesanginBerkeleySqureOnenotesambaLaVitaYou'dbesonicecom
SpeakLow(Cover)が1,000再生を達成しました!|TuneCoreJapanTuneCoreアーティストマイルストーンはTuneCoreJapanから配信されている全配信ストアストリーミングにおける累計再生回数です。milestone.tunecore.co.jpCD「SpeakLow」の中の1曲目、「SpeakLow」がストリーミング再生回数が1000を突破しました。詳しくは、上の四角をクリックしてください。幾見さんの素敵なアレンジです。「Sp
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「ウォルター・ビショップJr.」のレコード紹介です。最高傑作、有名盤『スピーク・ロウ』!粗いピアノ&腕っぷしベース、特にピアノは!3枚の録音で倒産、稀少なJazztimeレーベル!一句“力づくそこ退けピアノジャズベース”①-1『スピーク・ロウ』(61)(MUSEMR5066)《SpeakLow/WalterBisyopJr.》ウォルター・ビショップJr.(p)、ジミー・ギャリソン(b)、G.T.ホーガン(ds
昨日は大垣アトラエンチ、福ちゃんとの初めてのライブ。お越しくださったお客様、ありがとうございました。目の前に最初から最後まで巨匠幾見雅博さんが座ってらっしゃって、その前でのライブとなり私も福ちゃんもめちゃ緊張しました。しかも幾見さんが作曲された曲を4曲も目の前で演奏したのだから。でも、わざわざご夫婦で聴きにきてくださり、嬉しさの方が増してましたけど。木田さんの飛び入りもあり、とてもよかったのですがそもそも私
1/5(FRI)19:30-22:30曙橋FILLINhttps://jazzbar-fill-in.business.site/JazzVocalLive愛月(Vo)神多恭子(P)小林潤平(Ba)YASU(Ds)1/6(SAT)19:30-22:30曙橋FILLINhttps://jazzbar-fill-in.business.site/JazzVocalLiveYoshiko(Vo)神多恭子(P)大森哲也(Ba)YASU(Ds)1/7
12月13日の岐阜バグは超満員のお客様で、本当にありがとうございました!!CD「SpeakLow」発売記念ライブ第2弾でした。ロックやブルースの要素を取り入れた多彩な幾見さんのアレンジで、個性的なバンドの音をお送りできたと思います。メンバーの集合写真を撮り忘れ、全員の顔が写っている写真が打ち合わせ中の控え室の写真しかありませんでした。大友さんのしっかりしたベースに支えられたこのバンド、さらに面白くなりそうで楽しみです。「AIR」と幾見さんが命名されました。幾見さんの曲
わお。本当にラブリーSoldOutやっちゃったんだ。もちろんこれは私の力でなく、お客様はもちろんの事、メンバー始め多くの方に支えられての事。当日、ラブリーに行ったらお店の人から「昨日たて続けにお店の方に予約が入ってSoldOutになりました。」と信じられぬようなお言葉で迎えていただきました。私はSoldOutをやるほどの歌手ではないので
うわー!ついにあすになってしまった。2年ぶりのラブリーという事もあって緊張マックスです。CDの中の曲をフルバンドでやるということもほぼレコーデイングメンバーが集まってサポートしてくださるという事もたくさんのお客様のご予約をいただいているという事もCDを売るという事も座長として明日みんなを率いらなきゃならない事も全てが緊張で心配でそして喜びであります。たくさんの方に足を運んでいただくのでまずはお越しくださった方々に楽しんで頂けますようにがんばります。東京から大垣に移住して
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ルー・ソロフ」のレコード紹介です。「パカッ・スカ・バチ~ン」ドラムの衝撃音!テクを多用、「古めかしい」ラッパ屋さん!古めかしさ&打撃ドラム、盛々ジャズに!一句“ソロソロやドラムに煽られルー・ソロフ”①『バット・ビューティフル』(87)《ButBeautiful/LewSoloff》ルー・ソロフ(tp)、ケニー・カークランド(p)、リチャード・デイヴィス(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。《Elvin
新しいCDの試聴動画ができました。なんだか前のやつは自分で作ったんだけどジャケットがバーンと出ると恥ずかしくて拡散できずにいました。だから、Aさんに作っていただきました。ぜひご視聴ください。脇田万貴子-SPEAKLOWalbumtrailer脇田万貴子『SpeakLow』2023年11月8日onSale¥2200PettyChicMusic脇田万貴子のセカンド・ミニアルバム。幾見雅博プロデュース。https://makiko-wakida.com/disc
11/14に発売されたjazzlife12月号のCDレビューに、私の11/8にリリースされたCD「SpeakLow」が紹介されています!ぜひご覧ください。同じページにお世話になっているピアニスト、後藤浩二さんの新譜も紹介されています。11月26日(日)ジャズインラブリーTel.052-951-60852ndCD「SpeakLow」発売記念ライブ幾見雅博(g)羽仁知治(p)大友正明(b)夏目純(ds)Guest山田英司(g)名古屋市東区東桜1-
11/12(日)にボトムラインで観客動員数531名を記録した〜聴覚障害者と健常者の音楽の祭典〜「エンターティメントサーカス2023」の主催者で、B.S.Rのリーダーである石川徹さんのMid-FMの番組にゲスト出演させていただき、昨日収録してきました。onairは月曜日です。新しいCD「SpeakLow」の中から2曲かけていただきました。下記の無料アプリをダウンロードすればそのままMId-FM761を全国で聴けます。よかったら聴いてね。●放送日2023年11月20日(
11/26(日)のラブリーでのレコ発ライブに引き続き12/13(水)に岐阜のバグでもレコ発ライブをやる事になりました。1/21(日)の東京レコ発ライブも含め、今一番身直に居るメンバー様たちとのライブになり、とても楽しみです。岐阜在住のカンペーさん(藤井さん)には、前にも幾見さんと一緒にライブをやっていただいております。その時は会場の都合でエレピだったんですがとてもカッコイイエレピで、幾見さんもニコニコでした。そして不思議なご縁で何十年も前のお話でしょうがお若い頃、初代夏目純
「SpeakLow」が一昨日発売になりました。とっても一生懸命作ったので、ぜひお手にとって聴いてみてくださいね。HMV、タワーレコード、ディスクユニオン、アマゾン等各店頭、オンラインショップで購入していただけます。またiTunes、AppleMusic等でも配信になります。レコ発ライブも近いので準備に何かとせわしないです。私のレコ発は諸事情で毎回少しずつメンバーが変わります。(笑)でもどのライブも素晴らしいメンバーばかり。基本の幾見さんー大友さんは変わりません。
土曜日はアトラエンチへ鈴土さんのライブを聴きに行きました。キーボードは12月にバグでご一緒する藤井孝紀さん。大垣の御大3人も勢揃い。ドラムの平井杏実さんもセッションで参加!そして御大も!客席から弾き始められてだんだんステージに近づいて行く。最終的にこの距離に。夜もだんだんふけてきてセッションは盛り上がり。昼間のライブでしたが気
2ndCDのリリースが近づいてきました。今回はミニアルバムです。6曲だけです。でも、渾身の6曲になりました。幾見雅博さんのプロデュースによる作品です。幾見さんとレコーディングする事でつくづく幾見さんが只者ではない事がわかりました。たくさんの人に聴いてもらえたらと思います。1.SpeakLowjazzのスタンダード曲ですが幾見さんアレンジの洒落た曲になっています。2.GeeBabyain'tIgoodtoyouこれも幾見さ
脇田万貴子「SpeakLow」視聴ダイジェスト♫MakikoWakida「SpeakLow」2023.11.8リリース幾見雅博プロデュースによる脇田万貴子のミニアルバム。1.SpeakLow2.GeeBabyain'tIgoodtonyou3.LaVita4.Shiosai5.Tumbrin'Dice6.Hanabira参加ミュージ...youtu.beいよいよリリースが近づいてきましたので、2ndミニアルバム、「SpeakLow」の視聴ダイジ
本邦初公開、愛するストレガのお客様にリリース前のCDの曲を全部歌わせていただきました。弦六さんのギター1本で、告知なしのリリース先行ライブとなりました。終わった後は塩やきそばをご馳走になりました。ここまで極秘にしてきたジャケットも解説入りで大公開しました。全員のお客様がCDを買ってくださいました。その上、ラブリーのCDリリースライブのフライヤーをお店に置いてあげるから少し置いておいてってくださいと乾さんは言ってくれました。なんて素晴らしいスト
CD販売の準備を着々とゆっくり進めておりますが、このたび、ディスクユニオンとタワーレコードでも扱っていただける事になりました。ディスクユニオン、タワーレコードでは、WEB、店頭でも予約・購入できます。ディスクユニオンは今週中にはWEBページもUPされる予定だそうですので、どこよりも早い情報公開になりそう。私自身からの情報公開としては、みんなをびっくりさせたいのでもう少しまとまった準備が整ってからになりそう。気になる方はディスクユニオンへ。アマゾンも来月くらいから予約開始の予定
AdieuRomantiqueNo.542『夏と秋の間にある、名もない季節には』SlipInsidelateSummerToEarlyAutumn今、この時期には。昼間の太陽はまだ容赦なく照りつけていて、夏の残像はそこかしこに見え隠れしている。だけど。肌に感じる風は、秋の柔らかさを含んでいて少しくすぐったい。そう。夏の終わりと秋の始まりにある、そんな季節の微妙な変わり目を風や空気感がそっと教えてくれる
いよいよ、11/8(水)に、8年ぶりになる私の2ndCD、「SpeakLow」(ギタリスト幾見雅博さんプロデュース)をリリースする事となりました。ただいま、ジャケットの校正を進めております。どんなジャケットになるかほんとに心臓バクバクです。💦💦つきましては、11/26(日)に、ジャズ・イン・ラブリーにてCD発売記念ライブを行う事になりました。これは、相当凄いメンバーで、相当凄い内容になると思います。ぜひ、聴きにいらしてください。現在から準備を始めております。私、頑張らね
渡辺ファイアー(altosax)川嶋哲郎(tenorsax)魚返明未(p)冨樫マコト(b)森山威男(ds)すんごいライブだった。これはもう。どの人も素晴らしかった。森山さん、ご高齢のはずなのに、みじんも感じさせないすんごいパワー、ドラミング、美しさ。ファイヤーさんも素晴らしかった。初めて聴いた冨樫さんも魚返さんもすーごーく良かった!!この人たちの音楽の打ち込み方って本当にハンパじゃないのが演奏聞いててひしひし伝わった。また、森山さんとファイヤーさんのMCも
SpeakLow[1]DanNimmerTrio元々は歌詞がある楽曲かと思いますがインストゥルメンタルではソニー・クラークが有名のようですが、あえて比較として選んだのはトランペッター、ロイ・ハーグローヴ夜深くなってから聴くにはより良いかもです↓SpeakLowProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupSpeakLow·RoyHargroveEarfood℗2008Groovin'Hi
以前、広島市内に「SPEAKLOW」というジャズのライブハウスが有りました。テーブル席で100席程のこじんまりしたライブハウスですが、ジャズ好きのお金持ちが道楽で作り、運営していたので、音響や遮音性も素晴らしく、フードメニューも割と充実していました。フードを充実させるには、シェフを雇わなくてはならないので、人件費が相当かかります。ブルーノートの小型版の様なライブハウスでした。また、ここで公演するミュージシャンも、ブルーノートクラスのミュージシャンで、広島では