SPACY

アルバム「SPACY」に初出、その後ライヴアルバム「JOY」にも収録。当時24歳でこの表現力は才能と言えばそうなのでしょうが、私には当時の時代背景もあったような気がしています。このアルバム「SPACY」は、ピアノに佐藤博さん、ドラムスに村上ポンタ秀一さん、ベースに細野晴臣さんという、当時の腕利きのバックミュージシャンを揃えて作られたもの。達郎氏の作品が万人受けする前の作品だけに、色々な意味で貴重なアルバムです。

こんにちは。今回は、ちゃんと達郎のことを書いてみようと思います。リード曲について考える山下達郎のアルバムに入ってる曲の中で、どれがそのアルバムのリード曲＝アルバムを代表する曲なのか考えてみました。CIRCUSTOWNから順に書いてみます。なお、ボーナストラックは抜いて考えます。・CIRCUSTOWN（'76年）＜曲目＞01.CIRCUSTOWN02.WINDYLADY03.MINNIE04.永遠に05.LAST

昨日、映画を観た後には茶屋町のタワーレコードへ。前回（7/27）の「CITYPOPUPSTOREGOAHEAD!」から「CITYPOPUPSTORESPACY」に。店内で流れるMV音楽を聴いてるだけでも、癒される。酷暑からしばし逃れて、爽やかな達郎さんコーナー♬【Amazon.co.jp限定】SPACY(完全生産限定盤)(アナログ)(ジャケット絵柄メガジャケ付)(3次生産分)[Analog]Amazon（アマゾン

■『SPACY』は発売から46年目にして、『CIRCUSTOWN』は発売から47年目にして初めてのオリコンアルバムランキングTOP10入りTATSUROYAMASHITARCA/AIRYEARSVinylCollectionの第5弾『SPACY』をレコードで聴く。しかし、その当時と音楽の市場規模が変わっているとはいえ半世紀近く経ってからのオリコンアルバムランキングのトップ10に入るとは。。。初期の達郎さんのアルバムの中では特に好きな1枚だ。なんといってもLoveSpaceで聴ける

TOWERRECORDSから着弾しました！山下達郎２０２３年最新リマスター＆カッティング１８０g重量盤前回（先月）、「GOAHEAD！」と「MOONGLOW」を入手。そして・・・今回は、８月２日発売分の「SPACY」と既に６月に発売になったのを注文しておいた「RIDEONTIME」の２枚が同時に着弾しました(^｡^)//ゆっくりと楽しみたいと思います〜♪♪（おまけ）☆SOLIDSLIDER／TATSUROYAMASHITA山

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掃除による救出のLP。持ってるのは当然認識していたけど、ここか！的な発見。見ての通り「194円」で購入。30年近く前か。久しぶりにパッククリーニング。A面はノイズレスになったけど、細かい傷があるね。まあ、全く問題なし。で、これが知人曰く、巷では万単位の取引ですと！帯付き美品てな条件付きなんだろうけど、恐ろしい世の中だ。俺は、194円以下でいくらでも見たもんなあ。でもね、およそ45年前のレコード(ただ、世の中に広まったのは、ブレイク後の80年代)埃手垢カビとノイズ源はかなりなものだ

昨日、今日はSPACY100のリアボックスの自作ハイマウントストップランプの修理。10年以上前に作ったのですが、数年前から点灯せずでした。ここのところ、グロムの伝送系をいじっている勢いで、こちらも修理しちゃいます。自作なので、もちろん回路（という程でもないけど）も自作です。抵抗とLEDで作成していました。でも、やはり湿気などの影響か基盤やハンダの劣化がかなり進んでいます。今回はハンダ盛り直し＋ホットボンドコーキングしましたが、近いうちに基盤からやり直します。本当は秋葉原に行きた

先日の話ですが、スクーター（SPACY100）のリアタイヤ交換しました。待ち乗りバイクなので、ほどほどのIRCのURBANNなんちゃらを装着。グリップはそこまで悪くないし、ライフを前回いつ交換したか覚えてないくらいｗスクーターの面倒なのはマフラーを外さないとけいない。マフラー外してからリアホイールを外そうしたら、ぜんぜん緩まない。リアブレーキロック機構で、ロックさせても空転する。トルクレンチで緩めるってどうなの！！？？と思いつつ・・結局はリアブレーキをマジックテープバンド

今日は、先日バシ君から頂いたフォグランプを装着します。メインライトはHID（何ワットだか忘れたｗ）ですがもう10年ちかくたつのでいつ点灯しなくなるか分からん。（当時も中華製だし。）何かあった時用に補助ランプをと思い装着。が、補助どころかメインHIDを上回る明るさ！黄色なので、コントラストをはっきりさせてくれる効果もあるかもしれません。↓HID＋フォグ取り付けはこんな感じ。ブレーキやカウルの関係上右一灯となります。さて、夜になって光軸を調整します。まともに真正面

本日は「傘の日」だそうですね。この日が「入梅」になりやすいとかなんとか。傘といえば名盤"SPACY"からこちらです。いやあーいい曲！自分はCDでしか持っていないのですが、レコードだとB面の1曲めになるのですね。いいなあー、なんかA面の終わりからレコードひっくり返したらこのイントロで。心がふわっと落ち着くというか。はじめはイントロで「ん？地味曲か…」と思ってしまったのですが、だんだんとメロディとテンポが明るく展開していって「ご、ごめんね…」となりました(笑)。地味曲つっても悪口じ

こんにちは。タイトルを読んでくれた方は、こういう時どういう気分でしょうか？急いでいる人にとっては、イライラが収まらないでしょう。僕は、免許をまだ取得していないのですが、実際に母が運転してくれていた時、そういう状況になったことがありました。今回紹介する曲は、聴いていると少しじれったい気分になる曲でございます。それでは早速参りましょう。・LOVESPACE山下達郎さんの1977年のアルバム「SPACY」1曲目です。ベストアルバム「OPUS」にも収録されています。歌

今年3月9日にお亡くなりになったドラマー、村上ポンタ秀一さんの追悼プログラムがサンソンで２週にわたって放送された。達郎さんがポンタさんについて語っている記事は文春オンラインで詳しく書かれていますが、サンソンではさすがにかなり「レア」な音源が紹介されています。私はベタですが、やっぱりこの曲ですかね・・・アルバム「SPACY」よりイントロの度肝を抜かれる旋律のピアノからの「ドン！！」今では考えられないような演奏メンバーでしか作れなかった名曲。

山下達郎氏の「LOVESPACE」（ラブ・スペイス）を弾きました。https://youtu.be/8veUyEbkfLo1977年発売。山下達郎氏の曲はいつ聴いても新しいです。時代の先の先を行ってます。もっと先かな？オーバーじゃないです。このライブ、バックメンバーがスゴイんです。村上“ポンタ”秀一氏（ドラム）、岡沢章氏（ベース）、松木恒秀氏（ギター）、坂本龍一氏（キーボード）、土岐英史（ソプラノサックス）。この曲が収録された「SPACY」のレコーディングでも一流ミュージシャ

(この記事に表記するアーティストには敬称を省略させていただいてます)街はすっかりクリスマス一色に染まってますね。おれは家族がいるわけじゃないし、かと言って、若い人たちみたいに、色んな意味で盛り上がるわけでもない。ここんとこ何年も、24日は普通の日と変わりません。しかし、街を歩いていると、自然にワムの「ラストクリスマス」、ジョン・レノンの「ハッピークリスマス」、そして山下達郎の「クリスマスイブ」が耳に入ってくる。ま、いい曲ばかりだから、不満ではないんだが。で、今回の主役の山下達郎につい

1昨日たなばた前夜はばたばたてんてこ舞い短尺書くのに、じゃなくたなばたズンバの衣装選び夕方の部みやさんのBailaconmigo（浦安）こちらは早くから案内あったからねまあ、平凡（地味）ながら星マークのTシャツ夜空的な色彩・柄のスウェットで早々決定していたあ、特に見せるほどのもんじゃないよと言いつつま、いちおう、せっかく撮ったんだしところが午前の部バイラちゃんのBailando（吉祥寺）こちらは、わりと直近になってから＂たなばたズンバとすること、及びドレス

MAHBIE/SpaceBrothersfeat.田我流&BobbyBellwoodって長いよ😁タイトルどこか分かんないし２０１７年のマイベスト１０曲蔦谷好位置さん▶︎▶︎８位MAHBIE（マービー）は、2017年最も驚いたトラックメイカーで、センス良く気持ちがいいと言ってました。ご飯の食べ方も気持ちよさそうです。田我流（でんがりゅう）は、ラッパーの方。二人とも山梨在住です。山達みたいSPACY尾を引いて走り去る〜撮影ロケ地は全編山梨撮ったのはスタジオ石巨

https://youtu.be/uW25NT0N4Ms山下達郎さんの初期のアルバム。SPACYは２枚目ですが、何が好きって吉田美奈子さんの歌詞に尽きると思う。男目線で達郎さん本人の歌詞よりはるかに男前でカッコいいのだ。彼女だったというのは都市伝説なの？大貫さんも？恋愛は自由♡♡♡もうすこし居て欲しいこれからが一番素敵なんだ君はファーストはＮＹとロスで録音したが、このアルバムは時間も資金も大変だったらしい。この後ピットインでのライヴ、GOAHEAD!、

”ChickenSoupfortheSoul”の中からの抜粋#3、今回は”TheSmile”の中から選んでみました。テーマは『形容詞』。形容詞というのは「もの」や「こと」の様子や「人」などの気持ち、それに状況や状態を説明するときに使う言葉。良いものは何でも"good"、よい気分は"happy"。これは基本中の基本。しかし、その先の微妙なことや気持ちを説明するのに使う形容詞は...というと意外と行き詰ってしまうのが私達日本人。だから、私にとって、英文を読み「これはネイティブの書いた

昨年度に引き続き行って参ります。母校の中京大学豊田キャンパス。久々の大学キャンパス、テンション上がるなぁ。大変お世話になってる前の学長のところにもご挨拶に行かねば。現在車検取得しラバー系のパーツを交換中のW650。フロントフォークのオイルシール交換が終わり、エンジンヘッドカバーガスケットを交換。んでこちらは、ライトニングファイヤーオーナーの兄貴のズーマーのキャブレターをオーバーホール。オーバーフローが見られたので、バルブ廻りを徹底的に。寒くなって、愛車のD21くんのガソリンホー