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なぜなんだろう〜なぜ聴き逃すのかなあkpopwayradioMIXTAPEで今日はsongoftheyearギフト分2回目の放送があったのねー先月も月初めだったから今週あるかもと思っていてkpopwayradioのInstagramで確かめてから寝ようと思っていたのに…見事に忘れて寝てしまった毎月チェックを忘れた日に限って放送があるなんて原因はわかっているんです昨日ジェジュンのInstagramで「Brava‼︎Brava‼︎Brava‼︎」のリハーサル
今日は、Kpopwayでジェジュンの歌声がたっぷり聴けました日付けが変わった直後から…早く寝ないといけないと思いつつ。ジェジュンの歌声を聴き始めたら、止められなくなるのは、あるある。JAEFANSならわかってもらえるはず。で、ちょっと寝不足気味で1日を過ごしております(^▽^;)今日のKpopwayは、「SOTY(SongOfTheYear)」で1位を獲得したご褒美ですね〜やっぱり「1位」って響きは良いですね〜しかも、ご褒美は1年間にわたって、12回もらえるんですよね月一と
今日はJAEFANS*事務局から、嬉しいような悲しいようなお知らせが…。「J-JUNANNIVERSARYEVENT2021」の延期いや、でも、ジェジュンのバースデーイベントを企画してくれていたんですねやるとは思っていたけれど、オンラインとか、今までとは違った形での開催だと思っていたので…。直接ジェジュンに会えるような形で計画し、会場まで押さえてあったなんて。それは嬉しかった〜それも、今年はジェジュンの誕生日当日に開催されるなんてねジェジュンのバースデーイベントは、前から韓国
ShowOfTheYear2020愛知大会、愛知予選まで1カ月が切りました!!!本番までドキドキです💓ShowOfTheYear2020愛知大会チームコンテストはKoyomiBellyDanceEntertainmentより💚🧡Jamilsirri🧡💚(ジャミールサーリー)と💙💛Allanhaya💛💙(アル・ラー・ニハーヤ)が出場致します💎✨✨応援宜しくお願い致します💎✨同日愛知予選ソロコンテストも行われます🧡また、大会観覧チ
先月はWSSとステチャン/KPの2daysライブ。そして今月も詰め詰めスケジュールでのライブです。まずは初日の今日!親日バンドだったにも関わらず、活動自体が活発でなくなっていた為に前回来日から約6年ぶりの来日!新譜ですら2017年末にリリースしたのが6年ぶり。そして先月にはKRIが国内盤が出してくれましたね。本国盤はiTunesでデジタル盤を買いました。国内盤も買いましたが何か?←そんなね、親日家ゆえに日本にも多くのファン
「STORYOFTHEYEAR」が、6年ぶりにリリースしたNEWALBUM「Wolves」から「PrayingForRain」のLYRICVIDEOを公開しましたALBUMは6年ぶりのリリースですが、前と比べて洗練された感じや、まとまった感じはしますが、以前の少し荒い感じが好きといえば好きなんですけどね。それでも、良いのは良いですよということで、UPするので聴いてみてねWolvesAmazon
1日2日に出勤、3日4日は休み、5日が夜勤で、本日は夜勤明け、相変わらずクソみたいな勤務体系っすな。どうも、トトです。さて、前回のAAに続き、昨年リリース作のレビューといきますか。リリース自体はAAの1週間前くらいだったかな?StoryOfTheYear『Wolves』01.Wolves02.HowCanWeGoOn03.BangBang04.Youth05.ISwearI'mOkay06.Miracle07.CanAny
もう年末ですね。となるとスケートボード業界において風物詩となっているのはThrasherMagazineが選出する今年最も活躍したスケーターに送られる名誉ある賞、「SkateroftheYear」通称SOTYでございます。昨年はかなり若手のKyleWalkerがVansの化け物ビデオを携え中堅、ベテランを抑えて受賞。単純にキャリアだけが評価対象じゃねーぞと世の中に知らしめたのでありました。そして今年、2017年はJamieFoy君。丈夫そうな顎の持ち主。その体系からは想像
「STORYOFTHEYEAR」12月に6年ぶり5thとなるNEWALBUM「Wolves」から新曲「BangBang」の音源を公開しました6年ぶりのNEWALBUMとのことで、待ちに待った感じがあります今回は彼らは昨年末にアメリカのクラウド・ファンディング・サイト「PledgeMusic」で、BANDののページを開設し、NEWALBUMのプレオーダーによる資金集めを開始し、様々なバンドル・セットが用意されており、現在目標額の290%以上を集めています。「ST
先日は【解散バンド】の方で、FACTの曲や音源と共にFACTというバンド紹介記事を、新企画の第一弾として上げました。そして今回は、年明けの記事で言っていた新企画の第2弾です!題してFACTが好きなら、コレを聴け!です。近年で最も惜しまれつつ解散してしまったFACTそんなFACTロスに悩む人にFACT好きには気に入ってもらえるであろうバンドを紹介する!と、いう企画です。しかし、この記事自体、個人的にも書こうかどうしようか迷いました。というのもFACT