ブログ記事6件
さくらさくら。卒業式、入学式、人生の大切な節目は桜とともに。花冷えという言葉が相応しいこの季節、花びらがはらはらと舞い落ちます。世界各地で桜は友好のシンボルとなり、植樹され、世界各地で桜の季節を待つ人達がいる。中国に桜の名所があると何かで読んだけど、夜は何色ものカラーでライトアップするのだそう。そこでお弁当を広げるわけではないみたい。本家日本にも夜桜見物というのがありますね。こちらは桜の下でお酒を飲み、お弁当を食べて(大宴会?)馴染みのあるこの季節の風景
アメブロの便利で簡単な使い方をお伝えするブログを作りました。SNSを始めた頃はとにかく分からないところが多かったものです。分かることが増えていくとあ、こんな感じかな?と出来るようになってきて、ブログを書くのが楽しくなっていきます。ブログとYouTubeでワンポイントずつ確認しながらご覧頂くことができます。ぜひお役立てください。ゆっくりおぼえる楽しいアメブロoneレッスンブログYouTubeスタートラインのあなたをあと押し!
子供の頃からネコのいる家で育った私はネコとの暮らしがどれほど素晴らしいものか知っている。ハーブをたくさん置いてある都合今は飼えないのだけど、ネコのいない毎日はなんと味気ないことであろうか。ごはんまだ~と訴えかける瞳にネコ好きは勝てないのです。いつかまた、彼らと一緒に暮らす日を夢見て、そんな幸せを満喫する人のためのヘッダーサンプルです(ΦωΦ)。サンプル*アメブロヘッダースタートラインのあなたをあと押し!統一感あるデザインで、伝わるヘッダーをお作りします。お
子供の頃、家の近くのお花屋さんによくお使いに行った。買ったのは地味な花束。下町の普通の家庭にはよく似合っていたと思う。大人になり自分で花を買うようになってから花の選び方に磨きがかかっていったように思う。大切な人を思う時、プレゼントにしたいナンバーワンはやっぱり花束。ホームページで作ってもらうイメージをつかんで、自分にピッタリのお店を探す。これもまたSNSの恩恵だね。サンプル*Facebookーヘッダースタートラインのあなたをあと押し!統一感あるデザイ
春はあけぼの…ここは北欧の国。朝もやの立つ針葉樹の湖畔。フィンランドの夏は短く、春はもっと短いのです。長く閉ざされた冬が終わると人々は日差しを求めて外へ出ます。厳しい寒さを生き延びた動物たちも活動を始める頃。そんな国の春の風景。サンプル*ツイッターヘッダースタートラインのあなたをあと押し!統一感あるデザインで、伝わるヘッダーをお作りします。お申込みまでのご相談は無料です。お問い合わせはお気軽に。
自転車をこげるようになったのは小学生の頃だったか。同じクラスの男の子に後ろを押してもらって、よろよろしながらを繰り返して、なんとか転ばずに走れた気がします。管楽器の先生は作業部屋の天井にマウンテンバイクを吊るして(しまって)おくほどのライダーだったっけ。トレッキングをした時は山の中で自転車を担いで歩く人と出会ってびっくりしました。自転車版のトライアスロンのようなものだったのでしょうか。山道を(自転車を)担いで走る人もあれば、都会を走るひともあり、人生を謳歌するって
クリスマスの頃は一粒いくらというくらいだった苺ですが、3月にもなると値が下がり出回るようになっていきます。多少不揃いなのは目をつぶってそれに比例するかのように美味しくなってくる苺。そんなとき、ああ春になったんだなと感じます。秋は栗の渋皮煮、春は苺、季節の仕事。小さな苺を見つけるとこれはジャムにしなければと(笑、せっせとこしらえるわが家の春模様。いちご好きのためのヘッダーサンプルです。サンプル*アメブロヘッダースタートラインのあなたをあと押し!統一感あ
洗濯を干す場所以外、ベランダは全部ハーブという時がありました。当時勤めていた職場でかなり参っていた頃のことです。ハーブに癒される毎日。狭いベランダの中で、ハーブたちは頑張って咲いてくれました。その中にジャーマンカモミールがありました。ピーターラビットのお話の中でお母さんうさぎが淹れてくれたミルクティーのハーブがこれでした。満開になる少し前の花を摘んで熱湯を注げば、簡単にフレッシュハーブティーが楽しめますよ。畑でのびのびと育つハーブのエネルギーを感じますね。