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アクセス、いいねありがとうございます✨遂にSmallBasic一冊終わりました!!!小学生からのプログラミングSmallBasicで遊ぼう!!カンタン。タノシイ。カッコイイ。[米村貴裕]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}思い起こせば去年。。。長男が5年間通ったプログラミング教室、進級できないということで辞めてしまったプログラミング教室。他の人と協力して一緒に1つのことにトライ・アンド・エラーで挑戦するアドバイス級。長男は特性上
アクセス、いいねありがとうございます✨春休みに入りました。習い事も春休み。。。(療育はありますが)当然宿題もないし天気も悪い日が続いております。そこで子ども達にはプログラミングを教えて、完成させよう!とおもいます!!◆◇◆◇◆◇◆長男は今までやっていたSmallbasicのゲーム「地球防衛隊」は終わらせたので、今度はこの本の集大成3Dのドラゴンを動かすプログラ厶を作り始めました。春休みの間で完成させようと思っています!◆◇◆◇◆◇◆次男は現在スク
アクセスいいねありがとうございます✨先日次男の学年が学年閉鎖になったとき自宅でプログラミングを始めました。次男はロボットプログラミングは通っていますが、Scratchは自宅でしか使ったことがありません。しかも1、2年ほど前に超簡単な風船割りゲームなどは作ったことがありますが、それ以来さわっておりません。なので今回は昔懐かしい「パックマン」というゲームを作ることにしました。WEB上で無料でできる「パックマン」をやり、ゲームの内容を理解させました。それから
こんにちは😃アクセス、いいね(≧∇≦)bありがとうございます😊最近の学びは…SmallBasicですね。小学校5年生の長男に教えるために最初に私が作っています。詳しくはコチラ『長男の自主家でのプログラミング自主勉強自主学習』こんにちはーいいねアクセスありがとうございます長男は以前プログラミング教室に5年間通っていましたが長男の特性上の事由により続けることができなくなりました…ameblo.jpやっと第二章の竜のプログラムが終わりました!邪魔な雲?を尻尾で攻
こんにちはーいいねアクセスありがとうございます長男は以前プログラミング教室に5年間通っていましたが長男の特性上の事由により続けることができなくなりました。なので私が現在自宅でプログラミングを教えています。『#10月にこれしたいプログラミングスモールベーシック』こんにちはーいいねアクセスありがとうございます長男は以前5年間ほどロボットプログラミング教室に通っていました。しかし、長男の特性のため続けられなくなっ…ameblo.jp先週もスモールベー
こんにちはーいいねアクセスありがとうございます長男は以前5年間ほどロボットプログラミング教室に通っていました。しかし、長男の特性のため続けられなくなってしまったので自宅で私が教えることになりました。プログラミングスモールページックをやっていたところ両親の帰国、引越や病気なのがあり私は余り見ることができなくなり、長男だけでは本を見てやることはやはり難しく、意味も余り理解できずバグを起こしても直すことができずそれ以上進めなくなり中断していま
こんにちはーいいねアクセスありがとうございます5年間通ったプログラミング教室をやめて自宅にて私が長男にプログラミングを教えています。やめた理由は長男の特性です。詳しくはコチラ↓『習い事…やんわりと進級断られているんだろうなぁろ』こんにちはーいいねアクセスありがとうございます3歳児健診で引っかかり5歳で自閉スペクトラムとADHDと診断を受け現在ストラテラとリスパダール服用中の小4の…ameblo.jp『発達凸凹の長男が行けるプログラミング教育…探せど…ない!』こん
今季進級出来なかった長男のために自宅でのプログラミング学習を始まりました。次男は無事に進級出来たので問題なく今季も通っています。初回は長男のリクエストもありマイクロソフトのSmallBasicにしました。まだ英語が分からないキーボード入力が打ちにくい長男でもコマンドの予想入力機能がSmallBasic自体にあるのでとてもやりやすいです。とりあえず、図書館で借りてきた本を1冊やりきろうと思っています。その後はMinecraftで今年の抱負で言っていた「客
先日、SmallBASICPrimeについて触れたのですが、どんな感じの者なのか少し触ってみることにしました。これについては、smallBASICの機能を使ってそれにフォームなどの機能が加わった仕様ですから、SmallBASICがインストールされていることが前提になります。その為、smallBASICPrimeをインストールした直後の設定だとファイルパスはアプリ版の1.3ではなく、PCソフト版に該当する1.2になっています。その為、1.2で運用する場合だと、1.2のインストールをし
前回は■SmallBAIC(その35)で、配列をカウントすることで最大値との対比を行う内容について書きましたが、今回はピクセル表示です。SmallBASICでは、HTML5のキャンバス機能のように記述で図形を表示できるのですが、を用いることで画像に1ピクセルのドットを表示することができます。とりあえず、のようなコードを書くとな感じで塗りつぶしが可能で、のようなコードを書くとのようになります。【For~End
前回はMML(と言っても単音しか鳴らないので和音の利用ができません)を使用した音の鳴らし方と現在の音を作る上でのMIDIについて少し触れましたが、今回は、データです。■SmallBAIC(その34)以前、配列を使うとデータの管理がしやすくなるという事を書きましがが、配列には、という物があります。これを使うと、指定された配列の数値が取得できるのですが、単体だと登録した数値のみですが、これを変数として条件判定で使うと色々と用途が広がります。■ソースコード
前回は、■SmallBAIC(その33)で、Shapeで画像ファイルの呼び出しと配置について書きましたが、今回は、音について書こうかなと。■MIDIシーケンサ現在は、MIDIの作成をする場合、mIDIシーケンサソフトを使うとそのまま音楽の打ち込みが可能ですが、■MuseScorehttps://musescore.org/jaのように譜面を打ち込むソフトもあります。出力はに対応しているのですが、NN
前回は、■SmallBAIC(その32)で、グラフィックツールでラインを引くような処理をする部分だけを作ってみました。今年最初の内容ですが、イメージの表示について書こうかなと思います。■画像表示画像表示ですが、基本的に、GraphicsWindowで表示させるのですが、■ファイルの絶対パス指定を行う■シェイプとして扱う■シェイプで対応できる処理は適応できるという感じになっています。絶対パス
前回は、■SmallBAIC(その31)で、当たり判定用のエリアでマウスのボタンが押された場合の処理について触れましたが、今回は、それを使ったものを紹介しようかなと。とりあえず、マウスのボタンのイベントですが、があり、で座標取得が可能なので、変数としてその座標取得が可能になっていますから、■カーソルが現在ある場所■クリックされた時のカーソルの座標という物を取得し変数として利用できます。座標自体はウインドウ内にマウスがあれば
前回は、■SmallBAIC(その30)でマウスカーソルの座標取得と当たり判定について書きましたが、今回は、マウスクリックのイベントハンドラについて触れておこうかなと。■マウスハンドラの種類マウスでのイベントですが、座標取得の場合、のように座標取得を行うものをサブルーチンの中に包含して、それを【Graphicswindow.MouseMove】に変数名を代入して実行する形になります。つまり、マウスの移動に追って
21-30までをまとめておきました。■SmallBAIC(その21)■SmallBAIC(その22)■SmallBAIC(その23)■SmallBAIC(その24)■SmallBAIC(その25)■SmallBAIC(その26)■SmallBAIC(その27)■SmallBAIC(その28)■SmallBAIC(その29)■SmallBAIC(その30)
先日は、■SmallBAIC(その29)でキープレスイベントについて書いたのですが、今回はマウスアクションについて書こうかなと思います。先日、ボタンのクリックについて書きましたが今回回はマウス自体の戻り値を得るものです。■マウスの座標を得るとりあえず、今回は、のようなコードを書いてみました。とりあえず、にサブルーチンを代入します。サブルーチンでは、をそれぞれ変数に代入します。これでマウスの座標
先日は、■SmallBAIC(その28)でボタンのクリックイベントについて書きましたが、今回はキーイベントについて書こうかなと思います。SmallBASICでは、何かをクリックした場合に反応するような処理が存在するので、JavaScriptのようなイベントハンドラが存在しています。その為、キープレスイベントやマウスイベントによって処理が発生するような記述が行えます。■キーイベント今回は、のようなコードを書いて
SmallBASICについていろいろ書いていますが、この言語は簡略化されているので従来の言語とは違う処理がさえれているというのを書きましたが、今回はそれについて少し触れておこうかなと思います。まず、数学で出てくる【0の割り算】ですが、これは掛け算で考えると、【何もない数値の分数という理解不能な値】になります。当然、元の係数がどんな数値であっても【存在しない数が分数化した物】という物を掛け合わせているので、答えが存在する訳がありません。当然、SmallBASICでもそ
先日は、■SmallBAIC(その27)で、GraphicsWindowでの表示について書きました。乱数を記録して呼び出して表示を行い、その数値を棒グラフで表示するという物を作りましたが、今回はイベントハンドラに土いて触れようかなと。SmallBASICでは、フォームを使えるのですが、これを用いた場合、クリックイベントで動作を指定することができます。この内容については、JavaScriptでOnclickを使った場合のマウスアクションと同じように、ボタンを押した場
前回は■SmallBAIC(その26)でテキストウインドウで数値入力を行い棒グラフの生成するプログラムを紹介しましたが、今回も似たような内容です。前回はレイアウトについて触れましたが、GraphicWindowで表示をする場合、のようにテキストボックスのサイズ指定はControles.Setsizeを呼び出さなければならず、その時にコントロール名を指定するので、変数指定をしておいてサイズ指定をするような仕様になっています。これを実行するとのように
先日は、■SmallBAIC(その25)で、ループで座標を指定して配置を指定する方法を紹介しましたが、今回もグラフィックと座標です。まず、のようなラインが引けるのですが、数値を見てもらうと、解像度を基準としているので、下方向に行くほど数値が大きくなっています。GraphicsWindow.Draw()を用いてのように変数で指定をすると、のような感じで、0~10の範囲の推移をグラフで表示できます。また、のような記述にす
前回は、■SmallBAIC(その24)でテキストボックスには二種類あり、改行を含むものとそうでない物が存在することに追いて触れました。今回は、配置につ入れ少し触れておこうかなと思います。先日は文字列の変数を色々コントロールすることについて書きましたが、変数と言うのは、数値のコントロールの場合、関連性のあるものだとそれをそのまま使用できます。例えば、のようなのをひょじしたい場合、TexttWindowでは不可能な処理なので、GraphicWindowを用い
前回は■SmallBAIC(その22)でGraphicWindowについて触れましたが、今回はテキストウインドウについて書こうかなと思います。■テキストの表示TextWindowsではWriteLineで制御できていましたが、GraphicWindowでは、を用いることになります。DrawTextがラベルのようなイメージで、DrawBoundTextが長文表示をする場合の折り返しが効くものになります。
バックナンバーをまとめておきました。■SmallBAIC(その11)■SmallBAIC(その12)■SmallBAIC(その13)■SmallBAIC(その14)■SmallBAIC(その15)■SmallBAIC(その16)■SmallBAIC(その17)■SmallBAIC(その18)■SmallBAIC(その19)■SmallBAIC(その20)
先日は、■SmallBAIC(その21)で、二次配列について触れましたが、今回は、GraphicsWindowについて書こうかなと。■ウィジェット大昔のプログラムだとテキストベースなのでGUIと言う概念が存在しないのですが、近年の物を見るとそう言う物のほうが特殊になっています。というのも、コマンドプロンプトやターミナルやPowerShellと言うのは、現在は何かをCUIで実行する場合に使うことはありますが、あれがOSの操作だ
先日は■SmallBAIC(その20)で配列について触れましたが、今回も配列です。前回、インデックスの数値でのようなのをと同じ条件になるので、のようにループで回帰させて配列のインデックスに数値を入れることで、記録する事ができるわけですが、この配列というのは、インデックスが検索条件として使用できます。■配列の特性配列ですが、番号で制御するだけでなく、文字列の指定が可能で、呼び出すときに配列名
前回は、■SmallBAIC(その19)で時刻の取得とディレイについて書いたのですが、今回もその機能を使った処理です。■ソースコードとりあえず、のようなソースコードを書いて実行すると、のような記述になります。しかし、このソースコードではここで止まってしまいます。なぜでしょうか?■変数このソースコードを見ると変数の指定がのようにルー
論理演算は挙動制御では必ず登場するもので、条件抽出や条件判定において必須になります。マイクラはローレベルな挙動制御なので、信号単位ですから、これが0と1の信号で制御されており、これをレッドストーン回路で制御できます。このレッドストーン回路が電気工作的なローレベルなもので、サバイバルモードでも使えるのですが、マイクラで自分のワールドを作り、アップデート後もそのワールドを楽しみたいという条件だと、レッドストーン回路のみでチートコマンドなどを使わない条件になりますが、クリエイティブでチートコマンドあ
前回は、■SmallBAIC(その18)のように乱数による抽選と挙動について書きましたが、今回は、時間の取得について書こうかなと。■時間の取得現在の端末は大抵時間の表記と時刻の情報を持っているので、それを参照することができるのですが、この時刻を変数として使用することが可能です。SmallBASICでは、のように年月日と時分秒と曜日を取得できるのですが、のようなコードを書くとな感じでデジタル時計を