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もがみ型護衛艦はVSLの搭載が後日とされて、もしかしたら、防衛費不足で搭載はできないと、そんな不安がよぎった。⁉️ところが、ロッキード・マーチン社のMK.41VSLを三菱重工がライセンス生産で、もがみ型に搭載されるということである。もがみ型護衛艦にMK.41VSLの搭載は日本の防衛に大きな戦力になる。このVSLからは、トマホーク、SM2、SM6、発展型シースパロー、12式能力向上型と新艦対空誘導弾も発射できるだろう。
新艦対空誘導弾」は陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(改)に大型ブースターを装着して長距離艦対空ミサイルとしたものです。そして「新艦対空誘導弾(能力向上型)」への改良だ。事前の事業評価に掲載されています。達成すべき目標:新艦対空誘導弾(能力向上型)ア高速目標の経路予測技術の確立高高度から高速で侵入する目標を撃墜するため、レーダが取得した目標情報からFCS(※1)が予想会合点を正確に算出するための経路予測技術を確立することである。イ高速目標の追尾技術の確立高高度から高速で侵入
防衛大学校教授の倉田秀也氏「安保3文書」が発表されてはや1年が経(た)とうとしている。そこで明記された敵基地反撃能力について、「矛と盾」とのメタファー(隠喩)で説明されることが多かった。今年3月、岸田文雄首相も参院予算委員会で、敵基地反撃能力の保有について米軍は「矛」、自衛隊は「盾」という日米同盟上の役割分担は変化しうると述べた。筆者自身、米国、韓国の安保専門家との敵基地反撃能力についての議論でこのメタファーを用いたことはあるが、常に違和感がつきまとっていた。懲罰的抑止としての「
河野太郎氏のツィーターなど見たくもないが、見たこともないのにブロックされている。僕のような考えの者は、自動的にブロックだ。河野太郎氏に問いたいのは、イージス・アショアを中止して、何をしたいのか?イージス・アシヨアは、弾道ミサイルにはSM3ブロック2Aで、巡航ミサイル・変速軌道にはSM6で迎撃できる。それなのに、止めてしまった。中露から圧力があったのか?日本端子、麻布食品の疑問に応えるべき。
SM、新たな体系「SM3․0」の具体的な戦略を発表…イ・スマン退陣後の方案とはSMエンターテインメントがいわゆるイ・スマン退陣後の革新的なビジョン「SM3.0」の具体的な戦略を発表した。常にHYBEの意見に反対してきたSMエンターテインメントが、自社の競争力確保のために拍車をかけていると見られる。SMエンターテインメントの公式チャンネル「SMTOWN」に昨日(20日)、「SM3.0:IP収益化戦略」というタイトルの映像がアップロードされた。この映像には「SM3.0」実現のための2番
SM、今年3組のデビューを予告!新たな体系「SM3․0」を発表…レーベルシステムの導入SMエンターテインメント(以下、SM)のイ・ソンス、タク・ヨンジュン共同代表理事が、“SM3.0”を発表した。SMは3日、公式YouTubeチャンネルとホームページを通じて「SM3.0:IP戦略-マルチ'制作センター/レーベル'体系」を発表、ファンと株主中心のSM3.0時代への新たな飛躍を知らせた。今回の発表でSMはSM3.0の方向性を説明し、4大成長戦略の発表を予告し、そのうちの最初のプロデ
イージス・アショアを復活すればよい。何も問題ではない。場所の剪定も本州のど真ん中に置くべきである。富士の演習場とか、日本列島には適地をさぐることも防衛省はすべきである。いかに、陸海空自衛隊が消耗をしないかだ。イージス艦の隊員も限界である。そのことを河野太郎氏は考慮をしなかった。日本中の市長村に応募させれば、イージス・アショアを、我が地域に置いてという地域もあると思う。イージス艦を増やすことには賛成だが、両面作戦で検討をすべきである。
陸上自衛隊の地対空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾(中SAM)」(陸自提供)日本を狙う弾道ミサイルを迎撃する「弾道ミサイル防衛(BMD)システム」に関し、政府が2031年度末までに目指す増強計画の概要が4日、判明した。地上の迎撃網を強化するため、新たに陸上自衛隊の14の地対空部隊にミサイル迎撃能力を付与。特に中国に備える南西諸島を重視し、沖縄県の6部隊、鹿児島県・奄美大島の1部隊に配備する。既存の沖縄本島にある航空自衛隊の4部隊と合わせ、3倍近い計11部隊の態勢となる。年内に策定する国家
ドローンも、トマホークの巡航ミサイルを潜水艦発射も防衛装備庁は研究をするだろう。極超音速誘導弾は、仮想敵国に大きな抑止力になる。いつでも、核搭載できるのだ。トマホーク1000発、12式能力向上型1500発、極超音速誘導弾1000発、超高速誘導弾ASM-3A500発、高速滑空弾500発、これらを地上発射、空中発射、海上発射、水中発射が検討される。これらは、反撃能力であるが、迎撃ミサイル(誘導弾)は、イージス艦のMK41.VSLからSM-2、SM-3ブロック2A、SM-6で迎撃をする。弾道ミ
参考記事:NHK・北朝鮮弾道ミサイル飛行距離これまでで最長か今日は朝からTVが賑やか、というかウルサイ。北朝鮮からのミサイルは今回が初めてじゃなかろうに、毎度毎度のバカ騒ぎ。ただ今回は本土超えだから?それだって今回が初めてじゃなく、本土超えは5年ぶり5発目だっけ?あのさー、騒げば騒ぐほど、金正恩がほくそ笑み、喜ばせることになるという想像力は働かないわけ?北からのミサイルなんて”北の通常営業中”なんだから、いい加減学習しろてえの!\(*`∧´)/シレ~っと受け流せばいいだけの話で
ひるおび!を見て、北朝鮮の極超音速に怯えるような報道をしているが、米国は、LRHW・・・射程2775kmの極超音速滑空ミサイル(対地)を日本に配備をする可能性もある。国産トマホークといわれる12式地対艦誘導弾改を長射程にして南西諸島を中心に配備。F2戦闘機にASM-3改を搭載するために量産化してる。ASM-3改空対艦誘導弾はマッハ3の超音速誘導弾だが、改良すれば極超音速誘導弾にすることができる。北朝鮮の極超音速ミサイルの迎撃には、米国はSM-3を近代化をする。THAADの改良というものを考
このカーディガン可愛い🎶イェソンIGstory済州島の写真集のかな?yesterday__sundayIGstory何でも壊しちゃうドンヘちゃんなのに😅車は物持ち良いね~👏🏻ドンヘIGstory17年乗ったSM3SMに入ったというのがこの車を選択した理由^^エンジンが止まったが復活させた^^17年もっと乗ってみよう^^#ルノーサムスン自動車@RENAULTSAMSUNCMOTORS音楽中心ヒョクちゃんbubble怒涛の更新が続いて
イージス・アショアを復活する。SM-6を撃てるようにすべき。衛星コンステレーションでセンサー機能・レーダーを充実する。敵基地攻撃に国産トマホークを数千発装備する。米国の極超音速中距離ミサイルの日本配備を認める。
兵装62口径5インチ単装砲×1門、高性能20mm機関砲(CIWS)×2基、90式/17式SSM4連装発射筒×2基、Mk.41VLS(64+32セル)、68式3連装短魚雷発射管×2基、搭載機ヘリコプター×1機。はぐろはVSLでSM2/3、SM-6も発射できる。将来は国産トマホークも装備すると思う。また、CEC(共同交戦能力)は米軍、空自、陸自と連携ができる。さらに、はぐろのレーダーはSPY6に、ベースライン9に更新すべきである。
要旨日本の弾道ミサイル防衛(BMD)は、2段構えで、まず日本海上の海上自衛隊のイージス艦が迎撃ミサイルSM3等を発射し、迎撃を試みる。打ち漏らした場合は地上への弾着約数十キロ目前で航空自衛隊のパトリオットシステムPAC3(通称、PAC3)が迎撃する。海上自衛隊は7隻のイージス艦を保有する。北朝鮮の弾道ミサイルは日本の安全保障上、極めて脅威だ。これに対抗するため、イージス艦の洋上展開が常態化し、乗員の人繰りや補給整備の面で負担となっている。また、海上自衛隊の本来任務の一つである東シナ海などの
ロッキードマーティンSSRの電力出力がわからない以上、陸上イージスは、加茂分屯基地(男鹿半島)でいいんじゃない?
そもそもイージスシステムとはなんでしょう?レーダーなどのセンサーシステム、センサが捉えた標的を迎撃するための方向、角度などを高速に計算するコンピュータと、その指示従ってミサイルを発射する装置から成る迎撃システムです。この装備は一般的には軍艦に装備され、イージス艦として呼ばれているのでおなじみです。《健康への影響》この設備を軍艦ではなく、陸上に置いたのが陸上配備型イージスシステムと言われるものですが、陸上配置型のイージスシステムのレ-ダは生命に危険を及ぼすほどの推定2GWもの超強力な電波(電磁
昨日20日NHKNEWSWEBより【日米共同開発ミサイルICBM迎撃実験へ北朝鮮念頭に】との報道がありました!/( ̄へ ̄)日米共同開発ミサイルICBM迎撃実験へ北朝鮮念頭に2019年3月20日11時59分NHKNEWSWEB日本とアメリカが共同で開発している新型の迎撃ミサイルについて、アメリカ国防総省は、北朝鮮による核ミサイル開発を念頭に、当初は想定していなかったICBM=大陸間弾道ミサイルの迎撃に使用できるかどうかを検証する実験を来年行うと明らかにしました。日本とア
昨日28日、FNNPRIMEより【国際航空宇宙展2018に見る「F-35ステルス戦闘機は、こう変わる」】との報道がありました!/( ̄へ ̄)国際航空宇宙展2018に見る「F-35ステルス戦闘機は、こう変わる」2018年11月28日水曜午後7:48FNNPRIME・メーカーはF-35Aのみならず、F-35Bのスケールモデルを展示・F-35の潜在能力、F-15の発達の方向性が今回の展示からうかがえる・民間機の安全確保のために、レーザー照射装置を提案F-35Aステルス戦闘機の実物大
昨日28日、おたくま経済新聞より【海上自衛隊向けSM-3と航空自衛隊向けAMRAAMの追加分が正式発注】との報道がありました!/( ̄へ ̄)海上自衛隊向けSM-3と航空自衛隊向けAMRAAMの追加分が正式発注2018/11/28おたくま経済新聞2018年11月19日、アメリカ国務省は日本の自衛隊向けとなるSM-3艦対空ミサイルとAMRAAM空対空ミサイルの有償軍事援助(FMS)契約を承認し、これを受けて国防安全保障協力局(DSCA)は、メーカーであるレイセオンにこれらのミサイルを正式発注し
本日3日、乗りものニュースより【迎撃ミサイルSM-3最新版、試験成功の意義は?融和ムードの裏で進む弾道ミサイル対策】との報道がありました!/( ̄へ ̄)迎撃ミサイルSM-3最新版、試験成功の意義は?融和ムードの裏で進む弾道ミサイル対策2018.11.03乗りものニュース日米共同開発の迎撃ミサイルSM-3が、模擬弾道ミサイル標的の撃墜試験に成功しました。弾道ミサイルの脅威排除へ1歩近づいたわけですが、そもそもどういうものか、これにどのような意義があるのかなどを解説します。迎撃ミサイルS
昨日28日、FNNPRIMEより【SM-3ブロックllA迎撃ミサイルの迎撃試験成功とINF条約からの米離脱が日本にもたらす事】との報道がありました!/( ̄へ ̄)SM-3ブロックllA迎撃ミサイルの迎撃試験成功とINF条約からの米離脱が日本にもたらす事2018年10月28日FNNPRIME・SM-3ブロックllA迎撃ミサイル試験、成功・INF条約からの米離脱が、極東に与える影響は・問題は、SM-3ブロックllAの「数」SM-3ブロックllAの迎撃試験を実施した新顔の米イージス艦
本日15日、乗りものニュースより【海自艦「あたご」弾道ミサイル迎撃試験に成功実際に撃ち落とせること以上の意義とは】との報道がありました!/( ̄へ ̄)海自艦「あたご」弾道ミサイル迎撃試験に成功実際に撃ち落とせること以上の意義とは2018.09.15乗りものニュース海自護衛艦「あたご」が弾道ミサイルの迎撃試験に成功しました。このことは実際に撃ち落とすことができるという確認ができた以上に、大きな意義を持ちます。日本を守る「BMD」とは?自衛隊が、西日本での台風や北海道での地震による
本日12日、防衛省のhpの報道資料に於いて【イージス護衛艦「あたご」からのSM-3ブロックⅠB発射試験の結果について】のお知らせがありました!/( ̄へ ̄)イージス護衛艦「あたご」からのSM-3ブロックⅠB発射試験の結果について平成30年9月12日防衛省弾道ミサイル対処能力を付加するための改修を実施したイージス護衛艦「あたご」は、9月12日(現地時間11日)にハワイ・カウアイ島沖においてSM-3ブロックⅠBの発射試験を実施しました。この試験の概要は以下のとおりです。17時37分(現地時
「THEFACT」マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組2017/09/09に公開日本の上空を通過して太平洋沖に落下する北朝鮮のミサイル。ミサイルに搭載するための水爆実験。日本に向けてミサイルが撃ち込まれた場合、SM3とPAC3の2段構えで迎撃を行うが、その命中率はいずれも8割程度とされている。いつどこに、何発飛んでくるかわからないミサイルを本当にこの迎撃システムで撃ち落とせるのか?今回、ザ・ファクトでは、新宿で100人アンケートを行った。カテゴリ