ブログ記事8件
2024年・西方教会のイースターは3月31日2012年4月に京都・恵文社一乗寺店で開催された<東欧芸術家たちのピサンキ展>〜美しきイースターエッグの世界〜ポーランド在住の藤田泉さんの【SLOWART】主催によりポーランドのほか、ウクライナ・ルーマニア・東ドイツの様々な手法のイースターエッグが展示されました。美しいイースターエッグ<ピサンキ>は中身を抜いた卵の殻に溶かした蝋を「キストカ」に入れて模様を描き、一色ずつ染められたローケツ染め。球形
きのう、ポーランド【SlowArt】さんのFaceBookでウクライナの芸術家オレグさんが今回の戦争で従軍して戦ってられるとの投稿があり胸を傷めている。どうかご無事で、と祈りを込めて過去のブログから作品を振り返っている。2012年4月に京都・恵文社一乗寺店で開催されたポーランド【SlowArt】主催<東欧芸術家たちのピサンキ展>で入手した◆ウクライナ〜フツルのローケツ染〜<オレグさんの作品>42mm×56mmオレグ・キラスチュック作オレグさんの
2022年のイースターは4月17日(日)10年前に【SlowArt】のイベントで購入したウクライナと東欧のピサンキ(イースターエッグ)コレクションと20年位前のチェコ・ポーランド旅行で買い求めたイースターエッグのブログを振り返ってみた。【SlowArt】ポーランド在住の日本女性藤田泉さんが主宰。ポーランドのヤノフ村の織物やヴウォツワヴェク陶器など、ポーランドの手工芸品を取扱われている。→★10年前には東欧のピサンキを日本に紹介されていた。
うめだ阪急・9階催場<東欧・バルト三国>〜やさしい冬時間〜2019/11/20(水)〜11/25(月)最終日午後6時終了阪急うめだ本店から届いた案内状QRコードを読み取ると詳しい情報がわかります。会場は鮮やかな色彩の刺繍や民族衣装で賑わっていた。クリスマスが近いので各国のオーナメントも・・・ワークショップのテーブルがあちこちにあったのも印象的。今年は細かい手仕事は無理なので諦めたけれど、会場を覗けただけで満足。<ポーランド>
ポーランド愛伝道師のポラ子です。昨日はポーランドのヤノフ村の織物体験をしました。藤田さんが日本にヤノフ村の織物を紹介されています。ヤノフ村へ織りに行くツアーもあります。憧れはあり参加したいのですが、なかなか厳しい。そんな時に見つけたワークショップ!すぐに飛びつきました。昨日はざっと紹介しました。が自分のために記録します。今日はここから先の模様織についてです。参加者は濃い糸の色を選びます。ポラ子は赤にしました。その色糸と、白い糸の緯糸と交互に織っていきます。まずは白糸で手順を説明
ポーランド愛伝道師のポラ子です。今日はこちらに行ってきました!東京スピニングパーティー2018今まで全然知りませんでした。10時開場で9:40分には着いたものの、エレベーター前に行列が出来てました。場所はすみだ産業会館。錦糸町の丸井の8階です。さ、なんとかslowartさんのブースに着きました。こちらが、今日使う織り機です。オランダ製のLouet社(ルエ)の新発売のErica(エリカ)。http://kakara-woolworks.com/?pid=
旅5日め2018.8.7(?今日は何曜日?)もはやわからなくなってきました💦おまたせしました!織りツアーのはじまりです!ワルシャワから列車で北東にビャウィストクまでそこからさらに北東の街へ小杉の頭に似たtiggerがご案内😂コリチンの中心の教会さらに北上してリトアニアの国境近くのSzczepkiシュチェプキにセイパク織りを見学に行きましたかわいいバス停から乗ります🚌💨💨ここで降りますのどか〜サビナさん家に向かいます道々、りんごやらプルーンが野生で🚶♀
かわいい暮らし、見つけた。<ロシア東欧フェア>阪急うめだ本店・9階祝祭広場10月19日(水)〜24日(火)http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/russia_touou2017/index.html?bannerロシア東欧の音楽コンサート伝統工芸品の販売と実演など魅力いっぱい!なかでも充実しているのがポーランド。陶器や織物、切り絵が集結している。<ポーランドの民族衣装と陶器>ポーランドでは地方によって異なるカラフル