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正門の鍵を入手した。だが他にもまだ回っていない所もある。そこらもきちんと攻略してから先に進もうと思う。何となく気になるからな。セプレディア砦を攻略せよ!まだ回っていない所にセプレディア砦という場所がある。そこにいくとやはりデイドラが待ち構えていた。オグリム・ブルートやデイドロス、スキャンプ等だ。殺しつつ進むと炎の禁書:炎の弓という本を見つけた。これも貴重だから貰っておこう。そして、封印された魂なき者に例によって近づいてみると、禍々しい雰囲気の騎士が現れた。剣筋はかなりの物と分
監獄塔に向かう際に見覚えのあるカジートの男性に出会った。ヴァルラの記憶で出会ったジャザーンそっくりのカジートだ。彼もまたジャザーンの名前だった。血族なのだろうか?ここで何をしているか尋ねると、下水道にはヒルがいるし、監獄塔の出入り口には「でかい奴」が見張っているらしいので抜け出す方法を考えている最中のようだ。どうすることも出来ないし、スクゥーマも残り僅かで切迫しているとのこと。まぁ何とか出来るか分からないが先に向かうのでその「でかい奴」は殺して進むだろうからジャザーンの助けにはなるだろう。
第3話公開しました現在第4話前編まで公開済みです「Skyrimif.,(全8件)」澪桜SDGさんのシリーズ-ニコニコ澪桜SDGさんの「Skyrimif.,(全8件)」シリーズです。これはアルドゥインとの戦いで負けたドラゴンボーンが最後の間際に願った【もしも】の世界の物語www.nicovideo.jp
第2話前編→sm43703452Skyrimifの第2話前編です(現在2話後編まで更新完了)シリーズリスト→https://www.nicovideo.jp/series/469196?ref=garage_share_otherヘルゲンを脱出し色々あってここで黒髪の剣士【ニーナ】と出会う
俺達の旅はまだまだ続く。デイドラを殺したり、虚ろな九大騎士を返り討ちにして聖騎士の装備を入手したり、壊れたレバーを修理し手先を進んだりコールドハーバーとはいえ悠々自適な旅を続けていたのだ。その後、俺達はサラシアン薬局と呼ばれる薬局を見つけた。これからスラム街に入るためにも回復薬等は完備しておいた方がいいと思ったので入店した。そこにはサブリナという名前の女性が薬局を営んでいた。随分変わった装備だな。鳥みたいだ。まぁ俺も人の事は言えないけど。それとディベラ像があったのでサブリナさんに許可を
【第1話前編】→sm43686049これはドラゴンボーンがアルドゥインとの戦いに負けて死ぬ間際に願った【もしも】の世界の話です画像は予告編になってますがリンクは第1話前編です注意事項・誹謗中傷は辞めてください・あくまで【もしも】の世界の話なので本来のSkyrimとは設定が違うところや勝手な設定を付け加えたりなどをしています・本来のSkyrimしか認めない!って方にはおすすめしません・プレイ動画とシーンを動画やSSで撮って構成してますがカメラワークや編集が下手なので「完
ヴァルラの未来がいい方向に向かうように頑張ったつもりだが、無理だったのだろうか?気が付くと俺はウェルキンド砦の最奥で目覚めた。セラーナやミラークも心配していた。俺は事の詳細を話すと彼等は俺の身を案じた。ジョバンニの時と同じ現象だった事やシェオゴラスに会った事を懸念しているのだ。今後も起きる可能性があるので注意して挑むべきだろう。コールドハーバー探索中々大変な旅だったので少し休もうと思う。一旦マスマラツ修道院に戻り、向かって右側の道を歩くことにした。ちょっとした観光というやつだ。そこで
ヴェルナカスが死亡した事で魔法の障壁が解除された。ミラークやセラーナも合流することが出来た。特に怪我もなく無事だった。そして、ヴェルナカスの遺体を失敬して鍵を入手する以外にも調べると色々持っているのが分かった。オルケイの炎の奇手という指輪やブーロルさんの弓、ヴェルナカスとブーロルという題名の本や赤い石、その他の物をいただいた。前者の指輪は炎魔法を強化する代物のようだ。道理で手強かったはずだな。次にブーロルさんの杖はヴェルナカス自身が持っていたようなので後で返しに行こう。因縁の逸話の本も面白
俺達はウォーターフロント地区に向かう事にした。道中でセラーナはアレッシア教団の事を少し話してくれたが、ぺぺ司祭の言うようにあまり評判のいい組織ではなかったらしい。その後、道なりに歩いていくと盲目の女性が何かを探していたのを見かけた。俺達は気になったので話しかける事にした。彼女はマーサという名前で家族のお墓を探しているようだ。コールドハーバーに堕ちるような人に見えなかったが訳ありのようだ。これも何かの縁、手伝うことにしよう。手伝う事をマーサに伝えると、彼女は喜んで名前を教えてくれた。ヨハ
ついにモーションMODに手を出しましたその名の通り基準の動きじゃなくてMOD特有の動きにするって事ですね【TheElderScrollsV:Skyrim】抜刀&二刀流待機モーションMODを触ってみた#バ美肉おじさん#ホリちゃん#Shorts#Skyrimどうもバ美肉おじさん系Vtuberのホリです。当チャンネルでは主にゲーム実況をしたりしてます。たまにゲーム以外をやることもあるかも今回はGKHighPolyHeadPresetでマネ
血呪の世界から戻ってくると再びユリアが襲い掛かってきた。いい加減蘇り過ぎだから勘弁してくれと思う。スタミナをゴリゴリ削られつつも黒檀の刀剣で斬り殺した。これで最後にしてほしいと思った矢先に床を這い回る怨霊が現れた。本能でヘザーが変貌した存在だと察した。ヘザーは今までの怨霊と同じようにスタミナを削ってくる。黒檀の刀剣で攻撃する余力がなくなったので死の稲妻を放って攻撃したがマジカが尽きた。ミラークもシャウトを放つ気力がなくなってしまい、もうダメかと思った時に背後からセラーナがアイススパイクを何
俺達はユリウスの部屋へ向かう事にした。最近モラグ・バルに絡まれることが多くなったのでもしや俺の事が好きなんじゃないかと言ってみたら、思いっきりドン引きされた。何となく分かっていた反応だけどショックだ。まぁぶっ飛んだ事を言った俺がおかしいのだけれど...。パーマー「もしかしてモラグ・バルって俺の事が好きなんじゃないかな?」セラーナ&ミラーク「「それはない...」」怨霊の魔の手が迫る俺達はユリウスの部屋に向かい鍵と日記を発見した。ステンダールの角笛を使用すると光るようで分かり
俺達はステンダール聖堂に戻る事にした。だがその前にソリチュードに行って黒檀の刀剣を取ってから向かったのだ。これまでの戦いで敵側にはデイドラ・プリンスの力が強い影響力を発揮している。こちらもそれに類する力を用いて対抗するしかないと考えたのだ。俺はそのアーティファクトの中で黒檀の刀剣を選んだわけだが、それはアカヴィリ刀を好んで使うので一番近い物がそれだった。これは親しき者の血を浴びせなければならないが、俺は自分の血を代用した。吸血鬼の王の血に加え、今まで散々吸ってきた定命の者の生き血により
俺達は妖婦の宮殿と呼ばれる場所まで進むことが出来た。そこでは相変わらずブラドナイトやブラッド・フィーンドが襲い掛かってきた。返り討ちにして進むとそこには吸血鬼の王の石像が沢山あり、口から生き血を垂れ流すという悪趣味な造形をしていたのだ。モラグ・バルってこういうのが好きなのか?分からんなぁ...。ラマエ・バルの下へ道なりに進むとステンダールの番人の男性がそこにいた。パウロが言っていたアレゼル本人らしい。この時扉が下りてしまい、セラーナとミラークと少し離れてしまった。彼は間に合わなくて皆
俺達はウィンドヘルムへ向かった。王の宮殿に入ると、そこにはストームクローク派だった首長や執政がいた。ここで監禁されているのだろう。かなり白い目で見られた。これも内戦の結果なので仕方がないが、視線が痛い。気を取り直して執政と思われる男性に話し掛けた。彼は執政としか名乗らなかった。どういう意味だ?まぁ深くは考えないでおこう...。パーマー「失礼ですがお名前は?」執政「執政だ」セラーナ「はい?」ミラーク「なぜ言わんのだ?」執政「執政だ...」パーマー「わ、分かりました
俺達はアルタノの指示通り魔女の親子のいる小屋に向かった。その道中に見た事もない装備をした白骨遺体を見つけた。どうやら魔女狩りを専門職にしているようだ。クレイマンとウィリーという名前ららしい。ノコギリの武器などを共通で所持していたが、見た事もない武器を持っているのに気付いた。銃と呼ばれる武器だった。クロスボウみたいなものだろうか。どうやら矢ではなく鉛球をそのまま敵に打ち込むようだ。これは殺傷能力が高そうだ。使わないかもしれないが一応貰っておこう。装備も中々良さげだし。さて、いよいよ魔女の
ステンダールの灯に戻ると、そこにはステンダールの番人の死体で溢れかえっていた。その首謀者は黒檀の剣士だった。以前ヤコブさんの話に上がっていた剣士だろうか?どうやら男性らしい。その黒檀の剣士は俺達にこれ以上進むなと警告した。そうでないとここで殺された番人たちと同じ運命を辿るだろうと言った。次に黒檀の剣士が言ったのは意外な一言だった。お前にも帰りを待つ者がいるだろうと。その発言はどことなく寂しげでもあった気がする。ここを攻撃した理由に関しては仕事だからという理由だった。追撃隊の行方につ
ラグド・フラゴンに到着した。ここは盗賊ギルドの拠点なのであまり来たくはなかったのだが仕方がない。前にも言ったが嫌っているわけではないがゴールドや私財を盗まれるのが嫌なだけだ。エチエンさんもいるし。そう思っていると意外な人物がそこにいた。輝きのアントンがいたのだ!どうしてここに?彼はラグド・フラゴンはメリディアの光の有難みを分からない者達で満ちていると愚痴を零した。しかし、これはメリディアに導かれたのだと独自解釈した。この者達に光を与えよ、メリディアは何と慈悲深いのだろうと...。中々の信仰
しっかり休みを取った後にバナード・メアに向かうとアルタノが次の討伐指令を言い渡した。ウィンドヘルムの宿屋にデイドラが現れたらしい。キャンドルハース・ホールに行くべきだろう。寝転がるデイドラを討伐せよ!俺達はキャンドルハース・ホールに向かった。アルタノの質問に対してアイナさんはヒステリック気味に答えた。数日前からデイドラが居座っているのだとか。次にアルタノはどういう方法で召喚されたかを確認した。アイナさんはその召喚者は酔っ払いに絡まれた女性だと答えた。やはり女性召喚者か。その後は酔
俺達はシャウト集めを終えた後の休憩として、ドーンスターのウィンドピークで休む事にした。日が昇っているので吸血鬼には抗いがたい苦しみがあるからだ。早速入るとマズい事にステンダールの番人に出くわした。そのステンダールの番人はウッドエルフのようでいて違うエルフのようだった。初めて見る種族だった。その男性は俺に挨拶した。アルタノという名前らしい。俺が良い目をしているからその素質があると言った。だが俺はそんな彼に対して内心反感のような感情を抱いていた。その理由は何故かは分からなかった。アルタ
シャウト集めは中々大変だ。ひとまとめにしておいてほしいと思ったが、それだと悪用するシャウト使いが出てくる可能性があるので、先人達はバラバラに言葉の壁を配置させたのだと考えた。俺は悪用するつもりはないけど悪人寄りだしなぁ...。微妙なところだ。一応ドラゴンボーンだし、その名に恥じないように気を付けるしかないよなぁ...。シャウト:フロストブレスを完成させよ!今度はフロストブレスを完成させようと思う。第1節はもうあるので残り2節分となる。最初はハイヤルマーチのフォルガンスールと呼ば
俺達はハイ・フロスガーに向かった。アーンゲール師に全てが終わった事を報告するためだ。あれから怒涛の展開の毎日だったので報告が遅れてしまったのだ。早く安心させてあげたいと思う。グレイビアードに報告せよ!俺達がハイ・フロスガーに到着すると、グレイビアードの面々は労ってくれた。アーンゲール師は俺達の目を見てソブンガルデまで行き、戻ってきた事を悟った。アルドゥインが敗れた事を俄かに信じられなかったが、再度俺達の目を見てそれが事実だと受け入れたのだった。アルドゥインが敗れたのは事実だが、本
俺達はソブンガルデの荘厳な景色を見つめながらも道を進む。しかし、少し歩いていたらソブンガルデ自体が深い霧に包まれているのを知った。そのすぐ後にストームクローク兵が現れた。ここから先は危険だから警告しに来たのだと言った。どうやらこの霧の中でアルドゥインが魂を貪り食っているらしい。だとしたらこの霧も奴によって仕掛けられたものなのかもしれない。ショールの間まで行ってこの危機を乗り越えるように伝えなければとストームクローク兵は言った。俺はショールの間について知らないのでどういう場所かと尋ねると
パーサーナックスとブレイズの問題を解決し、俺達はホワイトランのドラゴンズリーチに向かった。バルグルーフ首長に確認すると、部下の配置や罠の確認を済ませていると言った。後は俺が呼ぶだけとなった。時間を掛けた分、しっかり成功させますかね!オダハヴィーングを捕えろ!俺達はドラゴンズリーチの屋上に向かった。衛兵の配置も罠の仕掛けも確かに大丈夫だ。俺は「オダ、ハ、ヴィーング」と空に向かって叫んだ。数分後、赤きドラゴンが襲来したのだ!この時に衛兵の1人が噛み殺されながらも、俺はドラゴンレンドでオダ
俺達はスカイ・ヘイヴン聖堂に戻った。世界のノドでパーサーナックスの協力の下でドラゴンレンドを習得し、アルドゥイン討伐の目途が立ちそうなのでその報告のためだ。デルフィンさんにその報告をしたら、普段の様子と何かが違う。どうやらグレイビアードのマスターであるパーサーナックスの存在自体が許せないらしい。彼は自分の本性を乗り越えようと頑張っているし俺達のために尽力してくれたのに、それはあんまりではないだろか?デルフィンさんはパーサーナックスのかつて犯した罪を清算すべきだと主張した。アルドゥインの右腕
気が付くと俺は、時代を遡って世界のノドでドラゴン達と定命の者達の戦争を見ていた。ドラゴンに対抗する戦士達は、ゴルムレイスという名前のノルドの女性、ハコンとフェルディルという名前のノルドの男性だった。もっと多くいたようだがドラゴンとの苛烈な戦いで生き残ったのはこの3名のようだ。何とも凄まじい。だが俺はこの時代の者ではないので介入出来ない。見守り、ドラゴンレンドを習得する以外は何も出来ない歯痒い状況だったのだ。ドラゴンレンド習得!戦況は逼迫していた。アルドゥインは普通のドラゴンではな
俺達はハイ・フロスガーに向かうためにイヴァルステッドに向かった。そこでノルドの男性が「レイダ、見えないぞ!どこにいるんだ!」と騒ぎながらウロウロしていた。このままなのは不憫だと思ったので話を聞く事にした。レイダを探せ!騒いでいたノルドの男性はナルフィという名前らしい。家族のレイダ(恐らく女性。姉か妹かはよく分からなかった)が植物採集の時に行方不明になったそうだ。ウィルヘルムという名前のノルドの男性からは心配しなくてもすぐに戻ると慰められたが、全く戻らないので不安のようだ。両親には
俺達はリフテンに向かった。デルフィンさんはブリニョルフという名前のノルドの男性を頼るように言われたが、良からぬことを手伝わされそうだったので協力しないでおいた。どうやら盗みを行って、誰かに濡れ衣を着せる仕事を依頼する話だったようだ。ミラークは「吸血鬼のくせに何を言っているんだ?」と言われたが俺なりの矜持で動いていると反論した。一般人に対する悪事はホワイトランのブレナインさんの盗みの仕事だけでもう懲りたからだよ...。ラットウェイに行く方法はすぐに分かった。帝国軍兵士に確認すると、下層
俺達はリバーウッドに戻り、スリーピング・ジャイアントの地下室で今後の詳細を確認するのだった。サルモール大使館に潜入するためには定期的に開催される晩餐会に出席する事だ。主催者はエレンウェンだとデルフィンさんは言った。それは以前エリシフ首長の依頼で行動した時にタロス信者狩りを命じたサルモールの高官じゃなかったか?意外な形で出会う事になったなぁ...。晩餐会には招待状がつきものだが俺はその伝手がない。旅の時にサルモールと殺し合った事はあれど、友好関係を築いた事がなかった。その点についてはデルフィ
俺はシェオゴラスが言った事が気掛かりだったのだが、シヴァリング・アイルズに帰ってしまった以上接触しようがない。このモヤモヤを払拭するために旅をしていこうと考えたのだった。ヴォルスキーグの探索!俺は道中ノルドの遺跡を発見したので探検がてら行ってみると、山賊とドラウグルが襲い掛かってきた。三つ巴戦になりつつもドラゴンベインで斬り殺したり、吸血していった。飢えも渇きも充分癒えて気分が落ち着いてきたところでシェオゴラスが語り掛けてきた。シェオゴラスは「吸血鬼としてまたランクアップだ!ナイ