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船名SITCLIDE(コンテナ船)2024年8月20日撮影中国上海のSITCCONTAINERLINES(新海豊集装箱運輸有限公司)の日本・中国・タイ航路の「SITCLIDE」です、先月9日に掲載したのは同型姉妹船「SITCRENDE」でした、上海から大阪港に向けて紀淡海峡を北上します、前方から日本郵船のバルカー「MORNINGSALUTE」とのすれ違いです、デッキ積みコンテナもSITC自社バンも多く4〜5段積みですが満載喫水です、SITCは新造コンテナ船を次々と
2024年8月3日撮影金谷港付近にて中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)ののコンテナ船「HFLUCKY」が東京中央防波堤外側埠頭から出て来ました。元ドイツ船で、現在はSITCの船名ではありませんが、船体ロゴもファンネルマークSITCになっています。「HFLUCKY」総トン数9,610総トン重量トン数12,793重トンコンテナ積載1,043TEU全長
船名SITCRENDE(コンテナ船)2024年7月12日撮影中国上海のSITCCONTAINERLINES(新海豊集装箱運輸有限公司)の日本・中国・タイ航路の「SITCRENDE」です、神戸港が最終港で中国LIANYUNGANG(連雲港)に向けて出て行きました、最近、中国の景気も後退か今迄よりもデッキ積みコンテナが少なくなりましたよ、船名はSITCRENDEです、SITCはSITCが冠され地名が多いのですが・・・RENDEは織物で有名なティモール島スンバ島の王国名
2024年8月3日撮影東京湾金谷港付近にて中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のベトナム航路のコンテナ船「SITCSHENZHEN」が中国厦門(アモイ)から入って来ました。「SHENZHEN」深圳(しんせん)は中国の本土と香港を結ぶ近代的な都市名です。ノーマークでしたので気が付いた時には剣崎沖を通り過ぎていました。「SITCSHENZHEN」総トン数9,734総トン重量トン数
2024年6月20日撮影金谷港付近にて中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)傭船のコンテナ船「RENOWN」が名古屋港から入って来ました。「RENOWN」(レナウン)は名声と訳しますが、古い人間はダーバンなどのブランドのアバレルメーカーのレナウンを思い出しますが2020年に倒産してしまいました。JINJIANGSHIPPING(JJSCO)のコンテナ船「HAISU7」とすれ違います。本船の以前の写真を見るとギアが2基設置してありました
2024年6月20日撮影東京湾金谷港付近にて中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のベトナム/中国航路のコンテナ船「SITCPINGHE」が上海から入って来ました。「PINGHE」は中国福建省にある平和県と言う地名です。三浦半島南端剣崎沖を通過します。「SITCPINGHE」総屯9,950総トン重量屯12,350重トンコンテナ積載1,011TEU全長
2024年6月20日撮影東京湾金谷港付近にて中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のコンテナ船「SITCYIHE」が上海から入って来ました。東京ベイパイロットが乗船するため減速する「HANSAOSTERBURG」を追抜きます。スクラバー排ガス洗浄装置付き煙突の韓国製の新造船です。SITCのコンテナ船はアジアの都市名の船名が普通ですが、YIHEの都市名ではない様です。「SITCYIHE」総数9,973総ト
2024年5月11日撮影金谷港付近にて中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のコンテナ船「SITCTAICANG」が名古屋港から入って来ました。「TAICANG」は中国の都市で太倉です。三浦半島南端剣崎沖を通過します。「SITCTAICANG」総トン数9,967総トン重量トン数12,337重トンコンテナ積載1,011TEU全長
2024年5月11日撮影東京湾金谷港付近にて中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のコンテナ船「SITCBUSAN」が名古屋港から入って来ました。三浦半島南端剣崎沖を通過します。「SITCBUSAN」総トン数9,977総トン重量トン数13,009重トンコンテナ積載1,040TEU全長143.9m主機
#モデルアイコン#20ft#SITC#青#20ft#KMTC#紺#40ft#錦江航運
船名SITCXIANDE(コンテナ船)2023年10月17日撮影中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のコンテナ船「SITCXIANDE」です、昨年12月に引き渡された新造コンテナ船です、昨年12月に揚子江船業で建造した1800TEU型で2022年に1800TEUクラスの10隻目の引き渡しでした、船首形状も最新の垂直型の採用です1番ベイの20ftコンテナの上には折り畳んだフラットラックコンテナです、積載コンテナの殆どが自社バンSITCです、カラフルなSITCのコンテ
船名SITCFUJIAN(コンテナ船)2023年8月27日撮影中国上海のSITCCONTAINERLINES(新海豊集装箱運輸有限公司)のVTX1サービス、日本・上海・ベトナム・タイ航路の「SITCFUJIAN」です、SITCコンテナ船の船名はSITCの後に地名・都市名が付けられています、バンコク〜レムチャバンに寄港大阪港に向けて和歌山県の火力発電所沖を快走です、船名のFUJIANは中国・フーチェン(福建省)です、台湾CSBC造船製です、流行りの垂直型船首を採用です、
主婦の趣味...主婦の友結婚したら主婦の友買わないといけないと思ってました。一度買ったことあるような!?ないような!?ちかさまの三大趣味①ジム活②K-POP③ブログ趣味があるのは、いいことだと思います\(^_^)/これからも新しい趣味探していこーと思います(^_^)vちかさまの独り言GoogleNEWSをググっていたら、U-NETで1ヶ月無料キャーンペンでしていて、ちかさまの好きな海外ドラマの新シリーズがみれる思わず再登録しました。一番
船名SITCRUIMING(コンテナ船)2023年7月4日撮影中国上海のSITCCONTAINERLINES(新海豊集装箱運輸有限公司)の「SITCRUIMING」新造コンテナ船が6月30日に引き渡されて上海から堺泉北に向けての初航海です、IMONo.で新造船だと思い天気が悪いとか海が霞んでるとか言ってられません中国JIANGSU製の新造コンテナ船です、最新の垂直型船首形状を採用です、新造船ですから当然スクラバー搭載ですが何ら違和感が無く綺麗に搭載されて居ます
2023年5月17日撮影金谷港付近にて中国の海豊国際航運(SITC)の関東/中国/ベトナム航路の新造コンテナ船「SITCFENGHE」が上海から4時20分に入って来ました。これより5分間隔でコンテナ船が6隻連続で入港するラッシュ時間になりました。今年の4月に引き渡された超新造コンテナ船です。「SITCFENGHE」総トン数9,950総トン重量トン数12,350重トンコンテナ積載
2023年5月16日撮影金谷港付近にて中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のコンテナ船「SITCYANTAI」が船名の通り煙台(YANTAI)から入って来ました。剣崎沖を飛ばして通過します、よく脚が入っていますね。「SITCYANTAI」総トン数9,734総トン重量トン数12,691重トンコンテナ積載1,100TEU全長
船名SITCLIANYUNGANG(コンテナ船)2023年4月4日撮影中国上海のSITCCONTAINERLINES(新海豊集装箱運輸有限公司)の日本・中国上海からベトナム航路の「SITCLIANYUNGANG」です、SITCコンテナ船の船名はSITCの後に地名・都市名が付けられています、SITCのコンテナ船は自社バンが多いので見栄えがしますが今回は茶色いリースバンが多いかな?神戸「港に向けて入る「ONEHAMMERSMITH」とのすれ違いですが大きさが半端じゃ有りま
船名SITCGUANGXI(コンテナ船)2023年3月31日撮影中国上海のSITCCONTAINERLINES(新海豊集装箱運輸有限公司)のVTX2サービス、日本・ベトナム・タイ航路の「SITCGUANGXI」です、SITCコンテナ船の船名はSITCの後に地名・都市名が付けられています、GUANGXIは中国の南寧市です、2014年〜2016年に建造され出した1800TEU積みの14隻シリーズの台湾CSBC造船建造の第12番船でした、オーナーSITCCONTAINER-
船名SITCGUANGDONG(コンテナ船)2023年3月28日撮影中国上海のSITCCONTAINERLINES(新海豊集装箱運輸有限公司)のVTX2サービス、日本・ベトナム・タイ航路の「SITCGUANGDONG」です、SITCコンテナ船の船名はSITCの後に地名・都市名が付けられています、GUANGDONGは中国の広東省です2015年に建造され出した1800TEU積みの14隻シリーズの台湾
船名SITCXIANDE(コンテナ船)2023年3月12日撮影中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のコンテナ船「SITCXIANDE」です、昨年12月に引き渡された新造コンテナ船です、昨年12月に揚子江船業で建造した1800TEU型で2022年に1800TEUクラスの10隻目の引き渡しでした、最近の船首形状が垂直型を採用です、上海から堺に向けて友ヶ島水道に入ります、積載コンテナの殆どが自社バンSITCです、カラフルなSITCのコンテナが格好いいでしょうオーナーS
船名HFFORTUNE(コンテナ船)2023年1月5日撮影中国の新海豊集装箱運輸有限公司(SITC)のコンテナ船HFFORTUNEです、SITCコンテナ船の船名は頭がSITCから始まりますが・・・本船は買船されたコンテナ船です、船体色もファンネルマークもロゴもSITCです、近い内び船名を「SITCFORTUNE」に変更?東京〜横浜から大阪港に向けて入ります、デッキ積みも前方は大阪積に残して居ます、SITCは自社バンが目立ってるでしょう、これで1番ハッチとハウス後部に
2022年6月26日撮影金谷港付近にて中国海豊国際航運(SITC)の大連航路のコンテナ船「HFWELTH」が四日市港から入って来ました。航路はSITCのPBT1サービスで大連/名古屋/四日市/東京/横浜/川崎/神戸/大連/青島/秦皇島/天津新港/大連を14日ラウンドを2隻で運航しています。「HFWELTH」総トン数9,610総トン重量トン数12,790重トンコンテナ
中国、SITC(新海豊集装箱運輸有限公司)のコンテナ船"SITCXIAMEN"でした。本船の掲載は、2012年10月27日が最初、2007年8月に、旭洋造船で竣工した907TEU積みのコンテナ船で、最初の掲載時は、神戸~大連-新港に就航するお馴染み船でした。その後、船齢14年となる昨年2021年5月に船名を"HAIFENGHAIKOU"/中国籍に変更、変更後も同社船として活躍中です。(2022年1月15日掲載済み。)1)2012年1
2022年6月26日撮影金谷港付近にて中国海豊国際航運(SITC)の大連航路のコンテナ船「SITCNAGOYA」が東京港大井埠頭から出て来ました。航路は、大連/釜山/大阪/名古屋/清水/横浜/東京/名古屋/新港/煙台/大連を2隻14日ラウンドで運航しています。SITC同士のすれ違いアフターブリッジ型の「SITCHOCHIMINH」とセミアフターブリッジ型の本船がすれ違います。この日は、SITCの大当たりで午前中だけで3隻目で、この後もう1隻入って
2022年6月26日撮影金谷港付近にて中国海豊国際航運(SITC)のコンテナ船「SITCHOCHIMINH」が青島から入って来ました。航路は、連雲港/日照/青島/東京/川崎/横浜/日照/青島/大阪/泉北/神戸/連雲港を3隻21日ラウンドで関東/青島/関西を交互に結んでいます。伊豆七島・駿河湾ツアーの訓練航海で横浜港に帰る途中の「飛鳥Ⅱ」を追抜きます。「SITCHOCHIMINH」総トン数9,
2022年6月26日撮影金谷港付近にて中国の海豊国際航運(SITC)の東南アジア航路のコンテナ船「SITCJIANGSU」がから入って来ました。江蘇は、中国東部に位置する長江の河口域にある都市名です。いつも見慣れたSITCは1万総t以下のベイパイロットの乗船義務のないクラスですが、本船はその倍もあるSITCでは大型のコンテナ船です。五時台のラッシュ時間帯で本日は5分間隔の入港なので、通過予定時間が5分早い本船が自動車船「KINGQUEST」を追い抜
船名RESURGENCE(コンテナ船)2022年6月12日撮影SITCのCJV2サービス(日本~上海~ベトナム航路)「RESURUGENCE」です、しまなみ造船の前身の渡邊造船で建造でした、大阪〜神戸に寄港後、名古屋に向けて出て行きます、船名は=RESURGENCE=復活ギア付きコンテナ船の20年も前に建造のベテランコンテナ船です、デッキ積みは2段ですが既にホールドは一杯かも、名古屋と四日市とで満載です、船名にSITCが無いので船
SITC社のコンテナ船"SITCSHANGHAI"でした。2012年3年26日の掲載が最初、その後もお馴染み船として中国⇔日本間に就航していましたが、2015年2月に船名が"HAIFENGLIANXING"/中国籍に変更されていました。船名が変更された現在も、引き続きSITC社船として継続活躍中です。・・・が、現在日本寄港は無いのかな。!?今回掲載の写真は、2012年3月26日関門海峡を通過する"SITCSHANGHAI"時のもの
2022年4月24日撮影金谷港付近にて中国海豊国際航運(SITC)の日中航路のコンテナ船「SITCTIANJIN」が清水港から入って来ました。TIANJINは中国の大都市の天津市ですが、天津甘栗や天津飯を思い出してしまいます(^_^*)NSユナイテッド内航海運の石灰石運搬船「八戸丸」とすれ違います。「SITCTIANJIN」総トン数9,531総トン重量トン数
船名SITCDALIAN(コンテナ船)2022年4月18日撮影中国上海のSITCCONTAINERLINES(新海豊集装箱運輸有限公司)の日中コンテナ船「SITCDALIAN」です,SITCのコンテナ船は昨年8月掲載の「SITCSHIMIZU」以来のご無沙汰でした、上海から大阪港に寄港して神戸でした神戸港から名古屋と四日市に寄れば釜山に向かいます、SITCコンテナ船はSITCの後に地名・都市名が付けられて居ます本船はDALIAN=大連ですSITCCON