ブログ記事46件
この間購入したSIRUISNIPER23mmF1.2&SHOTENXTZを撮影会にて使ってきました!モデルは宮田みほさん。x.comx.com場所はFAVPHOTOSESSION(中野)です。リニューアルしたスタジオでシックな雰囲気になりました。駅から10分くらい歩きますが、遠いので各種SNSをフォローすると500円還元してくれますwNIKONZ5&SHOTENXTZ&SIRUISNIPER23mmの構成なのでDXフォーマットの35mm相当で撮影です。瞳A
オイラは一脚を全部で5本持っている。そして最近6本目を衝動買いした。(爆)写真左から。。モノスタット(アルミ5段、ナットロック):使いやすいけどナットタイプなので超望遠レンズを乗せると重さに負けて、雨の日はだんだん縮んでしまい使いにくかった。剛性も弱め。今は予備。マンフロット680B(アルミ4段、レバーロック):剛性も長さも十分だし、レバーロックが使いやすい。石突きはいろいろ工夫して自作して使って居たが経年劣化で使えなくなってしまったので仕方なくマンフロットの石突きに戻してあ
はい、シネマレンズ界隈で有名らしいSIRUIと言う中国メーカーがSniperシリーズと言うAPS-Cフォーマット、オートフォーカス対応のレンズをZマウント、Eマウント、Xマウントとリリースしており気になって1本購入してみました。焦点距離は共通で23mm、33mm、56mmとViltroxなどと同じ内容で販売しています。35mm換算で35mm、50mm、85mmなので標準的に使えますね。私はXマウントの23mmを購入。レンズ、レンズフード、前後キャップ、レンズポーチ、保証書とあります。フ
ここの所、学校案内やロボット掃除機のPRといったものにSONYFX30が活躍中!前回のブログでご紹介したMVも完成し納品をしました。楽曲"ガイダンス"が入ったアルバム「BlueNight045」は下からアクセスしてください。BoomerangBrothers|TuneCoreJapan
今回はFX30とSIRUIAnamorphicLensを使ってミュージックビデオの撮影をしてきました。撮影も朝から夜までかかり、暑い中、ロケ場所も6か所ほどをまわって撮り終えました。レンズはSIRUIのAnamorphicLens24mm、35mm、50mm、75mm。もう少し広角のレンズが欲しい場面もありましたが、現在販売されているのが、この4本なので、今後、新たに出ることを期待して撮影に入ります。2.39:1■16:9の画面サイズ
今日の東京は薄曇りちょうどよい気候午前中2時間半の鳥見ですオオタカたぶん♂アンテナとまりシジュウカラ低いところにメジロ蛾を捕らえましたスグには食べなかったので子育て中?コゲラ様虫をくわえてます♂ですやはり子育て中のようですスズメとまった桜の枝には羽毛がたくさん猛禽の食卓だったのでしょうか?一脚が来ましたSURUI製P-326(一脚)+L-10(雲台)鳥見+鳥撮りお仲間からアドバイス頂き決定
昨年からSONYFX30のクリエイティブルックのサンプルを制作していますが、ようやく第2弾が完成しました。最初は撮影することが多そうな夕景を2カット撮ってみました。撮影する方のイメージや作品全体のトーンなどによって、どの設定を選ぶかは様々だとおもいます。夕景の他、事務所の中で撮ったビールなど暖色系のもの以外に今回は色味の少ない被写体も撮影してみましたのでご参考になればと思います。レンズはSIRUIAnamorphicLens50mm。カメラのカバー
SONYFX30が届いて約1月半ほどになりますが、簡単に質感を変えられるクリエイティブルックを他の方に言葉で説明するのが難しいので、サンプルを作ることにしました。まだ紅葉が間に合いそうな場所があったので、最初のサンプルをそこで撮ることに。撮影場所は府中市郷土の森博物館です。使用レンズはSIRUIAnamorphicLens。府中にあった古民家などを移築されていたり、梅林などで有名な所。被写体によってどのような映りになるのか、同じものでも設定の違いは面
今回は工事現場での撮影でFX30を使ってみました。レンズはSONYのSELP18105Gを使用。撮影用の照明は点けずに地明かりのみで撮影。場所ごとにゲインは変えていますが、ノイズはそれほど気になるものではありませんでした。下の写真はSIRUIAnamorphicLens35mmで撮影したものですが、カメラ側からの明かりはほとんどない状況で撮影しました。SIRUIAnamorphicLens35mmを装着したFX30今、気になって
amazonでちょうど安くなっていたのでSmallRigのミニフォローフォーカスを買った。2011年頃に購入したGENUSのフォローフォーカスを使っていましたが歯車の部分から潤滑剤らしきオイルが漏れて、アルミのカメラバッグの中がべとべとになってから使っていませんでしたが、今回久々に購入。写真のようにGENUSのマットボックスやVマウントバッテリーを取り付けるためのサポートロッドに取り付ける予定でしたが、SmallRigのFX3・FX30用のリグには上部にロッドが取
先週10月19日にSONYCINEMALINEFX30が到着。時間を見てテスト撮影をしているところです。FX30になってセンサーサイズがAPS-Cになり、様々な仕事に対応できるようになりました。FX3でもAPS-Cモードがありましたが、4K撮影では使用できないとのことでした。業務では様々な仕事があり、台本から完パケまで制作するものから撮影だけを請け負うことなど、多岐にわたっています。特に撮影だけ依頼された場合、撮影フォーマットは制作会社からの指定で"H
今月LAOWAから発表された、新しいアナモルフィックレンズの動画を見ました。まだ詳細はわかりませんが、数種類の焦点距離のレンズがでるようですね。最近ローコストなアナモルフィックレンズが出てきていますが、性能のいいユニークなレンズも作っているLAOWAなので期待が持てます。普段使っているアナモルフィックレンズのメーカーであるSIRUIにとってもいいライバルになりそうです。現在SIRUIはフルフレーム用のアナモルフィックレンズに力を入れているようですが
名主の滝公園へは、昨年11月に行きましたが倒木など危険ということで男滝の周辺のみしか入れなかったのですが3月16日全面開園になったので、再度行ってきました。名主の滝公園は王寺駅から8分ほどにあり、多くはありませんが桜も見ごろになってきましたがまだ肌寒く感じる1日でした。ここは傾斜地にあるため、登ったり下りたりと、迷路のように遊歩道がありますが、名前の通り滝が見どころでしょうか。滝は、男滝、女滝、独鈷の滝、湧玉の滝の4つがあるのですが、残念ながら水が流
そろそろ桜も咲き始めてきましたね。写真は上野不忍池の桜です。ちょうどお昼時でしたので、昼食をとる人やお花見の人が結構いました。今回は久々に旧岩崎邸庭園へ行ってきました。実に7年ぶりです。上の写真は以前のブログに載せたときの写真ですが、今回は洋館の方ではなく和館の外観写真を載せてみます。忘れていましたが、お茶を飲んだり、お土産ものも売っていたんですね。今回良かったのは、以前来たときは館内の撮影は不可でしたが、いつの間にかOKになっていまし
そろそろ梅の時期と思い、ネットで調べていたら哲学堂公園という所が見つかったので、機材を持って出かけてみました。西武新宿線「新井薬師前」駅で下車。徒歩で10分ほどでしょうか、哲学堂公園の入り口に到着です。哲学を視覚的に表現したという池や橋などがここそこに点在しています。ここは三脚使用禁止だそうで、使うためには管理事務所へ申請する必要があります。1時間1,675円。使用許可の腕章を付けての撮影です。梅林は公園の奥の方。まだまだ蕾も多く、しばらく
先日、仕事で一ノ関へ行ってきました。早朝の新幹線に乗って一ノ関へ到着。仕事は午後からなので、少しの時間ですがそれまでの間、新しいレンズのテストをしに行ってきます。すぐさまバスに乗って、中尊寺へ!30~40分ほどバスに乗ったでしょうか、ようやく中尊寺の入口へ着きました。少し残った雪が滑るので、機材を持っていると気が気ではありません。時間がない割には、のんびりと風景を撮ったりしていて、ますます時間が無くなっていきます。雪は少なめで被写体
アナモルフィックレンズと言ってもなんじゃそりゃな人は多いかもしれません。そりゃそう。一般じゃまず使わない代物ですから…が、最近はマクロフォーサーズサイズかaps-cサイズにて安価なアナモルフィックレンズが出回ってきたので使ってるかもしれません。しかし大事なのが、センサーサイズ最近のカメラはもう、フルフレーム(35mm)が当たり前な時代なのに既存のアナモルフィックレンズはaps-cサイズまでしか対応してません。が、今回紹介するレンズはなんとフルフレーム対応品になっている
ここのところアナモルフィックレンズの話題ばかりですが次が出ないのかと心配していたSIRUIAnamorphicLensに仲間が増えます。今回出るのは75mmF1.8。広角、望遠と交互に焦点距離を広げていましたが、現状では望遠側が物足りないところでした。しかし、ようやく新しい望遠レンズがてくるようです。仕事でも何度かテスト的に使ってみていますが、まだまだ焦点距離の幅が足りなかったので早く望遠側を出してくれないかなと思っていたところでした。前回から少し時間
前回到着したアナモルフィックレンズを持って都幾川桜堤に撮影に行ってきました。コロナのためしばらく出られなかったので、新しいレンズのテスト撮影もおあずけ状態でしたが、そろそろ動かないとと思い行ってきました。今回もSONYa7Cで4K撮影。東武東上線武蔵嵐山駅からタクシーですぐですが、車がなければ帰りはほぼ徒歩になる場所。しかし、ここは川岸でキャンプやバーベキューなどができる場所もあり、休日を楽しむにはいい場所です。今年は例年に比べ桜の開花が早いようで、
僕の夢はおじさんになること。って言っても、ただのおじさんじゃないよ。ダンディでワイルドな。そして紳士の心を、いつでも忘れない。そんな“おじさん”になりたいんだ。そんなことを思うきっかけになったのは、僕がこよなく愛するマイインターンという映画でシニア・インターンとして雇われるのが名優ロバート・デ・ニーロ演じるベンが「ハンカチは必ず持ち歩く、なぜなら女性が泣いているときにそっと手渡すためだ。」と茶目っ気たっぷりに、彼はそれを「古き良き騎士道精神の最後の名残だ」と言い放つ
13日に待望のSIRUIAnamorphicLens24mmが到着しました。これでようやく広角から中望遠が揃ったことになます(ギリギリ広角・中望遠ですが)。写真の右、ピントが合っているのが今回新しく出た24mmです。前の2本に比べて長くなり、フィルター径も67mmから72mmになったのでステップアップリングを使用して72mmに揃えた方がいいようです。造りはしっかりしていて、ずっしりと重いところなど他の2本と同じ。今回は35mmの時に付属していたフォローフォー
ようやくSIRUIの次のアナモルフィックレンズが発表されました。SIRUI24mmF2.81.33XAnamorphicLens50mm、35mmよりも少し大きくなりましたが、明るさはF2.8と暗くなったようです。しかしより広い画が撮れるようになります。以前SIRUIAnamorphicLensの35mmで室内でテスト撮影を行ったとき、パソコンを操作している場面を想定してカメラをセッティングしたのですが引きがなかったので人物とパソコン周りを一緒に入れるシ
森林公園の紅葉を撮りにSIRUIAnamorphicLensを持って行ってきました。森林公園のカエデ園では夜にライトアップされるので、SONYa7Cのテストも兼ねての撮影ですが、SIRUIアナモルフィックレンズはf1.8と明るいため、暗い所での撮影も問題なさそうです。しかし50mmと35mmを撮り比べると、若干ですが50mmは柔らかく、35mmはメリハリのある感じ。編集でつなげてみると同じ場面だとその違いが少し気になるところ。それにしても結構な人出でした。
こんばんは本日も宜しくお願い致します。ポチッと応援ヨロシクお願いします!また暖かくなりました。。紅葉を見に行ってきましたが汗かきました暑くて半袖で十分なくらい。。て、いうのも長い石積みの階段を登ったりして。。ほんと体力が無くなってきましたそれと紅葉を見て落ち着く年になったんですねwwマイナスイオンいっぱいで癒されてきましたから紅葉の見どころとか言ってテレビで放送されていたの
久々の「Tokyo街歩き」を作ってみました。今回は話題のSONYa7Cに9月に到着したSIRUIAnamorphicLens35mmと前回のブログに書いた50mmの2本を装着しての撮影です。SIRUIのアナモルフィックレンズも焦点距離が違うものがようやく出て2本になりましたが、実際のところ35mmと50mmだけでは広角側・望遠側ともまだまだ足りません。ビデオの最初の方に出てくる閻魔像の2カットは同じ場所からレンズだけを変えて撮ったものですが、やはり35mmと
SIRUIL-10SIRUI(シルイ)プロ雲台L-10【国内正規品】Amazon(アマゾン)9,936〜37,597円上下の動きは非常にスムーズ左右は三脚のエレベーターを緩めて使用していましたがうむむ…な感じそこで左右にスムーズに動かすべくAmazon検索SIRUIL-20が3wayで左右に動くようですが同じ様なモノ何個も要らんし*SIRUIL-10は2つ持っています(^^)いいの発見^_^価格も安いし^_^ポチりNeewerカメラパノラ
今月13日にようやくSIRUIのアナモルフィックレンズが到着しました。Indiegogoのクラウドファンディングでしたが、コロナウィルスのおかげで工場からの製造・出荷が大幅に遅れた以外に問題はありませんでした。しかし届いたのはいいのですが、世の中の状況から撮影に行くのもはばかれるため、なかなか撮影にも行かれませんね。簡単ですが近所で写真だけでも撮ってきました。アナモルフィックレンズを簡単に説明すると、いわゆる映画のシネマスコープと言えばお分かりになるでしょうか。
昨日、カメラ機材の掃除をしてたら見つかりました三脚の破損(ーー;)一段目の中にある二段目が、すっぽりと抜けました・・・どうやら、一段目内のストッパー金具が破損し割れたようです。使えるっちゃ、使えるけど二段目から足が抜けてもヤダし買い換えるしか無いかな!?今のは、約4年使ってました。三脚としては、短いかもしれません。ピンキリですが、ジッツォは無理かな(ーー;)D6が控えてるからね、探してみますわ。カワセミ撮りには、必要やしね。候補は?SIRUIのTM254、4段で12kgで
SonySEL200600Gに続き【納得の3年保証付き】[SONY]FE200-600mmF5.6-6.3GOSS(S...247,909円楽天テレコンSEL14TCを購入しました【ポイント10倍!】ソニーSEL14TC交換用レンズ1.4×テレコンバータ...52,458円楽天とりあえず飛んでたヘリコプターそしてマンフロット一脚MPMXPROA4とManfrotto一脚XPROmonopod+アルミ4段ブラッ
おはこんばんちは、tacaです。今回は一脚ケースを探す旅の最果てに待っていたモノを紹介したいと思います。以前、SIRUIの一脚、カーボン6段一脚P-326が超絶安かったので買いました。しかし、ちょっと困ったことが1つだけあります。ケースが付属しないことです。世の中に1脚専用のケースが無いのです。丁度良いものが無くて、amazonや楽天を見るたびに探したりしていましたが見つけられません。で、YOUTUBEのある動画を見て、あぁその手があったか!と気が付いて早速注文!