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こんばんわ、ラティです。挑戦を再開したアルティメットクエスト「領域調査:異世界の残滓」は、これまでで深遠度800を突破しました。進むのが優先でやり直し(戦闘不能)の心配がほぼないエトワールで挑んでましたが、クリアタイムを早くするのは意識しても、深遠度999の1被弾NGを意識した戦い方をしてなかったので、深遠度700を過ぎた辺りから被弾しない戦い方を心掛けるようにして、なんとか無被弾でクリアを達成出来るようにもなりました。(↑HPが減っているのはHP量が違う武器に切り替えたので)
こんばんわ、ラティです。昨日は「精励の極致へ至る者」のアップデート第7弾で、クラスレベルの上限が100まで開放されました。レベル上げは早速ボーナスキーでしてきたのですが、経験値ブーストが前のイベントの報酬期間や「PSO2の日」などで合計+550%にもなっていました。ブーストアイテムも含めた経験値ブーストの合計は、それぞれ加算と乗算の扱いが判ってないので計算していませんが、これまで「ボーナスキー東京【虹】」で得られる経験値が大体3000万程度で今回は6800万の倍以上にな
こんばんわ、ラティです。アルティメットクエスト「最終決戦:時空の狭間」の全クラスクリアを達成しました。報酬はクラス毎に違っていて、通常クラスで「原闇石デイモス」、後継クラスで「閃機片エメル」になっていましたが、今回に限って通常・後継クラスに分けて報酬を変える必要があるのか疑問に感じました。クリアタイムが後継クラスで4分台、通常クラスは6~11分台と差が出ていて、個人的な慣れとは別に、高所に届く・当たるカウンタースキルの有無でもあって、難度の差が出やすいボスエネミーだから報酬
こんばんわ、ラティです。昨日は「精励の極致へ至る者」のアップデート第6弾で、アルティメットクエスト「最終決戦:時空の狭間」が登場しました。「【原初の闇】ソダム」と1人で戦うクエストで、同アルティメットクエスト「領域調査:異世界の残滓」と同じくクリアで次の深遠度に進めるようになっています。初回の挑戦は感触を掴むためにも、緊急クエストで「【原初の闇】ソダム」と戦う機会が多かったヒーローで挑んでみました。実際に戦ってみた感想は…緊急クエストで戦ったものと挙動が変わらず、
こんばんわ、ラティです。ディバイドクエストのステップ31~35を周回していたら、討伐戦でS級特殊能力「S7追加:六色の巧」が手に入りました。効果はS級特殊能力「S1:花ノ赤閃」などが発動中に、クリティカル率を30%上昇させるものです。これまでクリティカル率100%に届かないクラスが「S7:六色の巧」で届くようになったお陰かマイショップでは高額取引されていて、最近レアらしいレアがなかったので高額品ゲットにテンションが上がってしまいました。ただ、それとは逆
こんばんわ、ラティです。昨日は「精励の極致へ至る者」の第4回のアップデートがあって、ディバイドクエストにステップ31~35や新しいルートが追加されました。新しいルートは「地球」や「異世界オメガ」のマップやエネミーが新たに追加されて、ステップ35のボスエネミーは「【終の女神】シバ」が登場してました。挙動はストーリー最終話や直近の緊急クエスト「艦破訓練:終の慟哭」で出現するものとほぼ同じでしたが、開幕からバリアを張るなど挙動が違う場合があったのと、緊急クエストより参加人数が減る
こんばんわ、ラティです。エクストリームクエスト「極限訓練:異界と超界」のクラス毎のクリア称号を全て手に入れることが出来ました。ソロ版の「独極訓練」のクラス別称号はクリアランク問わずでしたが、パーティー版の「極限訓練」はクラス毎にSランククリア(15分以内)が必要で、称号報酬は各クラス毎に60SGになります。パーティー版は、前回の「極限訓練:地球と幻想」にあった参加人数によるエネミーHPの増減がなくて、ソロでSランククリアするのが厳しいから、今回は募集パーティーに
こんばんわ、ラティです。昨日は、「精励の極致へ至る者」のアップデート第2弾がありました。ロビーがハロウィン風に変わり、期間限定の緊急クエスト「トリックオアトリート2020」が登場していますが、過去の開催と大きく変わらず、気分も他に向いていたので軽く参加した程度だから感想は控えておきます。気が向いたのは、同じ日から登場したエクストリームクエスト「極限訓練:異界と超界」「独極訓練:異界と超界」の方で、まずはソロ用の独極訓練の方を頑張ってきましたよ。初挑戦はファント
こんばんわ、ラティです。昨日は、☆13ユニット「アーム/クラースヌーム」を完成させる素材が揃ったので完成させてきました。更に、「リア/クラースダイヌ」も完成一歩手前の特殊付けをしてきました。リアの完成は、来月のミッションパスで「マナ・レヴリー」の付与アイテムを手に入れてから、別に用意する同ユニットの8スロット品に移植して完成させる予定で、特殊能力移植パスと素材を余分に使うけど、完成まで待ち切れない気持ちが強くて手を付けてしまいました。特殊能力付
こんばんわ、ラティです。以前、手に入れたあった☆15「カラビネピュラス」を、「カラビネスティル」にアップグレードしてきました。クリティカル率が高い「リバレイト」やS級特殊能力のS5保管のやりくりで、ファントムで使っていたライフルを一先ず「ピュラス」に変えたのを、その内に「スティル」にアップグレードつもりだったのが、必要な素材が☆13ユニット「クラース」シリーズと被ってしまい、手持ちの素材と相談しながらなんとかアップグレードにこぎつけられました。この間まで「閃機片エメル」集め
こんばんわ、ラティです。今回のアップデートで☆13ユニット「クラース」シリーズの交換が解禁され、交換に必要な素材が揃ったので「レッグ/クラースメント」を手に入れて、強化と特殊能力付けを済ませてきました。ユニットの「クラース」シリーズは、シリーズ品でありがちなリア・アーム・レッグ同一性能ではなくて、今回手に入れたレッグはPPに秀でた性能、リアは攻撃力にアームは耐久力で、3種の平均は過去最高のバランス型になります。特殊能力は前に「ガーディアン・ソール」等の7スロットで仮付け
こんばんわ、ラティです。昨日は「未来を創る輝きの弾刃」のアップデート第5弾で、緊急クエスト「艦破訓練:終の慟哭」が登場しました。「艦破訓練:終の慟哭」は艦隊戦を舞台にしたスコアタック形式のクエストで、良いスコアを狙う為にはギミックの利用やプレイヤー同士の分担が必要になります。最初は甲板上での戦いになって、甲板上に出現するエネミーの撃破に加えて、「フォトンキャノン」で遠方の敵戦艦や砲台を破壊することでポイントを得られるのですが、「フォトンキャノン」はエネミーの一撃で破壊されてしま
こんばんわ、ラティです。今週のアップデートで、コレクトファイル「Hr/Ph/Et☆15武器コレクション」が配信され、後継クラスのヒーロー・ファントム・エトワールそれぞれをモチーフにした武器シリーズが登場しました。登場した武器シリーズでは、ヒーローの「アデル」シリーズの潜在能力に興味が出たので、タリスの「アデルベージェ」のコレクトファイルを進めて手に入れてきましたよ。「アデルベージェ」の見た目は、抜刀は炎の円盤・球風、納刀はソードになっていますが、ソードの「アデルリーネア」を
こんばんわ、ラティです。昨日は「未来を創る耀きの弾刃」のアップデート第二弾の配信で、期間限定の緊急クエスト「ビバ・ラスベガス!」が登場しました。これまでこの時期はハルコタンでの「禍魂集いし戦道」でしたが、今回はラスベガスを舞台にした進行型+エネミーラッシュ形式に代わり、所々で発生するエネミーラッシュではエネミーの同時出現数が最大42体に増えているのが特徴です。撃破数が多いほど報酬が良くなり、エネミーラッシュ中のエネミーは広範囲に散らばって沢山湧くので、遠距離・大規模殲滅に向
こんばんわ、ラティです。先週は8周年記念イベントの報酬で、2度目の強化・合成成功率+15%期間でした。必要な装備品は1度目の報酬期間やその都度作っていたので、2度目の報酬期間はこれといった装備品を作る予定はなくて、7月末の思い切ったユニット作りで激減したメセタを取り返すのに、マイショップ販売や売るための素材稼ぎなどを頑張ってました。売る物を探しにランキング嫌いで控えていた「超界探索」まで参加したり、過去を振り返ってもここまでメセタ稼ぎでクエストに行ったことは無いはずで、売り上げ
こんばんわ、ラティです。昨日の緊急発生予告「虚無より睨む原初の闇」の参加で討伐50回を達成して、称号報酬の素材から☆15ロッド「クラースステッキ」を作ってきましたよ。(背中のパーツも武器の一部)今の時点では限定1個の貴重な素材が必要で、S級特殊能力1~5枠で通常の特殊能力が3つしか付与出来ないのもあって、通常の特殊能力にはこれまで付けたことがない「ディバイン・オーダー」と奮発してみました。潜在能力「光紡の守護騎士」は、通常はアップグレード前の「アジェル」シリーズの「運
こんばんわ、ラティです。新しく登場したクラス:ラスターの操作に少し慣れてきたので、ラスターの称号が得られる腕試しクエストに挑戦してきました。腕試しでも一昔前のクエストなので普通にクリアしてこれたのは、ラスターより前に登場したファントム・エトワールと似た状況でも、難易度:ウルトラハードの「輝光を屠る輪廻の徒花」のクリアタイムが1回目の挑戦からどのクラスより早かったのは予想外でした。そこはラスターのクラス性能の高さよりも、エピソード6終盤の装備や特殊能力付けの事情が
こんばんわ、ラティです。昨日は「未来を創る耀きの弾刃」のアップデート第一弾で、ガンスラッシュを扱う後継クラス:ラスターが登場しました。クラスレベルはキャンペーンでボーナスキーの大量配布もあって、レベル95到達を簡単に済ませてしまったのですが、他のクラスと違い専用の練習クエストや解説がないので、とりあえずレベルだけ上がったといったところです。一通り触ってみての感想は…あまりにも多彩過ぎる内容に『よくわからないw』のが正直なところで、基本はガンスラッシュの属性ごとに炎・闇の「フォメ
こんばんわ、ラティです。昨日のディバイドクエストの周回で、累計5000万ポイント到達の称号「正しき選択を進みし者」と報酬「創望石アンフィトリテ」が手に入りました。累計ポイントの称号は最高で1億ポイントがあって、ここで手に入る「閃機片エメル」目当てで積極的に足を運んできたつもりでも、1憶ポイントの称号の事を考えるとようやく半分で気が遠くなってしまいそうです。称号報酬の「創望石アンフィトリテ」の使い道は、明日のアップデートでガンスラッシュを扱う後継クラス:ラスターが
こんばんわ、ラティです。イベント「RoadtoLuster」の今週追加されたキャンペーンのお題達成で、「解鍵リバレイト」が手に入ったので☆15カタナ「リバレイトカタナ」を作ってきました。ラスターのガンスラッシュではなく、カタナにした理由はファントムのプレイがロッドに偏り過ぎてしまい、そろそろロッド以外の武器にも興味が出るように形から入りたかったからです。特殊能力付けはベースにした「ノヴェル」の7スロット品に仮付けにして、今度の報酬期間に改めて8スロットを目指すつもり
こんばんわ、ラティです。昨日は「深遠なる闇、大いなる光」のアップデート第4弾で、緊急クエスト「虚無より睨む原初の闇」が始まりました。シチュエーションはエピソード6最終話と同じで、ストーリーとの違いは開始のエリアでお出迎えしてくれるキャラが追加されて会話が出来ました。他のクエストとの違いは『キャンプシップに戻れない』『全員が戦闘不能になるとクエスト失敗』の2つがあるので、参加する際は可能な限り準備をした方がいいです。ストーリーで戦える「【原初の闇】ゴルモ
こんばんわ、ラティです。クラスをエトワールに変えて挑戦を再開したアルティメットクエスト「異世界の残滓」は、深遠度350まで進めることが出来ました。前に挑戦を再開したことを書いた時には、クリアタイムが6分台から4分前後までとしながら伸び悩んでいたのですが、あれからクリアタイムを縮められるようになって、4分以内は確実からついに3分を切るところまで来れました。伸び悩みと同時に飽きもきていたので、違うクラスにするか時期を空けるか考えていたのに、突然クリアタイムが縮むようになって
こんばんわ、ラティです。次のアップデートで、エピソード6最後のレイドボス「原初の闇」との戦いになる緊急クエストが始まり、ストーリークエスト最終話ではよく判らない内に倒してしまったので、改めてストーリークエストで練習してみました。ストーリーと緊急クエストの内容が同じになるか判りませんが、ストーリーでは巨大な「【原書の闇】ゴルモス」戦を経て、人型の「【原初の闇】ソダム」戦がありました。過去のレイドボスの人型→巨大化に比べて、「原初の闇」はスケールダウンしたように見えても、サ
こんばんわ、ラティです。先週から新クラス:ラスター実装直前のイベント「RoadtoLaster」が始まっていて、今週からは☆15ガンスラッシュ「光跡刻インテンシオン」と「リバレイトガンスラッシュ」の必要素材、☆13ユニット「ノヴェル」シリーズなどが手に入るキャンペーンが行われています。キャンペーンのお題はアークスミッション「期間限定ミッション」にあって、ミッションを達成すると従来の報酬に加えてキャンペーンの報酬がビジフォンで受け取れました。これまでのキャンペーンのお題は
こんばんわ、ラティです。以前のアップデートで登場した新ペット「グラス」が手に入って、最大レベルまでの育成が終わりました。「グラス」はドラゴン型の「レドラン」の上位種で、容姿はドラゴンと似つかない妖精風に変わり、眼鏡や左手の書物で知的な印象があるペットです。正直に言えば、「レドラン」を継いだ逞しい・獰猛な容姿への進化を期待していたので、なんでこれに限って『2020年はドラゴン』にしなかったのwというのはあります。ステータスは紙耐久の「レドラン」と同じ傾向で、レドランより
こんばんわ、ラティです。昨日から期間限定の緊急クエスト「ビーチウォーズ2020!」が始まりました。今年の「ビーチウォーズ」は円環状のマップを10分周り続ける形式に変わり、過去の開催と同じく対象のコスチューム(水着など)を着ていくとレアドロップ率がアップします。ボスエネミーはシールド弱点:近距離からの攻撃が多かったので、遠距離クラスには厳しい海水浴シーズンになりそうだけど、クエスト自体は厳しくないので何も考えずに周回するのに丁度良さそうでした。ドロップ品では特殊能力「ク
こんばんわ、ラティです。今週は8周年記念イベント「アークスコネクトメモリーズ」の報酬期間第一弾で、強化・合成の成功率が+15%されていて、先日のユニット更新をきっかけに色々なクラスに興味が出たので、今回の報酬期間では各クラスの武器を新調してダメージ測定もしてみました。数日前に手に入れてきたツインマシンガンの「バイピュラス」は、「バイスティル」にアップグレードしてそのまま特殊能力付けを済ませてきました。・ダメージ測定ガンナー/ファイター(チェイントリガー→
こんばんわ、ラティです。先日の「PSO2STATION+」の生放送で、新クラス:ラスターの紹介がされていたので感想を書いてみます。ラスターは扱える武器がガンスラッシュのみの後継クラスで、ガンスラッシュに付与された属性や入力に応じて攻撃が変化、エネミー側のガンスラッシュ耐性を無視するスキル、サブクラスに設定可能でメインクラスに応じてガンスラッシュを強化するスキルが用意されているそうです。前にガンスラッシュのみの後継クラス登場を聞いた時に、おそらく多くのプレイヤーが思うであろう『
こんばんわ、ラティです。☆15武器「スティル」シリーズの3つ目入手のめどが立って、一先ず「スティル」シリーズのアップグレード前になるTマシンガンの「バイピュラス」を手に入れてきました。「閃機晶グラーニア」の入手制限がリセットされたら、改めて「スティル」シリーズにアップグレードするつもりで、Tマシンガンを選んだのはヒーローのプレイがソードとタリスに偏っていたのを変えたかったのと、潜在能力発動のPP自然回復速度+60%がリロードに噛み合えば、「スティル」シリーズが型落ちしても電池(リ
こんばんわ、ラティです。「深遠なる闇、大いなる光」のアップデート第一弾で、エピソード6…PSO2ストーリーの最終話「あなたがもたらす希望」が配信されました。最終話だけあって会話シーンが多くある上に、ボスエネミーには初見殺しの必殺攻撃まであって、ストーリークリアの称号達成(中断不可+被ダメージ量)にはトライ&エラーや根気が必要になりそうです。「終の女神シバ」戦では、時止めからの斬撃が即戦闘不能になるダメージで、これまでのボスエネミーの時止めと違い回避・解除不可からバッサリやら