SHIORIEXPERIENCE

昨日「シオリエクスペリエンス」を買いに行ったんですが広い本屋さんのどこに置いているのか見当がつかず店員さんを呼び止めて聞いてみたら不愛想な雰囲気で「何巻探されていますか？」と尋ねられたので、「1巻ですけど」と言ったら「あぁ～最新刊くらいしかないですよ・・・」かえってきました。本が置いてあるとことに連れて行ってもらったら20巻と21巻の２冊しかなかったんです。一応その方にお礼をいって帰ったんですが、私が「シオリエクスペリエンス」といっただけで詳細と在庫の状況を把握されていた

コミックの「SHIORIEXPERIENCE」をご紹介しましたけど、ロックファンは読んでて楽しいのではと勝手に思ったりしているわけですが・・・・その「SHIORIEXPERIENCE」のコミックの表紙がなかなかかっこよくて、私なんかはポスターにして部屋に貼っておきたいなって思うくらいです。（＾＾とりあえず4巻までの表紙をアップしますね。まさかの地味な英語教師がこんなにかっこよく描かれるなんて・・・かっこいいです～（＾＾

先週月曜日のアクセスNo.1ブログ記事になります↓↓↓↓ドラム講師:武田ブログその8のつづきになります！！最後に今ハマって読んでいるのは…「SHIORIEXPERIENCE」地味な高校教師にジミ・ヘンドリックスが憑依しプレイする物語。生徒も巻き込みバンドを結成していくのですが、個々の楽器パートのあるあるが面白いし、偉人達も数多く登場し、読んでて自然とニヤけてしまう。何より作中ライブ表現も圧倒的で、泣ける青春漫画…！こうゆうのがキッカケで音楽始める方も多数いると思います。視覚

Sancantionは，現在"IllicitMagentizer"「密造マゼンタイザー」という曲に取り組んでおります。とはいえ，この曲は，2013年にリリースしたファーストアルバム"anightatthecicada"「セミの夜」の"Appetizer"と"Magenta"を合体させ，リアレンジを施したものに外なりませぬ。この曲のタイトルは，言うまでもなく，AppletiserとGrapetiserに触発されて付けられたものです。Magentizerですから，おそらく色は紅色であ

本屋さんにて、大人買いしました。かねてから読みたかったSHIORIEXPERIENCEピカピカの、ビニールに包まれた誰にも立ち読みされないようになっていた新品を、1巻から9巻まで大人買いしました。おかげで、売り場からその本たちがあった部分はスカスカになりましたとさ

３巻まで読んだら、カート・コバーンまで出てきました。ニルヴァーナというか、グランジ、オルタナティブロックといえば、90年代に入り、それまでのメタルブームを終わらせた存在。僕は勝手に憎むべき音楽だと思っていたのですが、このマンガを読んでいるとカート・コバーン、凄く愛らしいキャラクターなんですよね。そんな訳で、ニルヴァーナ、1stからちゃんと聴いてみようと思います(笑)

また音が飛び出してきそうなマンガに出会いました^^SHIORIEXPERIENCE～ジミなわたしとヘンなおじさん～以前紹介したBlueGiantはジャズのマンガでした。BlueGiantもページから熱気に包まれたジャズの音が溢れ出てくるマンガでしたが、今回はロック！笑いあり涙ありで今、8巻まで出ています。おすすめ！今までベストしか持っていなかったジミヘンのCD、1stから聴こうと思います^^