SH-60J

昨年の夏、海上自衛隊の館山基地に行きました。館山ヘリコプターフェスティバルでして、メジャーでは無い機体のお祭りです。陸自UH-60J海自UH-60J空自UH-60JA海自SH-60J海自SH-60K海自SH-60L日本のH60が勢揃いしました。

3月25日（火曜日）第105号甲板を完成させる②部品組み立てた現物第106号台座を組み立てる①部品組み立てた現物海上自衛隊（装備品）海自HPより主要要目速力（最大）１４９kt機体全幅１６．４ｍ、全長１９．８ｍ、全高５．２ｍ全備重量９，７９８㎏発動機Ｔ

ところで・・しれっと9連休のお盆休みに入ってます。ただ、この熱さｘｘまぁ、このクソ熱さでイ〇ンの屋上Ｐに停めるのもどうかと思うんですけどねｗｗ💦ただ、屋根のあるＰは停めるとこを探し回る車がウロウロして・・―ってか、自分でも想定していた場所が空いてなくてウロウロするのが嫌なので、潔くガラガラの屋上Ｐに行っちゃうんです。（＾＾;）そんなワケで、この盆休み溜まってるブログ消化します（＾＾;）本題----------------------------------------

そんなこんなで横田ネタ②のフラグ回収ｗｗまぁ、散々やってきたんで流石に気付きますねｗｗさて、コレをどうやって飛行機ネタとくっつけたか・・？いやいや、正直難しいんですよ。ただね、何年もブログやってきてましたが電車に乗ったり、今年で無くなりそうな乗り物見たり、宿での晩餐を楽しんだり・・たまにはこんなブログも良いですよね（#＾＾#）そんなこんなで・・いや～正直日帰りは時間的にきつそうだったんで中継で途中宿泊です。取り敢えず・・コレで途中宿泊地までまた

次の日は天気が悪い予報通りで曇り雨。この日に雲仙地獄に行ってからフェリーに乗る予定だったのですが、昨日雲仙地獄に行けたので、島原半島を海沿いに回ることにしました。2021年とは完全に逆回りです。『年越し九州ツーリング1.2日目弐～島原～日野江城～原城～口之津～天草』島原市内から少し走って雲仙普賢岳の災害記念館へがまだすドーム火砕流があったのが1991年だから、もう30年前なんですね。マスコミが避難しなくて地元の人が亡…ameblo.jp小浜温泉から口之津港までのルートは

4月15日はヘリコプターの日ここ最近は陸自のUH-60墜落事故がニュースになっていて、一般知名度も上昇しています。海自のSH-60はUH-60と同じ動力系統ですけどテイルブームやローターが折り畳み式で護衛艦の格納庫に収納しやすい構造なのが大きな差。

こちらはお帰りの準備中♪展示エリアを狭めてだったので、いつの間にか一番見晴らしのイイトコに♪ハンドサイン、カッコイイ♪2022/09晴れ曇り日中東寄りの風SH-60J海上自衛隊八戸航空基地祭会場にて♪

4月ですね～いよいよ新年度が始まりました。—ってコトで・・新年度は必ずエイプリールフールで始まる。だから何やねんｗｗ本題----------------------------------------------------------------------海自向けロクマルLを逃し・・（；；）NAVYのHMS77NF711は無事に撮れ・・ってか、この子がHMS77のNF711って・・NAVYの機材、全く知識無いので調べるのえらい苦労しましたよo

初めての場所なので、まずは展示機を撮るぞぉ♪パタパタするヘリコプタさん♪ブレードの先端が曲がってるんだねぇ♪知らなかった♪初めての会場だから楽しい楽しい♪2022/09晴れ曇り日中東寄りの風SH-60J？海上自衛隊八戸基地航空祭会場にて♪

SH-60Jウェザリングの参考にしたいですね。

日経ニュースプラス9ニッポンの防衛産業復活への条件・新たな「守り」2022年10月31日

京都府舞鶴市の模型などの店、舞鶴電脳工作室の店長です。1/72ハセガワE41オスプレイを作りました。同じ1/72スケールのハセガワD13海上自衛隊ヘリコプターSH-60Jと牽引車、英マッチボックス社の陸上自衛隊大型輸送ヘリコプターチヌークとアオシマの陸上自衛隊31/2トントラック航空燃料運搬車です。こうして、同じ1/72スケールでならべると、大きさや特徴のの比較ができていいですね。ほぼ、組み立て説明書の指定通りに塗装しましたが、ずいぶん色が違いますね。オスプレイは青みがかったグレ

2022/5/2月、久しぶりに舞鶴に戻ってこられた方に、かたじけないことに、お土産を貰い、海上自衛隊ヘリコプターSH-60Jの動きを見てもらいました。浮いている雰囲気がいいですねと言われて嬉しかったです。後で、調べてみると、ヘリコプターのメインローターの機構は、傾斜円板(外側は固定、内側は回転)と、それを貫通するユニバーサルジョイントでエンジンの動力を伝えるんですね。なるほどという機構ですが、メンテナンスは大変そうですね。ラジコンヘリコプターはもちろんこの機構ですが、ヘリコプタを動かすだけな

2022/5/1日は、京都府舞鶴市は雨が上がりつつあり良い感じです。店長は、舞鶴電脳工作室で作業を続行するために、西舞鶴から東舞鶴まで電車で来ています。今年ずっと作り続けているハセガワD-13海自ヘリを飛ばせるギミックをなんとかゴールデンウィーク中に完成させるつもりです。それで、1/72スケールのヘリコプター搭載護衛艦DDH-181ひゅうがの飛行甲板の一部に置くのですが、アクセサリーとして、ハセガワの牽引車の塗装も着手しました。IchigoJamのプログラミングしてラジコンサーボ2個、ステッピン

2022/4/10日も昨日と同じく、凄く気温が上がり春爛漫と言う感じです。舞鶴電脳工作室には、左のショーウィンドウにいろいろな作品を展示してもらっていますが、非常に参考になり見ごたえたっぷりですので、ぜひ覗いてみてください。2022/4/10日の正午ごろの、東舞鶴市街・寺川河口右岸の八雲通りを、大門通りの白糸橋から潮路通りの夕潮橋は、桜やきれいな花が植えられています。そして、夕潮橋の下からはツバメが飛び交っています。春爛漫と言う感じです。3年目に入った舞鶴電脳工作室、にぎやかな店頭、ガチャ

舞鶴電脳工作室の店長は、2022/3/24木,25金は、大阪出張から帰鶴して、新入荷品の棚出しして、引き続き泊まり込みで、第三回舞鶴ホビーフェスタの模型展示会に出品予定のハセガワD131/72海自ヘリSH-60Jの製作を継続しました。ようやく良い感じに仕上がってきました。詳細な政策レポートはまた別記事にしますが、ちょっと紹介します。合間に港の景色を見に休憩しましたが、新年度前の春本番の予感がする良い景色でした。2019/10/19(土)に行われた呉海自カレーフェスタで一般公開されて

2022/3/20日は、楽しみにしていた、まなびあむでの舞鶴高専のイベントが大変楽しく、またハセガワ海自ヘリSH-60Jに墨入れも終わり、明日デカールを貼って、トップコートを吹き、クリヤパーツを最終接着すると完成予定です。舞鶴電脳工作室の開店前と後に前島フェリーふ頭に行きましたが、遊覧船あさなぎや、新日本海フェリーはまなす、そして北吸桟橋の海上自衛隊の艨艟と、いつものながらの風景に癒されました。共同研究先へのレジュメ報告書もほぼ仕上がり、ようやく先が見えてきました。明日、3/21水は、12:

2022/3/19土は、しとしと冷たい雨で寒さが戻ってきました。こう言うときは、舞鶴電脳工作室でプラモデル作りがなによりです。ハセガワのSH-60Jには、磁気探知機（MAD=MagneticAnomalyDetector）を塗装し、取り付けました。共同研究先へのレジュメ報告書もほぼ完成に近づきましたので、朝は前島フェリーふ頭で、そして午後はケーキを買いに出かけられました。2022/3/19土10:45、舞鶴電脳工作室の開店前に、いつものように前島フェリーふ頭に寄ってきました。数日

2022/3/17木は、作業を継続するために舞鶴電脳工作室で徹夜しますので、晩御飯を食べるために出かけました。でもしかし、ラーメン格別屋さんも、新日本海フェリーの売店/レストランもやっていなくて、呆然としながら前島フェリーふ頭で夜景を眺めましたが、雲が出ていて本当に真っ暗でした。結局、潮路通り(海岸通り)五条のコンビニローソンで買い物して戻りました。回路図を設計し、半田付けしています。RaspberryPiでのNode-REDによるIoTプログラミングはとっても簡単なので、ほとんど問題ありませ

大変お待たせしました。舞鶴電脳工作室に新入荷された模型類を棚出ししました。また、一週間後の3/24木にも大阪出張後の入荷がありますが、今回の目玉はなんといってもガンプラです。まだまだ貴重(ショートと言って、まだメーカーから問屋さんへの入荷が足りない)なのですが、それでも老舗問屋さんがたっぷり納品してくれました。また、何と言っても舞鶴の模型店なので艦船模型(期間ひゅうがなど)や、車や戦車、そしてラジコンの燃料や、鉄道模型など、入手されいお客さんの希望に添えて嬉しいところです。この写真に写っている模

2022/3/16水は、模型問屋さんからの入荷があるので、ずっと自宅待機していました。無事15:00に到着しましたので、明日3/17木は大量に舞鶴電脳工作室の棚に並ぶのでお楽しみに。それで、いろいろ作業を進めながら、ハセガワD131/72海自ヘリSH-60Jを作り続けていました。キャノピー枠をマスキングしての塗装、など細かい作業ですが、あまりに天気が良いもので、買い物に出かける前に15分だけ天日乾燥しましたが、さすがに良く乾きます。やっぱり天気が良いといろいろと捗りますね。そして

雛祭り、桃の節句の2022/3/3木、いつものように正午前に前島フェリーふ頭に行くと、ちょうどイージス艦あたごが北吸桟橋に着岸するところで、タイムラプス動画を撮影できました。実時間では動いているかどうかわからない速さなのですが、タイムラプス動画だと良く分かって面白いです。午後から家内がパートに行ってからは、プラモデルの塗装などをし始めたところ、お客さんが来られ「こんな店ができてるとは知らなかった、いつから？」「えっと約2年前です」「オオノ模型さんやMレーシングさんにお世話になってたけど、閉店され

2月末日、2022/2/28月は家内のパートを送迎するというのにかこつけて、舞鶴電脳工作室でハセガワ1/72海自ヘリSH-60Jの下面を塗装し、昼ご飯は敷島二条のKikuyaさんの日替わり定食ミックスフライにし、置きマンガに海猿があるところが舞鶴らしく、シーホークSeaHawk海鷹SH-60Jが登場しているのに嬉しくなりました。その前に9:30ごろに前島フェリーふ頭に行き、北吸桟橋の護衛艦、港湾局の「みずなぎ」(2分ごろ)、新日本海フェリーはまなす/すずらん、舞鶴飛行場のヘリコプターS

海上自衛隊観艦式2006/10/29(1)2006年10月29日行われた海上自衛隊観艦式からピックアップします。むらさめ型護衛艦汎用護衛艦（DD）の第2世代として、中期防衛力整備計画に基づき、平成3年度から平成9年度にかけてDD-101～DD-109の9隻が建造された。DD-101むらさめSH-60K8406121FS艦尾甲板の飛行甲板にはRAST（Recovery,Assist,SecureandTraverse）発着艦支援装置が設置。SH

2021/12/2木の舞鶴電脳工作室の新入荷情報です。11/30火の大阪出張で仕入れてきたものです。今回はガンプラの旧キットが目玉です。MG,RG,HGもごく少量入荷しました。その他、マシーネンクリーガーやニパ子、サンダーバードなどのキャラ物、艦船模型(空母信濃やローちゃんなど)、待望のヘリコプターSH-60J、戦車、塗料、工具類などいろいろです。ぜひ舞鶴電脳工作室の店頭でご確認ください。なお、写真の中には、お客さんの予約品も含まれますので、すべてが棚に並ぶわけではないのをご了承ください。模

かがの搭載機と作業車の制作です。現実での搭載機はSH-60J/K哨戒ヘリとMCH-101掃海・輸送機ですがこれから搭載するであろうMV-22オスプレイ、F-35B戦闘機も作ります。前列のSH-60Kは「かが」のキットの物で機体色は306+338、下面は338を使用し後のSH-60Jは「さみだれ」のキットで機体色は338を多くしています。ブレードはかが専用エッチング。こちらはMCH-101で（メインブレードの下面はブラックで塗装）オスプレイまで各2機

護衛艦まつゆき３５年の任務完遂で除籍舞鶴を母港の海上自衛隊の護衛艦「まつゆき」(DD-130)が2021/4/7、除籍された。海自北吸岸壁（舞鶴市北吸）で自衛艦旗返納行事が行わた。昭和、平成、令和の３時代３５年間にわたって海上防衛を担ってきた。昭和６１年３月に「はつゆき」型９番艦として就役。同年に広島県・呉に配属され、平成２２年３月に舞鶴に転属。就役前の昭和６０年には試験航海で、日本航空１２３便墜落事故の捜索活動を行い、垂直尾翼部分を発見。平成７年の阪神大震災では被災者の救助

こんばんは。昨日の2015年の静浜基地航空祭の続きです。恒例のT-7大編隊の時間がやってきました。富士山隊形S字隊形ハート隊形大編隊が終わると、F-15がやってきました。何と初めて百里から305飛行隊が初見参です！大暴れでしたが、その影響で民家のガラスが割れたと後で聞きました。その翌年からは、超静かな航空祭になっていきました。アフターバーナー全開です。今年のテルテル坊主は、耳が無くなっていました。帰投は同日航空祭が行われていた美保の

こんばんは。本日から2014年の静浜基地航空祭で撮影した写真を紹介していきます。整備中のT-7も展示されていました。この年のてるてる坊主は、某ネットの顔文字でした。この年は、陸自の戦闘へりのアパッチも展示されていました。ここからは、陸海空の６０三兄弟を貼っておきます。陸自のUH-60JA海自のSH-60J空自のUH-60Jオープニングは、恒例のダイヤモンド隊形です。C-1越しにオープニングを終えたT-7を撮影してみました。浜松からT-

長崎県のとあるお店に置いてある本物の海上自衛隊のヘリコプターです。ＳＨ－６０Ｊの８２３１号機です。『漬物の里ふるさと館』の駐車場の一角にあります。幅１６．４m×長さ１９．８m×高さ５．２mの観光バス２台分の大きさです。尻尾？の『２２』の表記は大村市の第２２航空隊所属。『８２３１』は８２３１号機を表しています。エンジンのインテークとレスキューホイストお？ミサイル！と思いきや、これは磁気探知機というものだそうです。地磁気の乱れを掴んで潜水艦を探すものらしいです。コックピットの中の計器は