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youtubeで視聴しました。医師の方が「自分は飲まない薬」としてあげていました。1.鎮痛薬NSEID(ロキソニン、ボルタレン、イブプロフェン)胃腸障害2.コレステロール降下剤(スタチン)横紋筋融解、ミトコンドリアの減少3.睡眠薬(マイスリー)脳神経障害、めまい、転倒、健忘4.糖尿病薬(SGLT2)尿路感染、尿管結石、5.胃酸ブロック剤(PPIプロトポンプインヒビター)殺菌効果減少、胃がんリスク大ビタミンB12不足、骨粗鬆症リスク増大私は糖尿病の薬以外は全て飲んだこと
40代になり体重爆増💥マシュマロを通り越して鏡餅みたいなボディに。でも仕事忙しくて辛いことはしたくない😭ということで明日からメディカルダイエットはじめます!私の明日からの薬GLPー1受容体作動薬リベルサス3mghttps://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/620023_2499014F1021_1_05SGLT2阻害薬ルセフィ2.5mghttps://www.pmda.go.jp/PmdaSear
流行りのメディカルダイエットで有名なフォシーガですが、処方率ではジャディアンスに軍配が上がっています。▼フォシーガよりも処方されているのがジャディアンス!★SGLT2阻害薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、28.0%の医師がエンパグリフロジン(商品名:ジャディアンス)と回答した。第2位のダパグリフロジン(フォシーガ)は26.9%★※日経メディカルOnlineの医師会員を対象に調査▼SGLT2阻害薬処方率はジャディアンスが第一位!日経メディカルOnline様より
40代女性肥満と2型糖尿病あり本来ならファスティングで薬なしが王道治療ですが(あっ私の王道であって、日本医療界の王道ではないか)内服を懇願されるのでSGLT2阻害剤メトフォルミンリベルサスサノレックスで治療開始2週間処方2回目28日後で体重10kg減HbA1cは7%→5.8%に改善HbA1cは遅れ気味に改善するから1ヶ月で
今現在、SGLT2にジェネリックはなく、先発品の個人輸入は可能。ダイエット目的の人は下記ブログを参考。https://www.kenkou-tyojyu-partner.info/entry/2019/11/03/151450
身体の中の不要物を何か再利用出来ないか昨日の記事内容に類似するのですが、世界中でも研究され尽くしていると思うけれど、未だに実現・成功していない事案。お腹の脂肪の事。医学がかなり発達した時代なのに、物理的に可能になっていない、皮下脂肪を取ってしまう「脂肪吸収機」みたいな物。ドラえもんに頼めば何とかなるかも知れないですが、非現実的な漫画の世界の話(笑)。お腹周りの脂肪を外科的に取る事は、特にアメリカなどでは、これはもう実際に行われている事ですが、予後の問題がまだ残って