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さて。今年も鈴鹿サーキットにて。8時間耐久ロードレースが開催されます。今回はどんなドラマが展開しますかね?楽しみですスズキは。今年、ワークスチームで参戦します。ワークスと言っても。車体はヨシムラSERTのマシンを流用します。真ん中のヨシムラSERT機に比べると。ゼッケン0のワークス車はデカいウイングレットが装着されてますね。また、カーボンニュートラルな材質や燃料が使用されるそうです。今年は宇部レーシングチームも引き続
今日は鈴鹿サーキットで行われている…鈴鹿8時間耐久ロードレースの合同テスト・現地ライブ配信を視聴中。30(930)番HRC(ホンダワークス:ファクトリー)2(902)番TEAMKAGAYAMA(DUCATIワークスマシン貸与チーム)昨年EWC・世界耐久レース・チャンピオンチーム1番(901)YART(8耐はヤマハファクトリーマシン供給?推定)12番(912)SERT(ヨシムラ・スズキ…準ワークスチーム)今シーズン、世界耐久レース・ランキングトップチーム(2位は1ポイ
こんばんは♪2024EWCRd.1ル・マン24時間耐久レースで、『YOSHIMURASERTMOTULRACINGTEAM』が優勝!おめでとうございます♪写真は『ヨシムラSERTさまのSNSよりお借りしました』決勝レースは24時間で857周!!決勝中のベストラップタイムは1:36.213、ライブタイミングとXなどを駆使して!?情報を得ていました!国内のサーキットでラップタイムが近いのは岡山国際サーキットでしょうか?24時間…。タイヘンソウカウルの塗装は『YFデザイン
SUZUKIカタナ1100取り付け前に細かい作業があります、いろんなプレートの製作とか。明日アルマイトの出します。タンクもカーボンのSUZUKIを張ってからクリアー塗装です。SUZUKIGSX-R750RRSUZUKIHBカラーにするのに本物をよく見ておきましょう。SERTホイールはカンパのシルバーなんですね。RGのディスクにTOKICOの2POTの時もあればAPの2696の時も
さて。EWC(世界耐久選手権)がベルギーで開催されています。コースはF1でも有名なスパ・フランコルシャン。上り坂のオールージュで有名なサーキットです。そんなEWCには、スズキからヨシムラSERTモチュールが参戦しています。とは言え。ベース車両のGSX-R1000Rが生産終了しているのに。どうやって参戦しているの??って、思いますよね。ところが。北米(アメリカ)だと。GSX-R1000Rが普通に継続販売されています。なので
MotoGP™及びEWCレース参戦の2022年シーズンでの終了についてスズキ株式会社(以下、スズキ)は、ドルナスポーツと、2022年シーズンをもってFIM※ロードレース世界選手権(MotoGP)の参戦の終了について合意いたしました。また、FIM※世界耐久選手権(EWC)へのワークス参戦も2022年シーズンをもって終了することを決定いたしました。※FIM(国際モーターサイクリズム連盟)来年以降のワークス参戦は終了しますが、今シーズンは残されたレースを全力で勝利するべく戦い抜いてまいります。
ヨシムラ_SERT_MOTUL_レーシングチーム2021FIM世界耐久選手権(EWC)|ヨシムラジャパンヨシムラSERTMotulチームディレクター加藤陽平この4人の素晴らしいライダーを新チームのヨシムラ[…]www.yoshimura-jp.com今週末のEWC初戦ル・マン24時間耐久で優勝🏆すごいわ
ウチに艶のない真っ黒なM6Individualが嫁いで来て、1年4ヵ月が経ちました。新しい相棒は、何の文句も言わず、忠実に自分の想い通りに動き反応してくれます。時より暴力的な一面を見ることもありますが、優しく包み込むような制御で自制心を思い出させてくれます。誰かの顔色をうかがう事もなく、誰かに気を使うこともなく、自分時間を過ごせる空間です。最近では、休みの日か仕事でしか乗れていませんが、ただ黙って一緒に時間を歩んでくれることに癒されています。TOYOT
ヤマハファクトリーはライダー3人体制で安定のタイムを出していましたが、そんなチームの意外な弱点がピットでした。何とワークス勢で一番遅く、一番早いホンダとは合計約30秒、1回当たり約5秒の差がありました。今回はワークス3チームに大きな差が無かったので、ピットの遅さも今回の混戦の要因になったのかも知れませんね。SERTのマシンが最後のピットインですが、マフラーから明らかに異常なレベルのバックファイヤーが吐き出されていましたが、タイトルが懸かっている事もあったせいか、レース
鈴鹿8耐は世界耐久選手権(EWC)の最終戦にしてチャンピオン決定戦になった。タイトルの行方も面白味のひとつ。ランキング首位のSRCカワサキは王座獲得のために予定していなかった日本への遠征を決定。2番手スズキ耐久SERTは、このレースで勇退するドミニク・メリアン監督への花向けのためにも是が非でもタイトル獲得をしたい。3番手F.C.C.TSRホンダ・フランスはポイント差を埋めるにはかなり厳しいが、最後まであきらめない。総合4位EWCシリーズ2位F.C.C.TSRHond
今季の世界耐久選手権EWCをBS日テレがダイジェストを放送してくれている。観ていると、24時間耐久ならまだしも8時間耐久でもマシンをピット内に入れるほどの修復でも、最終的にトップ争いに食い込める。確かに昔の8耐でも「1周、2周差は無いも同然」だった。しかし、今や「1ミスが命取り」になるほどシビアなレース展開になっている。'80年代の8耐観戦では「プールに行っている間にガードナー選手がいなくなっていた」ということもあったが、現在では一時たりとも目が離せられない。8時間バトルが
今年の鈴鹿8時間耐久ロードレース。我らが濱原颯道選手は残念ながらヨシムラからのエントリーは成らずでガッカリしていたところでした。(TωT)が!!ここへ来てSERT(SUZUKIENDURANCERACINGTEAM)からエントリーするというニュースが確かに本人のTwitterとか見ると、合同テストでSERTの青いマシンにヨシムラの赤いツナギを着た颯道君が走ってる(本人のTwitterから引用しています)SERTと言えば、昨年の世界耐久チャンピオンチームだよね
SERTのアンソニー・デラール選手がテスト中クラッシュして亡くなられたそうです。ご冥福を、、、画像は’15鈴鹿8耐のスズキブースでの一コマです。