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fe16-35mmF2.8GMIIが今月29日発表ってデジカメinfoに有るけど。sel1635GMより新しい方買う方が良いのかしら?!
シーオンさんのワンマンライブに合わせての今回の東京遠征。ライブ前日の土曜日の朝早い飛行機で東京入りして、今回ははとバスツアーで1日過ごすことにしました。選択したツアーは栃木県のいちご狩り&アウトレットショッピング&あしかがフラワーパークの夜のライトアップのコース。じっくり栃木県に観光に行くのは初めてでした。羽田空港から新宿駅に移動。新宿駅の西口バス乗り場から出発しました。途中サービスエリアでの休憩を挟んで、いちご狩りができる「いわふねフルーツパーク」に到着。僕達のは
2023年5月12日(金)、羽田発のANAの便に乗り新千歳空港へ。今年4月にも来てるので、約1カ月振りでした。新千歳空港からJR千歳線の快速エアポートで約20分、北広島駅に到着。これまで何度も通ってきたことはありましたが、今回初めてここで降りました。ファイターズが今年から本拠地として移転してきた北広島。駅に降り立った瞬間からもうファイターズ一色です。目指すはエスコンフィールドHOKKAIDO。駅からシャトルバスに乗るのが便利とのことでしたが、今回は距離
※【八重山諸島/宮古列島旅行記③】の続きになります。由布島から先ほど通ってきた道を来た方向へ数分戻り、西表野生動物保護センターへやって来ました。イリオモテヤマネコの足跡が順路になっています。かわいらしいですね。こちらはイリオモテヤマネコ等の希少野生生物の保護繁殖活動や、調査・研究を行っている施設。誰でも無料で見学することができます。早速イリオモテヤマネコの剥製がありました。確かに一般的な猫とは違うというのはすぐにわかりますね。こちら
※【八重山諸島/宮古列島旅行記②】の続きになります。大原港から、途中寄り道をしながら車を走らせること約40分、「由布島入口」までやって来ました。由布島といえば、島への交通手段として使われる水牛車が1番の名物!ちょうど団体の観光客を乗せた水牛車が出発するところでした。この光景に早速テンションが上がります!向こう側に見えるのが由布島。西表島からは500mほどしか離れてなく、島と島の間の海も大人の膝下くらいまでの深さしかないのだとか。そのため昔から水牛車に乗って渡
※【八重山諸島/宮古列島旅行記①】の続きになります。この旅2日目となる2022年11月5日(土)、早朝からユーグレナ石垣港離島ターミナルへやって来ました。この日はここから高速フェリーで西表島へ向かいます。西表島には大原港と上原港の2つの港がありますが、今回は大原港行きのチケットを購入。いつものように具志堅さんの銅像に挨拶。ちなみに横に並んで同じポーズで写真を撮る観光客を、見ない日はありません(笑)桟橋には既にこれから乗る八重山観光フェリーの
所用で1週間ほど訪れていた関西。空いた時間を利用して京都へと移動し、「金閣寺道」というバス停で下車しました。目の前には有名な「大文字焼き」の「大」の字が見えますが、こちらは五山送り火の「左大文字」と呼ばれるもの。4番目に点火されるそうです。やって来たのは世界遺産の金閣寺こと鹿苑寺。2020年9月にもここへ来てますので、約2年振りでした。再びここへ訪れた理由は至ってシンプル。実は前回訪れた時はちょうど舎利殿(金閣)の屋根葺替え工事が行われている最中で…(202
※【尾道旅行記①】の続きになります。こちらが千光寺の本堂。まるでバルコニーのように飛び出した欄干がありますが、これだと最高の眺望が得られますよね☆本堂の向こう側には「三重岩」と呼ばれる巨大な岩と、その脇の鳥居の奥には上への階段が続いています。こちらが階段を昇り切った景色になりますが…ここでは何と鎖を伝って岩を昇るという「石鎚山鎖修業」ができるとか。ちょっと怖い気もしますね(苦笑)それにしてもこの眺望は正に絶景!ずっと観ていられますよね
※【喜多方/会津若松旅行記①】の続きになります。朝8時50分頃、喜多方蔵の里にやって来ました。喜多方は「蔵の町」としても有名ですが、こちらはその蔵の見学ができる施設。実際に使われていた蔵を移築して、集めたのだそうです。開場の9時まであと10分ほどありましたので待ちたいと思います。こちらの建物は喜多方市美術館。蔵の町の施設らしく、煉瓦蔵をイメージして造られたとか。この日は喜多方市長選挙の投票日で、すぐ目の前の文化センターでも投票が行われてました
※【佐渡島旅行記①】の続きになります。昼食の後は再びレンタカーを走らせること約40分、佐渡島で人気の観光スポットの1つである佐渡金山へやって来ました。佐渡金山の観光ルートは、主に江戸時代の金鉱である「宗太夫坑」と明治時代の金鉱である「道遊坑」の2つ。今回はその両方をしっかりと見学したいと思います!チケットを購入して入口へ。まずは江戸時代の金脈である宗太夫坑から見学をスタート。宗太夫坑は江戸初期から、手掘りで採掘作業が行われた坑道。まずは地下
10月31日(日)、この日は所用で前泊していた新潟駅前のホテルを未明にチェックアウト。まだ暗い街を歩きます。やって来たのは佐渡汽船ターミナル。まだ早朝5時台ですが、既に数十人の人の姿がありました。これから6時ちょうど発のフェリーに乗り、佐渡島・両津港を目指します!事前に購入していたチケットのQRコードをiPhoneに表示させて改札に向かうと、QRは乗船用ではなくチケット発券用でした(苦笑)慌ててチケット発券機に戻り、QRコードをかざして紙のチケットを発券しま
※【北海道横断旅行記⑪】の続きになります。網走監獄の散策はまだまだ続きます。この日はホントに天候に恵まれ、囚人たちも外で楽しそうです(笑)そしていよいよ、この網走監獄のメインとも言うべき建物へとやってきました!長い建物の先に三角の屋根が見えますが、あれが正面の入口です。こちらは旧網走監獄・舎房及び中央見張所。その名の通り、囚人たちを収容していた部屋と、その見張りをしていた部屋になり、国の重要文化財に指定されています。入口でもら
※【北海道横断旅行記⑩】の続きになります。この旅8日目となる8月28日(土)、ホテルで朝食をいただいてからすぐ目の前の網走駅へ。ここからタクシーに乗っての移動です。10分程で目的地に到着。初めて網走に来たと言ったら、街の歴史等を話してくれた人のいい運転手さんでした。やって来たのは博物館・網走監獄。明治時代からの「網走刑務所」の旧建造物を移築・保存公開している野外博物館です。9時オープンの10分前に到着。門の前でしばし待ちます。チケ
※【北海道横断旅行記②】の続きになります。この旅2日目となる8月22日(日)、朝から函館駅へ。駅前のバスターミナルから路線バスに乗っての移動です。バスに揺られること約30分、津軽海峡フェリー・函館ターミナルへ到着。これからフェリーに乗り、一旦北海道を離れて「大間のマグロ」で有名な青森県の大間を目指します。事前に予約していたチケットを発券しましたが、まだ少し時間があるので出発の時間をのんびり待つことにしました。ハート形のモニュメントがありました
そういえば今年はコロナの影響で初詣に行けてなかったんだよなと、突然思い出した8月。ホントに今さらではありますが(苦笑)、モヤモヤを解決するために朝から成田へやって来ました。3連休の初日ではありますが、朝9時過ぎという時間もあってか、新年なら歩くのにも困難なくらい混雑する参道もびっくりするくらいガラガラでした。それでもこの参道の雰囲気は大好き。人の姿がない分、のんびりと建物を眺めながら歩くのもまたいいものです。成田山と言えばもちろん鰻!いつもお世話になって
※【南紀白浜旅行記①】の続きになります。千畳敷の散策を終え、通りを北へ向かって歩きます。地方の片側一車線の通りにあるこういうレトロな喫茶店、惹かれますよね~しばらく歩くと、次の目的地である「三段壁」の案内がありました。ここから入って行きます。するとすぐに三段壁の文字が見えました!こちらも先ほどの千畳敷に負けず劣らず、素晴らしい自然の風景です。すごい!高さは50-60mにもなる断崖。悪天候の影響なのかいつもなのかはわかりませんが、
※【南紀白浜旅行記①】の続きになります。千畳敷の散策を終え、通りを北へ向かって歩きます。地方の片側一車線の通りにあるこういうレトロな喫茶店、惹かれますよね~しばらく歩くと、次の目的地である「三段壁」の案内がありました。ここから入って行きます。するとすぐに三段壁の文字が見えました!こちらも先ほどの千畳敷に負けず劣らず、素晴らしい自然の風景です。すごい!高さは50-60mにもなる断崖。悪天候の影響なのかいつもなのかはわかりませんが、荒
先日の5連休のうち、最初の2日間を使って和歌山県・南紀白浜へ行ってきました。昨年11月22日にアドベンチャーワールドで誕生したパンダの赤ちゃん・楓浜(ふうひん)の公開が3月12日から始まり、とりあえず行ける日に片っ端から観覧整理券の抽選に申し込んでいたのですが、何とか5月2日(日)の午後からの回で当選。せっかくなので前日から前乗りして白浜へ向かうことにしたのでした。5月1日(土)、新大阪駅で新幹線から白浜行きの特急「くろしお」に乗り換え。イルカみたいなフォルムですね。走る
1日はこちら側の実家、親戚に挨拶。2日は高知に挨拶。これがいつものスケジュール。挨拶に行って、皆で朝倉神社に初詣。毎年恒例(*'ω'*)その後はたらふくご馳走になりました。これまた毎年恒例(笑)今日3日は何の予定もなし。朝の散歩がてら近くにある善通寺に。正月に来るの何年振りだろう?こんぴらさんと同じく、善通寺も初詣にしてはかなり参拝客は少なかったです。でも、出店も出て、普段とは違う雰囲気でしたね。お正月感満載(・∀・)善通寺の五
13時過ぎまで仕事。仕事終わって帰ろうと車運転してたら雲がモクモクしてたので、ちょっと停車。宝憧寺池の土手に上がって写真を。すると池にはたくさんの鳥がいたので、動態撮影の練習(*'ω'*)鳥の後は夕焼けを撮りに五色台の白峯展望台に。家とは逆方向でしたが(笑)太陽が雲に隠れたり、出てきたり。太陽は沈んだけど、空はまだ明るさが残っている中、街明かりがつき始めるこの時間帯良いですね♪完全に暗くなりました。この日は瀬戸大橋もライトアップされてたので、より
午前中は観音寺方面に。朝一で行ったのは法泉寺。今回初めて来ましたが、ここも紅葉で有名らしく、見物客が続々と来てました。こじんまりした所でしたが、綺麗でしたし、大きなもみじが印象的でした♪終わりかけでしたけどね(;^ω^)ついでなので、法泉寺のすぐ近くの豊稔池ダムも寄りました。間近で見ると結構な迫力(*'▽')昼ご飯食べて、ちょっと休憩。夕方前から白峯寺に。2週間前に行った時紅葉がもうちょっとって感じだったので、2回目のチャレンジ。今度はピークは過ぎちゃ
※【関西周遊旅行記⑰】の続きになります。この旅8日目となる9月21日(月)、この日がいよいよ最終日。ホテルで朝食を済ませてから姫路城へと向かいます。大通りを歩くと徐々に美しい天守閣が近づいてきて、テンションが上がってきました☆ずいずん昔にこの近くまでは来たことがあったのですが、城内に足を踏み入れるのは今回が初めて。ワクワクします。ここ姫路城は江戸時代初期に建てられた天守などの建造物が現存し、国宝はもちろんのことユネスコの世界遺産にも登録されています。今回の旅
プロレス遠征自粛のため、休みの日はカメラ持って近場を巡るような日々。この日は久しぶりにこんぴらさんに。三連休で参拝客も多そうに思ったので、朝7時くらいに歩き始めて、9時過ぎにはこんぴらさんを後にしました。少し離れたいつもの駐車場に車を止めて、参道まで歩きます。参道入り口。朝早いので、さすがにほとんど人はいませんでした。ずっと気になっているお店。いつか買って帰ろうと思いながら今日に至ります(;^ω^)もちろん写真撮りながら本宮目指していきます。