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※【石垣島旅行記④】の続きになります。小浜港の近くまで戻ってきました。この日はこちらの島夢人さんで昼食をいただきます。開店と同時に満席となりましたが、何とか一巡目で席に座ることができました。壁にはいろんな方のサインが貼られてましたが、石垣島出身の大嶺祐太投手(当時)のサインがあるのがさすがですね。カツ丼を注文。沖縄でカツ丼をいただくのは確か初めてになりますが、卵でとじた上からソースがかけられているという変わり種でした。美味しかったです。こちらは
2023.12.16【7回目の韓国は4年振りのソウル!南大門市場の屋台を楽しむ】2023.12.16【南大門市場散策からの明洞。本場のチーズタッカルビを味わう】2023.12.17【極寒のソウル。太刀魚の朝食から、Nソウルタワーの展望台へ】2023.12.17【明洞餃子の絶品マンドゥから、映画『パラサイト』のロケ地へ】2023.12.17【東大門のタッカンマリ通りで、本場のタッカンマリを堪能する】2023.12.18【南大門市場でコリトマッの朝食。あてもなく明洞の街
※【バンコク/プーケット旅行記㉑】の続きになります。まだまだ続くプーケットオールドタウンの散策。ホテル近くの公園には金の龍の噴水がありました。のんびりと風景を楽しみながら街を歩くのは、この上なく贅沢な時間。これがしたくてここプーケットタウンに来たと言っても過言ではありません。特にピンクの建物は目立ってますよね。雑貨屋さんがあったので立ち寄ります。この2日後にはタイを離れるため、こちらで色々とお土産を購入しました。開けたロータリーがあり
※【バンコク/プーケット旅行記⑳】の続きになります。プーケットオールドタウンの散策を続けます。交通量の多い通りまで出てきたので、ここから一旦引き返すことにしました。しかしこの古い建物が並ぶ光景は、観ていて飽きません。色遣いが素敵な建物の並び。誰もが写真を撮りたくなりますよね。先ほどの時計塔の交差点まで戻ってきました。この建物もホントに素敵です。青空に映える白い建物。1つの建物でも、中のショップによって色を
※【バンコク/プーケット旅行記⑮】の続きになります。ワット・ラーチャブーラナの門をくぐると、その先には仏塔が見えます。何となくですが、以前行ったアンコール・ワットを思い出しました。遺跡の中を歩きます。この雰囲気、たまらなく素敵です。このワット・ラーチャブーラナは、1424年にアユタヤ王朝の王・サームプラヤーにより創設された寺院。中央塔堂が目の前に見えました。中央塔堂の土台に昇り、先ほど歩いて来た方向を眺めます。急こう配
※【バンコク/プーケット旅行記⑬】の続きになります。タニヤ通りを抜け、大通り沿いを歩きます。日本でどこにでもお寺や神社があるように、タイでもよく寺院に遭遇します。MRTのサームヤーン駅。ここから地下鉄に乗り、2つ隣のワット・マンゴーン駅で下車しました。この辺りはかなりローカルなエリア。こういう雰囲気好きです。スタバがあったので少しだけ休憩。タイのスタバには抹茶フラペチーノと、ピュア抹茶フラペチーノというのがあり、今回後者を注文してみましたが、前者と
※【バンコク/プーケット旅行記⑫】の続きになります。BTS(スカイトレイン)のサイアム駅を降り、駅直結の「サイアムスクエアワン」というショッピングモールへ。その中にあるソンブーンというシーフードレストランにやって来ました。こちらはバンコクで人気のお店。そういえばタイに来てからずっと庶民的なお店にばかり行ってたので、この旅初めての高級店ですね。まずはチャーンビールから。タイに来てからよく飲んでますが、これかなり好みの味です。そしてタイ名物のプー
※【バンコク/プーケット旅行記⑪】の続きになります。ワット・パクナムの5階にはテラスがあり、先ほどの大仏を後ろから観ることができます。しかしホントに巨大ですよね~遠くに見えるのはバンコクの市街地。ビルが多いですね。こちらの方角には、また別の大仏が見えました。このあと行ってみようと思います。寺院の境内の奥には、巨大な集合住宅が見えました。大仏塔の案内図。中で飛んだり踊ったりすることは禁止でした。この位置から見ると、大仏がい
※【バンコク/プーケット旅行記⑩】の続きになります。バンコク滞在4日目となる2023年11月28日(火)。この日も朝食を求めて朝の散歩に出掛けます。何軒かのお店が早朝から営業してましたが、この日はこちらのお店で朝食を頂くことにしました。中に入ってから知ったのですが、朝食はバイキング方式。ついつい色々取りすぎてしまいました。こちらは野菜を売る車。スピーカーでアナウンスしながら、ゆっくりと走っていました。夜は人でごった返すエリアですが、朝
※【バンコク/プーケット旅行記⑨】の続きになります。頭上に見える「PORSCHE」の文字。すごいところに展示されてますね。独特な装飾が施されたアイコンサイアム。確かにテーマパークのようなショッピングモールでした。建物を出て水上バスのチケットを購入し、乗船口へ。このまま水上バスに乗り、カオサンロードまで戻ろうと思います。行先ごとに乗り場が異なっているようで、スタッフさんに教えてもらいました。しばらく待つと水上バスがやって来ました。こちらに乗り込みます
※【バンコク/プーケット旅行記⑦】の続きになります。ワット・ポーの見学を終えて、やって来たのはすぐ近くにあるこちら。何やらボロボロの小屋のように見えますが…実はこちらは、チャオプラヤー川の対岸にある「ワット・アルン」への渡し船乗り場。ここから最短距離で移動することができるのです。料金は5バーツ(約20円)。受付で料金を支払い、桟橋?へ向かいます。向こう岸からの船が到着し、続々と人が降りてきました。こちらの船に乗り込みます。向こう岸には
※【バンコク/プーケット旅行記⑥】の続きになります。昼食を終え、ワット・ポーの入口までやって来ました。こちらでチケットを購入。200バーツ(約820円)でした。こちらは先ほど訪れたワット・プラケオから大通りを隔てた隣の敷地。同じようにたくさんの観光客の姿がありました。まずは巨大な本堂へ。ワット・ポーと言えばこれというものがこの中で観れるのですが…これがその巨大な寝仏!想像していたよりも2倍はデカいというイメージです。ちなみに頭までの
※【バンコク/プーケット旅行記⑤】の続きになります。壁全体を使った壁画。当時のバンコクの様子でしょうか。こちらはプラサート・プラ・テープビドーンという建物。一部が工事中でした。こちらは「仏堂」。内部には銀の王冠を着けた仏陀像や釈迦立像が収められているそうですが、公開はされてないとか。敷地内は思っていたよりも広く、時々方向感覚がおかしくなります(苦笑)アンコール・ワットの模型がありました。2019年に訪れたことがあるので(旅行記)、感慨
※【バンコク/プーケット旅行記④】の続きになります。バンコク滞在3日目となる2023年11月27日(月)、朝食を求めて朝の散歩に出掛けます。こちらはカオサンロードからすぐの「ワット・チャナソンクラーム」という寺院。この寺院の裏手には、ローカルレストランが並ぶ静かな通りがあります。この日はこちらのお店で朝食を頂くことにしました。まずは冷たいカフェラテ。もうすぐ12月になろうかという時期ですが、蒸し暑いバンコクではホットを飲みたい気分にはなりません(笑)
※【バンコク/プーケット旅行記②】の続きになります。マーケットからのんびり歩いて、エアポートレイルリンクのマッカサン駅に来ました。ホテルまで1駅ですが、ここから鉄道で移動します。バンコクの路線図。乗車のシステム自体はとてもわかりやすいのですが、駅名が難しくてなかなか覚えられません(苦笑)電車が来ました。わずか1駅の移動ですが、冷房が効いていて快適でした。ホテルへ戻ってシャワーを浴びてからチェックアウト。ここからホテルを移動するため、タクシー配車
※【バンコク/プーケット旅行記①】の続きになります。この旅2日目となる2023年11月26日(日)、ホテルを出て朝の散歩へ。味のある路地を歩きます。すごい電線。これまでベトナムやカンボジアでも同じような光景を見ましたが、タイの電線もなかなかですね。大通りにはスタバがありました。この時はまだ開店前でしたが、スタバ好きとしてはもちろんタイのスタバに行くのも楽しみの1つです。ホテルから歩いて10分程で、目的地が見えてきました。目的のお店に到
※【天橋立/福知山旅行記①】の続きになります。こちらは「大天橋」。ここを渡るといよいよ天橋立の中へ入ることになります。砂地の地面にたくさんの松が並ぶ風景。先ほどの高台からの眺めでは見えなかった光景なんですよね。西側の砂浜と、その先に広がる海。天候にも恵まれ、美しい景色を楽しむことができました。砂浜と松の木のコントラストもお見事。さすがにここまで自転車で来ることはできず。歩いての散策です。松の林の間を自転車ですり抜けていく
※【出雲/松江旅行記②】の続きになります。玉造温泉で楽しめる「神様さがし」。色んなところで神様の姿を見つけることができます。サメが神様に会いに来たという、神話に基づいた銅像。見ていて楽しくなります。川沿いの通りを歩きます。小さな滝のようなものがありました。こちらにも神様の姿が。何やらユーモアを感じますね。玉造温泉と書かれた石碑。昭和5年(1930年)3月ということは、93年前に建てられたんですね。「真実の口」と書かれたラ
※【出雲/松江旅行記①】の続きになります。この旅2日目となる2023年8月26日(土)、旅館で朝食を頂きます。普段はビジネスホテルのバイキングなので、朝から和食のコース料理を頂くとテンションが上がりますね。こちらの宿の名物は「鯛めし」。土鍋で炊いたご飯に鯛のそぼろと薬味を乗せて、本鰹の出汁で頂くという変わり種でしたが、これが何とも優しい味でとても美味しい!朝から幸せな気分になります♪目玉のおやじがいました。朝食後に宿の庭を少しだけ散歩。敷地は宍道
2023年8月、2泊3日で山陰旅行に行ってきました。直前まで急性虫垂炎及び腹膜炎の手術で入院しており、担当の先生に出発の可否を尋ねたところ、回復も良好なので無理しない程度にということでOKサイン。しかし車の運転は控えた方がいいとのことでしたので、予約していたレンタカーはキャンセルすることにしました。2023年8月25日(金)、羽田空港を7時10分に出発するJALの出雲行きの便に搭乗。朝早くの便ということで、羽田空港近くのホテルに前泊でした。出雲空港からバスに乗り、そのまま出