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先日、3機で月を取り比べたのですが、S30Proでパープル色になった件『SeestarS30Proで色がおかしい』最近天気が悪かったのですが、昨晩は晴れていて月が見えました。久しぶりにSeestar3台を出して撮影。次々に導入して、次々に撮影…これ意外と面倒(;´Д`)と…ameblo.jpこれは、どうやら、不具合だったようで、バージョンアップがありました。帰宅後に早速バージョンアップ。Seestar3機種全部のファームウエアのバージョンアップもありました。空模様は…月しか見えない
⭐C21(NGC4449)—小さな銀河が見せる、大きな躍動🌀Caldwell21(NGC4449)は、りょうけん座の方向にある不規則銀河で、私たちから約1250万光年ほど離れています。分類としては「マゼラン型不規則銀河」に近く、形が整った渦巻きや楕円銀河とは違い、星形成が銀河全体に散らばるように起きているのが特徴です。SeestarS30で撮影すると、視野の中では小さな光のかたまりに見えますが、その内部では驚くほどダイナミックな現象が進行しています。銀河のあちこちで若い星団が生まれ
太陽も日焼け止めを塗らないから、シミやそばかすだらけ!(笑)。そんなふうに見える黒点撮影。中学2年の夏休み、理科の自由研究で黒点観測(望遠鏡+投影板でスケッチ)と、短波放送の受信強度の関係を、約3週間にわたり毎日調べたことがあった(雨や曇りの日もあったけれど)。狙いはデリンジャー現象。20日間の観測の中で、黒点が増えた数日間、短波(特に13mバンド:21MHZ帯)の受信状態が悪化した。ノートには、汚い字でびっしりとデータを書き込んだ。デリンジャー現象と断定できるほ
先日、SeestarS50の生産終了で、S30も?という記事を書きました。『SeestarS50生産終了?S30も可能性あり…新型はS50Proか?』今更気が付いたんだけど…SeestarS50の生産は終了らしいです。ZWOからの公式発表は見当たらないが…ビクセンさんの発表だから事実だろう。「Seestar…ameblo.jp中国ECサイトで検索してみると4000元~5500元ぐらいの範囲で販売されて購入は可能なようです。※約8~13万円でバラツキが大きい…安い場合は、中古の可能性があり
2026年3月28日午後7時45分/露出12分/SeestarS30/自宅庭にて撮影/
冬の星座もそろそろ厳しくなってきました。最後の撮影?に!!。オリオン座の「馬頭」星雲と「燃える木」星雲。2026年3月28日午後7時00分/露出20分/SeestarS30/自宅庭にて撮影/
雲の切れ間から撮影。4.6等星。強磁場星。地球の1万倍以上とか。「近くに行って方位磁石使ったら?」と聞いたら...。クルクル回るどころか、方位磁石はすぐ狂死。しかも連星でさらにカオス。「北」という概念、消滅!!と。それ以前に近くに行ったら強烈な放射線で即終了!!らしい。2026年2月6日午前4時26分/露出10秒/SeestarS30/自宅庭にて撮影/
昨年10月21日、午後8時に数分撮影した「網状星雲」の一部。この星雲は赤に加え、Ⅲがかなり強く、処理や条件によって、青というより緑寄りに転ぶことが普通にあるようだ。緑の星雲は撮影したことがない。この日、なんでここで撮影をやめたのか?
2026年3月23日午後11時50分/20分露出/SeestarS30/自宅庭にて撮影/
秒速40kmで動いているとのこと。フルマラソン:約1秒!2026年3月23日午後11時20分/10分露出/SeestarS30/自宅庭にて撮影/
今、ブラームスのチェロソナタ第2番をフルニエ盤で聴きながら、この画像を改めて眺めています。M67(NGC2682)の星々は約50億年を生き、右下のNGC2678は、100億年の時を背負っています。そこへ、わずか数年の命の人工衛星が横切る。数年と50億年と100億年。同じ空にありながら、それぞれが違う時間を生きている。フルニエのチェロは、深く、静かに沈んでいく響きの中で、この異なる時間たちが、ひとつの瞬間に重なっているといいうのが、なんとも言えません。2026年3
右からNGC3379、NGC3384、NGC3389。恒星に見えるが銀河。しし座銀河群はおよそ30個ほどの銀河で構成されているらしい。NGC3379:安定感抜群の王道ポジション。NGC3384:実力派でしっかり脇を固める。NGC3389:2つに比べるとやや淡いが、この子、前列なのか後列なのか……距離がはっきりしない。諸説あり。見た目は同じステージに立っているのに、実は奥行きがズレているかもしれないという宇宙のトリック。「前にいるのか?後ろなのか?」のセンター争い。観
NGC4559は3000万光年、IC3598は3億光年!!とか。2026年3月21日午後9時半/25分露出/SeestarS30/自宅庭にて撮影/
★M95―春の空に浮かぶ静かな渦🌌しし座の腹部あたりに位置するM95(NGC3351)は、地球からおよそ3,300万光年彼方にある棒渦巻銀河(SBb型)です。中心には棒状構造が走り、そこから巻き出す腕はほどよく締まり、落ち着いた表情を見せる銀河として知られています。見かけの大きさは約3′と小さいですが、その奥には約8万光年に広がる壮大な星々の世界が広がっており、春の銀河特有の静かな美しさを象徴するような天体です。🔭SeestarS30のような小型機
天文学者.ヘベリウスが「この星座を見るには、山猫のような鋭い目(Lynx-eyed)を持っていなければならない」と言ったそうな。4等星。綺麗な夜空にて肉眼で確認できるかギリギリの星。2026年2月167日午後9時半/20秒露出/SeestarS30/自宅庭にて撮影//今夜は天体観測会だが、単なる飲み会になりそうだ。昨夜は流山で飲み会(その話はのちほど)
SeestarS30だが、USBでPCにつなぐと、今まで撮影した画像が、自動的に星雲ごと・恒星ごとにフォルダ分けされる。かなり便利。自動で天体ごとに整理されるから、例えば星雲は「M16」、恒星は「ケバルライ」みたいにすぐ分かる。しかもRAWやスタック用データも同じフォルダにまとまっているので、あとからの補正やSNS用の仕上げも楽(スタック用は10秒ごとのがしっかり保存されている)。「昨日のM42だけ処理したい」そんな時もフォルダを開くだけで全部揃う。撮影だけじゃなくて、その
今年の1月に発見された彗星、C/2026A1(MAPS)はクロイツ群に分類されるサングレーザーですが、太陽の強烈な熱や引力で崩壊してしまわなければ、4月には大彗星になる可能性があるとされています。(注釈)クロイツ群:数百年前に分裂した巨大な彗星の破片の一つだと考えられている彗星池谷関彗星もそ一つと言われています。サングレーザー:太陽の極めて近くを通る彗星そのような彗星ですから、明るくなれば是非撮影したいものですね。そういうことで、SeestarS30で撮影練習を
画像ソフトで階調補正、浮かび上がらせ、ノイズの制御。中心が極端に明るいので、それを抑え、周囲の構造を共存させてみた。2026年3月17日午後7時半/露出20分/SeestarS30/自宅庭にて撮影
ボイジャーより数年前に地球を発ったパイオニア10号、11号。私は小学生のころ、パイオニア号が撮影した木星画像を新聞で見て、びっくりしたのを覚えている。10号は、200万年後には現在見えているオリオン座のアルデバラン周辺に到達するが、星自体は固有運動によって移動しているため、そこにはもう存在していないだろう。最後の交信は2003年で、微かな信号で機器の状態(電源、温度、通信系など)を伝えたようだが、NASAのスタッフはまるで「僕は元気です!行ってきます!!」と
太陽系全体(勿論、地球も含めて)は銀河系の中を秒速約20kmで移動しているという。フルマラソン:2秒!!!約2億数千年前、太陽系はこのスラファトの方角からやってきたとされる。いわば、太陽系が歩んできた遥かなる道のりを振り返るような一枚である。地球に恐竜が現れた頃、太陽系は今まさに見上げているこの星の近くにあったのだ。そう思うと、夜空の見え方も少し変わってくる。……自分のこれまでを振り返るには、まだ少し早いか(苦笑)。2026年3月15日午前4時30分露出1分/See
🌟M3―春の空に輝く、古代の星々の宝石箱🌌今回撮影したM3(NGC5272)は、りょうけん座の方向にある球状星団で、地球からおよそ3万4千光年の距離に位置しています。春の星空を代表する球状星団のひとつで、明るさ・大きさ・星の密度のバランスが非常に良く、古くから天文学者にもアマチュアにも愛されてきました。🌠M3には50万個以上の恒星が集まっているとされ、その多くは100億年以上も生き続けている古い星たちです。銀河系がまだ若かった頃から存在している“化石のような星々”が、いまも球状にまとま
3等星。地球から約82光年。今、ボイジャー1号はこのケバルライの方向へ飛行している。その後は、きりん座方面へ。現在のボイジャー1号の距離は約0.0025光年。もしケバルライまでの82光年をフルマラソン42kmの距離に例えるならボイジャー1号は、スタートラインからわずか1.3メートル進んだところにいる計算になる。宇宙は、やっぱり途方もなく遠い。ちなみにボイジャーには、人類の文化やメッセージを収めた「ゴールデンレコード」が搭載されている。その中には、日本人女性による
わし星雲。宇宙望遠鏡が撮影した「創造の柱」には衝撃を受けた(2022年にジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した中赤外線画像を添付/wiki)。「なんだ、これは?」と。そこでS30ならどう写るのか?と試してみた。赤丸の周辺が創造の柱の場所。よく見ると黒い筋のようなものが数本見える!「これが創造の柱か!」と思いきや、どうやらこれは柱そのものではなく「柱が作る暗黒の谷」らしい。さすがにS30では柱の細部までは分からない(苦笑)。それと、この「創造の柱」は実はす
観測早々、ホッピー飲み始めて寝落ち!!起きたら約50分後!!S30,午後8時から。露出55分、自宅庭にて撮影。
⭐M109―かすかな光の中に潜む渦の気配🌌おおぐま座の足元に位置する銀河M109(NGC3992)は、地球から約8,300万光年も離れた場所にある棒渦巻銀河です。淡い銀河なので、SeestarS30での撮影では棒渦巻構造がはっきりしませんが、少し大きな望遠鏡で撮影すると、棒渦巻構造がはっきりと分かります。SeestarS30での姿は“銀河であると分かるギリギリの淡い光”ですが、そのわずかな光の筋の中には、中心を貫くバー構造や、外側に広がる渦の腕が確かに存在しています。🔭
中央がNGC2903(3000万光年)、左下の矢印先がNGC2916(こちらは1億6000万光年)。3月8日午後9時半。S30にて露出10分、自宅庭にて撮影。画像補正するも星の輝きは強調せず、ノイズも少し残しました。しし座周辺。このあたりも銀河が多いです。
いい感じ。S30,午後7時半から20分露出。自宅庭にて撮影
この赤丸枠の星のように見えるのがPGC39925のようだ。星図を確認するとこの付近に恒星はないようだ。ただ、まだ確定できない。もしそれならばこの銀河は3~4億光年!遠い!!3月5日午後11時にS30で自宅庭にて撮影。露出は15分程度。再撮影して確かめたい。下のM106は2300万光年。
⭐M108―遠い宇宙のダイナミズムを感じる銀河🌌おおぐま座の中にひっそりと横たわる銀河M108(NGC3556)は、地球から約4,500万光年の距離にある棒渦巻銀河です。私たちは“ほぼ真横”から見ているために形状は細長く渦巻構造は隠れていますが、代わりに複雑に入り組んだ暗黒帯が印象的な姿をつくり出しています。SeestarS30で撮影すると、画面の中に小さく浮かぶ一本の“銀河の線”。しかしその中には過去の星形成の痕跡など、遠い宇宙のダイナミズムが静かに刻まれています。小さく写って
⭐M105―静けさの中に潜む楕円銀河の重み🌌しし座の中心部、春の星空をゆっくり横切るように広がる銀河群。その中でひときわ落ち着いた存在感を放つのが、楕円銀河M105です。派手な渦構造を持つ銀河とは異なり、M105は丸みを帯びた淡い光の塊として写り、星々が密集した“古い銀河”らしい静けさが漂っています。🌠M105は地球からおよそ3,200万光年の距離にあり、しし座銀河群の一員です。楕円銀河らしく、内部には年老いた恒星が多く、星形成の痕跡はほとんど見られないようです。Seestar