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いつもデラックスウエアブログをご覧頂き誠にありがとうございます。デラックスウエアの西沢です。皆様GWはいかがお過ごしでしょうか?暑いですね。ここ大館でも20℃越え。夏日に近い気温です。暑くなるこの季節。スタイルの一つとしてオススメが、「SEALS...30sNAVYTROUSER」10.5オンスのライトデニムなのでとても軽やか!シルエットは太目で、風通りが良いのでこれからの季節にもってこい。もちろん冬場でもアンダーウエアを穿いて着用していますが...
ベテランゲーマーでもあるDJVietnam氏。一般的にリエナクトを嗜む長年のベテランゲーマーさんですとまずはリアルさが最優先ところが実は生粋のサバゲーマーであるベトナム氏、大好物は「電磁弁」と言ってしまうくらいのガチのゲーマーさんでイベント用に用意したM16A1はすでにプリコックFCUを搭載していました。以前のカスタムではG&PのノーマルメカボにT238エントリークラスのプリコックFCUでした(シンプル!)が、光検知トリガーの誤動作など問題があったので、今回はFCUではハイエンドとなるG
ベトナム戦イベントでは長年、活動をする伝説の特殊部隊チームがあります。共に関西でMACV-SOGのVIKINGさん、そしてSEALTEAMのSEAHOUNDさんです。そして当時から長年ずっと参加しているウルゲイル様、今回は超大ベテランの方のカスタムとなります。ウルゲイル氏のG&Pストーナー、まさに箱出しの新品ストック状態。2024年現在ではG&Pが事業休止?という話も出ているので今後電動ガンストーナーはレアなものになってしまいます(涙分解開始!という事でまずはフレーム上部のヒートプ
WolverineInfernoGen.2電磁弁メカのMTWをごっそりそのままDNAガスブロに投入するこの企画、、、成功すると各社ガスブロAR-15どちらにもインストールできるという素晴らしい展開が期待される事となります。そしてアッパー、ロアフレームも仮組が完了しついに!上下ドッキングとなりました。こちらは試運転でまだ制御基板もパワーソースも剥き出しの状態ですが、、、トリガー入力でバリバリ動作を確認。バレルナットはVFCがアルミ製のあまり作りが良くないものなので、こちらはスチー
ここ最近、巷で噂されているG&Pの活動休止。G&Pと言えばベトナム戦ものでは唯一無二と言われるストーナーMK23電動ガンが有名ですが実はM203グレネードランチャーの完成度が非常に高いのです。こちらがG&Pで、最初に販売されたJAC→サンプロ→CAWからの系譜となりますが順に改良されG&Pで一気に昇華しました。初期JACとの相違点は・ダミーライフリング入りアルミアウターバレル・バレルクランプのリアル構造化・後部バレル結合部(バレルナット噛み合い部)の造形など、金型レベルでかなりのリ
G&PストーナーMK23はユージンストーナーが設計した5.56mm弾を使用した世界初の小口径マシンガン。当時のベトナム戦では100発ノンストップで撃てるマシンガンとしては最軽量の部類となりました。(当時はミニミなど5.56mm弾のベルトリンクが無かったのでストーナー専用に設計、そのベルトリンクは「Sリンク」と言う名称だったようです)当時のストーナーマシンガンはM63150連(もしくは200、250連)スネイルコンテナが左側からの給弾でしたがベルトリンクは右、排莢は左と言うテクニカルなシス
『シールチーム』シーズン8への更新ならず・・シールチーム/概要放送開始:2017年~season1~7(継続中)製作総指揮:ベンジャミン・カヴェル公式HP:https://www.cbs.com公式Twitter:https://twitter.com公式Instagram:https://www.instagram.comナビゲート動画:CBSでキャンセルされるまで、毎年更新はギリギリなイメージで『paramount+』
LCTHK33をベースとしたH&RT223カスタム。「雰囲気イケメン」的な作りとなるLCT製品でも特に今回のG3、HK33はなかなかのものでG3はフレームとストック基部の寸法がまったく違っておりリアル寸法のストックが入らないと言うトラブルがありました。今回のHK33も同じ症状で、リアルサイズと言われるVFCMP5ストックも寸法がかなり違います。造形もLCTはかなり角張っており、ピン穴にリベット補強が入っていたりと「???」な構造。スイベルなどはスチールプレスでしっかりと作っておりま
ガスブロボディ、それも超プレミアモデルのDNA(VFC)製フレームに電磁弁ユニットをインストールする、こちらで調べた限りではちょっと今まで過去に例がないカスタム開始です。まずはカスタム前にユニット、フレームなどの比較。元になる電磁弁ユニットはWolverine社のInfernoGen.2でFCUは電動ガンメカボ用だとSpartan。しかし今回はガスブロなどのリアルサイズ系フレームで完成品として販売しているMTWパーツを使用しての移植となります。https://komonono.cart
10月7日(土)栃木に本部を持つBASSFishingTeamSEALSの面々が多々良沼に釣りに来るというのでToshi.も参加することにした。ということで近藤沼釣行はお休みです。5時頃多々良沼の駐車場に着いたのだが、開門が5時半頃ということでそれまで車内で待機。お彼岸を過ぎてからというものすっかりと秋が深まり、日中も暑くはなくなった。そんな中、今朝の気温は・・・15℃まで下がった。しかもそよそよと風も吹いており、車を降りると寒いくらいだ
今となっては「昔はこんな電動ガンがあった」と紹介されてもおかしくないエアーコッキング機能を搭載した電動ガンKSC製HK33。メーカーのパーツ供給もほぼ絶たれて、壊れたら中古の個体を探して直すしかない絶滅危惧種(笑)そんな電動ガンですがコアなユーザーには人気があります(きっと、多分、そう願う)本題はHKではなくKSCベースで製作したH&RT223。T223と言えば弾倉数の多さからベトナム戦争でsealが試験運用した事で知られていますがKSC製のマガジンは20rd。ナム戦で使うのは御法度です
2014年ヨウスニクスハードリコイルカスタムはついにM60マシンガンのカスタムに着手。当時はASCSガスブローバックもひと段落し、バッテリーで駆動できるリコイルカスタムがコスパ含めてサバゲには最高の選択肢となりましたがマルイ系次世代リコイルユニットが300g程度のウェイトが限界なのに対してヨウスニクスハードリコイルカスタムは重いウェイトでもメカボ耐久性が取れるのは実績からも明らかでした。当初のモデルは700gリコイルウエイトでPWMサイクルコントローラーで発射サイクルレートを落とす手法でバ
米国Harrington&Richardson社のT223ライフルはドイツH&K社のライセンス品として1965年には初期アーリーモデルが誕生しました。米軍で採用されているXM16E1(AR15)系の20発と言う装弾数に悩まされていた米軍は標準で用意されている40連マガジンに着目。大火力で敵と対峙する海軍特殊部隊SEALで試験的に採用されました。画像は簡略化されたT223でヨウスニクスでは後期レイトモデルと呼んでいます。初期アーリーモデルとの違いは・ハンドガード初期G3ナローカッ
サバゲでは限られた発射弾数ながら圧倒的な戦闘力を誇る電磁弁銃。最近になってメジャーになってきましたがベトナム戦イベントではまだまだ知られていない存在のサバゲ必殺ウエポン!ということでDNAガスブロベースの電磁計画、スタートです。チャンバーはWolverineMTW専用のフェニックスチャンバー。アルミ製の高精度なチャンバーでマルイ系ダイヤルホップタイプですが下側はカットされており専用設計となっています。これ、、、トレポン用マガジンもできるのでは?と予想(パーツあるのか?)チャンバー根
https://www.hyperdouraku.com/vintage/af_wa2000/index.htmlアサヒファイヤーアームズWA2000ビンテージエアガンレビュー絶版・廃盤となった中古エアガンを紹介します。今回は1993年に発売されたアサヒファイヤーアームズWA2000をレビューします。www.hyperdouraku.com電磁弁トイガンの歴史は古く、世界で最初に製品化された電磁弁銃はアサヒファイアーアームズ製WA2000でした。当時はJAC(アサヒ)のBV式フル
毎日あつい日がつづきますね。体調にお気を付けてくださいませ。お盆期間は営業しておりません。無理せずボートを労ってあげてください。
ベトナム戦時、7.62mmマシンガンはSACOM60の投入で一応の決着となりましたがMG34/MG42から始まった軽機関銃の設計思想はすでに完成の域に達しており米軍内ではM60が重すぎると言う問題が出ていました。海軍特殊部隊SEALSでは重すぎるM60から重いバイポッド、バットストックを取り外しストックの代わりにヘリ搭載用ストックカップ(ラバー、アルミプレス製)に載せ替えたと言うカスタムモデルが使用されました。この動画ではバレルのショート化もされており、まさに当時のカスタム品となります。
ベトナム戦時、非常に重いM60はストック、バットプレートだけでかなりの重さとなりましたが火力優先、腰だめ撃ちが多いシールチームではヘリ搭載用M60で使用されていたラバー製ストックカップ(もしくはアルミ製ストックカップ)を使用し、軽量化していました。この画像はM60かストーナーでほぼ用意されてますね!手前の隊員がカップを付けたM60ショートモデルを使用しています。という事で!3Dプリンターパーツを駆使しながらさまざまなトイガンカスタムを行うクフィール骨董銃具店さんの3Dプリンター加工ストッ
XM177と言えば着実にガン好きのハートをくすぐるトイガンですが古くはMGC、マルシンモデルガンからJACを経由して究極というべきホビーフィクスのモデルガンが登場、東京マルイの電動ガンもありましたが国産ではここまででその後はG&P、BOMBERガスブロを筆頭に永らくリリースが止まっていました。そして今、ガスブロXM177ではハイエンドとも言えるCAR/DNAがついにリリース。ホビーフィクスと同じ土俵に上がるフレームがついに出ました。CAR/DNAの製品、実は製造がVFCで観測気球的に高価格
先日のM60ベトナムタイプカスタムに引き続き、今回は気になる箇所の修正などを行います。A&Kはグリップまわりの造形がMK43のままで新しいグリップとなってしまっています。(写真上→ベトナムタイプ、下→MK43)しかしこのMK43グリップ、シャシーを内蔵したものになっており、よくできた構造となっています。さすがVFCフルパ⚪︎リ品です!!今回はこのシャシーを丸ごとTOPグリップパネルに内蔵していきます。(TOPはシャシーなしのモナカ構造)余分な箇所などを削り落とし、MK43のシャシー
ベトナム戦もののM60は昔から人気があり古くはアサヒファイアーアームズ、今でも現役で使われている方も多いTOPから、海外製ではLCTの限定精算モデル(当時の価格25万円!)もありました。今回のベースは今のところ一番入手、維持管理がやりやすいと言われているA&K製M60でヨウスニクスの私物となります。下のM60がそれなんですがすみません、皆さんの知ってるM60そのままではないベトナム戦時、米海軍特殊部隊SEALsで使用されていたショートカスタムでハンドガードが取り払われたフォアグリップ仕様のカ
ども。TreeFieldです。今回はタイトルの通り、射撃用の腕時計を購入しました。LuminoxNAVYSEALSTEEL3200SERIESRef.3202JPNLTDSEALsと共同開発された3200シリーズの日本限定復刻版です。非常にシンプルながらも存在感のある時計です。早速開封。新品が半額以下だったので購入してしまいました。ギャランティカードなど付属品が色々ついていましたが割愛します。ネットで購入した為、ベルト調整は自分でしな
ちょっと古い話題ですが、、、LCTからついにHK33が発売されました!LCTHK33A2AEG(JPVer.)Amazon(アマゾン)49,500円LCTと言えばAKシリーズで有名ですが新製品でH&KG3シリーズのリリースなどなかなか素敵な方向に舵を切ってきました。それにしてもH&Kの中でもどマイナーなHK33シリーズとは、、、(笑と言う事で!ヨウスニクスに入荷したのでレポとなります。まずは持って第一声「重い!」無可動実銃専門店で持ったHKライフルのような鉄筋を握っ
東京マルイ製電動ガン。先日ついに世界初リリースだったFAMASが生産終了となったようですが、1991年4月に発売されたそのメカニズムは大きな仕様変更が変わらずに実に30年以上使われ続けています。こんなに画期的なシステムを開発した東京マルイさんには最大の敬意を表したい気持ちになります(笑そんな流れですが電動ガンで最も足りないのは撃ち味!と言う事で始まったのがハードリコイルカスタムでした。今回はヨウスニクス鉄板カスタムとなるハードリコイルカスタムでAGMSTENMK2となります。メカ
シールズレコード様より、『THEBESTOFSEALSRECORDESVol.1』20枚と金延幸子さんのフラットピック13枚(種類いろいろ)を特典に、といただきました。予約先着順に『AcosticSerenade』のCDに同封させていただきます。なくなり次第終了となりますこと、ご了承ください。すでにご予約メールいただいている方には、もれなくお送りできます。また、今回のアルバムのボーナス曲を聴きましたが、本人の話している声、お客様の拍手や歓声も入っていて、
M16A1、電動ガン系ではやはりというか今でもG&P製の完成度が高いのですが基本的に在庫があると言う状態でもないので基本的には再生産時を狙って入手するしかありません。特にベトナム戦時で使用するのに適したバリエーションだと・ボルトフォワードアシストノブが付いているアッパーフレーム・ダストカバーガイドが付いているM602以降のロアフレームが理想となり、G&PではM16A1系フレームが加工含めて使いやすかったりします。(M16ベトナムタイプやCAR15バードケージモデルなどはボルトフォワード
完成度の高いVFCXM148をパーフェクトにする魅惑のパーツ、XM148ワクワクセット!と言う事で今回のパーツセットと説明となります。パーツ構成はこちらとなり・バレルクランプ樹脂カラー・シリコンスペーサープレート・クランプヘックススクリュー(回転止め穴付き)x2・回転止めスプリットピンx2・ワイヤートリガースプリング・シアスプリングワッシャークランプヘックススクリューは1.5mm穴開きのスペシャルワンオフ加工品!こちらの穴が平行となりスプリットピンが貫通、緩み止めとなり
4月29日(土)今日から5月7日までの9日間、わが会社ではゴールデンウィークの連休となる。で、早速初日から釣三昧。まあ初日は普通の土曜日とあまり変わりはないのだが、今日はバスフィッシングチームSEALSの仲間が多々良に釣りに来るというのでToshi.も合流することにした。がその前に、近藤沼をサクッとやってから合流することにした。朝4時50分、短時間勝負のため中沼桟橋へ。今日は晴れのち曇りの予報だったため、日が出たら釣りにならないだろうと予想はしていたの
手作りバレッタ❤️可愛いワンピ米粉で出来たスウィーツみんなでどうそっていただいたパウンドケーキワンピースに合わせたのはUDTTシャツにNAMlotの女性用シャツUSNのマークのチャームを使って自作したピアス啓発カラーリボン付き🎀足元もビンテージでkeds自分では満点コーデです💯まだお写真撮れてないけどまた可愛いスカートいただいちゃった❤️ありがとうございます!!
皆様ご無沙汰しております。最近はTwitterを中心に情報発信してましたがやはり大事な事はブログに!という事で久々の更新です。ここ数年、レトロガンブームでVFCがH&KMP5、G3、FNFALなど作り始めましたがついにベトナム戦モデルも開始!それもよりによってガスブロXM177E2とこのXM148をリリースしました(笑コイツは、、、本気を感じます。サバゲで使えるXM148と言えばばんちょーのフルスクラッチXM148が有名でしたがベトベトマニア本日のメインウェポンカスタムガンコ