ブログ記事9件
こんにちは本日は、ウィンドレーサーで工場内エアコン空調改善の用途事例を紹介したいと思います。問題:エアコンの冷気が工場内全体に届かない状態だったので、工場全体の空気を循環できるようにエアコンを追加するかどうか検討をしていました。改善内容:エアコンの前にウインドレーサーを設置したことで、冷気が遠くまで届いて追加エアコンが不要になりました。工場環境のお困りや製品相談などがあればお気軽にご連絡ください《HOTLINEタイ国ホットライン》ManagingDir
皆さんこんにちは本日は、ミスト回収の用途事例を紹介したいと思います。問題:駆動機器を試験運転時にミストが発生します。大きさが様々で測定装置を付ける位置も様々でフードで囲う事は困難です。改造内容:試験機を設置するとき、大きな作業スペースが確保でき作業性を損なわないで試験中のミストも回収できました。工場環境のお困りや製品相談などがあればお気軽にご連絡ください《HOTLINEタイ国ホットライン》ManagingDirector柏木(Mr)電話+66-8
皆さんこんにちは本日は、材料の攪拌の粉じん対策の用途事例を紹介したいと思います。問題:攪拌作業時の計量・装置への投入・装置からの排出等の過程で発生した粉塵が作業者にかかって困っていました。改造内容:粉塵が作業者へかからないうに各所に局所排気装置を設置し、集塵機で粉じんを回収することで作業者にかからなくなりました。また、集塵機単体ではなく工事に関してすべてワンストップ対応だったため、工期を短縮できました。工場環境のお困りや製品相談などがあればお気軽にご連絡ください
こんにちは❣最近、どんどん暖かくなってきましたね!タイの大きい機械・工業技術関係展示会が開催されます!弊社は毎年Intermach展示会へ出店していますSDGのブースをご来店ください5月15~18日ブースNo.MM21Hall102お待ちしております。《HOTLINEタイ国ホットライン》ManagingDirector柏木(Mr)電話+66-85-025-1429日本語簡単英語&タイ語kensaku(a)sdg-ing.comDirecto
皆さんこんにちは今日、「液晶レンズの乾燥に」について紹介させていただきたいです。装置・設備の名称:液晶レンズ洗浄機送風機の用途:液晶レンズ洗浄機の乾燥製品採用の背景:液晶レンズ洗浄後の乾燥用として従来は他社製のベルト掛け送風機を床置きで4台使用していたが、お客さまは省スペース・軽量化をはかりたいと考えていた。そこで当社は送風・排気用と攪拌用に送風機を分類した。お客さまの装置に直接取付けたりダクト配管を短くすることで省スペース化をはかり、攪拌用の送風機につ
皆さんこんにちは今日、「パーテーション材の水切り乾燥に」について紹介させていただきたいです。装置・設備の名称:パーテーションの乾燥炉送風機の用途:パーテンション材の水切りと炉内温度の飽和状態解消用製品採用の背景:従来はパーテンションを洗浄後コンプレッサで水切りし、乾燥炉に投入していたがうまく水切りできていなかった。そこでコンプレッサ(37kW)から送風機(1.5kW)に切り替えて表面へ均等にエアブローすることで水切りが上手くいき、省エネ化にも成功した。また、この
皆さんこんにちは今日、「ペットボトルフィルムの回収に」について紹介させていただきたいです。装置・設備の名称:ペットボトルリサイクル設備送風機の用途:ペットボトルとフィルムの分離時のフィルム搬送用製品採用の背景:当初、ペットボトルをリサイクルする際にフィルムを取付けた状態で破砕工程に流していたため、破砕後に人がフィルムのみ回収していた。そこで、破砕工程前にフィルムのみを剥がし、送風機で搬送することで、フィルムのみを回収する手間が省けた。工場環境のお困りや製品相
皆さんこんにちは今日、「ショットブラストの吹き漏れ対策用に」について紹介させていただきたいです。装置・設備の名称:ショットブラスト送風機の用途:ショットブラストから漏れる塗膜剥離粉の排気用製品採用の背景:お客さまはブラスト処理後に発生する塗膜剥離粉が送風機の軸貫通部からモータ内部に入ってくることを危惧されていた。SDGの送風機は自社製モータを採用しており、モータの軸封も粉じんなどが入り込みにくい構造になっていることが採用の決め手となった。工場環境のお困りや製
皆さん!!こんにちは今日は大切なお知らせがあります。2024年4月「昭和電機株式会社」から「SDG株式会社」へ社名変更いたします。いつも昭和電機を応援頂き、ありがとうございます。これからも「SDG」を応援お願いします。詳しい情報は下記のリンクをご覧ください。https://www.showadenki.co.jp/sites/default/files/2024-03/notice_new_sdg_jp.pdf?_ver=20240306《HOTLINEタイ国ホットラ