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ふと思い立って、SIGMADP2を久々に使ってみました。カメラ本体にあるであろう時計用の電池が切れてしまったようで、結構前から電池を抜くたびに時計がリセットされるため、電池を充電して抜き差ししては時計合わせを余儀なくされています。なかなか面倒です…。カメラの動作が鈍くて、今となっては液晶モニタの視認性もいまいちで、さらにSDカードへの書き込みも速くないですから、撮影リズムも独特です。それを補って余りあるのがフォビオンセンサーならではの描写と発色です。このたび撮影
最近、欲しいと思えるレンズに全然出会えません。そんな中、シグママウントのズームをお迎えしたので、そのレポです。このレンズの特徴は、全域で寄れる点です。最短で、20cmぐらい行けます。コンセプトとしては、全域マクロ改造が流行った28-80mmの後継でしょうか。ちょい古の安いラインナップのレンズなので、ギコギコフォーカスですが、写りは結構いけてると思います。この後継の17-70mmF2.8-4が欲しくなりました。寄ってボケ遠景、解放遠景、F8
古いキヤノン用の24mmF2.8が手に入ったので、シグマSAマウントに換装しました。換算1.7倍で、40mmぐらいです。その割に寄れるので、楽しいです。以下、前部開放。いすずプラザ
こちらもマウント部品が欲しくて落札したのですが、まさかの良品ストッパーを解除することで全域ズームになるとしてその方面で有名なレンズです。こちらも、結構いいと思うのですがどうでしょう?このまま使うかな。遠景から50mm28mm80mm葉っぱやそのマクロなど
とてもじゃないが・・・他のレンズが優秀すぎてわんこ撮影には使う気にならないSAマウントレンズ群を今後どうしようか・・・とおもっていたがそうだ!!Foveon機がまだ中古市場に残っているではないか・・・SD14は二回目の所有になります。SD1は相場が上がっていますね・・・倍くらいにSD15も倍くらいに・・・・SD9-14は捨て値!!!CFカードのSD14だね・・・という事で数年に一度のFoveonテストを・・うん・・・写りは素晴らしいの一言Lightloo
ちょっとEF-SD換装が滞っておりましたが、SAマウントのジャンクを入手したので、掲題の2つのレンズを換装しました。50mmマクロF2.8EXは、キヤノンのデジ一だとエラーが出るレンズです。デジ一で使えるようにするには、D30,D60といった古いデジ一を使うか、専用チップをつける必要があります。しかし、SAマウント化すれば、そのまま使えて純正レンズになります。こんな感じ。もう1つは、18-50mmF3.5-5.6DCです。こちらは、DCなんでキヤノンのデジ一でもエラーは出ないはずです。
SD14用のレンズの物欲が止まりません。なんつったって、SIGMAの安レンズが純正に化けるわけですから。続いて入手したのはUCZoom24-50mmF4-5.6というレンズです。造りから類推すると、UCZoom35-80mmF4-5.6の世代の広角よりのZoomです。今回入手したのはキヤノンマウント。いつもの手順で、SAマウント化しました。このレンズ、カビも前後に生えていましたが、それぞれ、ドライバーなしで外れます。試写した結果はこちら。普通です。よくよく考えると、安レ
ついに、EFマウント純正レンズをSAマウントに変換できました。作り方はこちらます、EF28-105の端子金具を外します。次にドナーのSAレンズから、端子を取り外します。こんな感じでSAマウント端子をEF28-105の基板に表面実装します。実は、端子のピッチが合わないので、下の写真の左から1-5番までは、ワイヤーボンディングです。こんな感じ。へたくそです。あとはマウント金具を付けるだけです。試写した結果、ちゃんとAFも動きます。SD14に爆速AFレンズがつきました。ここで難点が
Sigma28-70mmF2.8-4というキヤノン用レンズです。開けてみると、このようになっていてネジの位置などは35-80mmと一緒でした。この世代のシグマのレンズには、持病があって上の写真の右側のベルトが経年で伸びてしまいAFがうまく作動しないことがあります。そこで、今回は、ヤフーショッピングで、角ベルト、1mm、折長25mmというものを購入してAFも修理しました。結果は良好です。後苦労した点は、35-80に比べて後玉が大きいので、マウント側の遮光パーツの穴の部分を拡げる必
SD14を手に入れたもののなかなかレンズが見つかりません。カメラ屋に行っても、SAレンズコーナーはまずありません。そこで、手持ちのSAマウントレンズを充実させるべく、EFマウントレンズをSAマウントに換装することを計画。しかし、同じシグマレンズでも、レンズが変わると、マウント側の遮光板の大きさが変わったり、中の配線が結構違うことが判明しました。手始めに、比較的入手しやすいSigmaDL35-80mmF4-5.6同士で、マウント換装をやってみました。まずは、EFレンズ、これは世代的に
SIGMAの18-50mmF2.8-4.5というレンズを入手。SIGMAの18-50mmには、中玉が曇っている確率の高いF3.5-5.6と、F2.8通しがありますが、こちらは、OS付きでHSMというやや高級なレンズです。あんまり期待していなかったのですが、手持ちのシグマ純正では一番良く写りそうです。
前日に続いて、明るいレンズを使ってみようと、Petri50mmF1.7を装着。使用して分かったこと。SD14の合焦チェックは結構使える。相変わらず露出が暴れるので、Mモードでやるしかない。まあ楽しいです。
前日に続いて、M42アダプターでペンタコンの30mmF3.5を装着。Jpegの取ってだしです。故障なのか、個性なのか露出が暴れるのでフルマニュアルで撮りました。RAW環境を整えないと。
SD14に我が兵団唯一のSAマウントレンズシグマDLズーム35-80を付けて撮影してきました。とりあえず、AFでパシャパシャと。また、SA-M42マウントアダプターも来たのですが、SD14はマウント部にダストガードがあるため、お尻が突き出るレンズは付けられないんですね。また、α7のライブビューやフォーカスエイドに慣れてしまったので、SD14でのMFはややハードモードですね。とりあえず頑張ってみます。
この花が咲くと、春を想い、少し寂しくなる・・・お庭では例年1月中旬ごろに咲き始めますが、昨年の年末ごろから咲きはじめました。新しい年を迎えたばかりの新鮮な時期、厳冬に向かい気が引き締まる時期に、早春を思わせるスイセンが咲き始めると、冬を飛ばして楽しめなかったような、少し寂しい気持ちになります・・・。撮影日:12月31日撮影地:お庭CameraBody:SIGMASD14Lens:SIGMADC17-50mmF2.8EXHSM
また、この花に見とれてしまった・・・(^^;)忙しい年末年始の頃からお庭を彩ります。この花が咲くと、時間を忘れて見入ってしまいます♪撮影日:12月31日撮影地:お庭CameraBody:SIGMASD14Lens:SIGMADC17-50mmF2.8EXHSMFilter:-Developingsoft:SIGMAPhotoPro5いつも見て頂いて有難うございます<(__)>
海外で流しているスライドショーの素材のために、今年はどうしても彼岸花の写真が撮りたかったのだけど、全然時間が無く今月初めに行こうと思った時にはもう遅かったとりあえず埼玉の方でまだ咲いていそうな所があったので、行ってみました。現地に着いてみるとあたり一面枯れた彼岸花(ノ´▽`)ノ仕方ないから近くにいたヤギの写真を撮ってみたり。たま~に1本だけ咲いてる花があったので、とりあえずそれをねらって撮影してみました。来年は早めに撮りに行こう。SONYα7+Voi