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前回交換から少し早いですが…「なんか違和感?」な感じからサボったというかおかげさまで忙しくて交換出来なかったオイル交換…GWの定休日にチマチマとやりました…🎌オイルの抜き取りは上抜きで暖気しないで抜きましたが…オイルが硬い‼️冬場に15w-50とかのオイルを新油として入れる時みたいに抜き取るのが時間がかかりました元々入れていたオイルは10w-30だったのですが…忙しくて長い期間使ってしまった為か…一緒にオイルフィルターも交換しました👍抜いたオイルはこんなに真っ黒…
折れてしまったタイロッドエンドまさかのボールジョイント側前回記事にしましたが『旧車フォークリフトタイロッドエンド折れた』検体はコマツ(小松製作所)製SD10-3フォークリフトベースのショベルローダーになります…2023年の年末に積込み中にタイロッドエンドが折れ左右のリアタイヤが…ameblo.jp純正部品は廃盤になっていて手配不能海外など探してみるも純正部品番号がわからないので現品の寸法が記載されている物を手当たり次第調べますがトラック用や乗用車用の物は寸法記載があっても
検体はコマツ(小松製作所)製SD10-3フォークリフトベースのショベルローダーになります…2023年の年末に積込み中にタイロッドエンドが折れ左右のリアタイヤが明後日の方向を向きました致し方無く…予備機を使って営業してましたが…タイロッドエンドの折れたコイツが邪魔して搬入が出来ず仕舞いでしたタイロッドエンドを車両から取り外して観察してみます…メーカーのコマツ(小松製作所)に問合せると『廃盤の為部品無し』の回答…純正部品番号すら教えてくれません…まだ、純正部品番号
2023年の年末にメイン機であるディーゼルエンジン搭載のSD10-3がタイロッドエンド折損の為引っ張り出してきた予備機SG10-3ですが…早々に高圧側の油圧ホースから漏れが発生バケットをダンプさせる側のホースですが…その回路の2本の内、1本がピンポールらしき貴方からピューっと…バケットを掬う側にも2本左右のアームを持ち上げる分も2本全て確認しましたがおそらく新車時のホースのままくさい…他の箇所を表層部がささくれてたりして1箇所直しても他の部分からも直ぐに漏れると
現在、メイン機のディーゼルエンジン車両が故障により代替車両を使用してます小松製作所(コマツ)SD10-3いすゞ製C240エンジン↓こんな車両です↓※画像はネットから拝借故障原因はタイロッドエンドの破断何年か前からぐらついてた箇所ですが…積込み中に急に折れてしまいステアリングが効かなくなりましたこのタイロッドエンドがメーカーで廃盤部品が無い状況で急遽ネットで調べたフォークリフトの修理業者に診て貰うも思い当たるサイズのタイロッドエンドが見つからず…年末に壊れてか
いつもの備忘録定期交換となります…数日早いけど前から半年使用したので交換となりますエンジンルームをチェックしてるとクーラントが滲んでる…先日、少し甘い香りがしたので少し気になってましたが…前回、サーモスタット周りを交換した時にハウジングもガスケットも交換しておいたのになぁ…とりあえず様子見します
家業で使ってる車両コマツの古いフォークリフトベースのショベルローダーですが…先日、急に寒くなった際にバッテリー🪫上がりましたバッテリー🔋本体に交換次期をマジック✒️で書いてたので計算すると…5年9ヶ月の使用交換を考えてましたが念の為確認作業を…この大きな12vのバッテリー🔋先ずは急速充電🔌してみましたキャップを開けて中の液を確認してみます…わかりづらいですが充電🔌が進んでガスが発生するとバッテリー液が内部で撹拌されて沈殿した酸化物が巻き上がり濁ってしまいまし
備忘録として記載前回交換から半年使用交換後オイルはTOYOTAcastleCD10W-304ℓとmobil110W-401ℓ合計5ℓ良い感じの量フィラーキャップ内も綺麗😍
すっかり記事にするのを忘れてました昨年末の忙しい最中に家業の仕事車両のエンジンオイルを交換してた備忘録です5ℓほど、廃油が抜けました地蔵のトヨタキャッスル10W-30CDを5ℓほど充填お疲れ様でした
かなり前にラジエターの破損からネットで安売りしてた箱スカ(日産スカイライン)用を流用するに至りました↑Amazonユニクロアングル販売車両への固定は大きめのホームセンター等でも販売してる「ユニクロアングル」を切った張ったしました😅結構ガッチリ固定出来ましたが問題が…ラジエターのリザーブタンクが無い…新車時はどうだったか全く分かりませんが…汎用品で済ませようと考えましたが取付場所がなかなか難しい感じでした😅昔乗ってたバイクの様にペットボトルを使うのも考えたけど
サーモスタット取付に関連して消耗品の補器ベルトも交換しますフォークリフトベースなので油圧用の動力取り出しはクランクプーリーにプロペラシャフトを接続して油圧ポンプを駆動してますその為、クランクプーリーからプロペラシャフトを切り離さないと補器ベルトの交換が出来ません13mmのソケットレンチを使い🔧ボルトを4本外します‼️クランクプーリーとプロペラシャフトの合わせ面が固着して張り付いてるのでなかなか外れませんがプロペラシャフトをラジエター側にスライドさせる様にバールなど
色々と部品を準備してきたし…暖かくなってきたので水回りのメンテナンスをします先ずはサーモスタット‼️冬場の稼働の感じからするとサーモスタットが開きっぱなし…LLCを抜いて確認します…サーモスタットケースの蓋は(ラジエターアッパーホース接続部)ご覧の通り腐ってました😅蓋を開けると…サーモスタットは抜き取ってありました😅この部分(サーモスタットケース)も交換しようと部品を準備してましたが…問題発生‼️ここに刺さってる水温計センサー固着してる様でビクともしない…ナッ
家業の古い機械ショベルローダーのアームを上げ下げする油圧シリンダーの戻り回路のホースに穴が開きリリーフしたサージ圧の油が水鉄砲🔫の様に飛びました😅このホース数年前にも破れて価格優先で間に合わせで交換したポリ塩化ビニール(PVC)素材の安価な物でした汚れ?で黒ずんでますが元は半透明の赤いホースです…😅この素材だと、グリースが付着すると変質(溶ける)し高温で硬化するなど正直、使用用途には合わないです…↑Amazonでもホムセンでも売ってるやつ先日、車両をグリスアッ
先日の記事で仕事用車両コマツSD10-3のタコメーターワイヤーが断線した事とそれの対応策を色々と模索していましたその間タコメーターが動かない状況で2ヶ月くらい放置気味になっていましたが解決に向けて動きましたその2ヶ月…全くの放置だったというワケもなく知り合いに頼んで純正部品が取り寄せ出来ないか?などとやっていましたが既に廃盤との事でメーカー対応不可との事でした同じメーカーの物でWEBを徘徊すると小松製作所(現在のコマツ)の純正部品番号08603-40
仕事で使ってるショベルローダー小松製作所のフォークリフトがベースです型式SD10-3エンジンはいすゞ製C240PKJ古いいすゞのエルフなどの小型トラック🚚や小さな漁船🛥多くのメーカーのフォークリフトなど多様な機種に使われた汎用エンジンですそれは、新年🎍明けた仕事始めに発生寒い朝だったのでキーを左にひねりグロープラグ🌡を温めてエンジンを始動すると…始動後にタコメーターの針がストン‼️と落ちましたエンジンは稼働してるためタコメーターワイヤーの断線かタコメーター
前回交換から8ヶ月も未交換で、排ガスも酷いので「やろう」と思いつつ、忙しさにかまけて放置してました。年末で少し落ち着いたタイミングで交換する事とします…オイル交換前のフィラーキャップ内ど偉い汚い気がします…前回交換時、オイルレベルをディップスティックの規定量の半分弱で調整しておいたのですが、フルのところまで増えてました…恐らく冷間時の不燃焼の燃料が溶け込んだと思います💦今回入れる新油はキャッスルSD10w-30古い死蔵品なので、添加剤を盛り沢山で入れます😅↑Amazonでも安
すっかり記事にするのを忘れて、画像がフォルダーに埋もれてました😅💦備忘録なので今更ながら記事に…アワーメーターは壊れてしまってるので、使用期間でオイル交換しました。あとは、古いディーゼルエンジンなのですが、エンジンオイルが汚れてくると排ガスも汚くなる気がするので、そのタイミングで交換する様にしてます。この時も、エンジンオイルをmobilsuper200010w-40を使用。↑Amazonでの購入先確認したい事があったので、ディップスティックの真ん中くらいまでの量にしてます。使
前回は8月に交換し、いつもの10w-30CD鉱物油とは違い、半合成油のモービルsuper200010w-40CFを入れて様子見してました。夏場は調子よくきてましたが、今月の急に寒さが増してからはちと重たい感じに…排ガスも汚れてきた感じなのと、年末という事、過去のオイル交換があまりされていない事から4ヶ月で交換する事としました。嫁号の点検してる際に上抜きして時間を有効活用します。オイルディップスティックを見ると、upperれべのちょい下…この車両、エンジンオイル量が増えると漏れて
ちょいちょいこのシリーズやってるんですが、記事にしてたと思いつつ、念のため再度記事にします。先日、お仕事車両のショベルカー(フォークリフトベース)のリアタイヤ(舵輪)の残り溝を記事にしました。仕事の場所の都合から右周りが多くて、リアは左タイヤばかりが早く減る印象です。なので、一箇所だけタイヤ交換したりと結構ランダムな交換をやっています。でわでわ、ラスペネをハブボルトに吹いておいてからやっていきます。基本的に、ホイールナットなどはライトトラック(2tクラスの小型)同等で締まってるので、ト
家業で使う小松製作所(現KOMATSU)の機械SD10-3ですが、もう何年もラジエターが漏れてました。水道水を補充して誤魔化してましたが、限界…新品のラジエターがまだ出るか確認するも、流石に自分と同じ様な年代の車両は出ません。純正品番は「360-03-81110」数年前にラジエター屋さんに連絡するも、この品番のラジエターは再生品の在庫無し。現品修理で5日程との事…仕事で稼働出来ないのは困ります…悩んだ末、面倒くさがりながら隙間からメジャーで現品の寸法計測しました。すると、ホース径
前回交換したのはいつだったか…5~6年前…オルタネーターが死んでいた為、スターターと始動時のグローくらいしか電気を使っていなかったのですが、充電しつつも、何度もバッテリー上がりの状態になっていました。今季の冷え込みも厳しくなって、クランキングで心許ない弱い回りでした。嫁さんに頑張って貰ってる時に動かなくなると、どうしようもなくなるので、予防整備で早目に交換します。バッテリーサイズは「130F15」12Vですが、かなり大きなバッテリーです。早速取外します。旧品はGSYUAS
前回交換から、大分経ってしまいました。hourメーターが信用ならなく、毎日の稼働時間を勘定すると、凡そですが、交換時間がとっくに過ぎていたので交換しました。さらに、ディップスティックでは、とっくにHの位置をオーバー…(^-^;抜いたオイルはボチボチの汚れ…気になるエンジンオイルの漏れは、ブローバイオイルの解放部分のリターン回路のパッキンが死んでるみたい…今回の交換時間…新油は4.5L注入エレメント交換無オイル種類はキャッスルCD10W-30ディップスティックでLよりちょい上
気付けば1ヶ月くらい掛かってます…(>_<)まぁ、要因は時間がとれない事と、古い車両なので、部品調達に手間取ってるっていうのがあります(汗部品に関しては、馴染みのところ経由で調達しましたが、そこに出入りしてる部品商の営業さん、ゆとり世代のためか、ろくに部品取り寄せできません。写メで現物の型番を連絡してましたが、廃盤になっているベアリングの代替品が見つけられなかったようで、後日現物を渡しました…今日、天気もよく交換しました!一応、新品の型番を備忘録として掲載…これはクラッチディスク。