ブログ記事20件
MERIDAの11速搭載軽量カーボンロードバイクが入荷したわよ!【MERIDA】SCULTURARIM4000264,000円(税込)47cm(XS)160~170cmくらいこの価格帯では、とても軽量に仕上がっていて、かつシックなデザインなので普段着でも乗りやすいわね。ブレーキキャリパーも105ビタッとしっかり止まれるわよ。ビタッ。今回はロゴにアウトラインが入っていて、パキッとしていてロゴが力強く感じるわね。た
2021MERIDAメリダSCULTURAENDURANCE4000Sサイズ昨日、ご紹介させてもらったSCULTURAENDURANCE7000-Eのお求めやすいモデルになります。こちらのモデルはまだメーカー完売にはなっていませんが、次回国内入荷は来年2022年の5月になります。とりあえずこのバイクに乗っておけば問題なし。まずは105で始めましょう!当店ならまだ在庫が御座います。是非店頭にてチェックしてください!購入はコチラ
岡山の総社と倉敷でおいしいパンを食べまくってからの2日目です。天気は前日と打って変わって晴れています。クルマはホテル近くの自走式の立体駐車場に停めていましたので、そちらでロードバイクを取り出し少しメンテナンスをします。タイヤの空気の補充と、チェーンへのオイル塗布です。高級なメッキのチェーンではありませんので一晩で少しサビが浮いていましたが、たいしたことはありません。前日は内陸を走りましたので、海岸沿いを走ることにしました。岡山駅から直接動いても良いの
すでに梅雨入りしているのに真冬の話で恐縮ですが、とある事情があり年が明けてから外では自転車に乗れない時期がありました。ということで室内で自転車に乗れるバーチャルライド(ZWIFT)の機材を揃え、なんとか自転車から離れなくてすむ生活を維持することを考えました。またあれやこれやの散財となるわけですが、考えた結果リアの段数が8速のロードバイクを追加購入することにしました。なぜ8速にしたかといいますと、娘のロードバイクも8速なのでバーチャルライド用のローラー台(Tacx)に装着
ビワイチ(琵琶湖1周)の序盤にパンクに見舞われ、自走不能となったくだりはビワイチ転じてなんとなる?(その1)にてご覧ください。今回のブログは自走不能となってからの続きの記録となります。さて、パンクによりあえなく自走不能となりましたので普通なら多少なりともがっかりするものですが、案外そうでもありませんでした。それは是が非でもビワイチでなければいけないという理由もそもそもなかったからかもしれません。まずは休憩ということで、パンク地点から数十メート
最初のビワイチはロードバイクに乗り始めて2か月後の今年の3月でした。ビワイチに挑戦する(ロードで初輪行)このときは初めての電車輪行かつ初めてのロングライドということで思い出に残るライドとなりました。秋も深まり気候も良くなってきたので、週末の土日休み1日目にビワイチ(琵琶湖1周)、2日目は休息の予定にしていましたが、土曜日に急遽別の用事が入りその目論見は外れました。ということで、日曜日の早朝に早起きして琵琶湖に向かいました。ビワイチの起点となる琵琶湖大橋西詰
そんなことは自分にはありえないと思っていました。部屋に自転車のホイールが何セットも転がっていることになるなんて・・・。そんなことは自分にはありえないと思っていました。たかが自転車、車輪は前と後ろ2つしかないのに・・・。(これが「ロードバイク乗りあるある」というやつですかね。)でももう、ホイールがあるのは現実として仕方がないので、できる範囲でレビューをします。MAVICKsyriumEliteUST(マビックキシリウムエリートUST
例によって即時性のないブログですが、2018/9/24(祝・月)に開催された「2018淡路島ロングライド150」イベントのレポートをします。この「2018淡路島ロングライド150」は、淡路島北部にある淡路島国営明石海峡公園を起点として、2千人以上のサイクリストが海岸沿いを時計回りに1周し同地点まで戻ってくる総走行距離150kmのロングライドイベントです。数ヶ月前からエントリーが始まり事前に1万円の参加費を納めるとイベントに参加することができます。コースは東岸は平坦、東南
灼熱のアワイチ以降2ヶ月ほどパタパタとしておりましてブログ更新が滞っておりました。なんとかパタパタも目処がついてやっとこうしてブログの記事がかけます。9/24(月・祝)はいよいよ「2018淡路島ロングライド150」です。2週間ほど前に案内書が届いていましたが、やっと今目を通したところです。いつもは単独(ソロライド)ですので、イベントは初参加です。あれこれトラブルもあるかもしれませんが楽しもうと思います。当初は雨予報でしたが、どうやら雨は避けられそう
仕事の関係で今年のお盆休みはありません。まあ、そんな年もあろうかと思います。家族の他のメンバーは旅行に行ってしまったので、今日の昼間はクーラーを効かせた部屋で音楽を聴きながら片付けや自転車のメンテなどに取り組むことにします。朝からは自転車で魚崎の「トミーズ」までパンを買いに行き、昼ごはんには近所の「GATO」というお店でハンバーグのランチをいただきました。旬菜ビストロ&バルGATO0798-22-8266兵庫県西宮市郷免町1-10https://tabe
2018年9月24日に開催される「2018淡路島ロングライド150」というイベントの試走をしておきたいと以前より思っていました。たまたま休日の深夜2時に目が覚めたのでチャンスと思い、アワイチに出発することにしました。装備・携行品をごそごそと準備して自転車をクルマに積み込み家を出たのが3時半ころでした。準備の状況についてはこちら「アワイチに行く(準備編)」走りはじめのエネルギーとして、近所のコンビニに立ち寄っておにぎり2個とシュークリームとドリンクとスポーツゼ
「アワイチ」とは淡路島を海岸沿いに約150km自転車で一周する行為のことをいいます。関西の自転車乗りは、琵琶湖を1周する「ビワイチ」と並んでこの「アワイチ」を一つの通過儀礼としてトライする傾向があります。僕もその例にならい、今年の1月下旬に初めてのロードバイク(メリダ社Sculrura4000)を入手したあと2ヶ月たたない3月中旬には「ビワイチ」に挑戦しました。ビワイチに挑戦する(ロードで初輪行)その後もなんとか自転車に乗り続け、だんだんと体にロードバイクがな
雨の合間を縫って近所を走っています。(もちろん自転車で)土曜日の朝は起きると同時に魚崎までできたてのパンを買いに行きます。近所では有名店の「トミーズ」です。朝6:30から開店しているので朝ごはんに間に合います。パン屋さんといえば朝早くから開いているイメージがありますがこの辺では意外とそうではなく、9時とか10時とかゆっくりの開店のお店が多いです。さてそのトミーズですが、先日より異変が見受けられます。いままでは工場出口の軒先(正面シャッター
オットー・ネーベルという芸術家の回顧展が京都であるということで、知り合いの方から誘われました。最近休日は自転車に乗っていることも多くあまり見に行けていなかったので、いいチャンスだと思いました。13時に京都三条の京都文化博物館に待ち合わせという約束で当日を迎えました。シャガール・カンディンスキー・クレーなどの巨匠との並べられてはいますが、日本ではあまり知られていないこの芸術家の展示はやはり日本初とのことです。天気が悪くなければ西宮から自転車で行けるかなと調べて
平日はなかなか自転車に乗る時間も取りにくいので、土日には少しずつでも乗るようにしています。土曜日の朝まだ涼しい間に、神戸市の魚崎のパン屋さんまで朝食用のパンを買いに走りました。43号線をひたすら西に向かいお店の近くで南下します。近所では有名な「トミーズ」というお店です。朝の6時半から販売しています。食パンにあんを練り込んだ「あん食」というパンが有名ですが、それ以外のものもなかなかのお味です。トミーズ魚崎本店078-451-7633兵庫県神戸市東
天気がよかったので朝から散歩がてらMERIDAのロードバイクで走りました。まずは海に向かいます。早朝から釣りとカヤックです。西宮浜から甲子園浜へ渡ります。武庫川河口から右岸を北上します。武庫川サイクリングロードの南端から入ります。カヤックの練習です。こうやってダイレクトに上陸するのですね。一気に武庫川サイクリングロードを北上します。走りが気持ちよすぎて止まるのも惜しく、途中の写真はありません。終点横の公園にて。やは
さて、ビンディングシューズとビンディングペダルのテストをしました。結果は、「どうやったらペダルが装着できるのか誰か教えてください。」というくらいお手上げでした。写真は左ペダルです。左手が進行方向でつま先側です。右手が後方でかかと側です。装着手順は(1)シューズのソールに装着したクリートのつま先側の突起をつま先側のシルバーの針金に引っ掛けます。(2)靴を踏み降ろすように力をかけ、スプリングが効いたかかと側のシルバーの針金を押し開いてクリートのかかと側の突起を引っ掛けま
いわゆるビンディングとは、シューズとペダルを器具で固定して脚力を効率よく利用するためのものです。そのためスポーツ系の自転車に装着されることが多いのですが、靴裏に「クリート」と呼ばれるアダプタが付くため、専用のビンディングシューズが必要です。ビンディングシューズは、クリートが付くために地上ではそれが地面にカチャカチャとあたってしまうことや、脚力を有効に利用するのにソールが固めに作ってあることから、基本的に通常の歩行にはあまり向きません。また、なんと言ってもシューズのデザイ
MERIDA社のロードバイクも購入後2ヶ月経ちました。この間、ビワイチ(琵琶湖1周)も含めて距離が300kmを超えて来ましたので、慣らし運転も進んできているのではないかと思います。一般に自転車について慣らし運転があるのかどうかはよくわかりませんが、機械モノなのでそういったものは基本的にあるのだろうと思います。特にブレーキやシフトのワイヤーについては初期の段階での「伸び」があるように思います。ブレーキについては効きが甘くなったり、シフト(変速)についてはスムーズに
雨があがったので、はじめて自転車で出勤することにしました。予想通りではありましたが、大阪市内に入ると信号だらけでロードではまったく面白くありません。帰りは違う道を通るか、いっそのこと輪行するか・・・。2018.4.730.6㎞1h29m
気候が良くなってきたのでロングライドにでかけました。行き先は当日に決定しました。琵琶湖です。有名なビワイチ(琵琶湖一周)は約150キロの行程ですので、日帰りをするなら始発近くの列車に乗って早朝に走り出し、昼過ぎには中間地点を通過し夕方に終点に到着するというのが普通のようです。日帰りではほぼ走りっぱなしになってしまいますので、滋賀の見どころにゆっくり立ち寄ることはできません。1泊か2泊を見積もるのがベターです。とは言っても日曜(2018.3.18)の朝に思い立