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長良川のサツキマス!!今までサイズに伸び悩んていたものの遂にヒットした。カッコいいオスのサツキマス38cm!午前5時過ぎ、寝坊ぎみに滑り込んだポイントにて。岩盤際を狙ってほんの数投でヒット。釣れる時って本当にあっけない。季節の移り変わりを感じる体色。川にはいってだいぶ経つんだろう。ボクのフィールドは管内でも比較的上流だ。今年は好調と言われているが、個人的にはそんな雰囲気は感じられなかった。長良川のサツキマス!!ホリデーアングラーのボクにとっては正に最高難易度のターゲッ
15:00〜17:00No.1733㎝560gT-flatwakeBigNo.1854㎝1710gCrankcaulusshallow-M嫌な事があったが忘れよう
本日!完全に日が昇りきったAM9時半過ぎ。想定外のガンガン瀬。ドリフトするミノーに想定外のクリーンヒット。サツキマスと呼ぶには小さい33センチ。チョットづつ近づいてます!
転戦に次ぐ転戦の末、見つけたホットスポット。そこでようやくヒットしたのはサツキマスとは言えない33センチ。しかし、今となっては貴重な魚。生け簀を作ってバッチリ撮影しようとした隙に器用に脱走してしまった...その後は異様な焦燥感の中、2クール目でなんとか挽回で30シラメ。そして、3クール目で若干サイズアップの31シラメ?というかアマゴっぽい魚でクローズ。ボクには釣れなかったが、釣り場でお話しを聞いた方によると附近で例のニジマスが釣れたらしい。ここ最近はそんな話を良く聞く。
午後からのチャレンジ。今にも泣き出しそうな空。低気圧接近前はやはり何かがちがう。今シーズン初ヒットは定番通りのバラシ。その後のヒット。シラメクラスに救われた形だ。最初にヒットした魚はもっと大きい。いよいよ、だ。
木曜の夜はサウルス茨城練習会今夜のメニューは400mインターバル、レストは40秒本数は〜??なんと私は17本!!ひー17本なんてできるのかしら、、ペースがあまりに落ちる場合は、本数減らすようにとの事サウルスに参加する前はたまに1人で400やってたけど10本出来た事は1回か2回ぐらいで、だいたい7本か5本で挫折してましたまずは1人でアップジョグ4キロみんなで1.2キロ、流し4本してからスタート結果設定ペースは1分40秒だったんだけど、ちょいオーバーしちゃったでも距離もちょい
今日は祝日でお休みうれしいですねサウルス茨城練習会は通常木曜夜、つくばの研究学園駅公園で1930から行われてます興味ある方は菊池コーチのインスタチェックしてみてください↓https://www.instagram.com/p/C4uxmQxShMr/?igsh=a3dtaXFncHQ4OG5v菊池裕樹(プロウルトラランナー)onInstagram:"サウルス茨城練習会🦖今週のメニューは、ロングインターバル🏃🏃5000×3→サブ235~サブエガまで4000×3→サブ3
【釣果報告♪】3月!一発目🐟✨‼️ヤッシーさんから釣果報告です♪ヒットルアーはVoodooRepaint/JointedRipperBusaikuAYUで去年は釣れてなかったので嬉しさ倍増ですねー🎉🎉🎉おめでとう&ありがとうございま〜す👍😉
16:20〜18:00No.330㎝360gTy-rex暖かすぎてこの時期に子バスがウロウロしとる今年の春は数は釣れそうやけどサイズが伸びんかも
アムバサダーモラムシリーズは使えるのか?先日、収納庫を整理していたら目に止まったこのモデル。そんなことがきっかけで、少しレポートしたい。アムバサダーのモラムシリーズは元々バスプロの今江氏が開発に携わっており、初代は1999年に発表された。当初は遠心ブレーキを搭載していたが、その後はマグブレーキモデル、最終型としてスーパーハイギア化されたウルトラマグおよびIVCB可変遠心ブレーキモデルへと発展した。左右モデル、ナローボディ1600、ワイドボディ3600の構成は各代を通して共
【スペアパーツから1台の2500cを組む】ストックしているアムバサダーの予備パーツ普段使っている2501c、2601c、1601cは左巻き仕様ということもあり実用レベルを遥かに超えるプレミアム価格になってしまった。そこまではいかないが通常の右巻きモデルである2500c、1600cも今は中古品での入手となるが、その性能から考えれば全く見合わない価格に高騰しているのは、みなさんもご存知のとおりである。ボディ、フレームも含めて15年程前から補用パーツを収集。カスタム時に余剰とな
久しぶりの投稿です!4601cベースでアベイル化が完了!来季の本流ゲームを想定。年の瀬も迫った近隣河川で来季のサツキマスゲームを想定したセッティングを詰めていく。随所にオールドパーツを入れてファクトリーチューン風に仕上げた。飛距離自体はメインで使ってきた16コンクhgと同等かそれ以上。しかし、ひとたびバックラッシュするとスプールへの糸噛みが頻繁。本流ゲームでのバックラッシュは命取り。即ルアーロストに直結する。これは4600シリーズの宿命か?糸巻き量、マグブレーキ、飛距
7:30〜10:30No.10529㎝300grex-Deep7Fまだまだいける水温阿南市藤中
モールでたまたまポップアップをやっていたGIANTOSAURUSというアニメ??赤ちゃんもあと1年以内にはこういうものに興味を持つのでしょうかそして夫はいらんやろーとか言いながらも簡単に買い与えるんだろうなとか想像すると楽しかったです
どうにもならないものは、どうにもならない。水が少なすぎる...期待していた大雨は空振り。最後に強いアタリ!!緊張が走ったが、しかし、正体はレインボー。
渇水の秋に待望の雨。乾き切った山々、増水とまではいかなかった。でもこの雨は少しはアマゴ達にも届いた様だ。人間ドッグを終えた午後。2箇所目のポイントで出た33アマゴ。久しぶりの平日釣行はタイミング良く雨と重なった。
昨晩の大雨で待望の増水!しかし痛恨の寝坊!朝マヅメを逃して現地入りしたが、そこには既に先行者。大きく移動した第二ポイントは本流から離れた渓流域。数は出るがサイズが伸びない中での最大サイズは尺アマゴ。レギュラーサイズを3匹かけた後、思いっきり沈めてドリフトさせてのヒット。どこまで粘るか?これからの季節は見切りが難しくなってくる。
この地方は渇水〜平水の間でせめぎ合い。ちょっと水位が安定して少しは上向いてくることを期待。シンキングミノーを限界まで沈めて、何度も流す辛抱のメソッド。水深2m程か?居ないんじゃないのか?ってくらいキャストを繰り返す。かろうじてクリアサイズの31アマゴ。厳しい釣りが続きマス!
台風の影響で超渇水も解消!と思いきや...意外にも雨は降らなかったようでまだ平水にも届かず。我慢の釣りが続きマス。強烈なバイトに、もしやヨンマルオーバーと色めき立つも起死回生のヒットはジャンプ連発のレインボー。偶にジャンプしてもアマゴの時ってあるんだけどな〜
渇水の河川。絞りやすくなったポイントをラン&ガン。真夏の釣りはボーズ覚悟。白泡の落ち込みから、なんとか31アマゴ。前の晩にザッと夕立でも来て増水すればリセットモードか?厳しい8月、この時期から魚の捕食行動も潮目が変わっていく。
梅雨明け宣言の東海地方。同時に水の引き際と重なった本流でリサーチ。ちょっと速すぎるんじゃないか。それくらいのルアースピードで早々にヒット。しかし、頭辺りへのスレ。どうにか手元まで寄せたものの案の定バラシ。おそらく35クラス。そして、数投後、ロッドにかかった重みは数秒後に外れる。バイト率を上げるためにアクションを速める。すると、どうしてもフッキングが甘い、またはスレのどちらかだ。夏の本流は時間との戦い。自然と込み上げる焦り。夏の釣りは増水でもない限り、外すと逃げがきかな
翌日もいってしまった。短時間のちょっとだけ釣行。運良く最初の定番ポイントで良型の36遡上系アマゴ。その後は新規ポイント探索して早めに帰宅した。夏はブッシュがひどく川に降り立つにも一苦労。でも一から自分の手で開拓する。これもまた釣り。それにしても、最近は川鵜を良く見かける。今回の魚は腹びれ付近に噛傷があった。鮎やオイカワといった小型の細長い魚を好んで食べているイメージをもっていたが、このサイズのアマゴまでも補食対象にしているとは!
言い訳無用の敗北。朝イチで40を超えるモンスターアマゴ。8ポンドがラインブレイク.......バラシを恐れるあまり、強引に寄せたのがマズかった。やはり、このクラスになると、気持ちが怯むとやられる。この憂鬱な気分を吹き飛ばそうにも空回りが続く。だか、その後、12時頃になって何とか35アマゴを絞り出した。ラインブレイクは魚にも悪いことをしてしまったが気持ちを切り捨てて次につなげよう。
曇りの中、到着と同時に大雨に見舞われる。雨が収まった後、パトロールを開始するも梅雨時の川にあえなく撃沈。行き場を失った午前中のまだ早い時間。帰るにしても少々勿体ない話だ。やって来たのは新規河川。そのうちにとは思っていたけどギャンブル性が高くてずっと後回しだった。梅雨時にこそ試してみたら本来のポテンシャルを見ることができるかもしれない。タックルを5フィートから7フィートに変える。普段は本流でもショートロッドだけど、今日はヘビー級ルアーがメインになる。そんな、気まぐれな場所
水量の収まりを待ってジャストイン。増水明けの日曜日、とんでもない代物が潜んでいた。驚愕のビッグトラウト。ゴーマルオーバー大岩魚!!ザウルスニューベイトキャスター51をブチ曲げたワイルドネイティブモンスター!ショートロッドでの究極の駆け引き。こんなのが1本獲れたら全てが報われる!同じ流域に潜伏中のH兄さん!わざわざ駆けつけていただきありがとうございました。しばし観察、何と言う頭、これはまるでハ虫類だ。その後は40を含むナイスサイズのイワナが複数。狙いの尺アマゴは出なかった
夕方、雨に降られたのでコンビニでビニール傘を購入したタカです・・・(´・ω・`)やはり濡れたくはない・・・。傘は消耗品なので何本あっても問題はない・・・。今回は、こんなのあったな・・・的なルアー・・・。ザウルスのラージマウス。プラ製ってあまり印象になかったのですが・・・。なんかルアーっぽくない色だし・・・。普通にバルサ製のラージマウスが欲しいですが・・・。キャスト時はこんな感じで飛んでいくのかな・・・(´・ω・`)【ザウルス】ウッドビッグラッシュBIG楽天市場7,15
更なる大物の気配を感じた前日の河川だった。そこに今日もチョッとだけの短時間釣行のはずか、痛恨の寝坊!そんなことで距離的な近さから急遽浮上したのがサツキマスだった。下流~中流域ではとっくに終わったとされるサツキマス。ダメ元でセレクトしたのは岐阜のとある河川だった。朝マズメには間に合わなかった、だか、幸いなことに先行者はなし。いや、心配しなくても誰もいるわけがない。可能性の低い釣り。でもキャストを開始すればアクションにも真剣度が増してくるのは妙な冒険心?探検心か?無数にあ
1ヶ所目反応なし、2ヶ所目25クラスのチェイスが数回3ヶ所目大物の気配を感じるも無反応そして、迎えた頼みの4ヶ所目。ドリフトさせて馴染ませた時だった。ビシッ!ミノーがこんな感じで持っていかれた。数日前の雨は、ここでは結構降った様だ。橋の上から見たブレイクラインも形を変えた。その際に潜んでいた。小さい頭部、見事な背中の盛り上がり。34センチの本流アマゴ。春先の様子見釣行で、その時に見たシラメ達がこうなったのか?今日は午前中だけ休日出勤。その前にチョッとだけ釣行。
今回の激太アマゴに後談有り。こんな日は早く帰ればいい。軽くキャストを繰り返しながら心身ともにクールダウンしたのなら、今日の釣りはクローズだ。が、しかし、想定外のハプニング...これは釣りの神様のイタズラか。力なくキャストしたミノーにチェイス有り。反転する姿は相当デカイ!少しルアーに触れてしまったのか?減水の流れ。この大場所でしばらくは居着いていくだろう。でも来週は雨が混じるから魚は動く。だから、チャンスは短い。良くて明日だけだ。ちょっと無理を押しての連チャン釣行。罪
岐阜の一級河川。この川の中流域に居着き、そこで放流された稚アユを襲い急成長するターゲット。それが本流アマゴだ。ロッドは昨シーズンの閉幕後にひっそり導入したザウルスNewベイトキャスター51。今日から本流アマゴへ本格参入。本流をあえてショートロッドで勝負!そんなデビュー戦で、いきなりとんでもないシロモノがヒットした。いやはや脱帽レベルの見事な体高。激太の本流アマゴ!減水きみの流れ。本流のブレイクラインと支流の流れが勢いを落としてクロスする。そんなスポットがやはり激アツだ