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あけましておめでとうございます皆さんいかがお過ごしでしょうか?名古屋のkazu16ですワ(^∇^)ノ♪今年もよろしくお願いします♪僕には珍しく元日に休んでおりますが?!元日の今日は、お昼に実家に顔を出して、僕だけ両親とお昼を食べてきました。元日に休みだと言っても、連休では無いし、正月らしく遠出するとかしない人なので?!新チーム発表の配信前に帰宅して、待機しとりました♪配信始まる前に「SASUKE2024」いとみきの本戦ノーカットの動画を見ていたりしていました♪配信観ながら、20
「大晦日オールスター体育祭」内でのSASUKE特別ステージ面白かった!この後のモンスターボックスなどなど楽しみな競技がまだまだ続くので楽しみです。特別仕様とはいえ第42回大会から1週間も経たない内にまたSASUKEを見れて嬉しいですね!因みに第42回大会放送日はSASUKE大好きメンバーと一緒に見てました!各々SASUKEシャツやグッズを身に着け脱落、クリア、難関エリア攻略の度に皆で一喜一憂!大会内容そのものも凄かったがあんなに感動を共有しながらS
忠典です。27日までにTVerにて、SASUKE第42回大会の放送アーカイブを全て見ておきました。今回はその第42回大会の感想を述べていきます。実際の放送日がクリスマスの25日になっていたので、演出やタイトルロゴとかもクリスマスや雪花を意識したようなデザインになってましたね。結論から言えば・・・波乱は2ndSTAGEで多発していたように思えます。1stSTAGE突破者は史上最多の28人。2011年の27回大会の時を上回りました。しかし2ndSTAGEの前半から既に大雨に見舞われる
年末といえばSASUKEです。体調激悪でもSASUKEを見ると体調戻ってしまうブログ主。…FINAL以外は放映当日じゃーなくて、〇週間前にやってる録画というのは判ってるんすが(汗)FINALまで誰も到達しなかったら、セットを作ったTBSは冷や汗かくだろうなぁ…と毎年思いながらみているこの企画。サスケ君、結婚おめでとう!早々と売れる(おい)と思ってた(こら)けど、予感的中。情報漏洩させず守りきったSASUKE仲間+局に感謝。…奥さんと好みが一緒というので、ハデなパリピとか、旅行三昧
TBSSASUKE2024SASUKE10年戦士の荒木直之さんは、なんと息子と幼稚園から同級生だった。(桐朋65期、体操部)桐朋小→桐朋中高→慶應義塾大→慶應大学院荒木直之Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/荒木直之今回も見事3rdステージに進出。3月に卒業生スピーチで話題となった桐朋。パリ五輪代表の豊田兼、アメリカへ渡った森井翔太郎、文鳥の会話を翻訳した研究者、M1グランプリ連覇の松井ケムリと、学び
今夜のオススメ番組は、この後、午後6時からTBS系列(北海道はHBC)で、SASUKE2024をお送りします。あの人気番組の金字塔、SASUKEが今夜放送されます。現役アスリートからお笑い芸人、更には人気YouTuberらが自らの体力の限界に挑みます。主な出演者は、元自衛隊員お笑い芸人「やす子」パリ五輪男子体操団体金メダル「谷川航」YouTuber「HIKAKIN」ゴールデンボンバードラム「樽美酒研二」ミスターSASUKE「山田勝己」史上2人目の
TBS系では、12月25日に「SASUKE2024~第42回大会~」(午後6:00)を5時間10分にわたり放送。その出場者が発表となった「SASUKE」は、芸能界や一般応募から選抜された参加者が、複数のステージから構成される巨大なフィールドアスレチックにチャレンジする人気バラエティー。今年の夏には番組史上初となる世界大会も開催するなど、さらなる盛り上がりをみせる本番組。今大会では、今年日本を熱狂させた各界の過去最強メンバーや、これまでにない精鋭が「SASUKE」の聖地である緑山に大集結し、完全
『SASUKE2024~第42回大会~』12月25日18時から5時間10分にわたって放送!TBSが誇る大型番組『SASUKE』。今回で42回目の放送となる『SASUKE2024~第42回大会~』が、12月25日18時から5時間10分にわたって放送される。今年の夏には番組史上初となる世界大会も開催するなど、さらなる盛り上がりをみせる本番組。今大会では、2024年に日本を熱狂させた各界の過去最強メンバーや、これまでにない精鋭が『SASUKE』の聖地である緑山に大集結し、完全制覇に挑む。■
「SASUKE2024第42回大会」出場の座をかけたSASUKEトライアウト2024や最終オーディションの模様が本日からTverで6日連続で配信されます。今回はゼッケン赤79番で出場してます。今まで書類選考落ちだった自分が2年連続でチャンスをいただけただけでも感謝しかありません。どの様なドラマが生まれ誰が出場権を手にしたのか一緒にみましょう!Tver→https://tver.jp/episodes/epn1xfwm5eもう1つ、Tverの配信に先駆けてSASUKEの
忠典です。YouTubeに出されている先日放送されたSASUKEワールドカップの動画、今現在ひとつひとつ目を通しています。昨夜は優勝候補だったドイツがまさかの初戦敗退となってしまった完全版の動画を見ました。やはり驚異の力とスピードを兼ね備えたレネ・キャスリーが第5エリアのツインダイヤで落ちたのは事件すぎましたね。動きを見ている感じではやはり、最速タイムで第1ヒート首位で通過を狙いに行っている。それを意識するあまり序盤から飛ばし過ぎたのが裏目に出て、ツインダイヤの飛び移り事にバランスを崩し
『SASUKE2024』出場権獲得をかけ史上初となる女性アイドル予選会の開催が決定!、ということで、複数のアイドルが本選への代表を決める予選会を開催すると発表されました。/#SASUKEアイドル予選会―出場権争奪バトル―参戦決定🙌✨\#SKE48からはどのメンバーが出場するのか本日20:00〜の生配信での発表をお楽しみに!https://t.co/lCpQKupj9J#tbs#SASUKEhttps://t.co/WTwEF9fGCV—SKE48(@ske48offi
忠典です。先日放送されたSASUKE2024ワールドカップダイジェストと、各選手に聞きたい100の質問を見返している最近の日々。質問内には1番好きなエリアと嫌いなエリアを聞く項目がありました。2年前のYouTube企画に当てられていた、常連選手の嫌いなエリアTOP5があったんですが、100の質問コーナーでは少し嫌い意識を持つエリアが変化していた。今日はその個人的観点で見た、嫌いなエリア最新版ランキングを書いてみます。第5位・・・リバースコンベアー(2ndSTAGE第7エリア)◆備考
忠典です。今朝目が覚めたあとからリアタイできなかったSASUKE2024ワールドカップを見ていました。いやいやルールも緊迫感も全然違う。それによっていつもなら越えられているはずのエリアで有力選手が落ちてしまったり、逆に無理かなと思われていた選手が快進撃を見せていたり。まさかの展開はやっぱりドイツのレネ・キャスリーですかね。41回大会の初登場時では突破していたツインダイヤで飛び移りのタイミングを誤り、そのまま転落してしまう結果に。最速タイムで通過を狙いに行ったのが裏目に出たのかも知れません
忠典です。数ヶ月前に公式YouTubeで確認したけど、史上初で最大規模と言ってもいいほどの企画が2024年のSASUKE界で流れました。それは何とサッカー等ではよく聞く、ワールドカップ。遂にそこまでやるのか〜っていう考えにさせられます。確かにねー、数年前?に五輪種目の一つに選出されたという話も出ているので、その発表も考えたら納得できる部分もあるけど。今回はいつもと違ってチーム戦になっている。現役の筆頭とも言える森本世代が多数居るサスケくん(森本裕介)が率いているJapanREDチーム、
忠典です。未だに飽きたりせずに送り続けてる湾岸ライフ。一度も「つまらないな」と思った事はありません。最近はこの2台ばかり乱入対戦に繰り出している。まぁまだRZ34は挙動慣れしていない部分があるってのもあり、それに早く慣れるべく繰り出してるんですが。今回は湾岸ライフでの思い出や、個人的に感じてる事を詳しく書こうかなと思います。SASUKE選手に聞きたい100の質問を少し切り抜くような感じで。まず何故Z33メインになっているかってのは本当によく聞かれるのでそこを。始めたのは2008年の湾岸
SASUKEツアーin沖縄から2週間。SASUKEが大好きな方々との写真(日焼け止め塗っても真っ赤!)撮れていない人、話せてない方も沢山いますが、またいつかどこかで元気な姿でお会いしましょう!余韻に浸りつつSASUKE出場を目指しまた頑張りマッスル沖縄投稿1:https://ameblo.jp/081-18004/entry-12857534413.html沖縄投稿2:https://ameblo.jp/081-18004/entry-12858255586
忠典です。半年以上に渡りYouTubeではSASUKEの事ばかり目を通しています。その中で2024年に新たに始まった企画として、選手に聞きたい100の質問のコーナー。各選手毎に裏話が知れたり、思い入れがある回の時だったりどういった相関図になっているのかやこれからが期待されるルーキーが誰なのかという点が明らかになってます。今回は100の質問の中でごく一部を抜粋し、個人的にはなるけど視聴者目線でどういう見方になってるかを明かします。まず1個目は特にアツい若手選手。これはもうレジェンドや森本
忠典です。2021年の大会が終了した後に公式からあげられたSASUKE選手の名言ランキング。視聴者が選んだトップ5がまとめられていました。視聴者全体が選んだ1位に入っていたのはやはり、第10回大会のミスターSASUKE・山田勝己の3rdステージ最終エリア・パイプスライダーリタイア後に出た「オレには・・・SASUKEしか無いんですよ(泣)」でした。ランキングを見ていると少々意外に思うような言葉もランクインしていました。公式発表のランキングには上がってなかったけど、個人的に刺さるなと思える名
忠典です。昨年の年末に見て以降、ブームが再燃しつつあるSASUKE。公式YouTubeチャンネルを見てみたら既に次回大会の開催が決まっている事がわかりました。2024年の今年で、第42回大会となります。前回大会も印象に残るシーンは山ほどありましたよ。SASUKE練習セット日本一のクオリティの物を作って常連選手にも愛されている程になっている内宮修造、1stクリア史上最年少記録を打ち立てたあの憧れのレジェンドの長男である長野塊王、「魅せるSASUKE」を披露したパルクール協会会長の佐藤惇、足の
何だこのSASUKE心をくすぐるような公園は!
忠典です。SASUKEといえば挑戦者の与える魅力度やエリアのスリルだけでなく、実況も注目要素の1つ。2021年内に公式YouTubeチャンネルにて公開されていたものの中で、視聴者が選ぶもう一度聞きたい名実況ランキングトップ10が2回に分けて公開されていました。選ばれてる場面が多かったのは今の主役である杉山真也さんや、14回大会から2nd主体で長く担当している小笠原亘さんの言葉。でもその動画で紹介されていたのは、第38回までの物だったので以降の物は含まれていない。なので、公式の動画内で出
忠典です。昨日保険更新の作業の終わりを待っている間にまた、SASUKEトップ選手のもう一度見たい名場面を漁ってました。その中の一人、日置将士のパターンでは感動だけでなく面白も沢山あるとの事でスタッフから面白シーンを聞かれており、38回大会の本間部長のドラゴングライダーと40回大会の松田宣浩の発言をあげていた。という訳で、自分も20年以上SASUKEを見てきてるので面白シーンも沢山見てきてる。今回はもう一度見たい面白の名場面を上げます。まずその1。第18回大会の石丸謙二郎の、1stステー
忠典です。昨日は休息を取っている中、今を代表するSASUKE選手が嫌っているエリアや苦手意識を持つエリアの動画をチェックしていた。やはり嫌っている意識が集中しているのは、2ndステージのバックストリーム、3rdステージのフライングバーでした。バックストリームは史上初めての潜水して進んでいくエリアで、強い逆流に抗いながら進んでいかなければならない。それで酸欠状態になったり体力を大きく奪われた状態のままリバースコンベアを進んでいくので、それで嫌う声が多かった。フライングバーは一瞬でも判断を誤
忠典です。前回の公休時の夜にSASUKE選手の2024年の一年に設定した漢字一文字の動画を見ていました。完全制覇のサスケくんこと森本裕介はV3に対する強い想いをあらわにする「三」に。史上二人目の完全制覇者である長野誠は親子揃って第一関門突破を目論む意味で「共」に、全力パフォーマンスがトレードマークとも言える鳥澤克秀は「飛」を選んでいた。それを見ていて自分的にも考えてみました。改めて今年一年の字を。本当なら元日や三が日にこういう事をすべきなんだけど、あの時は予想以上に重症化してしまった病気で
Tverで配信されているSASUKEの第41回大会、山田さん特集、甲子園などなどSASUKE関連の配信が明日水曜の17時59分を以て終了してしまいます。第41回大会や甲子園などは録画している方も多いと思いますが、私も出場させてもらたSASUKE最終予選会(https://ameblo.jp/081-18004/entry-12829828066.html)はTverだけでしか視聴出来ないので是非配信終了前にまた見てもらいたいです。最終予選会、何度見ても凄い緊張感ですし出場でき