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木曜日は定休日ですのでお気に入りのMVを載せていますボスニアを代表するバンド首都サラエボスカDubiozakolektivCDHappyMachineAmazon(アマゾン)870〜2,243円サラエボヒップホップHelemNejseDLPolačovjek,polajedanAmazon(アマゾン)1,200円おもしろ日記ランキングhttps://blog.with2.net/link/?id=1370796
ボスニアヘルツェゴビナの首都サラエボに住む友人が市内の靴工房cipeleBALIĆで注文したレースアップブーツです。つま先をストレートチップにするよう注文したところ、その作り方が、つま先部分で2枚の革を縫い合わせるものではなく、一枚革にスレートチップの模様を入れるように縫い目をつけた形になっていました。また、ソールに貼ったハーフラバーには、店のロゴが入っています。
GIOVANNIMARRADI-ChildrenofSarajevoジョヴァンニ・マラーディ-サラエボの子供たち(ピアニストの祈り)
Sarajevo🇧🇦→Mostar🇧🇦昨夜は結局03:30に音楽が終わった。(=03:30まで眠れなかった)今日はサラエボからモスタルに移動日。バスで2時間半の距離。モスタルは、サラエボやクロアチアのドブロブニクからショートトリップもできる。元々ドブロブニクからショートトリップで行く予定だったけど、ルートがスムーズそうなのと、2泊したかったのでサラエボから移動することにした。朝起きて支度をしていると、ホステルのオーナーに会った。「バスチケット、プリントアウトしてくるから、
食事の後は、またYellowFortressへ。坂を上っている段階で、要塞の上にはぐるりと人がいっぱい。ちょうどサンセットの良いタイミングで来た。サラエボのサンセットは意外と早く、20:45頃。助かる〜。21:00直前、あのサイレン放送が!!イスラムのモスクが何軒かあるので、あの放送が流れてきた!!トラウマになっているので気分が悪くなるも、モロッコに比べれば易しい。音は強くないし、5分で終わった。あの耐えきれない経験をしているから、大丈夫。でもあの経験をしているからトラウマ
旧市街に戻って散策。サラエボ紛争の発端になったラテンブリッジ。大聖堂の周りには、サラエボ・ローズ(銃撃で血が流れた場所)。新市街の方には、銃撃戦の跡が残してある建物もある。多分、これがそう。旧市街を外れるとマーケットがあった。おー美味しそう。久しぶりに桃を買った。甘くてみずみずしかった。新市街から旧市街に戻ってカフェへ。ネットで見つけたサラエボと言えば、のスウィーツ。りんごを丸ごとコンポートのようにして、中にナッツが入っている。元々こーゆーのが好きなので、外れるわけがない
サラエボ滞在日今日も06:00前に目が覚める。なんなんだ。もう少し寝たい。ベッドでしばらくゴロゴロ。あまり体調が良くない気がする。ホステルは綺麗で静かでいいんだけど、昨夜は外がうるさかった。クラブが近くにあるのか、クラブミュージックが深夜まで聴こえていた。それでも眠れたけど。同室のフランス人の女性も感じが良く、一度戻ってきたけどまた出かけ、深夜に帰ってきてベッドに倒れていた。ちょうど寝る頃だったので、問題なし。10:00頃支度を終えて、外出。まずは銀行へ。すぐ側に大きな
タクシーで20分ちょっと、旧市街の通りで降りる。あとは歩き。かなり人が多い中、2分ぐらい歩くとホステルの看板があった。下はバーになっていてうるさそう。階段に大きな重い扉があって、入口どころか階段の入口もエレベーターもインターフォンもわからなかった。何度かドアをガチャガチャすると開いたので、階段を昇って4階へ。ホステルのドアを開けると、レセプションにいたおじさんが歓迎してくれたけど「どうやって下のドア開けたの?」と聞かれた。インターフォンがあってみたいで、本来なら開けてもらわないと開
Beograd🇷🇸→Sarajevo🇧🇦07:00のバスでボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボに向かう。05:00に起きて、06:00にホステルを出た。今朝も涼しくて、秋のよう。ホステルの目の前がトラム乗り場。昨日レセプションでバスチケットを印刷して(印刷必須って書いてあって)いる間に、念のためバスステーションまでの行き方を聞いた。でもレセプショニストの男は、朝の話をしているのにその時に行くと勘違いしていたのか、ずっと話が噛み合っていなかった。トラムは間違いないだろうけど、そ
前回注文したシングルモンク(のアンクルブーツ)は脱ぎ履きが楽だということがわかって短靴も欲しくなり、週末用の靴としてまた注文してしまいました。また、今回は、底は革にして、滑り止めのハーフラバーを貼ってもらうことにしました。2019年3月16日注文、4月1日出来上がり。いつもの通り、親方は、製作過程の写真を送ってくれます。ストラップの先端の形をどうするか尋ねられたので、丸くしてもらいました。革は、(色ではなくて)革の質がよいからと親方が薦める、少し赤みがか
ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボのAdoshoesで作ったサイド・エラスティックの靴が思いのほかうまくいって楽しくなってしまい、調子に乗ってもう一足。前々から考えていた黒のスウェード/ヌバックのアンクルブーツを注文しました。元々考えていたのはチャッカブーツでしたが、去年買ったマンニーナのシングルモンクのアンクルブーツ(スウェード)の形が好きなので、それを真似て、こちらも同じタイプにすることにしました(親方に、その写真を見せ「これと同じモデルで」と注文)。実際、脱ぎ履きの時
以前紹介しました、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボのバシュチャルシヤ旧市街地区にあるAdo靴店で、ついに一足、注文しました。普段からガンガン履くつもりで、脱ぎ履きが楽で、毎日の通勤用についつい履いてしまうサイドエラスティックにしました。アウトソールは、滑らないからとの親方の勧めて、ラバーにしました。冬用ブーツ用のものを除くと、扱っているラバーソールは、一種類だけしかないとのこと。12月1日注文。注文時に言われた通り、2019年1月4日に出来上がり。
対南斯-SFRY=Yugoslavia-関連資料保管所(00)の特集(参考URL→https://ameblo.jp/colgen/entry-12292777412.html)穂語(穂語の公称:Bosanskijezikitd.-итд.=اٖىتد.-/穂語霧琉文字の公称:Босанскијезикitd.-итд.=اٖىتد.-/穂語剌文字の公称:بۉسـآنسقـاٖىيهزـاٖىـقitd.-итд.=اٖىتد.-/穂語の略称:BSitd.-итд.=اٖىتد.