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人と人との輪を広げる仕掛人💛cococafeおうちde工房ナースなかぎ編み講師よこやまです。さて今日はひとつイベントが終了。次はこちら!*○*イベント情報*○*10月27日(日)ハロウィンワークショップ講師由美子先生イタリアンランチ付き♪お楽しみに。まだお席に余裕があります。かわいいニットカボチャでハロウィンリース作りませんか?お申し込みはご予約承り中です🎃🦇☠️✨@HomeDiningSalve343-0041埼玉県越谷市千間台西3-1-171
※一部の案内に日程の間違いがありました。正しくは下記日程で行いますのでお間違えのないようお願いいたします。当日の急な参加も受け付けておりますので、メール申し込みまたは直接会場へお越しください。お申し込みはコチラから↓↓http://fc-salva.com/contact_______Sal★ドリ〜8月開催日〜_______◆8/12(日)◆8/26(日)〜箕面校〜◎サルヴァクラス/19:00~20:00(小3以下)◎ソウザクラス/20:10~21:1
サルヴァ代表の白井が、乾選手のワールドカップ出場と2G1Aの大活躍を記念した祝賀会にご招待いただき、参加してきました。記事・写真はコチラ↓↓http://fc-salva.com/archives/3297
ワールドカップの中心にいた小さくても最高のプレーヤーたち#アザール173cm#モドリッチ172cm#イニエスタ171cm#メッシ170cm#乾貴士169cm「体格差は重要ではない」と証明するように、圧倒的な”ボール技術力”と”発想力”を武器にゲームを支配する。そのプレーに世界中のサッカーファンが魅了されていた。『育成年代の体格差は、ハンディではなく「自分の武器」を磨くための特性』たかだか、小学生の未発達の体格差。どんな才能が眠
「予定・お申し込み」はコチラから
こんにちは、サルヴァジソウザ(大阪府豊中市/U-12)代表の白井です。今回は子どものための、指導について思うところを書かせてもらいました。お時間あるときにでも御一読下さい。1.大会だけではなく、トレーニングマッチの重要性2.子どもの成長は、大人の求める結果とは無関係3.子どものための、指導とは・・・4.相手を見切るために必要なこと下記URLが読みやすくなっています。http://fc-salva.com/archives/3183
今回のあすなろプロジェクトは、ワールドカップ準決勝カードフランスvsベルギーイングランドvsクロアチア子どもたちが対戦して、リアルシュミレーションしました。個人ポイントも、一目見て相手の戦闘力?がわかる。ドラゴン○ールも驚きの、『リアルスカウター』を導入しています。詳細記事は下記より御一読下さい。↓↓http://fc-salva.com/archives/3163
乾貴士のような選手を育てるには?日本の攻撃で何かが起こりそうな左サイド。その中心には間違いなく乾選手がいる。169cmとフィジカルが恵まれているわけではないにも関わらず、相手と接近してもボールをさらしながら落ち着いている。テクニックもさることながら、密集した状態を少しも嫌がっていない。時には止まって、歩くようにプレーする。今の代表選手の中であきらかに異質であり、日本の育成が目指すべき選手だと言えます。こんな選手は、どうやって育つのか?そのヒ
子どもらしさを消すと、「やる気出せ」といわないと動かない。うちの子は無気力で・・・となる。下記URLから御一読下さい。↓↓http://fc-salva.com/archives/3084U-7準優勝ディアブロッサ大阪カップ(6/9)ディアブロッサ大阪招待(1年生5人+KIDS2人+1人)
こんにちは、サルヴァジソウザ(大阪府豊中市/U-12)代表の白井です。今回は『チーム外活動における弊害について』と題して、前編と後編に分けて書かせていただきます。今回の前編では主に『保護者の方の考え方』に対して記事を書かせていただきましたので、よろしければお時間のあるときにご覧ください。1.個人の成長を求めて・・・2.保護者のモラルとは・・・3.保護者の勘違い・・・4.子どもたちの無限の可能性・・・長文のため下記URLより御一読下さい。htt
FOOTUNIONJAPANに加盟していることにより、岩谷篤人氏と定期的に指導について、様々な話をする機会があることは本当に有難いです。この日も、観察眼、思考力、伝え方・・・etc全てが考えさせられることばかりで、自分の至らない思考を見直す・・・様々なテーマのベースにあるのは・・・記事はこちら↓↓http://fc-salva.com/archives/3067______プロサッカーコーチ岩谷篤人(セゾンフットボールクラブ代表/総監督)
こんにちは、大阪府豊中市で活動しているサルヴァジソウザ(U-12)代表の白井です。今回は『自チームでの育成についての指導の考え方』『所属選手と保護者に対する指導者の想い』について書かせていただこうと思います。1)育成指導の本質とは・・・2)選手の未来への想い・・・3)指導者・選手・保護者・・・4)育成と移籍・・・長文のため下記URLで御一読下さい。↓↓http://fc-salva.com/archives/3026
5/4(祝金)いつもお世話になっている天理FCさんに会場を準備していただき、晴天の中、サルヴァGWカップU-10/U-12を開催しました。ゴールデンウィークの真っ只中にも関わらず、遠方からの参加を含め2カテゴリー全20チームによる大会。記事は下記より↓↓http://fc-salva.com/archives/3011
低学年には遊びながら発想させることが多々あります。指導者が子どもたちと一緒にサッカーを遊ぶとき、3つの狙いをもって遊ぶことにより指導しています。http://fc-salva.com/archives/2964U-9優勝蹴球春祭2018(4/30)U-8優勝CopaAwajishimaSpringChallenge(4/30)●育成コラム(WEARESALVA)↓↓http://fc-salva.com/archives/c
U-9準優勝CopaAwajishimaSpringChallenge(4/21)大会では、子どもたちの『勝ちたい』という気持ちが強くなりすぎて、ゴールへのプレーを急いで、発想も魅力もない試合をしてしまうことは多々あります。「この子たちの勝ちたいが強まる状態でも、魅力を出せるようにするには・・・」と指導者間で確認しあい、アプローチを変えてトレーニング・・・http://fc-salva.com/archives/2954●サルヴァブログ↓↓h
今まで岩谷さんと様々な話をさせていただくと、その視点にいつも驚かされてばかりいましたが、今回岩谷さんが指導している現場を間近でみることができました。同じ現場で、同じことを、同じように観ているのに、全く違うことが見えている・・・見えているものが違うから選手への伝え方も違う。記事はこちら↓↓http://fc-salva.com/archives/2929サルヴァスタッフ一同、非常に貴重な機会になりました。今後のチームの指導に活かしていきたいです。ありがとうございました
6年生が次のステージに旅立ち・・・転勤など移動の季節でチームを離れる子どもいる中・・・新たなスタート、新U-9優勝しました。新U-9優勝第一回曽爾杯(3/31)チャクラネスト招待(新3年7人+新2年4人)新U-12第一回曽爾杯(3/31)チャクラネスト招待(新6年4人+新5年4人+新4年2人)大会を主催していただいたチャクラネストの皆様、対戦して頂いたチームの皆様、ありがとうございました。●サルヴァブログ↓↓http://fc-salva.com
1年間前は逃げたプレーの多かった5期生・・・『仲間に助けられるんじゃない。自分が仲間を助けるんだ。』と気づいた彼らの、自分から仕掛けて行くプレーは好きです。まだまだ足りないものも多い彼らですが、それもこの年代の魅力。伸び代です。https://youtu.be/K2Hq5ZlrAUQ(※動画はいいプレーだけを編集してくれていることをご理解下さい。)
6年生と指導者、沖縄遠征!?卒業旅行!?沖縄に行き、プロもキャンプに使う最高のピッチでサッカー!サッカーをするにとどまらず、シュノーケリングにBBQパーティーと沖縄を満喫してきました。こんな企画が実現できたのも全ては、ぐしかみFCの皆様と格安航空券JETSTAR、そして快く送り出してくれた保護者のお陰です。日本代表戦もみんなで観戦M−1グランプリ沖縄へのお礼として余興を準備した6年生。それぞれコンビを組んで、次から次へと漫才、ショートコントを披露したため
【魅力ある成長】こちらのリンク記事が読みやすくなっています。http://fc-salva.com/archives/category/blog2018サルヴァメモリアルカップU-123/11(日)奈良県・天理白川グランドにて、天理FCさんに会場提供・設営などのご協力をいただき、主催大会として2018サルヴァメモリアルカップU-12を開催させていただきました。今年の6年生(サルヴァ5期生)にとっては、この大会を集大成として目標に定め、大会が決まった日から
【癖を見極めて指導する】下記サルヴァHPhttp://fc-salva.com/archives/2781_____癖を見極めて指導する_____ある試合でこんなシーンがありました。A君がスライディングでボールを奪おうとしました。結果は・・・ボールは奪えず、相手ボールのスローイン。スラインディングをしたことで足にボールが当たって、タッチラインを割りました。悪く言えば・・・相手ボール。良く言えば・・・相手の攻撃をストップ。まぁよくあるシーンですね
現時点で、大阪、兵庫、滋賀、三重、愛知、静岡、横浜、東京、群馬、埼玉、沖縄・・・全国各地の指導者からお申し込みを頂いています。半数以上が埋まり、定員に達し次第締め切らせて頂きます。岩谷篤人氏がジュニア年代の選手たちを指導している映像を見られる貴重な機会です。サッカーの考え方だけではなく、指導方法、選手たちへの伝え方も非常に勉強になります。【岩谷篤人氏の指導(一部抜粋)】『ドリブルで騙すだけではなく、ドリブルで相手を動かす・・・。』『絶対にボールを失