ブログ記事11件
こんばんは、りえですめちゃくちゃ晴れてみたり、ざばっと雨がふってみたり、よくわかんないお天気台風もノロノロすぎ!!悪天候で飛行機は不時着。そこは反政府ゲリラが支配する無法地帯だった!しょっぱなのフライトパニックから飛行機が怖い旦那は見ていられないと離脱飛行機が落ちるなんて怖すぎるそうです。無事に不時着を果たすのですが、そこから始まるのはサバイバル!ドキドキハラハラすぎてなかなか消耗しますwが楽しかったですジェラルド・バトラーかっこい
韓国BLとは全く違うテイストながらこれもまた古の腐女子向け名作✨あちらが最近できたお値打ちお洒落なイタリアンなら、こちらは老舗の味を大事にした最近できた高級な割烹って感じ。Amazonプライムで観ました。Saltburn(film)-Wikipediaen.wikipedia.org【Saltburn(2023)あらすじ】舞台はイギリス、オックスフォード大学。奨学金をもらって通う田舎者で冴えないオリバー。ガリ勉で挙動不審な陰キャに友達認定され、ウンザリしていた。オリバーはイケメ
という訳で続きます、オレ的映画TOP10yearendchart2023、第7位はちょっと変わった毛色のこの映画…※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。第7位『Saltburn』エメラルド・フェネル監督近年どうもヘンテコ映画枠のランクインが減ちゃってますが(苦笑、去年のそれ系作品の中ではこの映画が良かったですかね、なかなかにヘンテコで。
ストーリーでも少し書こうと思いましたがどうでも良いので割愛します(笑)監督は”プロミシング・ヤング・ウーマン”で成功を収めたエメラルド・フェネルで長編の2作目に当たります。すげぇ爽やかで二枚目のエロルディ。こいつが仕掛け役なのかな?と思いましたが、まずはこの曲者フェネルの脚本であり、製作であり、監督作って事をちゃんと念頭に置かねばならず、BL風に振った様な内容に惑わされてはいけません!早々に予感させるのはバリー・コーガンが主役であ
それで十分…Saltburn、ソルトバーンです。2023年、アメリカのスリラーになるのかな、Amazonプライムオリジナル作品。監督はプロミシング・ヤング・ウーマンなどの、エメラルド・フェネル。家庭環境に恵まれず奨学金を使ってオックスフォード大学にやってきた青年、ある出来事をきっかけに貴族のお坊っちゃんと仲良くなり人生が大きく動き出していく…そんなストーリー。階級や格差、そこに不気味さをプラスして描いた今作、大学生活が始まるが、陰キャで友達もいない主人公が、カースト上位の青年と仲良くな
「それは彼にとっての成功か転落かの瞬間だった」—ほぼ忘れ去られたけれど、その後大復活を遂げた10人の大物アーティスト。◆ノー・ダウトは2024年のコーチェラでヘッドライナーを務める。これは「ジャスト・ア・ガール」のリリースから29年後のことである。彼らは2015年以来一緒にパフォーマンスを行なっておらず、最後のスタジオアルバム『PushandShove』は2012年にリリースされた。◆ガールズ・アラウドの再結成ツアーは2024年5月に行なわれる。これはバンドが結成されてから2
バリー・コーガン主演他。我々は皆、正気を失いかけている―オックスフォード大学に入学したオリヴァー・クイック(バリー・コーガン)は大学生活になじめないでいた。そんな彼が、貴族階級の魅力的な学生フィリックス・カットン(ジェイコブ・エロルディ)の世界に引き込まれていく。そしてフィリックスに招かれ、彼の風変わりな家族が住む大邸宅ソルトバーンで生涯忘れることのできない夏が始まった。「プロミシング・ヤング・ウーマン」のエメラルド・フィネル監督が特権と欲望を描いた美しく邪悪な愛の物語。6/10点!!愛憎
右肩、痛い★★★オックスフォード大学に通う学生オリバーは学内で自分の居場所を見つられずに苦労していた。そんな彼の前に、貴族のような暮らしを送る裕福な学生フェリックスが現れる。オリバーはフェリックスの一家が所有する広大な土地、ソルトバーンに招待され、そこで忘れられない夏を過ごすことになる。配信開始日:2023年12月22日(以上、映画.comより)話題沸騰、レビューも高評価で鑑賞も、なんじゃこりゃ?でした。序盤では、ボーイズラブ?フェリックス一家がみんな不気味でドラキュラもの
Saltburn(2023)隠キャ大学生オリバーを演じるバリー・コーガンによるサイコスリラー。バリー・コーガンって名前はなんとなく知ってたけど、出演作を観るのは初めて。あ、『ザ・バットマン』に謎の囚人で出てたって。サイコパス、ソシオパス、または変態というか。万人にはすすめられないが、最後の開放感は好き。『君の名前で僕を呼んで』風かと思いきや全く違う。『リプリー』や『太陽がいっぱい』をもっと気持ち悪くしたような感じ。割った鏡がいつの間にか直っててなんなの!?ダンカンなの!?ダ
1.「JustAGirl」リリースから29年後の2024年、NoDoubtがコーチェラ・フェスティバルでヘッドライナーを務めます。彼らは2015年以来一緒にパフォーマンスを行なっておらず、最後のスタジオアルバム『PushandShove』は2012年にリリースされました。2.GirlsAloudは、バンド結成22年後の2024年5月に再結成ツアーを行ないます。彼らは2009年に解散し、最後に一緒に演奏したのは2013年です。このツアーは、2021年に乳がんで亡くなったメンバ
いやぁ~面白かったですね。面白くて、つい☆5.0にしてしまったんですけど・・・・。よくよく考えたら、雪山の絆の☆5.0と同じ・・・というのは、ちょっと、違うような気がして・・。評価を、☆5.0→4.0にしました(笑)観た直後は間違いなく面白かったんですけどね。テーマとしての弱さが否めないかな・・・と。では、ネタバレありで感想を語りたいと思います。(ちょっと、気持ち悪い記述があります)ネタバレありあらすじフェリックスの家族と、過ごす事になったオリバー
映画「Saltburn」2023エメラルド・フェネル監督(AmazonPrime)★★★★前作「プロミシング・ヤング・ウーマン」よりももっと複雑な内容。病に近い主人公の感情もストーリーの流れもとても面白い。バリー・コーガンがピッタリのハマり役。豪邸過ぎるお屋敷も眼福でした。
Saltburnソルトバーン/アメリカ2023年製作127分AmazonPrime2024年4本目☆4.0オックスフォード大学に通う学生オリバーは学内で自分の居場所を見つられずに苦労していた。そんな彼の前に、貴族のような暮らしを送る裕福な学生フェリックスが現れる。オリバーはフェリックスの一家が所有する広大な土地、ソルトバーンに招待され、そこで忘れられない夏を過ごすことになる。いや~今年は、なんか作品のアタリが続いてる~。しかし、この作品に5.0をつけると、ちょっと、
バリー・コーガン、半端ない。なにはともあれバリー・コーガン。不穏な演技の出来る俳優!更になんと踊れる!キレッキレのダンスと共に、揺れる振れるコーガンwヤバい!バリー・コーガンは!聖なる鹿殺しで完全に面食らったバリー・コーガン。不思議というか、奇妙な魅力があるのはさておき。日本人として、親近感が湧きまくる。アイルランド出身。。にしてものっぺりしたお顔。日本の予備校とかにいそうな顔。しかも、ラスト!体型ももろ日本人!筋肉のつき方、いいです。シンパシー感じずにはい
年末28日にアマプラで見放題の映画、『Saltburn』を観ました。新年1発目のブログがこの作品って、どうかと思ったんですが…これ、ものすごく冬夢好みでどうしてもレビュー書きたくて❤️2時間超えがあっという間でした‼️劇場公開はなく、原作も無い完全オリジナル作品です。裕福でハンサムな同級生に誘われて、彼の大邸宅で「忘れられないひと夏」を経験する、冴えない大学生か主人公なんですが…その冴えない学生・オリヴァーを演じるバリー・コーガンがめっちゃキモくて、そして怖くて最高でした!彼が憧れ心底
エメラルド・フェネル監督作『Saltburn』が、12月22日よりPrimeVideoにて配信されることが決定した。本作は、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のフェネルが監督・脚本・製作を手がけた、特権世界の中に欲望が渦巻く美しくも邪悪な物語。オックスフォード大学で自分の居場所を探そうともがく学生オリヴァー・クイックは、貴族的世界で暮らすフェリックス・カットンと出会い、フェリックスの家族が所有する城のような豪邸で忘れられないひと夏を過ごす。オリヴァーを『ダンケルク』でアカデミー賞助演男優
昨日、土曜日。お仕事休み。朝目覚ましかけないでいたら珍しく6時過ぎまで寝てたJさんと私。ジムに行くと言ってたJさん、オンラインレッスンが7時からで行けず、バタバタしてたので私も起きだし、私は小雨の中ウォーキングへ。前日に地図と格闘していつもより少し長いコースで歩く計画。結果、8.8km、1時間35分でした。そしてまた医療保険のバウチャーを使い映画へ。今回は予告編を見て気になったこちら↓Saltburnいや、予告編のイメージと違ってある意味怖い映画でした。怖