ブログ記事9件
台風が近くなると湿度の高い空気がで曇りでも暑い。夏に体力を奪われ寝込んでました。3日ぐらいで回復しました。でも暑くてあまり歩くのはキツイので少しだけ撮影をしてましたよ。例によってα6400の色味とボケがどうにも気に食わないので色々と調べてましたまぁ、ほとんどの意見はRAWを編集ソフトで追い込め!それと生データーだからRAWファイルはどれも同じとか!んなことはなくて、WB変更すれば色の被りが出たりするので一筋縄ではいかないですね。しかもお試しで色んなアプリも使いました。
さて、SAL50F14が最低の評価だったのだけどどうも納得できない。昔からあるレンズ構成なのにどうしてあんなに甘い描写なのか。。。ゾーンフォーカスついては一定の評価ができたので夜ならどうなんだろうα77+SAL50F14開放ISO640RAWでノイズ除去済み甘いけどそれほど嫌じゃない。同じくISO640開放2のところにピントを合わせてる。RAW現像で露出上げ、ノイズ除去。ピントは良く滲みも最小限かな。ISO640開放撮影時アンダー過ぎたので露出を+2.3ぐらい上げ
あいにくの雨の中。狸小路に行ってみた。モユク札幌出来ていた。GR2で撮ってみた。まだ仮オープン状態みたい。こういうロゴなんだね。市電の狸小路、MEGAドンキが見える。α77と久々にSAL50F14ちょっと長かったけど面白い。E-m10mk2、ドン曇りでなんとなく。。。狸小路1丁目のとなり2条市場との間。フードフェスやってました。SAL50F14あれ?久々に使ったらこんなに良かったっけ??GR22条市場の横RX100おもしろい。
昨日までの雪の嵐も終わりましたが、今日は超低温。大通りに行ったヨ。モデルは前にお願いした、みとちゃん(@myk_sapporo)ちょっと前にハートボケについて書きましたが今回は実践だ!・・・寒すぎて想定外の自分の撮影力低下に驚愕。寒すぎてカメラ操作が怪しいかった。α77にTamron272Eにこれを付けたGIZMONBokehFreedomFilter20-美しい光のボケが撮影できるフィルター52mmタムロン272Eが55口径だったのでこれにステップ
夜になってもそれほど寒くなくて”これならイルミ撮影も楽だな。”とそのかわり、人がすげくいっぱい居ました。スマホで撮る人がほとんどで、眼レフ構えてるのはオレぐらい。あと、スマホで動画撮影している人も多かったなぁ。同時開催されているミュウヘンクリスマス市までは行けなかった。さて、タイトルにもある通り”ボケ”この考察は”ハート型に”どのレンズでできるんか?というのも含まれております。その昔、ハートボケプロジェクトで撮影したこともあるのですが、その時は黒塗りした紙をハート型に切
例によってスマホ強しなのが悲しいが、分かってたことなので仕方がない。老兵は消え去るのみ、、自分。▽まずはスーパータクマー55mmF1.4、1/10、ASA1600▽1/8▽1/10、ISO1600▽SAL50F1.4、シャッター優先1/10、F1.6、ISO1600▽SAL50F1.4、シャッター優先1/10、F1.6、ISO1600▽AQUOSsense6、トリミング(SH-m19、4.8mm、F1.79、1/15、ISO4997)▽オリジナル
昨晩のリベンジ。▽九時半頃、大分、地平に降りてきて赤っぽくなっているα350+SAL70300G、望遠端F5.6、1/40、ISO400▽明るいSAL50F14を取り出して、絞り開放でリベンジ。50mm単焦点、F1.4、1/6、ISO800、地表の風景も写る。月は滲んでいるが、、、。もう一枚。▽沈みかかる月。送電線にかかる月。300mm望遠端、F5.6、1/13、ISO800▽おやすみなさい。SAL50F1.4、1/13、ISO800▽グラデーションになったN
夜、九時少し前、ふと外を見ると、空が明るい。早速、一番明るいレンズSAL50F14を持ち出して撮ってみた。α350+SAL50F14、ISO800、F1.4、1/6~1/8、50mm、物干し竿の上に乗せて手持ち。▽夜九時の白い空、不夜城が怪しく奥に光る。▽夜の街並みの奥に白い雲。これが夜なのか?▽奥のビルが不夜城、光が流れてくるよう▽雲の隙間にあるのは、青い天国なのか?▽「天国の青い空」『夕焼けと青空』三日後の12日に、義実家アシスト出発。三セクの紙切
夕焼けに沈む富士山▽心に響く富士山、しばしの別れよ。α350、SAL50F14、開放、1/100、ISO100▽黄昏の家路。街灯が優しく迎えてくれる。▽ぼかぁ君といるときが一番幸せなんだ~。▽と言うわけで今晩はカレー、カレー大好き▽そして、コアントローにヨーグルトを入れて(逆)撮影はα350+SAL50F14、開放F1.4、1/80、ISO160
義実家の庭で採れた茗荷をいただいた。ありがとうございます。▽かつお節としょうゆをかけて。α350+SAL50M28(マクロ)、F2.8開放、1/13、ISO800▽夕食は冷やし中華。すりごまをたっぷりかけて。F2.8、1/10、ISO400
昔を振り返って、落ち着いていただこう。森民酒蔵の「森泉」。(α350、SAL50F14、単焦点50mm、F1.4、1/80)四十年の古酒。ウィスキーなら百万円近くするだろう。一方、古酒の味はひは、その鄙びた感であって、ごくゆったりしたものである。飲んで、「五臓六腑に染み渡る」とか、「感動」とか、そういうことはない。まあ、撮影している、父親の遺品のカメラα350(SONY旧Aマウント、2008年発売)も、古酒みたいなものか、、、。▽前回は三十年古酒。『不気味な夕焼け、、、』明
なかなか良い色の夕焼け▽どんどん暗くなって行く。SAL1680Z、80mm望遠端、F4.5、1/250、ISO250▽良い色。▽上空に別世界が広がる。渦巻が楽しい。16mm広角端、F4、1/125、ISO200▽80mm望遠端、F4.5、1/160、ISO400▽縦持ちにて。▽16mm広角端にするとまた別世界▽間を録って55mm、F4.5▽上空だけ撮ってみた。ここまでSAL1680Z(ツァイス)。80mm、F4.5、一見、美しいが、更に日
台風が来る?西南の方角を見ると確かにそんな雲行き。昨日のようす。▽α350(SONY)+SAL55300、130mm、F5.6、1/500、ISO100▽SAL55300広角端、F5.6、1/400▽すきまから山が見えているが、雨が降りだしそう望遠端、F5.6、1/640▽雲は西南から。西の方は未だ晴れているっぽい。望遠端、F5.6、1/800朝、ベランダから景色を見たら、いつもの遠くのビルが真黒く見える。何の現象だ?と思ってシャッターを切ったのだが、RAW現
夜景にぽっかり月が出ている写真は楽しそうなのだけれど、素人には難しすぎる。検索すると、やっぱり難しいのだそうだ。垂直方向にグラデーションがかかったNDフィルタを使えば何とかなりそうだけれど、いじった感、が出るだろうな。▽夜景、α350、SAL50F14、単焦点、開放端、1/2、ASA100▽F2.2、0.8▽F1.4、1/3▽F1.4、1/25▽同上、トリミング。50mmでも、ちゃんと三日月になる。▽しかし、背景の夜景も浮かび上がらせようとして、レタッチする
帰り際に少し降り出して、、▽帰宅したらもう薄暗い。α350に明るいレンズを付けてベランダに出た。▽雲の陰で暗いけれど、後ろはまだかなり明るそう▽雲の陰(雨降りお月さん)の歌詞は、〽お嫁に行くときゃ「たれと」、と、濁らないンじゃないかなとずっと思っていた。しかし、Youtubeで聞いてみると、全員濁音で歌っている。由紀さおりの録音もそうだったので、濁るのが正解みたい。〽お馬にゆられて濡れて行く、の「お馬」も、「おんま」だと思っていたのだが、これも「おうま」だった。なん
図星過ぎてコワイ。▽何という暗雲。憂鬱、不安、引きこもり、、、。▽この雲を超えたなら~、幸せぇがぁ、待っている~w?▽リラックスのために、ミニバラの新しい花とつぼみを(今日はα350+SAL50F14)。▽ビル工事現場、昨日も夜九時まで作業していたようす。しかし、さすがに一晩では変わらない。
桜咲きました。寒いです。今日の天気予報は晴れ。ずっと曇りでした。GW初日、えーーーすこし残念な天気でした。札幌市内の公園はどこも桜の木が植えられていて結構どこでも桜はあったりします。今日の装備は、久しぶりにα99とα77、マイクロフォーサーズはE-M10mk2。GR2とRX100。そしてSPAF70-200mmF/2.8DiLD[IF]MACRO(ModelA001)Aマウント版これが大きい。重装備となりました。α99+A001F2.8通