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今のラインナップではもういいかなと思ってましたが買ってしまいました。(笑)サバンナRX-7。リトラクタブルライトとドア開閉です。FDの7のデザインは国産車として秀逸だと思いますが、このSA22Cも中々良いです。トミカはいろんなところで売ってますがショーケースを売ってるところは岡山には無し。どこか展示販売しないかな。
最近・・・昔乗ってたセブンが・・・懐かしいな・・・うん〜SA22C・・・やっぱ良いな〜ボソッ・・・
マッハグリーンのサバンナRX7SEリミテッドを買取りました。この車体は5年前位にお客様から買取りまして、クールマンで販売しては買取致しまして、また販売して、そして、また戻ってまいりました。状態は内外装ともにオリジナルを保っておりまして、非常に綺麗です。歴代オーナーの方が大切に保管してくれておりました。そして、気になる走行距離は46500キロです。。。博物館にでも飾っておきたいですね。
こんにちは那須のSUDACOFFEEです。お正月からの成人の日三連休初日の今日の那須は晴れて、気温も10℃以上の、温かいお天気となりました。ところで、皆さんが最初に買ったクルマはなんでしょうか?私は大学時代に中古で初めて買ったクルマが、初代マツダ・サバンナRX-7(SA22C)です。子供の頃からクルマが好きで、まず大学に入ったら、すぐに教習所に免許を取りに行きました。そして、免許を取るとクルマが欲しくなるのが常で、早速、近くの中古自動車屋さんを巡りをしました。当時は、
こちら、一応グループBとして製作されたSA22C。どうやら7台しか製作されなかったようで、実戦参加もほとんど無いので記憶に残ってないんですよね。考えてもみればコース設定にもよりますが、ラリーという競技はピークパワーよりもトルクが必要なので、低トルクのロータリーエンジンでは分が悪かったでしょうね。AE86のように駆動系がホーシングなのでテールハッピーになりがちですが、デカいリアスポを付けたところでメカニカルトラクションは変わらないので意外も低トルクのロータリーエンジンと相性が良いのかもしれま
11月7日。いいセブンの、日。😃🙇7Dayと言えば7月7日だけど、梅雨だし台風?も多いんで?11月7日もすればいいのに⁉️(今日は生憎だけど、、)でした。🙇
SA22CRX7RX-7フロントガラス飛び石破損交換ですマジで部品出るのか…と思ったらまさかの受注生産で作ってくれたすごーー!!まぁ道路の小石は飛び石でガラス割れたりボディー傷つくからな・・・無事に直って良かったです!宜しければ動画みてくださいねOKRacing-YouTubeチャンネル登録高評価宜しくお願い致します※PayPayの取り扱っています
マツダサバンナRX-7SA22C1978(レッド)コナミ絶版名車コレクションBEST1/64
ドコモでもiPhone15の価格が出ましたね。iPhone15ProMax256GBは24万くらいですね。ギリ、かな?26万になったらさすがに躊躇しますね。一応、予約してみました。いつ頃買えるのかな?実物を見ないとカラーは少し不安なのですが、このナチュラルチタニウムが良さそうなので。しかし高いですね。こんなに高いと貧乏人には買えない物になりましたね。いや、ProMaxでなければもうちょっと安いですけど。でも画面の大きさはもう譲れないんですよね。秋田けんたろう
まずはボディから。サフ吹いてヒケや傷確認。のんびりぼちぼち行きます。
久々にプラモデル買いました。あまり時間があるわけではないけどぼちぼちやっていこうと思ってます。
トミカプレミアム1/61MAZDASAVANNARX-7(SA22C)8月のトミカの日に届いた初代RX-7。(って9月になってしまいましたが😅)トミカなので、ドアオープンにリトラUp。😊Amazon予約購入の¥680(送料込み)。出すならもっと速く出して欲しかった!初代セブンの吊るし画。😁こやつは前期のSAの様です。って、紹介す
今日のトミカは2023年8月に発売が開始された「P29-3マツダサバンナRX-7(SA22C)」です。このトミカは1978年3月から1985年10月の間生産していたロータリーエンジンを搭載する3ドアファストハッチバッククーペのマツダ初代(SA22C型)RX-7をモデル化しており、本モデルが登場した事で歴代RX-7は全てトミカプレミアムで登場したことになります(FDはRE雨宮仕様ですが…)。トミカはベトナム製となっています。トミカプレミアムのボディカラーは実車に設定されていたマッハグリーン
本日はトミカの日ですね。買ってまいりました。No.06マツダCX-60マツダの大型SUVです。通常カラーは、近年のマツダ車の代表的なカラーリングを模したレッド系メタリックです。初回特別仕様は、パール系ホワイトです。過去に出たCX-5の初回特別仕様とはちょっと色味が違いますね。No.8日産サクラ日産においては、リーフ・アリアに続く量産型EVの第3弾となる軽自動車です。トミカでは、ヘッドライトがグリルと一体型のクリアパーツで再現されている上に、テールランプ
皆さんこんばんは。セルモです。今日は第3土曜日でしたね~。そうです!!毎月第3土曜日はトミカの発売日ですね。もう覚えましたか?(笑)そんな発売日の今日ですが、自分は朝からドンキホーテに行ってました。え?ドンキホーテでトミカ購入?違います。実は別件で朝イチドンキに行きました💦その件については後日という事で、、、さてさて朝からドンキに向かったセルモですがちゃんとトミカ買ってますよ~😄✌では1台ずつ紹介していきましょう~。トミカNo.6マツダCX-60トミカNo.6マツダC
今日はトミカ発売日。本日届いたブツ。こやつに、こやつ。近いうちに?また紹介。☺️🙇しかし、アンリミテッド箱デカいなぁ~。😄
最近180SX使ってましたがリアっ羽根がレジンの塊なので重く、ケツが振られる感じでしたのでボディチェンジしてみようかと。で、手持ちでいい塩梅そうなSA22CRX-7を載せてみた。旧車だけどこのホイール似合う。次回はコレで走ろう。
バッファローレーシングから耐久レースに出ていた、SA22Cベースのマシン。たしか、レーシングオンのこの号にも載ってたはず()た…確か載ってた…はず(震え参戦年やラウンドによってスポンサーが変わったりしますが、パイプフレーム化による「ローライン化」されたフォルムとゼッケン88は変わらないようです。画像の中のマシン、ほとんどがロータリーエンジンとか草はえるwいや、おにぎりころがる。最終戦WECinJAPANで走ったあと、コンテナの上に放置。※ゼッケンが三桁なのは海外からのエントラントが優
運転免許を取得したときには後期型が現行車でした。ターボの付いたGTはあこがれの車。燃費の良くない実質ツーシーターの高価な車は自分には現実的ではありませんでした。キットはスタイリングもよく程よいパーツ数で、ところどころデリケートな部分もありましたが作りやすかったと思います。リトラクタブルヘッドライトのユニットはバンパーを接着せずに取り外して押し上げるというギミックで、当初は閉じた状態で固定しようかと思っていましたが、目を開けた状態もカエルっぽさが増して可愛らしいのでハセガワさんの方針に従うこと
組み立てます!塗装の終わったパーツを並べてみました。特に意味はありませんwww自己満です。やってみたかったんです^^;まず、ウインドーパーツを接着します。117のときに接着剤(いつものハイグレード模型用)が完全に硬化する前にシャーシを取り付けようとして、窓が外れたりしたのでその反省を活かそうとしています(¯―¯٥)ボディに加えて、ウインドウの内側にもハセガワのコーティングポリマーを塗り込みます。こうすることでホコリが付着しにくくなるらしいです。しらんけどwwwウインドウを固
ボディ磨きます。ボディは中研ぎ入れた後のクリアも乾燥したかと思われますので、磨いていこうと思います。まずはラプロス(6000番&8000番)を台所洗剤を一滴落とした水で濡らして磨きます。ほんでSHOWUPのコンパウンド(ポリッシュ)で磨き一度洗ってハセガワのセラミックコンパウンド。磨きはこれで終了。このあたりは117クーペから確立した感じです。次にマスキングして窓枠塗ります。マスキングテープとコンビニ袋で養生してタミヤアクリルのセミグロスブラック塗ります。バンパーも忘れ
内装その他をまだまだ仕上げていきます。レース仕様のバリエーション展開も考慮してか室内のフロアは鉄板むき出しのモールド表現なので、ダイソーのフェルトを貼ります。両面テープです。天井とピラー裏を内装色(調色した茶)に塗るためにマスキングしました。せっかく磨いたボディ表面にこぼれてはいけないのでゾルも併用して備えます。塗った後の画像ありませんけど(TдT)ミラー類はハセガワのミラーフィニッシュを張り込みます。フェンダーミラーはミラー面が別パーツでメッキ仕上げだったのですが、表面が盛
内装その他を塗装していきます。まずはホイール。キットにはカンパニョーロと思われるホイールが付属していますが、当時のオプションだそうです。ロータリーエンジンをイメージしたおにぎり型のデザインのアルミホイールが記憶にあるのですが、カンパのホイールがオプションで用意されていたんですね。実はこのホイール、117クーペ(中期型)を作成するときに流用しようかと思ったのですが、微妙にデザインが違っていたので断念したのでした。『【中期型】HASEGAWA1/24ISUZU117COUPE
ボディ色に悩みました。箱絵の「マッハグリーン」を再現するために調色をしなければいけません。取説にはデイトナグリーン50%GXメタルイエローグリーン40%色ノ源イエロー10%とありますが、肝となるGXメタルイエローグリーンはクレオスのラッカー塗料。水性使いのミヤモツとしては別の方法でボディ色を探っていくしかありません。水性ホビーカラーのメタリックグリーン(これすごくいい色)をベースに考えて色ノ源イエローや、クリアイエローを足していったのですが、あのアマガエルのような黄緑になってくれ
スリットを彫ります。ボンネットのスリットがモールド表現になっていますので開口します。ボディカラーやクリアを塗り重ねているうちにモールドが浅くなってしまい、スミ入れもうまくいかない可能性がありますから、あっさり削っちゃいます。0.3mmのMr.ラインチゼルでコリコリと少しずつ彫ります。気のせいかこの部分、少し薄く成形されている気がします。いかにも「彫り直してね」的な…しらんけど(;´∀`)ちなみにこのラインチゼル、彫ってるうちにホルダーから抜けちゃうことがあるんですよね(¯―¯٥)ダ
1/24SA22Cハセガワ-ホビーサーチ通販1/24SA22Cハセガワの検索結果、カーモデルを通販にて販売。品揃えと迅速発送を心がけた、カーモデルの通販ショップです。予約商品情報もメルマガで配信中。www.1999.co.jpこのキットは2021年10月に発売になりましたが、2022年7月には後期型が発売されており、そして2023年5月には中期型が限定で発売になります。117クーペと同じ流れですが、今回は買いませんよwww(ターボの付いた後期型はすっごく悩んでますけ
Ninjaが完成しましたが、ここでちょっとカーモデル作ります。昨年購入していたのですが、なんやかんやで手を付けられていなかったキットを開けました。MAZDASAVANNNARX-7(SA22C)EARLYVERSIONLimited(1978)いわゆる初代RX-7ですね。これが発表されたときは中1だったのですが、スーパーカーブーム直撃世代としては「地元のメーカー(東洋工業)からスーパーカーが出る!」みたいな感じで盛り上がりましたね。当時はリトラクタブルヘッドライト=
サイドウインドガラス取付まだ部品が出るのでありがたい
DeAgostini1/64MAZDAサバンナRX-7(SA22C'78)14日火曜日発売のディアゴスティーニ、日本の名車コレクション。(チョコレートは付いておりませぬ、、)今回12号は初代RX-7。(でした。💦)まッ書店販売の¥1990(税込み)。もう、このシリーズもマシンも皆さん御存知ですわネ。🤠初代RX-7を吊るし画で。😀チョイ
この世の中には2種類の人間がいます…。ワカサギを1日で100匹以上釣れる人間と、全く釣れない人間が…よし!まあいいか…なんか、増えてね?その日のうちに美味しくいただきました!・・・からの…フクベーにイン!えすええです!ミラーはまだありません…シャーシは…ガルムなんですが…アンプは前です。楽しいんで良しとします…。