ブログ記事25件
【あらすじ】今回の名品再生では自転車の名品・ブロンプトンのS2Lを再生。名品再生〜ネオレトロの世界〜|BSフジ#BSフジ名品再生〜ネオレトロの世界〜https://www.bsfuji.tv/ondemand/library/neoret.htmlwww.bsfuji.tv@LOROSLOWSPOT9月11日BSフジ『名品再生~ネオレトロの世界~』昨日放送のブロンプトン再生、ご覧いただけましたでしょうか。BSフジさんのオンデマンドでもご覧いただけます(9月末まで)ht
ブログの主役である私のブロンプトンたちをご紹介しましょう。ブロンプトン弐号機(S4E-XRawLacquer)2011年にS2Lrawとして購入。BWCなどスピードを競うイベント、或いは、しまなみサイクリング大会などフラットで整備された路面での長距離走行イベント等に活躍してくれています。また、軽量の優位性を生かしてマウント富士ヒルクライムなどヒルクライムレースにも起用されます。2015年/2016年/2017年/2019年にはロンドンで開催されたBWCFINALに出
2022年10月30日に「サイクリングしまなみ」がしまなみ海道の本線で開催されます。4月25日(月曜日)から一般エントリー(抽選)が始まりました。<サイクリングしまなみ2022の募集要項を公表しました>全国のサイクリストの皆さま、大変お待たせいたしました!本年10月30日(日)開催の「サイクリングしまなみ2022」の募集日程等が決まりました。出走権・地元特産品・特製ジャージがセットになったプレミアムエントリー(先着順)など、4月18日(月)20時から順次募集が始まります。国内で唯一、供
ブロンプトンで荒サイ・トレーニング。荒サイの都内区間を走るばかりでは、少々飽きてきた。本日は埼玉県の秋ヶ瀬のあたりからスタートすることにした。あなたの清き1クリックをお願いします!
2022年10月30日に「サイクリングしまなみ」がしまなみ海道の本線で開催されます。本日、募集日程を含む詳細が発表されました。<サイクリングしまなみ2022の募集要項を公表しました>全国のサイクリストの皆さま、大変お待たせいたしました!本年10月30日(日)開催の「サイクリングしまなみ2022」の募集日程等が決まりました。出走権・地元特産品・特製ジャージがセットになったプレミアムエントリー(先着順)など、4月18日(月)20時から順次募集が始まります。国内で唯一、供用中の高速道路本線を
ブロンプトンで都内。ブロンプトンで感染防止策を講じながら近場のおいしいものを食べに行くシリーズ。パティスリーリョーコのアントルメを予約することができたので、取りに行ってきた。予約した時間は正午~午後1時である。店に着くと、あいかわらず超人気である。店員さんがてんてこ舞いである。どうしたのだろう。店員さんが出てこられて、あと20分ぐらいかかるという。店員さんとのやりとりで判ったことは、リョーコさんはアントルメのフレッシュさにこだわっておられて「作り置きはしない」主義というこ
BWC2019に出場した。結果はまあまあ。日本女子代表は3位入賞、日本男子代表も7位と大健闘。また久しぶりのロンドンも楽しんで来た。詳細レポートはこちら。関連記事:『BromptonWorldChampionshipFinal2019』8月3日(土)午後7時半、ロンドンのザマルでブロンプトン・ワールドチャンピオンシップ・ファイナルがはじまった。(S2Eのサドル後方カメラより撮影。機材はGo…ameblo.jp
BWC2019は来週である。漸く最終案内が来た。8月3日(土曜日)のスケジュールは以下である。13:00出場者受付開始・ホスピタリティーエリア開場17:00受付終了18:45出場者集合(@出場者エントランス)、バイググリッドセットアップ準備18:50バイクグリッドセットアップ開始19:00バイクグリッドセットアップ完了19:05BWCFinal出場者ブリーフィング19:10レース開始20:30表彰式21:00会場クローズサプライズが一つあった。走行
BWC2019へ向けてトレーニング。土日で合計44キロ走ってきた。本日はビーチトレイル24キロとメインヤラトレイル3キロ走行した。土曜日。天気が良い。早速出掛けよう。トレーニングその1:メインヤラトレイル17キロ[走行データ]距離16.66kmLAP14.83kmLAP23.69kmLAP38.14kmタイム46:1LAP110:34.50LAP210.49.63LAP324:47.83平均速度21.6kphLAP127.4kphL
BWC2019が一か月後に迫ってきた。BWC対策の基本はトレーニングを通じた脚力強化、これにつきる。土日は天気が許す限り、トレーニングざんまいとする。7月中のゴルフは全てキャンセルした。しかし、気持ちが焦るばかりで、現段階では思うようなトレーニングができていない。そこで頼りとするのが、以下1~4の足回りのアップグレードだ。レース使用機材はいつも通りS2E半分チタンモデルである。1.BB交換TOKEN(台湾)の超軽量・高剛性チタンシャフト・ボトムブラケットTK868TBT
BWC2019へ向けてトレーニング。昨日土曜日は天候不順で走れず。しかし本日日曜日は天候に恵まれて59キロ(メインヤラトレイル+ビーチトレイル)走ってきた。朝9時、素晴らしい天気だ。出かけよう。[走行データ]ルートメインヤラトレイル(市内→ダイヤモンドクリークトレイル経由Eltham駅)距離45.21kmタイム2:22:59平均速度19.0kph高度上昇351mカロリー1,229Cヤラ川沿いのサイクリングロード(メインヤラトレイル)を上流
BWCへ向けてトレーニングの季節がやってきた。あと僅か45日でBWC2019だ。毎年のことであるが、直前になってあわてて練習をしている。風邪をひいていたり客が来たりといろいろあって、一ヵ月近く碌なトレーニングができていない。体がなまっている。セントキルダ・ビーチからブライトン方面へ向けて海沿いのサイクリングロードで久しぶりの足慣らしである。この季節、空と海のブルーが溶け合って美しい。(二年前も同じことを言っていた気がする・・・。)日が傾きかけた頃合いに、目的地のサンドリンガムビ
BWC2019モードになってきた。8月の大会で満足な結果を手にするために鍛錬に励むのは当然だが、加えて、レース専用機である弐号機(S2E半分チタン)の足回り性能向上を図ることにした。弐号機(S2E)のBBは元々超軽量のチタンシャフト「TiPartsWorkshop製SealedTitaniumBottomBracket」にしていた。ところが、最近、わずかながらペダルの踏み込みに軋み(きしみ)を感じるようになってきた。因果関係は正確には不明だったが、カップコーン型BBの宿
8月3日にロンドンで開催される『ブロンプトン・ワールド・チャンピオンシップ・ファイナル2019』のエントリー(抽選申込み)が開始された。2月11日が申込み締め切りで、当選者発表は2月18日とのことだ。皆さんお申込みはもうお済みですか。この週末、短めだがしっかり走ってきた。日曜日はセントキルダからサンドリンガムまで向い風の中、30分連続でしっかり走行した(距離10.89km、時速20.8キロ)。その後、ブラックロックの肉屋まで軽めに走って買い物ののち、サンドリンガム駅から輪行でフリンダ
オーストラリアは夏本番。ブロンプトンでビーチへ行こう。トラム109番で海沿いへ出てポートメルボルンから走行開始する。[走行データ]距離31.4km最大標高差54m平均斜度全体0%上り2.1%下り1.9%セントキルダビーチでは、碧空をバックドロップにカイトサーフィンの群れが舞っていた。いつもの高台へ。ブロンプトンとイケメン。勿論私ではない。サイクリングロードには自転車だけでなく、スケートボードやキックボードも多い。ちなみに歩行者道とは分離されている。豊
10月28日、ブロンプトンでしまなみサイクリング大会2018に出場、しまなみ海道本線を含む70キロコースを完走してきた。GoProHERO7Blackで撮影(クリックして動画再生)しまなみサイクリング大会に参加するのは、3回目だ。2013年のプレ大会(雨で大変だった)、2014年の第一回(この日は曇り)、そして2018年の今回である。本日は一番人気の今治→尾道70キロのDコースに参加する。今治インターをスタートしたのち来島海峡大橋、大島・伯方大橋、大三島橋、多々羅大橋、生
夕焼けを見に行ってきた。別にセンチメンタルな気分になったわけではない。海に沈む夕日に叫びたくなったわけでもない。職場のクリスマスランチのビュッフェでついつい食べ過ぎて、夕方になっても満腹感が解消しなかったので、運動をしないと危険だと思ったからだ。オーストラリアは夏至を過ぎたところ。一年で日が最も長い時期だ。デイライツセイビング(サマータイム)のおかげもあって夜9時過ぎまで明るい。夕方サイクリングには最高の季節である。あいにくの強い向かい風の中、ビーチ沿いをヒイヒイ言いながら30
ブロンプトンでブライトンビーチに夏の夕日を見に行ってきた。[本日の走行データ]使用機材:S2L(フロント56T、リア12/15T)距離:15.4キロオーストラリアはインスタ映えする景色にあふれている。今日も行って見よう!トラム109番でビーチへ。夏の始まりのビーチ、夕暮れ時、大勢の人で賑わう。ビーチ沿いのサイクリングロードを行く。着いた。ブライトンビーチのカラフルなBathingBoxが夕日に照らされて美しい。午後8時過ぎ、海に沈む美しい夕日
こんにちは、サイクルショップコダマです大分市にある自転車店です詳しくは、コチラ今日のご紹介ブロンプトンこだわりの折り畳み自転車ですねM3LS2L各店舗にプロンプトンはありますぜひ、見に来て下さいね~では、お待たせの府内町本店のアイドル達グレイ近頃の定位置机の下寝ていたので、起こしたのクロ
ブロンプトン世界最速を決めるレース『ブロンプトン・ワールド・チャンピオンシップ・ファイナル2017』(BWC2017)に行ってきた。BWC2017が開催された7月29日(土曜日)のロンドンは生憎の雨模様となった。路面状態が良くないのでレースが荒れる可能性もある。安全確保の為に、急遽、スリックタイヤから溝ありのシュワルベマラソンにタイヤ交換した。チェーンリングとリアホイールも変更、当初予定の56T×16/13Tから54T×16/12T(スペアホイール)とすることにした。午
https://www.youtube.com/watch?v=PR_S2L6aqBA
初夏だ。久しぶりにセントキルダビーチへ行ってきた。[走行データ]ルート:セントキルダ~ブライトン(DendyStreetBeech)~セントキルダ~ポートメルボルン距離:19.1kmGarminConnectconnect.garmin.com初夏といっても本日のオーストラリア・メルボルンは日中の最高気温が20度に到達せず。青空にヤシの木でビジュアル的には初夏の気分なのだが、なんだか寒いのである。トラムを降りると、セントキルダのLUNAPARKという遊園地だ。
7月30日のBWC(ブロンプトン・ワールド・チャンピオンシップ)へ向けてトレーニングに余念がない。このところ毎週末、相当走りこんできたが、今日が練習最終日。本番とほぼ同じセッティング、すなわちタイヤはシュワルベ・コジャック、べダルはシマノ・クリッカーズPD-T700、前後輪ともにダブルウォールでギアは56T-13/16Tである。セントキルダビーチ沿いを午前の部、午後の部と二回走ってきた。本日の総走行距離はやや抑えめに25キロにとどめた(セントキルダビーチ2.5往復)。しかし、13/1
(BWCへ向けてトレーニング再び≪ササフラス・トレーニング≫の続き)BWCへ向けてトレーニング。本日7月10日(日)、ロンドンで開催されるBWCまで、3週間を切った。メルボルンは朝から曇りである。昨日のヒルクライムトレーニングに続き、セントキルダ・ビーチのサイクリングロードで高速走行のトレーニングである。[走行データ]ルート:セントキルダビーチ・サイクリングロード(セントキルダピア~プリンセスピア間)を2.5往復距離:5キロ(片道)、合計25キロ平均速度:1回目25
BWCへ向けてトレーニング・シリーズ。7月31日のBWCが迫ってきた。残りの週末、ほとんど練習の時間がない。というわけで、きゃりーぱみゅぱみゅのコンサートがあった昨日、朝からダンデノン越えトレーニングをしてきた。課題は『負荷のかかるヒルクライムコースで30分以上の連続全力疾走』である。そう、BWCでの予想タイムは25~28分の長丁場である。途中でへたばらないようにしなければならない。[走行データ]総距離19.61kmうちヒルクライム区間(ラップ2)始点麓