ブログ記事100件
夏休みも本日まで最長な休みでしたプラモ三昧な毎日!結果は仕掛かりが5台で完成は無し!結果の画像R32GT-R4drアオシマ+フジミアオシマ楽プラr32R32GT-RフジミR31GTSフジミR31GTS-RタミヤフェアレディZS130以上です完成を目指します。
あなたが健康を願う人はだれ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「五山送り火(月遅れ盆送り火)」「送り火」の行事は、本来は旧暦7月16日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月16日に行われる。お盆に帰ってきた先祖の霊を送り出す行事で、8月13日の夕方に行われる「迎え火(むかえび)」に対して「送り火(おくりび)」と呼ばれる。「迎え火」は自宅に帰って来る先祖の霊を迎える目印として火が焚かれ、「送り火」はあの世へと戻る先祖の霊を見送りする目的で火が焚かれる。
こんな記事に目が留まった当時、フェアレディZを選ぶ人は別格の人という気がした鼻先が長く(ロングノーズショートデッキ)その流れるようなスタイルとほかの車とはあきらかに異なる低いボンネット・・・というかボンネットの上部よりもバンパーに下っていった鼻先のボンネットが低かったので、目の前で見ると「低いな~」「カッコイイな~」と特別見えたましてや当時今ほど各家庭や各個人がクルマを持ってる時代ではなかった多くの人は公共交通機関で移動し、足が必要な人はクルマまでは大変だからと原チャリを買っただ
どうも、店主の西原です今日はとても天気も良かったですね今回は日産フェアレディZS130Zの車検です昭和58年登録の日産の名車ですマンハッタンカラーが渋い味出してます当店でメンテナンスして早2年これから3年目に突入です今回の車検代はトータル130470円です整備させてもらってる私も思い入れのある一台で少しお話をしたいと思いますこちらの車両はフェアレディZを愛する現オーナー様が横浜で探し当て私が私用のついでに現地まで確認しに行き、その時
どうも、店主の西原です今回は日産フェアレディZのオイル交換ですなんと昭和のお車でS130Zですいつもお世話になってますオイルは10W-50を入れていますオーナー様が丁寧に手入れとドライブを楽しまれていてお車の状態も良好ですこれからもよろしくおねがいいたします
次の候補、の続きエスハチ中身を確認して箱を閉め( ̄。 ̄)ボソ...これは中学校の時に組んであのコにプレゼントしたキット。1,400円なので当時モノではないですね。あの頃は缶スプレーで赤メタに塗ったけどもうちょっと塗装の感覚を思い出してからあの頃よりもっと綺麗に仕上げたいかな、と。
メーターの方にウォーターポンプの警告灯が付いていたので、外してみました。ウォーターポンプはコンピュータに繋がってないはずなのになぜ警告灯がつくのでしょうか?見えない線がある?コンピュータ側にいってる水温センサーが反応してるとかありますか?
今回はエンジン不調のため、原因の一つとして(サビ、ゴミ)が詰まってるかもしれないタンクの中を覗きたいと思います🫣適当に印をつけてホース外します⛽️意外ときれいでした?タンクがきれいでもポンプ、燃料フィルター、インジェクターに何かしら詰まっていることがあるのだろうか
タミヤ製280Z(2024年1月作)《外装》ヒロビッグスクープボンネット風(自作)、Fスポ(自作)、コルベットフェンダー(サメエラダクト込)自作、フェンダーウインカー(別ピース化)、前後ワークス(自作)、ビタローニ(複製)、サイドステップ(複製品手直し)、サイドルーバー(自作)、マーカーランプ(追加)、アイローネ(自作)、ホエールテール(自作)、ガーニッシュ(自作)、リヤマットガード(自作)、4本出しマフラー(自作)、ホイール(シャドー)、ボディーカラー(EXシルバーEX-07、ミッドナイトパ
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらチョロQスカイネット西部警察Vol.1スーパーZPARTⅡ第15話「ニューフェイス!!西部機動軍団」(1982/9/26)から活躍渡哲也さん演じる、大門圭介のイメージが強く、2代目フェアレディZ(S130)の後期型2by2がベースになっています。機関銃やシールドを兼ね備えたフロントに比べてリア回りは割とスッキリ本来はダッグテールのようにリア上端が跳ね上がっています。Tバールーフでガルウイング仕様なので実車の窓面積は
タイトルの通り、スーパーZは解約する事にしました!延長という事で半ば惰性で進めていた部分と、どうしてもRS1よりもコスパが悪い気がしていた部分もあります。そんな時に昨年上陸したアゴラモデルズからDB5が発表されました!しかもダニエルクレイグ最終作のNotimetodieがベースのモデルとの事。一番の解約理由はこの為です。昔から007は大好きで当然DB5は言わずもがな。こりゃ外せないよなー。オプションで銃弾で撃たれた仕様も選べるようです。007,AgoraModels
ジャンク品のA品番チョロQ二台・・・・S130Zはボディが日焼けしたターボ仕様・シャーシはNA仕様の寄せ集め。VWゴルフはルーフ部品が欠品。何色に塗装しよっかな
OSツインプレート強化クラッチOSツインプレートを乗りこなす嫁さん👀MT免許持ってませんwyoutube.com
最近よく爬虫類に遭遇びっくりすることが多いです。夕方雨戸閉めるときなにやら柔らかいもの踏んじゃいました。物じゃない感じで思わずワーと声を出してしまった。みたらヤモリでした。幸い指の付け根あたりで踏んだのでそのあとちょろちょろを出ていきましたが。3日ほど前にも寝室の雨戸で朝「こんにち」はしました。その前は2日続けて自宅でヘビに遭遇。ヘビなんか50年くらい家では見ていないです。なんか天変地異がくるの?ちょっと考えられるのはとなりの大きな民家が10年くらい空き家状態でしたが、解体、更
仲間の車屋から貰ったフェアレディZ(Z31)のシガレットケースです今の令和のご時世に「シガレットケース」ですカメラをこのアングルまで下げると実車に近づきます縮尺の比率がなかなか正確に思えるさすがに日産純正プラモデルなんか縮尺オカシイのたくさんあるからねしかし、タイヤかぶってんじゃん落としすぎ・・・下品だし、落としすぎはタイヤハウスのアールやタイヤのアールなどが合わないのでそもそもカッコ悪い世の中にはそれがカッコイイと見える人種も居ますがね街道レーサーのように屋根
会社もすでにゴールデンウイーク真っただ中でしょうか?皆さん元気に制作に励んでますか?それともお出かけでしょうか?今日は、季節に似合わず雨で寒かったので予定していた石川町の「5人の仕事展」へは行かずに模型つくりの1日でした。DATSUNFairlady280ZX(TAMIYA1/24)やっと完成しました。何とか5月に間に合いました。素組みのつもりでスタートしたのですが、少し手を入れたら時間がかかってしまいました。手を入れた所は、①エンジンキットは上半分なのでタ
DatsunFairlady280ZX(S130)(TAMIYA1/24)素組みのつもりで始めたS130フェアレディZですが、キットが昔のタミヤのものなのでいろいろと気にかかり修正やら追加やらで手がかかっています。いつになったら完成するやら。・シャシーよくできたキットなのですが、リアサスは1本の金属棒だけです。どうも気になるのでジャンク部品のセミトレーリングアームサスメンバーを加工して取り付けました。また、フロントホイールはリベットで表から留める方式です。これも大変に気
北米でも大ヒットを果たしたS130フェアレディZ。途中から追加されたツートンカラー、通称「マンハッタンカラー」もS130の象徴。ボンネットとフロントフェンダー、サイドウインドウ下部を境目とした他にはない色分けが新鮮だった。ブラック×シルバーはまだ見かけるが、ブルー×シルバーは珍しい。撮影車両はこの貴重なカラーリングを生かし、手を加えた箇所は最小限に留めている。エアロパーツはリップを前に張り出したフロントスポイラーのみ。フェンダーミラーはそのまま残している。ホイールはロングセラーのSSR
この投稿をInstagramで見るYukihisaKanatani(@yukihisakanatani)がシェアした投稿
GT7で走るのが楽しくて、走っていたらガレージのクルマが38台になりました。GTはレースによって自動車メーカーの国籍や、FF、FR,AWDなどの駆動方式、クルマの性能に縛りがあるので、FF:インテグラType-RFR:S13シルビアAWD:R32スカイラインGT-Rなどを使い分けています。GTは性能アップのチューニングだけではなく、エアロやホイール、ボディカラーなどのドレスアップで好みのクルマに仕立てることが出来
2.19-20パシフィコ横浜で行われた「ノスタルジック2デイズ」話題となったのは、企画展:歴代フェアレディZ全車展示、S30フェアレディZを筆頭にS130・Z31・Z32・Z33・Z342022年日本国内向け販売に先がけ新型フェアレディZProtoSpecを展示、スポーツカー人気が再び日本列島を席巻しています。時代とともに愛されてきた「日産フェアレディZ」会場内に展示された歴代「Z」生産台数の推移とともに1台ずつ撮影したものを公開します。S30フェアレディZ(1969.10月~
2代目となるS130フェアレディZは、西部警察の劇用車「スーパーZ」のベースとしてもおなじみ。海外でも販売され、特にアメリカではインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い人気を誇った。カラーリングはブラック×シルバーのツートン。他のクルマで見かける腰下ツートンではなく、フロントフェンダー&ドア上部、ボンネットの色を変えた個性的なツートンとなっている。この色は「マンハッタンカラー」と呼ばれ、S130を象徴するカラーリングとして愛された。他にはブルー×シルバーのマンハッタンカラーも設定され
新たな伝説がここからはじまる。新型フェアレディZ”ProtoSpec”登場。先日Yahooニュースを読んでいたら、日産フェアレディZ7代目となる新型Z35の240台のみプロトタイプの抽選販売が2月7日より受付開始するとの記事を読みました。価格は、400万後半から500万円。※プロトタイプは、700万円。※画像は、カーグラフィックHPより引用3.0LV型6気筒ツインターボエンジン(VR30DDTT)最高出力:405ps最大トルクは4
今年もよろしくお願いします。
S130フェアレディZはバンパータイプのエアロを装着することで、スポーティなムードが大幅にアップする。こちらの車両はフロント・サイド・リアの3点セットでコーディネート。さらにリアバンパーの下にスリットスポイラーを付けてボリュームアップを実現。3分割のウイングやウインドウルーバーも要チェック。フロントフェンダーにはシングルダクトを刻んでいる。ホイールは名作のロンシャンXR-4。ハミタイ対策なのか、ボディ同色の小振りなフェンダーが追加されている。ちなみにこのS130は以前も紹介しているが、
ビス留めのオーバーフェンダーでさり気なくワイド化したS130フェアレディZは、これまで多くの改造車に用いられてきたアドバンカラーでオールペン。アドバンのマークをモチーフとしたリア側のラインが特徴で、ボンネットにもアドバンマークを入れて完璧な仕上がり。隣のリバティーウォークデモカー、LBネーションのZ33フェアレディZもアドバンカラー。2台並ぶと強烈な存在感である。もちろん色以外もキッチリ煮詰めており、フロントスポイラーやサイドステップ、3分割ウイングなどFRPパーツで武装。マフラーはち
イルミネーションは終了しましたが、こちらはまだ続きがります。トヨタ2000GT、スカイラインと紹介しましたが今回はZ。ホンダのZではなくニッサンのフェアレディZです。前回の写真ですがハコスカとの2ショット。240ZG無くてもカッコいいけど、やっぱりGノーズはカッコいいです。免許取ったころ、先輩が10万で売るって言ってたけど今じゃ夢のような話。
青森県弘前市細越岩木山🏔のふもと、船沢地区🚗自動車鈑金塗装工場🚙オートガレージ三上田舎の鈑金屋のおやんず代表のマコトです大きなお仕事がやってきましたS130Z✨今では旧車は値段が上がってものすごく高価パッと見はすごく綺麗✨ですが、よく見ると前にやった修理跡ややはり年数経つと錆びが進行してます😅錆び、凹み、キズ修理レストアして全塗装です長い闘いになりそう〜部品も、もう出ないので部品の脱着も壊さないように慎重に長期の作業になると思うので少しずつ、お伝えしていき
前から企画していた「Zでラーメン行きましょうツアー」竹内会長から「11/23いい日産の日に決行」と言うお誘いを受け大黒集合(意外と日産車が少ない)!!からのアクアライン→もみじロードを経て目的地”住吉飯店”さんへ名物「海老そば」を食す。海老が20匹以上入っていて、美味しかったです。でもボリューム多くて残してた人もいました(笑)雑誌の同行取材などもあり楽しかったです。