ブログ記事629件
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムコンパクトSUV「ディスカバリースポーツ」2025年モデルを発表、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始しました。2025年モデルでは、ディーゼルモデルの「D200」とガソリンモデルの「P250」に、エントリーグレード「S」がラインアップされた。また、標準装備の見直しも行われ、全グレードにキーフォブで操作することなく、車両から離れると自動的に施錠、近づくと開錠されるウォークアウェイロッキング&アプロ
皆さんは、日本でゲイマッサージや売り専にイッてイッたりしますか?なんか日本って、色々と制約があるみたいで...一緒にシャワー浴びてオプションプライス...フェラーリするのもされるのもオプションプライス...個室利用でオプションプライス...あと、マッサージャーやボーイがS(たぶんスーパー)モデルだと、さらにプライスが加算されて...どんだけ、オプションプライスが加算されていくのやら。しかも、Sモデルって向こう側が決めたモデルだから、客がこいらがSモデルなの?って思っても加算されるん
12月3日に納車されて、12日で500km達成した。そして初給油。街乗り中心で、平均燃費12km/Lくらいなので十分満足できるレベル。エンジンが熟れてくればもう少しパワーも出るだろうし燃費も改善してくるだろう。慣らし運転としてエンジン回転数2500rpmを上限にしていたが、3000rpmを許容してみようと思う。
前回の外装に引き続き、今回は内装を取り上げる。内装はファインナッパレザー(赤)がオプションで装着される。当初はアルカンターラレザー(標準)でよいと思っていたのだが、日本に在庫車として入ってきていたデザインがこれだった。赤い革とか、自分の好みではあるが、選んで注文する勇気が出なかったであろうものだ笑なお、写真ではかなり鮮やかな赤に写っているが、実物はもう少しくすんでいてここまで華美な印象ではない。シート以外も、革加工の部分が一部赤になる電動シートは、ランバーサポート
7年間で10万キロを走破したTTcoupeを下取りに出し、新たに購入したTTScoupeがとうとう納車された。気に入っているTTの最終モデルであり、初のSモデルである。S1、S3、S4、S5、S6、S8は試乗させてもらったことがあったけれども、TTSは今回納車されて初めて運転した。Audiのモデル展開としてはノーマル(A)…街乗り向けスポーツ(S)…ワインディングロードなど一般道でのスポーティな走行向けレーシングスポーツ(RS)…サーキット走行向けとされてい
今回はアラビアSモデルから、Meri。Meri(メリ)とは海を意味します。まずはデミタス。このサイズって飲み物を飲むには物足りないけど、ワンプレートランチの時におかずを入れたり、ディップを入れたりという使い方もできて何気に使いやすいです。青~緑色へと変化する複雑な色調をベースに、細かい黒のドットが点在しています。例えばこの持ち手つきボウル。内部にちょこんと黒子のようなドット。そしてこれはティーカップだけど、ボウルよりも薄い茶色っぽいドット。こっちはプレートのもの。釉薬によって現れる
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”塗装の続きです。今回は、デカール貼りです。用意されているデカールのターレットナンバーは、「113」と「114」。デカールの質は良さそうですが、砲塔側面が難関です。砲塔の側面には、クラッペとハッチの凹凸があり、ここは執拗に、マークソフター攻撃です(笑)マークソフタ
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”塗装の続きです。今回は、OVM(車外装備品)など、細かいところを筆塗りしていきます。簡易組み立てっぽいキットですが、フェンダー上の工具類などは、一体成型でもモールドがしっかり再現されています。後付けした、ジェリカン、予備キャタピラ、積載物などの塗り分けは、意外と塗り難いですね
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”塗装の続きです。今回は、車体基本色です。使用した色は、アクリル塗料ミニXF-93ライトブラウン(DAK1942~)です。ちょっとワクワクしながら吹いてみましたが、XF-92イエローブラウン(DAK1941~)と比べると、より白い感じかなぁ。通常のダークイエローと
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”こちらも、塗装に入ります。先ずは、いつものように、フラットブラックで全体を塗り潰し、ハルレッドで陰影を付けるように、吹き付けていきます。砲塔の後部は、キチンとはめていなくて、少々浮いていおりますが、何となく、モジュレーションの様にも見えます。後部よりの俯瞰では、シルエ
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”組み立ての続きです。今回は、車体後部にラックを作って、荷物を載せてみました。ラックは、エバーグリーンのプラ材を、適当に組んだものです。積載物は、以前ブログ内でも紹介させて戴いた、バリューギアディテールからです。後部からの俯瞰。大分、アフリカ仕様らしく、なって
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”組み立ての続きです。今回は、車体に取り付ける、予備キャタピラを考えます。在庫から、同じⅢ/Ⅳ号戦車なら、ちょっと勿体無いですが、ドラゴンのを使おうと。因みに、ストック的には、J型のを使いたかったのですが、G型と比べると、しっかり違いが再現されていました。今回は、泣く
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”組み立ての続きです。今回は、北アフリカ戦線っぽく演出する為に、一部の車輛に手を加えていきたいと思います。プラスチックソルジャー1/72ドイツ戦車兵&積載物です。“GERMANSTOWAGE&TANKCOMMANDERS”こちらの積載物は、色々使えそうです。
ベントレーは、ベントレー最高峰の4ドアセダン「フライングスパー」に、よりスポーティな「S」モデルを追加。英国で開幕したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでワールドプレミアしました。◆Sモデル初のハイブリッドも導入ベントレーの伝統ある「S」モデルにフライングパーが仲間入りしました。今回の「フライングスパーS」が現行Sモデルの最後を締めくくる1台となるそうです。「フライングスパーS」のパワートレインは2種類で、4.0リッターV8ガソリンエンジンモデルは、最高出力550ps、最大トルク
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”組み立ての続きです。今回は、組み立てを終えたところです。少ないパーツのキットでしたが、モールドのシャープさや、デッサンの正確さもあり、かなり再現度の高いⅢ号戦車になっています。それでいて組み易い、そんなキットでした。その分、塗装で出来栄えが左右されそうです。ミニ
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”組み立ての続きです。今回は、砲塔の組み立てです。パーツを切り出してみると、結構な細かさかも。主砲は、可動式ではありませんが、ある程度、角度の自由度はあり、好みで組む感じです。組んだところ。かなり、再現度の高い造形です。画像では解り難いですが、天蓋の「ネジ
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”組み立ての続きです。ライトやアンテナなどを取り付けた状態。オーバースケールになりがちなOVM(車外装備品)なども、ムダに主張していなくて、全体的に上品な仕上がりです。付属のエッチングパーツ。エンジンのエアインテイクに付く、メッシュ部を再現します。取り付けたところ
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”組み立ての続きです。今回は、車体の組み立てです。先ずは前と左側。前面装甲板、機銃、クラッペ、ノテックランプ、消火器、ジャッキ、などです。車体のパーツもそうですが、細かいパーツも精密で、モールドもシャープです。組んだところ。少ないパーツでも、効果的な造形です。
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。Sモデル1/72Ⅲ号戦車G型DAK仕様です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.G(5cmKwK38DAK)”キット自体は、以前、当ブログ内で、紹介させて戴いておりましたが、もう6年位寝かして、熟成しております(^^ゞ今回、折角なので組んでみます。このメーカーの特徴は、イージーキットなところですが、足回りなんかも、片側1パーツで再現されます。1/35を作られる方からすると、何だ
今回は、アラビアののKosmosシリーズと同じ釉薬が使われた絵柄なしのマグ。Sモデルです。コスモスシリーズということでいいのかな。そういう表記をされているショップさんも多いし、私が購入したところ(海外のショップさん)でも"PlainKosmos"と書かれていました。コスモスの釉薬は、お寺の苔むしたお庭みたいな風情で好みです柄がない分さらにシンプルで和テイストが際立ちます。コスモス(柄あり)との比較。だいぶ印象が違いますね。このバージョンは、私が見たことはあるのはマグとソーサーしかあ
こんばんはさーやですUNOさんの大切な相棒の定期点検です弊社には元三菱ふそうの整備士もいるので、しっかり整備できるんです弊社のお客様は遠方の方も多いので、積載車は大活躍ですさてそんな今日は在庫車両のご紹介です!JEEPグランドチェロキーSモデルサミットフェイスの特別限定車ですベースグレードは日本未発売のオーバーランドというグレードです!見た目はサミットをブラックアウトしたイメージですね弊社では珍しいフルノーマル車両ですが、限定車専用のパーツが使用されており、このままでも十分
今回は、ちょい古いキットです。ESCI1/35BMP1IFVです。“SovietAPCBMP1”BMP-1は、ソビエト連邦が開発した歩兵戦闘車です。それまでの敵戦車や敵陣地への攻撃は、随伴する戦車が行い、自身は兵士を戦場まで輸送して、降車するまでの間に敵の砲火から防護する、だけであった装甲兵員輸送車と違い、敵戦車を直接攻撃できるだけの武装を持ち、歩兵を乗車させた状態で戦闘可能、という本車の登場は、従来の装甲輸送車輛に比べて、非常に画期的とされ
◆ジープ・コンパスにスタイリッシュで上質な限定モデル6月に大掛かりなマイナーチェンジを受け、好評を博しているジープのコンパクトSUV「コンパス」、そんなコンパスにスタイリッシュで上質な内外装が与えられた限定車「ジープ・コンパスS-モデル」が設定されました。コンパスS-モデルは、4輪駆動システムの搭載と充実した安全・快適装備を備える上級モデルの「リミテッド」をベースにしており、数々の専用装備を追加することで、プレミアム感が引き上げられている。エクステリアでは、グラナイトクリスタルをアクセ
Sモデル1/72M551シェリダン初期型です。“M551SHERIDAN(EarlyVersion)”組み立ての続きです。砲塔に、スモークディスチャージャーを取り付けます。ついでに裏側を。ラックのエッチングパーツは、取り付け位置が、イマイチ不明確で、ひょっとしたら、間違っているかもしれません(笑)砲塔を載せて、全体のバランスを見てみます。本来は、水陸両用の空挺戦車ですが、こうして見ると、カッコイイですね。
Sモデル1/72M551シェリダン初期型です。“M551SHERIDAN(EarlyVersion)”組み立ての続きです。今回は、砲塔の続きです。砲塔後部には、エッチングパーツが付きます。湾岸仕様のラックとは違いますが、このパーツも捨て難いので、このまま使用しました。次に、荷物を積んでみます。M1で使った、レジンキットの「余り」ですが、正確には「余らせて」いました。こちらもシルエットを重視して、接着していき
Sモデル1/72M551シェリダン初期型です。“M551SHERIDAN(EarlyVersion)”組み立ての続きです。今回は、車長用キューポラに、装甲板を取り付けます。手持ちの図面を参考に、プラ板を切り出しました。昔作ったAIRFIXの時には、方眼紙に図面を引いていましたが、今回は現物合わせです。組んだところ。使用したプラ板は0.4mmで、若干厚い感じです。エッチングパーツでもあれば、また違ったでしょうが
Sモデル1/72M551シェリダン初期型です。“M551SHERIDAN(EarlyVersion)”組み立ての続きです。先に組んでいた砲塔に、機銃やハッチを取り付けていきます。細かいパーツで、ランナーからの切り出しには、注意が必要です。組んだところ。かなり、イイ感じです。以前にも作っていますが、このスケールでの再現度は、群を抜いています。余談ですが、ミニスケールAFVでは、車載機銃なども、デキの悪
Sモデル1/72M551シェリダン初期型です。“M551SHERIDAN(EarlyVersion)”組み立ての続きです。今回のテーマが、「砂漠の嵐1991コンペ」ですので、このシェリダンにも、細やかな改造が必要になります。主には、車長用キューポラに付く、装甲板の追加です。画像は拾いで、実際の湾岸戦争時の写真です。コレを目指して、改造していくつもりですが…最近はハードワークで、ちょっとシンドイです(;´Д`)続く。
Sモデル1/72M551シェリダン初期型です。“M551SHERIDAN(EarlyVersion)”組み立ての続きです。今回は、砲塔の組み立て、その弐です。ガンナーズハッチ、ペリスコープ、アンテナ、などです。こちらも、パーツの切り出し後、整形には注意が必要です。組んだところ。段々出来てきました。主砲の上にある四角い箱は、誘導装置です。この152mmガン・ランチャーM81は、対戦車ミサイル、MGM-51
Sモデル1/72M551シェリダン初期型です。“M551SHERIDAN(EarlyVersion)”組み立ての続きです。今回は、砲塔の基本形を組んでいきます。お約束のオーソドックスなパーツ分割ですが、形状・ディテールともに、繊細な印象です。主砲は、152mmガン・ランチャーM81で、砲身は2種より選択。組んだところ。良く出来ています。一つ上のスケールにも、劣らぬ形状だと思います。気になったのは、ランナー