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RuneQuest…自分GameMasterによる『RuneQuest』[3rdEdition]。『RuneQuest』は冒険の舞台がセシュネラ王国に移ります。魔法の小舟で辿り着いたのは、ノロス侯爵領の港湾都市ノロスウォル。PC達は祈祷師見習いグインの祈祷師試験に力添えするべく、冒険に旅立つ。試練の最中、精霊界で邂逅したのは獣の谷でPC達に助けられた巫女だった。一方、聖堂戦士ヘカートと騎士見習いレオニスは精霊界を探索する祈祷師の身体を狙う襲撃者たちを撃退する。
自分GameMasterによる『RuneQuest』[3rdEdition]。参加者はGrago、Alfasiusの合計3名。残念ながらChimedeは家庭の事情でお休み。聖王国ケタエラの都市ノチェットで、発明家レオナルドの実験に巻き込まれた魚人を、海賊たちから守るの?…の後編となります。無事に依頼を完了したPC達は魔法の小舟を手に入れて、西方に向けて旅立ったのでした。
RuneQuest…前半はGaragoのKeeperによる『クトゥルフ神話TPRG』…後半は自分GameMasterによる『RuneQuest』[3rdEdition]。参加者は上記2名に加えて、Alfasiusの合計3名。残念ながらChimedeは仕事でお休み。『クトゥルフ神話TRPG』は同人シナリオ"ネームレス・カルト"始動。スマートフォンの中にいる不思議なアバターと少しずつ交流が始まりました。学園生活に暗く危険な魔の手が忍び寄っているのにも気づかずに…
2月下旬の日曜日、旧友達とのTRPGを開催出来ました。残念ながら、Garagoはインフルエンザに罹患したご家族の看病で欠席となりました。症状はごく軽症のようで、不幸中の幸いです。残るAlfasius、Chimedeとプレイヤー二人で「RuneQuest」五回目セッションに挑戦です。先ず、キャラクター紹介…サーター王国の戦士でオーランス信徒Tiger(G)、プラックスのオアシス出身の祈祷師見習いGuin(A)、陽の天蓋領の聖堂戦士Hecate(C)と自分のNPCであるロスカルム王
Garago+、Alfasius、Chimedeとプレイヤー三人揃っての「RuneQuest」も四回目。サーター王国の戦士でオーランス信徒(G)、プラックスのオアシス出身の祈祷師見習い(A)、陽の天蓋領の聖堂戦士(C)と自分のNPCであるロスカルム王国の騎士見習い…の4人編成で冒険に挑みます。ドラゴン・パス南部にある"陽の天蓋領"を中心に冒険。鳥の王ヴリーマクの神託をえて、混沌の勢力からロック鳥の卵を死守できるだろうか?少しコミカルに演出しながら、戦闘シーンはシリアスな展開
Garago+、Alfasius、Chimedeとプレイヤー三人揃っての「RuneQuest」三回目。サーター王国の戦士でオーランス信徒(G)、プラックスのオアシス出身の祈祷師見習い(A)、陽の天蓋領の聖堂戦士(C)と自分のNPCであるロスカルム王国の騎士見習い…の4人編成で冒険に挑みます。ドラゴンパス地方、アップルレーンを中心に東奔西走するPC達。混沌の怪物ウォクタパスを討伐できる準備は整うのか?少しコミカルに演出しながら、戦闘シーンはシリアスな展開に。遭遇時のファンブ
Garago+、Alfasius、Chimedeとプレイヤー三人揃っての「RuneQuest」も二回目。サーター王国の戦士でオーランス信徒(G)、プラックスのオアシス出身の祈祷師見習い(A)、陽の天蓋領の聖堂戦士(C)と自分のNPCであるロスカルム王国の騎士見習い…の4人編成で冒険に挑みます。
『ルーンクエスト』のオンライン・セッション第3回目。友人達の環境もコロナ禍の影響を少なからず受けています。学生時代からの気楽な付き合いが、ストレスの解消になるのなら少しでも幸いだなぁ…と考えています。遊牧民の祈祷師見習いの青年グイン混沌の帝国に侵略された滅亡寸前の王国の戦士ティーゲル那由多の果てにある魔導王国から辿り着いた騎士従者レオニスこの三人が幻想世界“Glorantha”グローランサで冒険の旅を繰り広げる物語。コロナ禍の影響でオンライン・セッションを行うようになりま
『ルーンクエスト』もはやTRPGのクラシック・スタイル友人達とオンラインで遊ぶようになりましたので、ブログにも記事として残しておこうと思いました。ここ数日のブログの流れですね、もし読んで下さる方がいるのでしたら御礼申し上げます。遊牧民の祈祷師見習いの青年グイン混沌の帝国に侵略された滅亡寸前の王国の戦士ティーゲル那由多の果てにある魔導王国から辿り着いた騎士従者レオニスこの三人が幻想世界“Glorantha”グローランサで冒険の旅を繰り広げる物語を作っていきたい…と数年前に始
先日はTRPGをオンラインで楽しめる…そんな記事でした。今、50歳直前のおじさんゲーマーと遊んでいるのが『RuneQuest』(ルーンクエスト)です。自分は大学生の時代に長い期間遊んでいたので慣れ親しんだゲームシステムですが、友人達には初めてのシステムです。3年ほど前までは『ソードワールドRPG』と呼ばれる国産ゲームシステムで遊んでおりました。このゲームは非常に軽快な構造で遊びやすいのが特徴です。…ですから、海外製の古典ゲームの難解な部分は「とっつきにくい」印象なのだと思いま
TRPG…TableTalkRolePlayingGame、テーブル・トーク・ロールプレイングゲームと呼ばれる遊びのことです。最近は良く知られるようになった単語なのではないでしょうか。アナログ・ゲームの一種ですが、構成する単語の通り…数名のプレイヤーがテーブルを囲み、紙に表現されたキャラクタを演じる遊びです。ゲームマスターと呼ばれる進行役が準備した筋書きとダイスを使って物語を作っていく楽しさが魅力です。さて、自分も中学2年生の頃(35年前ですよ)にTRPGと出会いました。そして、