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Run-D.M.C.-WalkThisWay
Run-D.M.C.の1989年リリースのシングルで全英65位。映画「ゴーストバスターズ2」挿入歌。あの名曲をエレクトロ・ヒップ・ホップでカバー。ゴーストバスターズ・ラップとか呼ばれていたような記憶が有りますが記憶があやふや。現在聞けば面白いのですが当時はウ~ンでした。本曲の存在そのものを知らない人の方が多いかも。ライブ+映画の素材を使ったPV必見。PVにはシガニー・ウィーバー、アニー・ポッツ、アーニー・ハドソンが出演。(左)邦盤は短冊形8cmCDsでリリース
2008年、ビリー・ジョエルは、ニューヨーク・メッツの本拠地シアスタジアムの閉鎖を記念して、彼の代表曲と豪華ゲストによる伝説の2夜連続コンサートを開催しました。ビリーと彼のバンドに、スティーブン・タイラーが加わり、エアロスミスのアルバム『ToysInTheAttic』から1975年のヒット曲「WalkThisWay」を演奏している様子をご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=OvAQEzc7i1MWalkThisWayNowthere'
1984年、あなたは何をしていましたか?私はコメディ映画のポリスアカデミーを見て笑っていましたオリーブの首飾りを聞くと、あのダンス👮♂️👮♀️のシーンを思い出して今でも笑ってしまいますSORACHI1984DOUBLE美味い❗️ホップの華やかな香りが強くて良いねこれを企画した人とはビールの好みが合いそう👍Run-DMC風に開店!👟👯♂️銀河高原ビール気分が良いので、もう一本!酵母を味わう、良い感じのクセが美味いねテイクワンあと少し🤏限りあるなか甘みを楽しむ週末、乗
皆さま!どもです(*´▽`*)ノさてさて。今回。ご紹介するのは。「WALKTHISWAY」「ウォーク・ディス・ウェイ」前回ご紹介したエアロスミス!実はこの曲1976年なんですよね。https://youtu.be/ATWUtBsFTT0WalkThisWay-Aerosmith-Live1977WalkThisWaylive-Aerosmithconcert1977Nocopyrightintendedyoutu.beエアロスミスの結
渋谷区が東京都に計画を上奏する東京ヴェルディ新ホーム代々木公園サッカースタジアム【渋谷スクランブルスタジアム】渋谷区民でなくとも投票大歓迎!以下HPより賛同の投票お願いいたします10万人到達。次は11万人を目指して。SCRAMBLESTADIUMSHIBUYA|スクランブルスタジアムシブヤすべての人に開かれたスポーツ・文化・情熱の聖地を、渋谷区に。子どもも、大人も、女性も、シニアも、障害を持つ
ヒップホップ界のレジェンド、Run-D.M.C.のベスト盤です。ウォーク・ディス・ウェイ♪(エアロスミスと共演)キング・オブ・ロック♪イッツ・トリッキー♪
Run-D.M.C.の1987年リリースのシングルで全英56位。エアロスミスとの異色コラボ「WalkThisWay」の大ヒット後のシングル。コミカルなPVは必見の出来ですが、当時このPVを見た記憶なし・・・訳詩を見ながら聞くと面白いで歌詞のまんまなPVがより楽しめます。もっとも当時は歌詞が判らずどころか、HollisをHolyと勘違いしてました。(HollisはRUN-DMCのメンバーが育ったNYクイーンズ南東部地区の事)。映画「ダイ・ハード」に使用されクリマスの定番
おはようございます。どうもおと虫です。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。朝の水仕事が辛い季節になりました。そのまま、パソコンのキーボードを打つ指も感覚が変です。今日はこの一枚を聴きながらブログを書いています。RUN-DMCの実質最後のアルバム「クラウン・ロイヤル」です。彼らの7枚目のアルバムで、1993年の「ダウン・ウィズ・ザ・キング」から8年ぶりにリリースされた懇親の力作です。が、発売された翌年にジャム・マスター・ジェイが凶弾に倒れ、それ以降RUN-DM
ジョゼフ・ワード・シモンズ(JosephWardSimmons/1964年11月14日~)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区出身のラッパー、DJ。Run(ラン)もしくはRev.Run(レブ・ラン)として知られ、Run-D.M.C.のメンバーである。1964年11月14日、ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区ホリス(Hollis)で誕生。実兄は画家のダニエル・シモンズ・ジュニア(DanielSimmons,Jr.)と音楽プロデューサーでデ
RUN-DMCの1986年リリースのシングルで全米4位。エアロスミスをラップで異色カバー。スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーがレコーディングにゲスト参加。二人が出演したPVも話題となりました。ラップとロックの超異色コラボ。もっとも当時は何も知らずで、無意識に面白いカッコイイと思ってました。PVの印象が強くエアロスミスに興味を持ったのは、この曲がきっかけでした。当時PVが繰り返しオンエアーされており洗脳されたのですが、シングルは見当たらずスルー。この後にリリースさ
今日は休みだった畑に行こうと思ったが雨4時半に起きたが雨だったのでまた寝た一度起きてしまうと眠れないのだが慣れない介護の仕事に疲れていたのかもね今日は眠れて11時頃まで寝ていたこんなのは久しぶりだで、今日はエコバッグにワッペン付けたりポロシャツを改造したりスチャダラパーを聴きながらのんびり過ごしたスチャダラをじっくり聴くのは15年ぶりくらいかな?時々聴こうかな?って思うことはあっても何故か聴かなかった2・3か月くらい前からスチャダラ聴きたいなとは思ってもYMO
高校生の頃RUN-DMCが好きで、その影響でアディダスが好きで履いていた事もあり、アディダスには特別思い入れがあった。趣味でマラソンを始めたとき、まずシューズを選ぶ際もアディダスショップへ探しに行った。それから3足くらいアディダスが続いたのかな?最後に履いたのは「TAKUMIREN」それからは久しく履いていない、今はミズノ、ナイキ、ホカオネオネを3足履いている。私の個人的なイメージ(間違っていたらすいません)厚底やら反発プレートやら色々話題になっている中、あまりそういった
るそんべえです。ラップという音楽手法、歌唱法があります。私は、ほんの近頃まで、ラップミュージックに対して否定的でした。やはり、私はアナログな楽器を弾きながら、音程のあるものが音楽だと思っていました。なので、ラップに関しては、”これは音楽じゃない”という考え方になっていたんだと思います。しかし、近頃ラジオで、日本のラップミュージックが多く流れるようになり、その考えが変わってきていました。このリズムの取り方、歌詞での韻を踏むアイディア、単純な音程だけだけで、とてもパワーある表現をしている
志村けんさん残念だね涙が止まらなかったよなんていい写真なんだ涙が出るじゃないか!本日追悼番組がある泣くと思うけど観ますお仕事去年の10月50歳になったのを機に廃業した11年前に中国から帰国し退職し実家で仕事を始めたのだがそれまではテレビを観ることは朝ドラくらいで世の中の流れに全く興味がなかった実家で仕事をするようになると仕事は忙しくてもそれ以外はみな親がやってくれていただからというわけではないがテレビを観る余裕気分の余裕ができた
今回は、エアロスミスにとって、重要な曲です。バンド活動がようやく軌道に乗るきっかけになった3rd.アルバム「闇夜のヘヴィ・ロック(ToysinTheAttic)」から、シングル・カットされた「WalkThisWay」。特徴的なギターのリフと、平坦で語りのようなヴォーカルの曲です。これと、「スイート・エモーション」が、スマッシュヒットしたおかげで、アルバムも11位まで上がり、人気グループに、仲間入りしたのでした。その後、低迷していた時期に、同曲をヒップホップ・グループのRun-
わたくしは町中華はよく行くがわざわざラーメン目的で食事に行くことがないラーメン専門店に行くことはない誘われて3回くらいは行ったことあるとは思うが自ら行くことはないだからどうした?店でラーメンを食べるときはきまって町中華とかで100円プラスでスープが小ラーメンに替えられるそんなのがある店でラーメンを食べることがあるだけだここのユーリンチが大好きで結構食べに行くのだが時々ここで小ラーメンを食べるラーメンをわざわざ食べに行かない理由には3つある①汗だくになる可能性
UnitedWorldChartに掲載された世界のヒット曲ランキングを独自に集計した、90年代のランキングを発表しています。http://www.mediatraffic.de/previous.htm今回は、290位から278位までの13曲を見ていきます。まずは順位をコメント付きでご紹介します。290位SheAin'tWorthIt/GlennMedeiros&BobbyBrownhttps://youtu.be/XKD7HNTF2ioハワイのシンガー
Run-D.M.C.(FeaturingAerosmith)/WalkThisWayこの曲で初めてHip-Hopという音楽を知った。サウンドに乗せて言葉を喋り続ける、こういうのもあるんだ、なんて思ったね。原曲は言わずと知れたAerosmithのナンバーだけど原曲を最大限生かしたサウンドプロダクションが秀逸だと思う。この時期ちょっと低迷気味だったAerosmithが、この曲のヒットと共に復活したのはなかなかに面白い話だね。
Run-DMC/DownWithTheKingおはようございます!今日も大好きなPeteRockの作品を紹介したいと思います!今朝はヒップホップが生まれた辺りから活動しているレジェンド的グループ【Run-DMC】です!エアロスミスと共演した『WalkThisWay』やアディダスの紐を外して履くなど音楽のみならずファッション的にも憧れられたアーティストです!この曲もですがオリジナルバージョンよりもピートロックのリミックスしたこのバージョンの方が数倍カッコよく、実際に流れ
こんばんは♪以前のご紹介でアーティスト名と曲の映像が間違えていたので再度、投稿します♪今日はこんな時間まで寝てしまったので、1曲紹介だけにしておきま〜す😅RUN-DMC&エアロスミス「WalkThisWay」です♪この曲も色々なテレビ番組に使用されているので、聞いた事のある方も非常に多い名曲だと思います❗️
臣さんです。そういえば二輪に乗る人ならご存知でしょうが、昨年排ガス規制がさらに強化されたことによって今月から長年親しまれてきた各社の名車たちが相次いで生産終了しているのですよね。(=・ω・=;)オイラのバイクはとっくに生産終了しているけれど(現役時代にファイトマネーで買ったグラマジェ400じゃ。今回は原付から1300ccクラスの大型マシンまで幅広いので急激な斜陽化を感じてしまいますよ。(*´・ω)(ω・`*)ネー原付の排気量なんて小さめの屁1回分そこそこなのにEU諸国
この猫は、一体何を弾いているでしょうか?1:WalkThisWay(fromYouGottaMove)byAerosmith♪2:WalkThisWaybyAerosmith&Fergie♪3:WalkThisWaybyRUN-DMC♪やっぱ、これでしょ♪相変わらず姉さんの美脚が魅力的ニャ!!残り少ニャい夏を、宿題の追い込みニャんかに使ってる奴はアホだニャ。そう、ご主人ところの息子って奴がそうだニャ!!オイラは
健康な毛ほどパーマはかかりません今日のお客様は直毛でしっかりした髪のお客様オススメの馴染ませパーマをさせて頂きました(*^.^*)使用した薬は弱アルカリで3分でかかりました!薬剤が付いてる時間が短いからダメージも少なくて済みますv(^-^)vafter濡らしてソフトムースゆるふわにしっかりかかりましたよ!写真のご協力ありがとうございました!縮毛矯正に騙されるな!!!直毛とクセが混在する髪にはパーマにしましょ!!パーマをかける方は知っておいた方がいい事!クセ毛は生
子どもに読んであげたい本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子供に読んであげたい本ですか。猫好きにはベタな本ですが、こちらですね。佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」です。話の進み方や最後の場面など、子供にも分かるストーリーだと思います。が、割と大人向けの絵本だという気もします。100万回生きたねこの話は、最後に愛する白猫と出会ってもう生き返らないという形で終わります。僕は、100万回生きたねこは100万回全て飼い主の事が嫌いだったわけではないと思って
前編では僕の聴いてきた日本語のヒップホップを紹介した。他にもMICROPHONEPAGERとかSUIKENとか般若がいた妄走族とかKOHEIJAPAN、MELLOWYELLOW、かせきさいだぁ、忘れちゃいけないライムスターとか、究極の天才はTOKONA-Xかな。(2016年8月3日「志村正彦、西行、そしてTOKONA-X」)最近では呂布カルマなど大好きなアーティストがたくさんいる。↓めちゃくちゃカッコいいよそもそもヒップホップの現体験はRUN-DMCだった。そっか
今日は、ブログスタンプの「今日は○○の日」というのが表示されないですね。アメブロの運営って、昔からなんか緩いですよね。今日は、「秋分の日」というのは言うまでもありませんが、記念日で言うと「国際ビーチクリーンアップデー」との事です。これで充分にブログスタンプのテーマとして成り立つと思うんですけどね。ところで、ある音楽を聞いたら何かをイメージする事ってありませんか?映画やドラマ、テレビ番組の主題歌・テーマソングが有名だったら、そのままそれらの場面がイメージ出来ると思います。例えば、「イン