ブログ記事104件
こんにちは✨😃❗今日は朝から病院でした歯医者さんは卒業できました今日は9時過ぎに終わって🎵久しぶりに電車🚃💨でちょっとした気晴らしをしてきましたわ✨街並みはすっかり変わって本当はストーンが見たいな?っ的な(笑)でも駅ナカにはなくて😅1時間位お散歩して普段行けない街に行けたので🎵楽しかったです☺️また最寄りの駅で✨ぶらぶら歩きましたわ🎵今年はシャインマスカットお安いみたい?⤴️駅ナカでは¥980になってピンきりだけど🎵野菜はまたまた高いです😅今日は自身に
こんばんは🌙😃❗今日は病院でした大学病院とがんセンターです大学病院は採血から抜糸で😅昨日まで縫った箇所が凄く痛かったり血がずっと止まらなくて(*T^T)本当は(金)に電話して📲直ぐ来てください❗言われて仕事場でお話して行けたら行きます!Dr.にお話したのですが……だよね➰自分勝手だよ言われてしまった😵💧血が止まらなくて(*T^T)身体に力入らなくて。緊急だったのだけど「自分勝手だよ❗」言われたら😱やったるっとなりまして(笑)正直しんどかった〰️(泣)
ふこんにちは👋😃昨日は病院でした台風🍃🌀☔の影響もなく。15時からなので😃駅周辺で久しぶりにぶらぶらしましたわ🎵病院は大学病院で😅抜歯です😅だから❗夜はご飯食せないかな駅地下でお一人様ランチ☀️🍴それから😃駅地下のスーパーみたり😃野菜も高くなったなぁ〰️😱今年はれんこんさんが豊富らしい🎵私、買いましたパートナーの姉から故郷の味~~(笑)むっちゃ美味しかったです毎年送って下さるのょね✨感謝です😆山形県も🌧️凄いみたいでまたパートナーの息子も熊本県
※本ページには広告が含まれております[PR]データ無制限の楽天モバイルいつもご訪問いただきありがとうございます🙇♂️今回の曲はコチラ👇CDTVライブ!ライブ!WANIMA「RollingDays」WANIMA/CD購入or曲DL👇🏻💿Amazon💿楽天市場💿Amazon/楽天ブックス└CD・DVD・曲購入&ダウンロード🎶AmazonMusic└1億曲以上が自由に聴き放題🎥Amazonprimevideo└人気のある数多くのライブ映像が見
こんばんは🌙😃❗やっぱりこの2人見てると凄く元気になる無事フェスが開催できて凄く良かったです😆✨1度は行きたいまた粒さん😆✨来ちゃったし(笑)切り抜きですが凄いと思いました✨ベルーナに行けて🎵実際に体験できて🎵本当に良かったです☺️パチンコ🎰大和KENTAの実家にまで行けて🎵Takaも少し吹っ切れたのかな😢なんか羨ましいなそういう仲間がいてやっぱり良いね✨インスタ見ていて🎵行けなかったけど。2日間のフェスまさか開催しま~~す小さな声で.+:。
こんばんは🌙😃❗昨日はびっくり👀‼️嬉しいお知らせ😆⤴️💓またまたMONGOL800✖️WANIMA🌴リリース💚💛❤️早速予約しましたわ🎵もち❗初回限定盤です😆✨ピンバッジとポスターまたDVD📀もね🎵またLIVE🌴やらないかなぁ?⤴️前回は手術で入院だったから体験したい行きたいけど😢まだまだ身体がね😢てか。行けない(泣)関東エリアでも開催してほしいグッズも新たに可愛い💚沢山欲しいのが。悲しいぜでもLIVE🌴があったら絶対行きたい❗(笑)
※本ページには広告が含まれております[PR]データ無制限の楽天モバイルいつもご訪問いただきありがとうございます🙇♂️今回の曲はコチラ👇withMUSICWANIMA「RollingDays」WANIMA/CD購入or曲DL👇🏻💿Amazon💿楽天市場💿Amazon/楽天ブックス└CD・DVD・曲購入&ダウンロード🎶AmazonMusic└1億曲以上が自由に聴き放題🎥Amazonprimevideo└人気のある数多くのライブ映像が見放題
アー写むっちゃ良いね自然でまた笑顔なんかホッコリします💚💛❤️改めましてこんばんは🌙😃❗今日は朝早く病院でした「親知らず」の抜糸です😅後は少し治療も…ただ😅気圧なのか?💦右側が重い感じで痛みも……抜糸は終わり🔚9月でラストなのは良いのだけど。一気にまた歯を抜くのょねずっと入院やら手術で後回しになっていたから。気が重いしかし❗台風🍃🌀☔明日❕私?💦はい〰️〰️😵仕事ですずぶ濡れですね(*゚ー゚)勘弁して〰️😱もぅ今から頭やら肩やら歯も痛い😖💥
Bitter&Sweetのファンクラブが開設!【&(アンド)】ぜひご入会ください&へのご入会はこちらから↓↓https://fanicon.net/fancommunities/5182本日1/16は私のインディーズデビュー日!私の始まりの曲手紙↓RollingDays↓こちらの2曲は、全部生の楽器演奏♪聴くと、音が踊ってる、生きている!という感じがします!11年間も歌を続けてくることが出来てとても嬉しいです。支えてくださっている皆さん、応援してくださっ
「智くん。俺、嬉しかったよ?」僕は、話し終えた智くんに微笑んで言った。「え?」「智くんがやだって言ってくれて、ホントに嬉しかった。少しも引き止めてくれなかったらどーしようって思ってたの。」「俺本気だよ?やっぱり、どうしてもしょーちゃんのことも諦めたくないって分かったの。」智くんはたくさん考えてくれていた。でも・・・。「でも・・・、もう俺が疲れちゃったんだ。智くんが潤のところに帰ってくの見るのも、ランチしか会えないで寂しいのも。」「翔ちゃ
「翔ちゃん!」後から着いた僕をドアまで出迎えた智くんは、まだ僕が部屋に入り切る前に抱きついてきた。僕は持っていたカバンを足元に落とす。「さ・・、」「断る!!」大きな声だった。「待って、せめて座ろ?」智くんが取り乱しているせいか、僕はなんだか落ち着いてしまっていた。「無理だから。俺もう分かってるんだからね。」智くんは抱きつく腕に余計に力を込める。顔が僕の首元にうずめられて、智くんの香りが立ちのぼってくる。「やだからね
僕がどんなに泣いても、浅い呼吸にめまいを起しても、時間は止まってくれなかった。未来に悲しい何かが待っているとき、時間は別に僕を癒やしてはくれない。過去になれば違うのだろうか。バカみたいに苦しいのに、逃げ道が見つからない。でも見つかったとして、僕がそれを選ぶとも思えない。気持ちは決まっているのだ。ただその内容が大嫌いなだけで。その金曜日はすぐに来た。「翔ちゃん、具合い大丈夫なら今日飲みに行かない?知り合いの店が今日プレオー
別れを覚悟していた。もう、潮時なのかもしれないと。だって僕は、智くんを求めすぎていて、そのことがすごく苦しくて。自分を嫌いになる前に。智くんが、辛いだけの思い出になる前に。だから最後に、今まで抑えてきたわがままを全部言おうと思った。いや、実際全部は無理だろうけど。僕の意気地が続く限りのわがままを。だけど、あれから智くんは僕の電話に出てくれなくなった。別れようと言われるのが怖いなら、このまま会えないのも同じじゃないのかな。
しばらく会えなかった後に、いきなり濃厚な時間じゃなくて良かった。そう思ったのには訳があって。僕は智くんからもらった『大好きだよ』の言葉を、午後だけで100回くらいは見返した。会っている時間も、手を繋いで歩いたり、お互いのランチを味見したり、智くんの笑い声で耳を満たしたり。すごく幸せだった。だけど、久々の贅沢な時間は僕を欲張りにさせた。もっと。もっと。もっと欲しくて、その夜僕は眠れなかった。あれがホテルでの2人きりの時間だったらどう
長めのランチを終えた僕らは、同じ電車に乗ってそれぞれの駅を目指した。電車の中では手を繋げないから、僕らは黙ったままたまに目を見合わせた。その度、微かに頬笑んでくれる智くんが嬉し過ぎて、僕の笑顔はひょっとしたらデレデレだったかもしれない。普通のデートからしたらほんの短い時間だけど、そこが僕の燃費の良さだろう。ランチは寄り添って食べることができたし、食べ終わってからはしばらく手を繋いで座っていた。ちょこちょこと仕事の話なんかもして、小さなキスも隙間にねじ込んだ。
智くんがランチなら会えると言ってくれたのは、それから5日後の月曜日だった。本当は夜ゆっくり会いたかったけど、そんな苦情も言えないくらい会いたかった。僕は待ち合わせの場所に向かってくる智くんを見つけて大きな安堵のため息をついた。やっと会えた。やっと顔を見て話ができる。「翔ちゃん。」何メートルか手前から微笑んで手を振ってくれる智くんが本当に可愛くて、僕はもう膝から崩れ落ちそうだった。「お待たせ、翔ちゃん。」「ううん。俺も今来たとこ。遠くてご
「智くん、今大丈夫?」『翔ちゃんごめん、今ちょっと移動中で。後で掛け直す。急用だった?』「いや、大丈夫。じゃあ、6時以降にお願いしていい?」『はいよ。』向こう側でザワザワと人混みが移動するような音が聞こえて、通話が途絶える。僕は駅前のベンチから重たい心を抱えて立ち上がると、会社に向かって歩き始める。潤の誕生日から一週間。智くんからの連絡を待っていたのだけど、結局は我慢しきれなくて。そろそろ会いたいと伝えるつもりだった。僕らの関係では、会いたさ
「俺が断ってたらどうするつもりだったの?」「2人で海。」「はははは。」「まあ、断られることなんて考えてなかったけどね。」「そのようだね・・・。」「翔ちゃん、嬉しいでしょ??」「嬉しいよねえ。」「う、うん。すごく嬉しいよ。」車内は笑いが絶えない。凸凹に見えて、その実一緒にいるのがとても楽しい2人だった。「3人揃うの久しぶりだね。」「雅紀が忙しかったの?」「多分そうでしょ。翔ちゃんと俺は会ってたもんね。」「いやいやいや。誘われてなかっただけだけど
潤の誕生日だって、智くんの誕生日だって、クリスマスみたいなイベントの日だって、僕は智くんには会えない。それは当たり前で、僕に不平不満を言う権利はない。それ以前に、僕は僕で潤と智くんの関係を懸命に守ろうと努めているから、そういうつもりもない。僕がその代わりだと思っている数日前後にずれたデートの日を、いつも目一杯楽しむことにしている。だけどやっぱり潤の誕生日は、毎年智くんと潤のことを考えながら過ごす。学生の頃は、もう終わってしまう夏休みを嘆いていた数日を、今は智
会えなかった間の欲望を放出した後の、ベッドの中でする会話が僕は好きだ。智くんはどう思ってるか知らないけど、僕らは本当にいろんな話をする。盛り上がったり盛り上がらなかったりだけど、問題はそんなことじゃなくて、僕はとにかく智くんのことをたくさん知りたかった。「智くん、・・・潤元気?」「うん。元気だよ?」「なにか聞かせて?」「ふふ。潤のこと?」「ん。」「そーだなぁ。最近また和食しか食べない時期に入った。ふふ。」「ははは。」「でも俺にはたまにシチューと
「潤、今年の誕生日なんだけど。」「ん?」「またあそこに星見に行きたくない?」「見に行きたい。」なぜか少しびっくりしたような顔で潤が応える。たっぷりと4日間は一緒にいられるように有給を取ったと昨日伝えたばかりだ。「ふふ。なにその顔。」「へへ。ちょうど俺も行きたいなって考えてたから。」「そう?」前回は冬で。寒くて身体を寄せ合いながら、満天の星の更に上に2人で思いを馳せた。いつか一緒に宇宙旅行をしようねなんて言いながら、潤のキラキラ輝く瞳を横から見
蓮の花のせいで嫉妬心と闘ったあの日からは、まさかその蓮の花に助けられることになるなんて想像してなかった。不思議な花だな。智くんが惹かれてよく絵にするのは、なにかパワーを感じてのことなのかもしれない。「花言葉・・・。」顎のあたりでまだ冷たい涙を手の甲で拭ってから、スマホに手を伸ばす。「清らかな心、休養、神聖、雄弁、沈着・・・離れゆく愛?・・・救済。」「清らかな心」の由来のところには、泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせる姿について言及されて
運転席に乗り込んで、シートを倒す。目を閉じて、イライラの原因を探る。待ち合わせに現れた智くんの可愛い笑顔。助手席に座った途端、僕の頬に触れた唇の冷たさ。くだらない話で笑う声。「好き」の要素しかない。『潤がうるさくすすめてくんの。絶対好きだからって。』突然、困った表情で嬉しそうな智くんの声が耳に響く。ああ、これか。蓮田を見に行けと潤が自慢げに勧めたのだと、今朝智くんが言ってからだ。あれから僕はずっと拗ねていたのだ。智
どうも。こんばんはちょっと気になってることがあります嵐ヴィジェット今月のライブデジタルカレンダー嵐のカンパイソングこれを見てビールが液体じゃないのに、今頃気づいたのは私だけ?ジョッキの中のビールは写真?で実際には入ってなかったのね嵐フェスだけじゃなく、untitledツアーもそうだったんだよね私、ずっと本物だと思ってたよよくよく考えればビールが入ったジョッキ持ってステージ上で歌ったり走ったり出来ないわよねなんで本物だと思ったのだろうで、思い出したのはJaponismツ
僕は智くんの二番目だから、いろんな場面で潤が優先されることがある。でも智くんは本当にさり気なくて、僕はそれが過去になるまで気づかないことがほとんどだ。それが智くんが考えてしていることならすごいと思う。でも人間力の高い人だから、ありえないことでもない。どちらにしても、僕はそんな智くんの能力にとても感謝している。じゃなかったら、僕はもうとっくに心の病に倒れているに違いないから。智くんとの関係が今のように変化して僕は本当に幸せだ。だけど、それでもたまに
「もう今月は今日が最後っぽい?」僕はスマホのカレンダーを見ながら智くんに聞いた。なんとなく次に会えるのがいつ頃かを知りたかったのだ。「んー。そうかも。俺も月末は地方に出張入っちゃったし。」「どこ行くの?」「広島。なんか大きな壁画作るらしくて。新しい店舗の外壁なんだけどね。」「智くんが描くの?」「ん。この間コンペに出したやつが採用されて。」「そんなの出してたんだ?」「ん。潤がやれやれうるさいからさー。ギリギリで出したの。」「へぇ・・・。」
「この間、なんかあった?」シャワーを浴び終えた智くんが僕に聞く。「ん?」「ふふ。忘れてるなら聞かない方がいいのかな。」「いや、聞いて?ああ、この間誘った時?」僕は3日ほど前に智くんを誘って断られていた。『今夜は忙しいけど、金曜日は大丈夫。』それだけの返事で、僕はすっかりご機嫌だったけど。金曜の夜が空いてるということは、潤が仕事で留守だということだ。お泊まりができる。「まあいいや。」ちょっと嫌なことが
「翔ちゃん、体大丈夫?」「うん・・・。てか、聞いてくれてありがとうなんだけど、ちょっと恥ずい。」「ふふふ。」「恥ずかしいついでに言うと、なんかぎこちなくてゴメン。」「ふふ。俺的には可愛くて100点満点。」「はははは!余計恥ずかしいわ・・・。」智くんは掛けていた布団を足で吹っ飛ばすと、僕に半身を被せてくる。「もう見てないとこない。」「ちょっと!」「ふふふ。恥ずかしいとか、もう遅いってこと。」「・・・なるほど。確かに今さらで
智くんと僕の距離は一気に縮まった。そして、智くんの覚悟を受け止めると同時に、僕の潤との友情は消え去った。というか、そう思い込もうと努力していた。実際は、分厚いカバーを掛けて隠したと言うべきかもしれない。潤を裏切っているのは智くんだけじゃない。だけとそのことに、僕は目をつぶっていたかった。「翔ちゃん、また嫌な話するけど聞いてくれる?」あの日、智くんは僕のマンションのリビングであぐらをかいていた。潤が出張に出た日、智くんから
智くんが背を向けてドアを出ると、僕はその場にしゃがみ込んだ。なんてことをしたんだろう。今更ながら、かなり智くんを困らせただろうということに思い至る。「勝手すぎるだろ。潤だって・・・。」知られたら友達ではいられなくなる。そりゃ、疎遠にはなってるけど、潤とは初めは僕の方が仲が良かったのだ。2つ年下の潤は、知り合ったころ何かと可愛らしく僕を頼ってきた。「翔くん、聞いてよ。今日サークルの先輩が髪の毛切れよとか言って来て。やです