ブログ記事23件
るそんべえです。私が高校時代に作った曲「BlackShadow」。この曲、テーマは、殺人でした。当時、推理小説にもハマっていたので、思いついたのかもしれません。しかし、歌詞を作るに当たっては、はっきり語るのが辛かったので英語で書きました。でも、大学生になり、ブラックドールというバンドで実際にやるときには、日本語に直して披露しました。この曲は、確かイントロから作り、マイナーの3コード中心に作っています。で、そのイントロなんですが、ギターのフレーズは同じなのですが、ベースは、A,
るそんべえです。私が学生時代に作った曲「Rock'nRollPresent」。ロックンロールをベースにしたシンプルなナンバーです。詞も曲調に合わせたロックンロール好きな彼氏が彼女に送る誕生日プレゼントをどうするかという内容です。間奏のギターソロも、シンプルなギターフレーズを弾いています。しかし、リズムだけは、ちょっと変えています。仮にAパートとBパートとしますと、その二つのパートで拍数を変えていますし、全体的にもちょっと変拍子にしています。それをギター、ベース、ドラムで合わ
るそんべえです。10年くらい前から、”るそんべえ”として弾き語りの活動を始めて3年目くらいの時。ベースのはなBackぎゃもんさんとは、何度か手伝って頂き、ライブをやっていました。そして、3年くらい経った時、飲み仲間のガックンにもサイドボーカルとして手伝ってもらうことになりました。その最初のライブが、新所沢のtora'sでのライブでした。何曲か歌って頂きましたが、その中の一曲が今回の紹介曲で「人生という長い旅」です。ガックンが入ることで、音の他に声の厚みを出すことができました。そ
るそんべえです。私が最初に組んだバンドは、中学生の時でした。ビートルズをカバーにやったのですが、それはそれは悲惨な文化祭ステージでした。高校ではバンド三昧にするぞと思っていましたが、なかなか仲間を見つけるのに苦労して結成に至りませんでした。大学に入ってからは、2回のバンド結成を行い何度もステージに立つことが出来ました。上京し社会人になってからは、ほとんど音楽活動をしない年月を過ごしました。40歳になり、新しく知り合った人にバンドに誘われて、レッド・ツェッペリンのカバーなどを行いま
るそんべえです。大学時代に組んでいたバンド”地球に落ちてきた楽団「B.F.E.」”。このバンドでは、とにかくリズムに凝ることに注力しました。ということで、人生初のシャッフルのリズムを取り入れた曲も作りました。それが、この曲「6月の雨」です。この曲は、結局、ライブでは1度しか披露していません。そのため、私はB.F.E.での音源は持っていません。ということで、30年くらい経って撮り直した”Rhapsode(ラプソード)”での音源を添付します。イントロも歌詞もちょっと意味深に作って
るそんべえです。私が、”るそんべえ”として活動を始めたのは、8年ほど前のことでした。以前組んでいたカバーバンド”ザンジバル”のリハの打ち上げで、歌舞伎町の”ジャニス”で飲んでいました。そこに生ギターを抱えた男性が私の隣に座ったので、その人と話をすることにしました。彼は”弾き語りをした帰りがけに寄ったとのこと。そこで私が感じたのが、”弾き語りであれば、若い時に作った曲をまた披露出来る”ということでした。その時決めたことが、名前を”るそんべえ”で活動するということ。そして、この”る
るそんべえです。4番目の1000ビューに到達したのは、Takai-hashiが運営するYoutubeチャンネル「LiveInMusicJP」での、「コウモリ」です。私がYoutubeに初めてアップした動画2つのうちのひとりです。ということもあり、一番力を入れていた曲でもあります。この曲、大学時代に作った曲で、私が曲作りに一番ノリにノッテいた時期の作品です。大学時代のバンドB.F.E.(地球に落ちてきた楽団)で最初に取り組んだ曲でもあります。私のテーマ曲のようなイメージで紹介
るそんべえです。私のYoutube動画アップの中で、1000ビューを越えた動画は3つあります。それは下記の3つです。6月の雨白い少女俺のあいつは現在セブンティーンそしてここへきて、「コウモリ」が、900ビューを越える動画が出てきました。実はこの動画、私にとってYoutubeアップのデビュー動画でもあります。確か8年前の正月にTakai-hashi、カンちゃんの3人ユニット”Rhapsode(ラプソード)”で合わせたものです。私の動画も既に100を超えるようになり
るそんべえです。私の動画作成の歴史をちょっとお話しようと思います。8年ほど前から、”るそんべえ”の名前で弾き語りを始めました。しかし、さすがに一人での表現にも限界があるなと思って、ネットで一緒にやってくれる人を募集しました。そこで、であったのが、鷹華楽団のメンバーでもあるTakai-hashiさんです。ギター2本でふたりで歌おうとお願いしましたが、私の曲を聴いて、これだったらバンド編成でやりましょうという提案を受けました。彼自身ドラムも叩くし、ベースの友人もいるからということでし
るそんべえです。弾き語りにある程度限界も感じていてネットで見つめたメンバーで作ったユニットRhapsode(ラプソード)。ギターでボーカルの私とドラムスのTakai-hashi、ベースのカンちゃんのトリオのユニットです。このラプソードの活動は、わずか5日間でした。そのうち、4日は、Youtubeにアップする動画の作成。今まで紹介しましたとおり、11曲のオリジナルをアップしました。そして、残りの一日の活動が、ライブ演奏を行いました。2015年8月1日に、久米川駅近くにあったポッ
るそんべえです。とうとうバンド編成のトリオユニットRhapsode(ラプソード)での最終曲紹介となりました。弾き語りでは表現できないものを作ろうとして、ネットでメンバーを募集し編成したものです。ドラムが叩けるギタリストTakai-hashiとその友人のベーシストカンちゃんとで動画作成しました。全4回の動画作成でしたが、今回のものはその第4弾3曲目最後の曲「地下室」です。この曲は、私が20歳になったころに作った曲で、当時組んでいたバンドブラック・ドールで演奏しました。残念ながら
るそんべえです。約8年くらい前に、”るそんべえ”と言う名前で、弾き語り中心で学生時代に作った曲を歌うようになりました。その翌年Rhapsode(ラプソード)というトリオユニットを組み、動画をYoutubeにアップするようになりました。その活動の最後の動画も3曲の動画を作成しました。それまでが、3人での一発撮りだったのに対し、今回はギター、ボーカルを重ね撮りをして作成しました。その第4弾の2曲目に撮ったのがこの曲「野望」です。私の曲はほとんどが、中学高校の大分、大学の福岡中心でした
るそんべえです。私が、還暦間近で組んだトリオRhapsode(ラプソード)。ドラムスのTakai-hashi、ベースのカンちゃん、とボーカル&ギターの私るそんべえです。その動画の第4弾も3曲を取りました。今までの第3弾までは、一発撮りを動画にしていました。しかし、今回の第4弾は、ギターや歌を重ねて、またカメラアングルも重ねて撮りました。重ね撮りしたのはいいんですが、我々の中にそのいくつか撮った動画を編集する技術を持った人間がいませんでした。編集していくにしても、どうしても音源
るそんべえです。ほとんど動画作成をするために組んだユニット”Rhapsode(ラプソード)”。その3回目の動画作成。その第3弾の3曲目に作成した曲「BlackShadow」。私がこの歳になって披露した曲のほとんどは、二十歳前後に作った曲です。しかし、この曲は、高校2年に作った曲です。そして、その詞の内容も、”殺人”をテーマにしました。勿論、当時、”殺人”をしたわけでも、考えたわけでもありません。当時から、推理小説は好きでしたので、”殺人事件”が身近に感じていたからじゃなかっ
るそんべえです。7年前”Rhapsode(ラプソード)”というトリオのユニットで、第3弾の動画作成を行いました。このユニットは、私”るそんべえ”の曲をドラムをTakai-hashi、ベースをカンちゃんが弾いてくれています。で、スタジオは、Takai-hashiの自宅スタジオで行っています。カンちゃんなどとはこの時3回目に会ったばかりです。つまり動画作成をした時にしか会っていないということです。この3回目も3曲の動画を作成しました。その時に最初に録画したのが、この曲「俺のあい
るそんべえです。7年くらい前にネットで知り合ったTakai-hashi。彼に私の「コウモリ」を聴いてもらい、それから所沢で一緒に活動したりしていました。彼は、自宅スタジオも作っていて、ギター、ベース、ドラムス、キーボードを弾いたりしていました。そのスタジオで私も初めて動画制作をしてもらって、アップしていました。彼にドラムを叩いてもらい、彼の友人のカンちゃんにベースを弾いてもらいました。ユニット名は、Rhapsode(ラプソード)として、演奏しています。その2度目の動画制作で3
るそんべえです。私が”るそんべえ”として活動を始めたのが、約8年前です。最初は、弾き語りでしたが、さすがに一人だけですので、少し音圧が欲しくなり、一緒にギターを弾いて歌ってくれる人を地元所沢で探しました。所沢でと書きましたが、ネットで探しました。その見つけた彼が、”Takai-hashi”です。そして、私のオリジナル曲”コウモリ”を聴かせ、こんな曲をやりたいというと、これならバンド編成でやりましょうということになりました。で、彼の友人カンちゃんと3人で動画アップを始めました。そ
るそんべえです。弾き語りからバンド活動も活動範囲にし始めた”るそんべえ”のRhapsode(ラプソード)。2曲の動画を上げた後に3曲の動画を作成しました。この動画は1発撮りなので、やり直しは出来ますが、一部修正などは出来ません。なので、厳しいところはありますが、楽しく3曲を1日で作成しました。その3曲の中で1番に撮ったのが、この曲「Rock'nRollPresent」。ベースのカンちゃんとドラムスのTakai-hashiの3人で作っています。この曲、作った当時はギターソロは
るそんべえです。私が”るそんべえ”として、弾き語りを始めたのは、8年前のことです。学生時代は、バンドに所属していました。40歳になったころ、コピーバンドを始めました。なので、1年くらい経ったころ、さすがに一人では、限界を感じていました。ということで、ネットで一緒にギターを弾いてくれる人を探しました。そこで見つけたのが、同じ所沢に住むドラムも叩けるTakai-hashiさんでした。連絡を取り、早速会った時に、私の曲「コウモリ」を聴いてもらいました。聴かせたところ、これだったら、
るそんべえです。2016年2月27日に、所沢で初のライブをトラズで行いました。その時のライブでは、ベーシストのはなBackぎゃもんさんと初の共演予定でした。しかし、仕事が立て込んでいたということで、初コンビでのライブは実現しませんでした。ところが、ライブを観に来てくれたTakai-hashiさんが、知り合いのベーシストの家に寄ってきたということで、ベースを持ってやってきました。ぶっつけ本番ではありませんが、じゃあ、何曲か弾いてとお願いしたところ、やってくれることになりました。ありがた
るそんべえです。2014年に、私の学生時代の曲を披露するために弾き語りを始めました。そして、約1年たったころから、もっと幅を持たせたいと思い、ネットで身近な一緒にやってくれる人を探しました。そして、見つけたのが、鷹華楽団でもおなじみの”Takai-hashi”。もともとは、ギタリストですが、ドラムもベースも弾き熟します。で、彼の紹介で、”カンちゃん”というベーシストにも入ってもらって、”Rhapsode”というトリオユニットを作りました。で、とうとうそのユニットで、まずは、Y
るそんべえです。私が、Youtubeに最初にアップした動画は、6年前でした。その時は、そのころ知り合ったTakai-hashiとその友人のカンちゃんとの3人でのユニットでの録音でした。ユニット名は、Rhapsode(ラプソード)という名前にしました。日本語でいうと”吟遊詩人”です。Takai-hashiが自宅の1部屋をスタジオ化していたので、そこで初めて会って合わせてみました。その時動画を作成したのが、「コウモリ」と「二人だけの夢の島」でした。「コウモリ」のほうは、度々紹介している
るそんべえです。私の作品「逃避行」を紹介させて頂きます。この曲の詞で、初めて試みたことがあります。それは、何かというと、「僕」「私」「俺」とかという一人称を使わず、最後まで、一人称は、「自分」という単語で、貫きました。つまり、会話ではなく、独り言という設定での歌詞です。メロディは、学生時代に作った楽曲ですが、詞は近年作り直しました。メロディは、3つのパートに分かれていて最初のパートは、開放弦を多様したコード進行次のパートは、AからAmに転調して、イメージを変え最後のパートでは、