Revit

大阪万博についての全国紙、地方紙、業界紙記事と考察（6/17）海外館建設一括支援：産経新聞から（6月19日）の派生ブログです。「万博の華」と呼ばれる「タイプA」の海外パビリオンについて書きます。BIMはBuildingInformationModelingの略で、ファイル形式はrevitです。建築士ではないので詳細は分かりませんが、平面図、矩形図に建築材料の材質も記述されます。「万博協会」整備局の職員の彼ら/彼女らはBIMを見れば、構造材料が鉄骨を集成材に変更できるか

CADとは何か？CAD（コンピュータ支援設計）とは、コンピュータを用いて設計や製図を行うためのツールです。建築、エンジニアリング、製造業など、さまざまな分野で利用されており、高精度な図面や3Dモデルの作成を可能にします。特に建築設計においては、CADは欠かせないツールとなっています。CADの基本機能CADソフトウェアには多くの機能があります。代表的なものには以下のようなものがあります。2D設計：平面図、立面図、断面図などを作成するための基本的な機能です。寸法や注釈を正確に配置できます。

淺沼組（1852）の株価と4Q決算②（5/14）のフォローアップです。昕沼組は大阪万博のオランダのパビリオン建設を請け負っている点では評価していますが、信用倍率が約18倍で高いので、早々と精算しました。約2.5％のプラスなので利幅は大きくありません。しばらく様子を見て、再度、インします。以下は再掲です。淺沼組（1852）はオランダ館の建設を請け負いました。①で作ったチャートを更新しました。淺沼組は大阪市浪速区に本社があります。今日、3,620円の「買建て」でインしました。終値

淺沼組（1852）の株価と4Q決算①（5/9）の2回目です。淺沼組（1852）はオランダ館の建設を請け負いました。①で作ったチャートを更新しました。淺沼組は大阪市浪速区に本社があります。今日、3,620円の「買建て」でインしました。終値は3,615円でしたが3:30PM現在のPTSは3,788.5円です。7/31を基準日に1→5株の株式分割が予定されています。（参考）EXPO2025のﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞなﾆｭｰｽ㉞-1（3/6）EXPO2025のﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな

大末（だいすえ）建設（1814）を決算またぎ①（5/8）大末（だいすえ）建設（1814）を決算またぎ②（5/9）大末（だいすえ）建設を利確して空売り①（5/9）のフォローアップです。黒字経営で、今期が増益の見通しですが、懸念材料としては売上高営業利益率が低いです。大末建設（だいすえ）は大阪市中央区に本社のある建設会社です。チェコのパビリオン建設を請け負いました。信用買残が約57万株（5/2時点、4/26時点は約59万株）、信用倍率が＞60倍です。「一日信用」の「売禁」

大末建設（だいすえ）は大阪市中央区に本社のある建設会社です。チェコのパビリオン建設を請け負いました。社の宣伝材料です。3次元CADのBIM（BuildingInformationModeling）のrevitファイルに習熟した建築士を養成すれば社の「人財」になります。（8PM+、以下コメント追記：大末建設よりも淺沼組の方が売上高、従業員数は多いです。どちらも海外パビリオンの建設を請け負いましたが、受注金額は十億円のオーダーでしょう。メディアに取り上げられれば広報にはなります。イタリア館を請

大末（だいすえ）建設（1814）を決算またぎ①（5/8）大末（だいすえ）建設（1814）を決算またぎ②（5/9）の派生ブログです。大末建設（だいすえ）は大阪市中央区に本社のある建設会社です。チェコのパビリオン建設を請け負いました。信用買残が約57万株（5/2時点、4/26時点は約59万株）、信用倍率が＞60倍です。「一日信用」の「売禁」銘柄に指定されました。5/8、5/9の始値、高値、安値、終値（5/9は前引け）は5/8：1,640円、1,644円（9:01）、1,62

東京スポーツのwebニュース（2024年4月25日06:00）です。【1ページ目】万博着工遅れで露見した日本の建築士の能力不足「世界を知らない」一級建築士が証言|東スポWEB大阪・関西万博（２０２５年４月１３日～１０月１３日）は、大阪・夢洲で「いのち輝く未来社会のデザ...www.tokyo-sports.co.jp日本の建築業界はＣＡＤと呼ばれる２次元製図用コンピューターソフトを使用しているが、海外ではＢＩＭというアメリカが開発した３次元ソフトが主流になっている。国土交通省は、

自分的なワークメモなのですが、、、仕事をする上で色々と勉強するというのは喜びの大きいことでして勉強は、出来る出来ないは置いといて好きなほうではあるのです新しいことを学ぶ幸せ、みたいなものを感じるタイプなのですが、、、資格のToDoがえげつないってことだけメモさせてください★認定コンストラクションマネージャー（今年2024年、今から勉強、資格取得命令）（建築のプロフェッショナル資格）★マイクロソフトエキスパート（Excel、Word、PowerPoint）（通称M

初めてお会いした時に「BIMって何？」と伺ったところ、「CADやモデリングソフトというより、EXCELやAccessに近いもの」という答えが返ってきた。そんな深見さんとひとしきりBIM話をしたのち、3Dアーキデザイナーを使ってみていただきたいことをお伝えしたら、「興味あるんです、御社のソフト」という答え。50日間限定で「3Dアーキデザイナー」をご試用いただきました。インタビューはこちら↓3DアーキデザイナーRevitユーザーが3Dアーキデザイナーを使ってみたら。BIM話も少しwww.m

先週末RevitArchitectureユーザー試験の監督を担当しました。これまでRevitArchitectureユーザー試験を受験された多数の方々は皆さん、日頃から業務でRevitをバリバリ使用されています。なので、皆さん満点に近い高得点で合格されています。今回の受験者はご年配の方で最近、Revitの学習を始めたということもあり残念ながら、不合格。今回の初の受験で試験の雰囲気を掴んでいただけたと思います。次回は頑張ってください

今週は弊社でRevitArchitectureユーザー試験を実施します。受験環境として、CADソフトウエアはインストール直後の状態に戻す必要があります。Revitの場合は、環境を既定に戻す為バッチファイルを走らせました。手順は下記のページを参照してください。AutodeskRevitのリボン、ツールバー、ブラウザを既定の設定にリセットする方法AutoCADなら、スタートメニューの中に設定を既定にリセットという項目が最初から入っているので楽。

2月下旬から始まったデスマーチがようやく3月中旬に終わりましたぁ〜〜週5での通勤、フルタイム（8時間）でも体調の心配してたのに土日返上で20連勤こなすとか平日は12時間労働を週5とか無理ゲーにもほどがあるというかよく乗り越えたな、というか自分で自分を褒めてあげたいと思います（ネタの古さよ）そんな訳で、結婚式の準備期間のとき以来のエステに行ってこようと思います！笑当時は神経痛のアロディニアがなかったのでマッサージ受けても何もなかったけど疲労度合いMAXでアロディニア

弊社が運得するCADスクール「CADCIL（キャドシル）」ではeラーニングはじめてのRevit講座を昨日正式に開始いたしました。新入社員/内定者向け教育に最適！教育担当/人事担当者様が各受講者の進捗をチェックすることも可能です。(2ヶ月コース）修了者にはオートデスク社の公式修了証が発行されます。(2ヶ月コース）早速、本日東京の建設企業様からご注文をいただきました。ありがとうございます！講座ではこのような建築３Dモデルを作成し

万博海外館、…「省エネ」理念に矛盾（2/25）の書き出しを引用します。（1PM、以下コメント追記：「個別空調」では「省エネ」とは言えません。「万博協会」ファンコイルユニットの発注を海外政府に丸投げしていたのでしょうか？「万博協会」の職員の中にはビル管理士（建築物環境衛生管理技術者、国家試験で合格率は20%前後）の有資格者はいないのでしょうか？外国政府向けのガイドラインに書いてあるので、仕組みが分かる職員は必要です。）タイトルは共同通信発のニュース（2024年2月24日17時19分

弊社のオートデスク認定資格試験（AutoCAD、RevitArchitecture）は受験者の希望日に実施するようにしています。なお、弊社で受験ご希望の方は、先に「オートデスク認定資格対策eラーニング」のご受講が条件となっております。飛び込み受験は受付けておりませんので、ご了承ください。ところで、現在休止しているFusionの対策講座eラーニングは再開に向けて準備中です。本当は一刻も早く再開したいところですが、合格に結びつかない講座になっては意味がありませんので・・

タイトルの通りなのですが勉強時間の確保のため早起きして早めに出社しています早起きについては睡眠障害があるので中途覚醒しちゃうこともありそんなに苦ではないです2時間置きの中途覚醒ある日はさすがに辛いけどね〜いまの会社に就業してから1年が経ちました最初の面談や入社時の説明に比べて業務範囲の広さに驚いています昔からこのブログへ遊びに来てくださっている方はご存知かもしれないのですが2年前に体調不良で会社を辞めたときわたしは本社勤めをしていていまはそのグループ会社で

昨日はATC（オートデスク認定トレーニングセンター）マネージャーミーティングに参加しました。西日本では、新大阪駅前が会場だったので、弊社からは徒歩圏内です。この時期に米国や台湾から来日している複数のマネージャー達の講演もあり、今後の方針等について知ることができました。懇親会では、つたない英語を使って、挨拶+アルファ程度の話をする機会がありました。このような集まりはやはり刺激になります。ちなみに今回の会場の別室では、興味深い会合も開催されていたようです

昨日のブログ記事で書いた、リンク先のページ改めて見直してみるとおかしなところがあったので、再度編集しています。まだ、完全ではないのですが・・・。普段はHTMLやCSSを触ることがないので、機能を思い出しつつ試行錯誤で色々やっています。【eラーニング】はじめてのRevit講座【法人様限定】では、こんな建築３Dモデルを作成します。

eラーニングはじめてのRevit講座では、下記の建築物を完成させる過程を学習します。画像をクリックすると3Dデータが見れます

弊社はオートデスク認定資格プログラムとしてのユーザー試験会場となっています。実施しているソフトウエアは、AutoCAD、RevitArchitecture、Fusion360の3種類です。そのうち、Fusion360についてのみユーザー試験対策講座（eラーニング）および受験受付は休止しております。理由は、今春Fusion360ユーザー試験の出題方法が大幅に変わった為です。以前は、問題文を読んでから実際にFusion360を操作して、正解を導き出す出題

今月開講した【eラーニング】はじめてのRevit講座【法人様限定】各受講者の受講状況を管理者がチェックすることも可能です。バージョンはRevit2021以降に対応していますが、動画を視聴するだけでもRevitの基本がわかります。【はじめてのRevit講座】開講のお知らせ【eラーニング】はじめてのRevit講座【法人様限定】を開講しました。Revitを導入している企業にとっては、社員向けのCAD教育は重要な課題です。この研修はCAD初心者や新入社員および内定者向けに

【eラーニング】はじめてのRevit講座【法人様限定】を開講しました。Revitを導入している企業にとって、社員のCAD教育は重要な課題です。特に、新入社員/内定者に対する教育は、企業の成果に大きな影響を与えることがあります。この講座は、Revitを使った基本設計の流れを学ぶために、特に初心者や新入社員、内定者に焦点を当てています。また、場所や時間にとらわれず、個々のペースに合わせて受講できる柔軟性も提供しています。講座では、簡単なモデル作成を通じて、BIMによる基本設計の手法を

弊社が運営するCADスクールCADCIL（キャドシル）はオートデスク認定資格プログラムの試験会場となっています。弊社で受験される方の多くは、既に実務で対象となるCADソフトを使用しているユーザーですので、ほとんどの方が合格されています。CADCILではeラーニング【オートデスク認定対策講座】を実施していますが、あくまで模擬試験問題の解説が中心となっています。CAD未経験の方は、CADをある程度学習されてから、資格対策講座を受講いただくことをお勧めいたします。

弊社はGoogleアドワーズ広告を利用していますが、広告主身元確認の為、今は自社のD-U-N-S番号が必要になっています。新たに登録申請をしないといけないかもと思いましたが・・・東京商工リサーチのサイトで検索すると、既に弊社はD-U-N-S番号が割り当て済みであることがわかりました。無事にGoogleアドワーズの身元確認が終了しました。

今日は、RevitArchitectureユーザー試験を担当しました。これまで試験直前に行っていた受験者登録を、試験日までに済ませておいていただくようにしました。そのおかげで試験開始前の準備作業は短時間で済んでいます。受験された方は、無事合格！おめでとうございます。【Revit】オートデスク認定資格プログラムユーザー試験実施事例10月中旬、RevitArchitectureユーザー試験を実施いたしました。今回の受験者は9月中旬から、CADC

弊社は、オートデスク認定資格プログラムの試験会場となっています。実施している試験は下記の3種類・AutoCADユーザー・RevitArchitecutureユーザー・Fusion360ユーザー弊社で受験される場合、CADCILの対策講座（eラーニング）を受講いただくことが条件となっております。Fusion360は試験方法が大幅に変わったため、一旦受付を中止しております（現在準備中）Autodesk認定資格eラーニング｜CADCIL自宅で好き

Revitはオートデスク社が開発したBIMツールです。昨日は、RevitArchitecture認定ユーザー試験の監督を担当。無事、合格されました。後から聞くと、勤務先でこの資格の取得を勧められているそうです。一方、ネットの記事を見ると、BIM/CIMの普及はそれほど進んでいないようです。国土交通省の目論見とは乖離があるのが現状かと思いますが、今から取り組んでおかないと手遅れになると考えている企業は既にそれなりの動きをしているように感じます。

ここ数日、オートデスク資格対策への申込みが増えています。その中でも多いのが、Revit。企業内でもRevitの必要性が増しているのでしょう。RevitArchitecture認定ユーザー資格対策eラーニング｜CADCILAUTODESK社のRevitArchitecture認定ユーザー資格」の試験対策をご自宅でeラーニングで受講！学生歓迎！履歴書に書ける！就活に再就職に世界で通用する認定資格試験。試験範囲における機能の解説、オートデスク社の公式対策本を教材とした模擬問題の

下の2つの表は下記ブログからの再掲です。政府発注の「日本館」、大阪府・市発注の「大阪ヘルスケアパビリオン」、「万博協会」発注の「迎賓館」、「大催事場」、「小催事場」、8つの「テーマ館」の延べ床面積、契約金額は公表されています。（7:30PM、以下コメント追記：NHKのニュース（タイムスタンプは16:36です。万博の海外パビリオン“タイプ問わず早期発注を”日建連会長|NHK【NHK】再来年の大阪・関西万博で海外パビリオンの建設の準備が遅れている問題について、ゼネコンなどで作る「日本