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2度目の来日(1972年3月)の一ヶ月半前に,当時,未発表で粗1年後の1973年3月にリリースとなる『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)』のプロトタイプをセット・リストに加えて,1972年1月20日英国イースト・サセック州はブライトンのザ・ドーム公演を皮切りに,2月17日~20日の4連続のロンドンのレインボー・シアター公演で幕を閉じた英国ツアー1stレグから,この年の活動を開始したピンク・フロイド(PinkFloyd).この『TheD
1970年10月リリースの『AtomHeartMother(原子心母)』のプロモーションも兼ねて,1970年9月26日ペンシルバニア州フィラデルフィアのエレクトリック・ファクトリー公演を皮切りに,10月25日マサチューセッツ州はボストンのボストン・ティー・パーティー公演まで行われた北米ツアー2ndレグを終了したピンク・フロイド(PinkFloyd)は,1970年11月6日オランダはアムステルダムのコンセルトヘボウ公演を皮切りに,欧州・北欧ツアー(3rdレグ)を開始しま
最近,リリースが相次いでいる,ザ・ローリング・ストーンズ(TheRollingStones)の初期音源です.私的には,ミック・テイラー(MickTaylor)在籍時の初期音源程度しか聴かないのですが,今回,1970年の音源がリリースされたので購入.本商品は,1970年8月30日スウェーデンはマルメのバルチスカ・ハレン公演を皮切りに,10月9日オランダはアムステルダムのRAI公演まで行われた欧州ツアーから,ツアー中盤に当たる9月20日ドイツはシュトゥットガルトのキレスベルクホール
1971年8月に初来日を果たし伝説の「箱根アフロディーテ」出演を含め3公演(8月6日,7日,9日)を行ったピンク・フロイド(PinkFloyd)は,その後,オーストラリア公演を行い,休養をはさんで,9月18日,19日とスイスはモントルーで2夜連続で行われた「FestivaldeMusiqueClassique」に出演し,翌月に当たる10月にはイタリアのポンペイでの撮影に入ります.本商品は,スイスはモントルーのモントルー・パビリオンで2夜連続(9月18日,19
当時,未発表で1973年3月にリリースとなる『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)』のプロト・タイプを引っさげて,1972年1月20日のブライトンはザ・ドーム公演を皮切りに,2月17日~20日の4連続のロンドンはレインボー・シアター公演で幕を閉じた英国ツアー1stレグから,この年のツアーを開始したピンク・フロイド(PinkFloyd).1月20日ブライトンのザ・ドーム公演(:『BrightonJanuary1972(Sigma167)
1月7日バーミンガムのタウン・ホール公演を皮切りに2月17日エジンバラのアッシャー・ホールで幕を閉じたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の英国ツアー.このツアーからは1月9日のロイヤル・アルバート・ホール公演がプロ・ショットのオフィシャル映像として残されているので,観られた方も多いのでは無いかと思います.そして,今回,登場したのは,ロイヤル・アルバート・ホール公演の前日に当たる1月8日ブリストルはコルストン・ホール公演のオーディエンス録音を収録した『OutOf
今日が3度目の挑戦。パティスリーRevisiteはん。2度は定休日やったんですわ。火曜日、水曜日。シュークリームも含めて4点買い。¥1600。食品添加物一切不使用。これが最高だす。シュークリーム。外はカリッとした歯触り。中にぎっしりと詰まっているカスタードクリームも絶品。他のケーキも全部美味しい。小ぶりのサイズで食べ易いのもええよね。ホンマにありがとう!
何と,久し振りにザ・バンド(TheBand)の初期音源です.1968年7月にデビュー・アルバム『MusicfromBigPink(ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク)』リリース,翌年の1969年9月には,2ndアルバム『TheBand(ザ・バンド)』をリリース.本商品は,そんなバンドの1969年の4カ所で行われたライヴの,オーディエンス録音を収録した3枚組の『Live1969Revisited(NoLabel)』(+)です.(+
1976年11月25日にカリフォルニア州はサンフランシスコのウインターランド・ボールルームで行ったバンド企画の1夜限りのライヴが結果的に解散ライヴなってしまったザ・バンド(TheBand).このライヴは『TheLastWaltz(ラスト・ワルツ)』として,TheLastWaltz(ラスト・ワルツ)映像(DVD)と音源(CD)がオフィシャル・リリースされていますが,本商品は同日会場に設置されていたヴィデオ・カメラで撮影されたオフィシャルと異なる映像,且つプライヴェー
1970年6月にアルバム『InRock(イン・ロック)』をリリース後,1970年6月4日英国はベッドフォードのベッドフォード・フットボール・グラウンド公演を皮切りに,途中(:1971年7月)に『Fireball(ファイアボール)』リリースを挟み,1971年10月24日米国イリノイ州はシカゴのオーディトリアム・シアター公演まで行われる「InRockWorldTour」,「FireballWorldTour」.正直,何時が各ツアーの区切りなのか微妙で
今でも伝説として語り継がれている,ピンク・フロイド(PinkFloyd)初来日の箱根アフロディーテ公演(1971年8月6日,7日).2020年12月には,その初日を捉えた『AllTogetherNow-HakoneAphrodite(EVSD-1423/1424)』が,EmpressValleySupremeDisc(Disk)レーベルよりリリースされたのに驚嘆し,その半年後の2021年5月には箱根アフロディーテ公演後,1日おいた8月9日大阪フェスティヴァ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトロンボーン「ボブ・ブルックマイヤー」のレコード紹介です。洗練された西海岸・白人アンサンブル??粋が無い?田舎臭い「牧歌的」サウンド!田んぼのあぜ道で、「ブッカ・ボッカ(牧歌)」と・・・一句“牧歌ジャズ田んぼのあぜ道ステージに”①『トラディッショナリズム・リヴィジテッド』(57)《TraditionalismRevisited/BobBrookmeyer》ボブ・ブルックマイヤー(vtb,p)、ジミー・ジェフリー(cl,
1971年10月4日~7日にかけて,ピンク・フロイド(PinkFloyd)は,イタリアはポンペイのローマン・アンフィシアター他での『LiveAtPompeii』向けの撮影を行います.その後,10月31日にリリースされるアルバム『Meddle(おせっかい)』のプロモーションも兼ねて,リリース前の10月15日カリフォルニア州サンフランシスコのウィンターランド・オーディトリウム公演を皮切りに,11月20日オハイオ州シンシナティのタフト・オーディトリウム公演まで北米ツアーを
当時,未発表で粗1年後の1973年3月にリリースとなる『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)』のプロト・タイプを引っさげて,1972年1月20日英国イースト・サセック州はブライトンのザ・ドーム公演を皮切りに,2月17日~20日の4連続のロンドンのレインボー・シアター公演で幕を閉じた英国ツアー1stレグから,この年のツアーを開始したピンク・フロイド(PinkFloyd).1月20日ブライトンのザ・ドーム公演(:『BrightonJanuar
1970年4月9日ニューヨークのフィルモア・イースト公演を皮切りに5月16日ルイジアナ州ニューオーリンズのザ・ウェアハウス公演までの北米ツアー1stレグに続き,アルバム『AtomHeartMother(原子心母)』のリリースに伴って9月26日ペンシルバニア州フィラデルフィアのエレクトリック・ファクトリー公演を皮切りに10月25日マサチューセッツ州ボストンのボストン・ティー・パーティー公演まで,約1ヶ月間実施された北米ツアー2ndレグ.本2ndレグから,ツアー終
1971年9月の初来日に続き,翌年10月に2度目の来日を果たしたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin).本音源は,1972年の再来日初日に当たる10月2日の日本武道館公演のオーディエンス録音を収録し,2016年にリリースされSoldOutした『Budokan19721stNight(NoLabel)』で使用された音源をベースに一部補填,リマスターを施し再発された『Budokan19721stNightRevisited(NoLabel
先日,レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の1971年の初公演となる3月5日アイルランドはベルファスト公演(『Belfast1971:MasterCassette(Gift2CDR)』)を紹介しましたが,今回は1970年8月10日バージニア州ハンプトンはハンプトン・コロシアム公演を皮切りに行われた1970年第二次北米ツアーから,ツアー千秋楽に当たる9月19日ニューヨーク州はニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン公演(1970年最終公演)を収録し2月に
ジンジャー・ベイカー(GingerBaker),エリック・クラプトン(EricClapton),ジャック・ブルース(JackBruce)の3人によって,1966年に結成された伝説のスーパー・トリオ:クリーム(Cream).クリーム(Cream)は,1966年7月29日英国はマンチェスターのライブ・ハウス:ツイスト・ホイール(TwistedWheel)でのギグを行い,2日後の7月31日ウィンザーで行われた『TheSixthNationalJazzandBluesF
昨年10月~12月にかけて,英国のロック・グループ:フリー(Free)の音源が立て続けにリリースされましたが,本CDも昨年暮れにリリースされたものです.内容は1970年のドイツ公演のオーディエンス録音を収録しReelMastersレーベルより2004年にリリースされた『WestGermany1970(ReelMasters-011)』のアップ・グレード盤として,最新技術により大元のリールからトランスファーし直した『WestGermany1970Revisi
Arenaの1998年作の「TheVisitor」、2018年に発売20周年記念でリマスター化された時のツアーのオランダでのライブが限定ボックス「Re-Visited:Live!」として発売中。内容は、「TheVisitor」全曲とアンコールを含む追加演奏曲7曲を全て収録したBlu-ray1枚、DVD1枚(PAL方式なので日本のDVDプレーヤーでは観られないが、PCでは試聴可能)、CD2枚、48ページブックレット、ボーナス映像として「DoubleVision」の'Poisoned'のP
♪Tokyobob-April28th.2019atBackinTownSetlist1st①AbsolutelySweetMarie②IntheSummertime③TangledUpinBlue④AllReallyWanttoDo⑤Leopard-SkinPill-BoxHat⑥TightConnectiontoMyHeart⑦MyBackPages2nd①TheTimeTheyAreChangin'②Boot
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「チャールズ・マクファーソン」のレコード紹介です。スイング界をブッ壊して誕生したビ・バップ!60年代、今更ビ・バップ?泥臭く・芋臭い!センスの欠けらも無いマクファーソンだが?①『ビバップ・リビジテッド』(64)《BebopRevisited!/CharlesMcpherson》チャールズ・マクファーソン(as)、カーメル・ジョーンズ(tp)、バリー・ハリス(p)、ネルソン・ボイド(b)、アル・ヒース(ds)。
UliJonRothFLYTOTHERAINBOW今年最後の曲は、ウリ様で締めたいと思います1974年に発売されたアルバム「FlyToTheRainbow電撃の蠍団」に収録されている曲ですベースのフランシス・ブッホルツ、ドラムのヨルゲン・ローゼンタルとウリ様加入後初のアルバムです。この曲は、ウリ様とマイケル・シェンカーの共作です途中、ウリ様の語りが入ってますそしてなんといっても、ウリ様の神技的ギターが素晴らしいです圧倒されますULIJONROTH...
ウリ・ジョン・ロートさんが2015年2月20日に開催した、“聖地”中野サンプラザでの「トーキョーテープス」完全再現ライヴ<スコーピオンズ・リヴィジテッド>公演のライヴ映像作品が、2016,8月10日にマルチフォーマットで日本先行発売されました。ウリさんはその後再来日し東京のスタジオで10日間かけて、自ら映像編集作業を行っています。本編からクレジット、さらにジャケットやブックレットに至るまで細部にわたりこだわり抜いた仙人ウリさんならではの超大作に仕上がったということです。「1978年4月の
みなさまこんにちは『このCD、どこで売ってるんですか?』柏の葉T-SITE店でソファの次にご質問が多いと言っても過言ではない、店内BGMに関するご紹介です。柏の葉T-SITE店で流しているCD、実は代官山蔦屋書店の音楽コンシェルジュ及川亮子さんにセレクトをお願いしております。及川亮子さん長年、ジャズ・プロモーターとして国内外の音楽シーンで、ライブ・コンサート、CDプロデュース等でご活躍。ミュージックソムリエ協会公認ミュージックソムリエの資格を有し、現在は代官山
昨日職場で催したうんうんうん(こ)認めたくはないが煙草をやめてから便秘気味ではある数日あるいは数日そして数日と言うことがままあるThisisthetime詳しく描写は避けるがいつも使うTheWesternStyleではなく久しぶりにyeaTheJapaneseStyleズボンを下ろし腰を落とす何年ぶりだろう本当に前にいつきみにまたがったか思い出せなヰきっと前も必「用」に迫られてだったのだろう記