ブログ記事20件
ご訪問ありがとうございます。女性ジャズヴォーカル「カーメン・マクレー」のレコード紹介です。「どろっ」とアクも癖もない、黒人女性。サラっとしつつ、熟した優しさに惚れ惚れ。知らぬ間に、カーメンの世界観のど壷です。一句“デリケート抑えた声にのめり込む”①『アフター・グロウ』(57)《AfterGlow/CarmenMcrae》カーメン・マクレー(vo)、アイク・サックス(b)、レイ・ブライアントorロンネル・ブライト(p)、スペックス・ライト(ds)。《R
RayBryantTrioNutsAndBoltshttps://youtu.be/r9HUJ6k30_MConAlma
今日の出品レコード。レイ・ブライアント/パタ・パタRayBryantA面「パタ・パタ」PataPataB面「ドゥーイング・マイ・シング」DoingMyThing両面とも4ビートではない8ビートとラテン・ビートとアフリカンなリズムをブレンドさせたビートのグルーヴィーなアフリカンロック・ナンバーシングルレイ・ブライアント試聴パタ・パタ...-Yahoo!オークション★レイ・ブライアント/パタ・パタ□商品詳細★★★★★★★★★★★★★★★★★★
RayBryantTrioCJamBlueshttps://youtu.be/pQLo5K_QgUsRayBryant(p)BillLee(b)MickeyRoker(ds)ConAlma
ご訪問ありがとうございます。女性ジャズヴォーカル「ベティー・カーター」のレコード紹介です。ホーンライク&ダイナミック、というが!まるで「どぶ川」に映るヴァーモントの月!J.スミス奏でる「おぼろ月」に、ほど遠い!一句“どろどろと地を這う歌声浮かぬ月”①『ミート・ベティー・カーター』(55)《MeetBettyCarterAndRayBryant》ベティー・カーター(vo)、レイ・ブライアント(p)、ウェンデル・マーシャル(b)、ジョー・ジョーンズ(d
RayBryantNutsAndBoltshttps://youtu.be/859oYFaFqTo
RayBryantMilestoneshttps://youtu.be/XY0qsyksFIk
ジャズには様々なスタイルが存在しますが、仮に「あまり聴かないランキング」なるものを想像してみると、おそらく2位はデュオ、堂々の1位がソロ、という事になるじゃないかと思います。と、いうのも、まだしもデュオの場合は組み合わせの意外性や多様性、話題性といった「華」があるのに対し、ことソロに至っては、ほぼピアニストの独占状態。その理由は、ロリンズのソロ・アルバでもわかるように、「楽器のオーケストラ」と称されるピアノ以外の楽器で1枚のアルバムを単独でまとめ上げるのは、至難の業なんですね。かくして
RayBryantTrioCJamBlueshttps://youtu.be/rnMKSbqIHKoRayBryant(p)BillLee(b)MickeyRoker(ds)
RayBryant「TheRayBryantTrio」1957昼ジャズの続きはレイ•ブライアントのAsleader3枚目で唯一Prestigeで残したアルバムです。2曲目のAngelEyesは他のprayerの趣きとかなり違い聴きやすいアレンジになっています。アルバム全体心地良いアレンジでJAZZを楽しめます。Studio:VanGelderStudio,Hackensack,NJTracklisting1.GoldenEarring
ご訪問ありがとうございます。ジャズドラム「ジョー・ジョーンズ」のレコード紹介です。「バタバタ・シャカシャカ」と、素手ドラム!巧みな「小業師」のアフリカンドラム!スティック不用、シンバルも不要か?一句“素手ドラムパタシャカ妙技皮の音”②『トリオ』(59)《JoJonesTrio》ジョー・ジョーンズ(ds)、レイ・ブライアント(p)、トミー・ブライアント(b)。《JoJonesBlog紹介》①『PlusTwo』(58)№1叩くだけ!じゃぁねぇ~
昨夜はJazz黄金時代を駆け抜けてきた先輩達との共演で、話も大盛り上がり、とても楽しかったです😃有り難うございました。😊ドラムの小西さんにRayBryantレイブライアントのAfterhoursが超絶ブルースで超かっこいいことを教えて頂き、大盛りでおそ〜くまで、Jazzの素晴らしさを伝受して頂きました😊かなり良かった^_^RayBryant😄
今回は、JAZZのレコードです。CANNONBALLADDERLEY(AS)/THECANNONBALLADDERLEYQUINTETPLUSRIVERSIDE[RLP388]1961USORIGINAL,MONOMIC&REELSLOGOSILVER/BLUELABEL1961年5月11日NYC録音w.NATADDERLEY(Cornet),VICTORFELDMAN(P),SAMJONES(B)&LOUISHAYES(Ds)
RayBryant「TheRayBryantTrio」1957今日はこれで〆ます。疲れた時はJAZZピアノは癒されます。Tracklisting1."GoldenEarrings"(RayEvans/JayLivingston/VictorYoung)2."AngelEyes"(EarlBrent/MattDennis)3."BluesChanges"(RayBryant)4."Splittin'"(RayBryant)
RayBryantConAlmahttps://youtu.be/I3gMvvJ_SgsRayBryant:pianoBillLee:bassMickeyRoker:drums
ZootSimsBluesforLouisehttps://youtu.be/K_8hL4fROFMZootSims(sopranosaxophone)RayBryant(piano)GradyTate(drums)GeorgeMraz(bass)
RayBryantTrioSonarhttps://youtu.be/mksJqS1bcZIPiano:RayBryantDrums:SpecsWrightDoubleBass:IkeIsaacsReleasedon:1957-01-01
RayBryantCJamBlueshttps://youtu.be/rnMKSbqIHKo
RayBryantTrioD.B.Blueshttps://youtu.be/LB8xw3ryhbYRayBryant(p),JimmyRowser(b),MickeyRoker(ds)Album:"RayBryantTrio/Potpourri"Recorded:NewYorkCity,May13&14,1980↓の動画は、↑上記の演奏が冒頭に入ったアルバムで、曲毎にリストされ
今まで使っていたのはiPhone6sだった。6や7はバッテリーがすぐ減ると問題になったと記憶しているが、わたしはそう感じたことはなかった。しかし、つい最近、使い方や時間は同じなのに、すぐ減るような気がした。ということで、どうせ買う気なら今買ってしまえというので、昨日ソフトバンクに行ってきました。平日の昼下がり、冷たい雨があがったばかり、デパートの駐車場も待たずに入れた。わたしの応対にあたったSBの若い男の子が(20代まで「子」なのだ)、今お使いの機種は何ですかと聞く。iPhone6s
日本タップダンス協会が配信しているリレー動画'cute'今回は私が担当!全10パート+オマケでめでたく今週で完パケです✨タップダンサーの皆さん、タップダンスファンの皆さん!是非それぞれのパートをつなげて踊ってみて下さい!そしてその映像をtapkyokai@gmail.comまで送ってネ!詳しくは下の映像で!
あつい。と、平仮名で書いたらあんまり暑くなさそうですね。現在の気温32度の窓全開、扇風機をつけた部屋の中からお送りしております。(暑くて意味不明)豪雨の報道に戦々恐々としている所ですが、皆さま大丈夫でしょうか。とにかく一刻も早く雨がやみ、被害も拡大しませんよう、強く祈っております。くれぐれもお気をつけください<(__)>先週は何だか凄く忙しくて、録画した朝ドラも観れず録り溜めたまま。子供会のイベントの係だったので、予約したりお菓子準備したり引率やら出欠確認やら…でも無事に終
RayBryantレイ・ブライアントの魅力はブルージーなフィーリングとメロディアスな歌心とスイング感ですレイが弾き出すフレーズはいつもナイーブな感性に裏付けられていてそのプレイは”モダン版テディ・ウイルソン”とも云われていました今夜ご紹介するアルバムは幻の名盤として話題となりました「プレイズ」(下記参照)と双璧とされるアルバムですが演奏の出来はこちらが上位と思いますアルバム構成曲の配列もミディアムスローファーストと配していて聴き手を退屈させませんガーランドもそう
ご訪問ありがとうございます。ジャズトピアノ「レイ・ブライアント」のレコード紹介です。この明るさ、トミー・フラナガン(p)に似てる?明快なタッチ、強さ&明るさ・・・・そっくり?じっくり聴くと・・・ブルージーな香りが漂い~。②『コン・アルマ』(60)《ConAlma/RayBryant》レイ・ブライアント(p)、ビル・リー(b)、ミッキー・ロッカー(ds)。《誰か解るジャズピアノBlog紹介》①『RayBryantTrio』(57)№1《①レイ・ブライアント(P)》
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「レイ・ブライアント」のレコード紹介です。これがヒット!「ゴールデン・イヤリングス」超有名盤に躍り出た、レイ・ブライアント!太いシングルトーン・繊細で華麗なフレーズ!①『レイ・ブライアント・トリオ』(57)《RayBryantTrio》レイ・ブライアント(p)、アイク・アイザックス(b)、スペックス・ライト(ds)。サックスほどに個性は出難いジャズピアノ。じっくり聴き「このタッチは・・・あの人!」。そんな個性を掴んだら
こちら、もうひとつの「mhattori。の日記?」2017.10.22より転載6/21(土)13:00開演のステージ。どれもこれも素晴らしかったのですが、気になる一曲。あれこの曲、どこか懐かしい。なんだ…会場では”ヴィクターヤングの「GoldenEarrings」の、オーケストラとEDMdubな超ぶっ壊しアレンジ…!!”とのご紹介であったこの曲。絶対今回が初めてじゃないと思った。それでいろいろネットで検索。PeggyLeeで聴いたのか、RayBryantで聴いたのか???
懐かしいなぁ聴きたいけど、カートリッジがぁー(YAMAHAYP-511)付いて無いー!なんとかして聴けるようにするんだ••きょうも、あしたも、あさっても、笑顔の1日が過ごせますように。麻央さんも言ってたね
家内の誘いで、近所のJazzピアノレッスンに通おうかと・・・とりあえずお試しで行ってみることにした。中学時代からJazzは良く聴いていたから、スタンダードナンバーはほぼ知ってるつもりだが・・・因みに私、全く楽譜は読めませんが・・・・・弾いてみたい曲はこれ!元々Jazzナンバーではないが”UntilIt'sTimeForYouToGo”1965年にBuffySainte-Marie.が書き下ろした名曲で、いろんなミュージシャンがカバーしている。このJazz