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Ray認定スクールの2ヶ月目が終わりました(^O^)/!!今回は受講生に合わせてYogaをテーマにした内容になっています📝ヨーギの視点から身体操作や、瞑想や、食事ということを考えますと、その前に大事なのは、ヨガからの脱洗脳です本家「まといのば」やRayでも薦めているのは、こちらの書籍と映画です⬇ヨガ・ボディ:ポーズ練習の起源3,024円Amazonしっかりと読むと、ヨガには長い歴史もないインド式健康体操であることが分かります💫100年ほどの歴史しかありませんし、第一世代の方々
Rayセミナーは女子会のようなノリで、でもしっかりと結果を残して、楽しく終わりました(*´艸`*)『女性限定』ということもあるのかもしれませんが、Rayセミナーは笑いが絶えず、そして熱心に取り組んでくださいます今回はこれまでと変わって、『気功』についてもしっかりと話しました☆これまでももちろん気功を使ってきたのですが、今回はより踏み込んで気功について語りました(ー`дー´)キリッそしてこのささやかな変更点が今後のRayのスタイルですご承知の通り、Rayは『バレリーナ専門気功整体』です
本日17時から、Ray身体セミナー「ゴムゴムと筋膜リリース」を開講します(^O^)/久しぶりのセミナーでは、セルフケアとしての「ゴムゴムと筋膜リリース」という手技と筋肉と柔軟性の知識を入れつつ、しっかり気功も使えるようにしていきます気功は、身体開発にはとても便利です!!!ぜひこの機会に獲得してください駆け込み受講も大歓迎です!!!お申し込みはこちらから♪お待ちしております\(^o^)/*****待望のRayセミナーを再開します!!(^O^)/最近は個人セッションにRayZapと
たとえば、「足を高く上げたい!」と思ったとき(・∀・)b解剖学的に考えて、「Y字バランスというのは股関節において大腿骨を外転させること!」と思ってしまうと、、、むしろ上がらなくなります(;・∀・)たしかに、大腿骨という太腿(ふともも)の骨を大きく外転していって、高く上げているように見えます(Y字の場合ですね💫)。でもそれはそう見えるだけです(実際は、骨盤を傾けて骨盤ごと上げています)そう考えてしまうと、股関節の可動域を広げない限りは、足は高く上がらないと考えて、せっせと股関節のス
Ray認定スクールの初月が無事に終わりました!(^O^)/2日目はRay認定専用の気功技術を次々と紹介しながら、気功の世界を知ってもらいながら、後半はアディトレ、そしてヨガ、そしてバレエと盛りだくさんでした『アディトレ』とはホメオスタシスにハッキングして、健康を取り戻す方法のことです☆(今回から追加された新しいコンテンツです(*´艸`*))非常に面白いです言われてみれば、そのとおりなのに、、、世の中の常識がいかに偏っているかが良く分かります。そんな感じで、目からウロコな情報がたくさん
待望のRay認定スクールが今年も開校しました!(^O^)/昨日が初日でした今回も「まといのば」本家の主宰が降臨して(笑)、いろいろとコンテンツ外のことを話していかれました(^o^)最近の「まといのば」やRayの潮流を受けて、今回もスクールのコンテンツとセミナーのテキストを更新しました!更新したのですが、、、、その内容も全く無視して、冒頭から本家主宰はヨガの歴史をとうとうと話していました!(;・∀・)(もちろん受講生のニーズに答えてですが!)ヨガ教師にとっては、ヨガ洗脳からの脱洗脳が
きれいな人は背中もきれいなものです(*´艸`*)!!他人はよく見ているのに、自分からなかなか観ることが難しいのが背中です。もちろん鏡などを使えば見れますが、普段はなかなか意識に上げられません☆でも、、、、美しさの秘訣は背中にありますどれだけきれいにお化粧していても、背中が丸まっていたり、背中が貧相だと台無しです(;・∀・)逆に背中がきれいだと、全体の印象も大きく変わります。何よりも自分自身が元気になります!背中を鍛えるって難しく感じますが、実は簡単です「まといのば」では『Pull
「4つの足首まわし」というのは、「まといのば」の初期からあって長年愛されてきた技術です(*´艸`*)『もっともっと、つま先をキレイに伸ばしたい!』という多くの要望の中、本家「まといのば」主宰が作った、足首を4つに分けて回してゆるめるワーク(手技)が「4つの足首回し」であり、気功技術としては「奇跡のつま先」なのです💫*足首を4つに分けて、回すことで緩めていきます🌀回し方は、ブログでも何度も書いてきましたが、セッションで実際に回すと「今まで間違えてやっていました」という感想をいただくことが多
バレエやダンス、ヨガなどをやっていると、身体の柔軟性は重要🌟です(ー`дー´)キリッ身体の柔軟性って、何で得られるかというと、、、・ストレッチ・筋膜リリース・筋トレ・身体の使い方「まといのば」は気功整体なので、これに「気功」を使ってゆるめることもしています*RayRoom(レイルーム)「ゴムゴム」撮影風景💫ストレッチで身体の柔軟性を上げていく…というのは、ベタなやり方なのですが、ストレッチで地道にゆるめていく難しさと、「痛いところ」ではなく「痛気持ち良いところでやる」という難し
『アディトレ』という言葉は、アディクティヴトレーニングの略です(^O^)/「まといのば」の造語ですが、悪夢から覚め、アディクション(中毒)の負のループから逃れる方法を「まといのば」では、AdicitiveTraings(アディクティヴトレーニング)と名付け、Rayブログでも5月のYogaスクールの記事から扱っています*今年のRayヨガスクールは6月に開催しました🌺アディトレを始めて、「痩せたいです!!」と積極的に相談されるようになってきました(*^^*)(たぶん、「まといのば」って「ダ
柔らかい背中に憧れます(*´艸`*)「背中の柔軟性をあげたい!」と言ってセッションに来る方も多いですが、ゆるめて柔らかく使えるようにしていくのは、実は少し大変です筋肉自体が「硬い」場合もありますし、筋肉が「弱い」場合もあります。どういう状態で、何が原因で柔らかく使えないか、きちんと見極めて、解決していきます1回のセッションで、あっさり解決するのは、「使い方」の問題の場合例えば先日、後屈する(背中を反る)ときの身体の使い方に悩んでいて「ビールマンなど出来るようになりたいです」と言ってセッ
夏本番(^O^)/暑い日が続きますね!!!暑いときこそ、身体を動かして、スッキリしましょう8月の個人セッション枠がほぼ定員となってきましたので、9月の個人セッションの募集を開始いたしますRayではいろいろな講座を開催していますが、整理してみますと...・個人セッション(←今回募集してるのはココ🌟)・RayZap(レイザップ)・RayRoom(レイルーム)・Rayパーソナルスクール・Ray認定スクールがあります\(^o^)/また、個人セッション枠が早々に埋まってしまうので、「
バレエのパって、日常生活には無いちょっと特殊な動きに感じませんか?「やっぱり小さいころから鍛錬しないとダメ」「あの柔らかさは、持って生まれた天賦の才」...そんなふうに、考えてしまうかも(^o^;)もちろん、私たちを魅了するプロのダンサーたちが、小さい頃から日々たゆまぬ努力(レッスン)を重ねているのは事実ありますし、持って生まれた才能の部分も無いとはいいません☆でも、バレエは解剖学的な視点から観ると、実に筋肉の機能と働きに忠実で合理的な動きなのです(ー`дー´)キリッそしてその動き
「イタリアンフェッテの軸が、回っているうちにズレていってしまう」「エシャッペの練習をしていると、上半身がブレブレに動いちゃうΣ(・∀・;)」そんな悩みを相談されます身体の重心を『骨で立つ』ようにすると、身体の軸は取りやすくなりますが、その知識があっても、「立つだけならよくわかるが、動き(踊り)の中では、どうしたらいいのかわからない」ということはあります☆きちんと引き上げれば良い…というのも、アタマで理解していても、なかなか「感触」(手触り)として腑に落ちない、もしくはうまく意識できない、
Rayまといのばで、今ブームなのが「アディトレ」と「ゴムゴム(筋膜リリース)」です(^O^)/この2つを、ざっくりいうとこんな感じ⬇アディトレ=体質改善(体重や体脂肪が落ちるだけではなく、筋肉がしっかりつき女性らしい美しいラインが手に入る🌟)ゴムゴム(筋膜リリース)=筋肉が柔らかくなり、柔軟性が手に入る(脂肪を燃えやすくする💕)「柔らかくなりたい!」と言ったときに、関節の可動域を広げることも重要ですが、筋肉を伸ばすこと、もしくは筋肉の質を柔らかくすることは必須です(前屈や開脚をやってい
7月に配信した、RayRoom(レイルーム)第4講座は『生きた解剖学』をテーマにレクチャーとワークをしています(^O^)/バレエやダンスを踊る上でも、その身体の使い方を教える上でも、気功整体師として施術する上でも、解剖学は必須です(ー`дー´)キリッ*「腸腰筋」は「大腰筋」と「腸骨筋」の総称で、背中(胸椎12番)から大腿骨(小転子)まである筋肉最近、本家「まといのば」で、整体がブームです本家のパーソナルセッションで、気功整体の手技とかやり方を、主宰と一緒にレクチャー・ワークすることが多
バレエを上達させたい!と思ったとき、《筋肉の意識》があると良いと思ってます(^O^)/どこに何という筋肉があるか?…と言った、解剖学的知識もある程度は必要と思っていますが、知識があっても「使えない」と意味がありませんですので、RayZap(レイザップ)などで、筋肉を鍛えることで意識的に使えるように、指導しています『鍛える』といっても、RayZapでやっているのは、いわゆる「神経系トレーニング」であって、筋肥大させるマッチョなトレーニングではありません☆筋肉に刺激を入れて、意識を高めて「使
「バレエを踊るのに、解剖学なんて覚える必要があるの?」そんな疑問もあるかもしれません(*^^*)『解剖学』と言っても、分厚い医学書や解剖学の本を1ページ目から順に覚えていくわけではなく、自分に(バレエに)必要なところだけ『つまみ食い』しますRayRoom(レイルーム)という、動画教材を使った1年間の講座があります🌟第1講座は「アラベスク」から始まり、バレエのパや柔軟性など、身体の使い方のコツやカラクリを月2回配信される動画教材で学んでいくわけですが、第4講座に『生きた解剖学』というコンテ
本家で大ブームになっているアディトレですが、遅まきながらRayでもスクールを開催して、徐々にブームとなってきています(^O^)/一番、恩恵を受けているのは私かもという感じですが、皆さんも是非続いて欲しいなと思っていますというわけで、そろそろRay認定スクールの告知もしなくてはいけないと思っているのですが(日程だけは出してあります!(ー`дー´)キリッ)、その前にRayヨガ・アディトレ編の感想を紹介します!!あ!!Ray認定スクールでは、またまたコンテンツを大改訂します今回はなんとアデ
お待たせいたしました(^O^)/9月10月の2ヶ月分をまとめて募集開始いたします「9月まで待てない!」という方は、日によっては検討いたしますので、ご相談くださいRayまといのばでは、Instagram(インスタ)でセッションの写真をアップしておりますトレーニングの様子を動画でもアップしてますので、参考にしてみてください以前画像として紹介した、3キロのメディスンボールを膝に挟んで持ち上げる「下腹部」トレーニング法です(`•∀•´)💫・バレエではよく「お腹を使って!」と言われますが、そ
手順は大事です(^O^)/お料理でも手順はとても大事です「まといのば」の主宰は、「胃の中に入れば何でも同じ( ̄^ ̄)」…という立場にかなり近い💦ですが、それは間違っていますwどの順番で調理するか、何から火を通すのか、いつ調味料をいれるのかによって、仕上がりは大きく変わります。バレエも同じです(・∀・)b手順が大事です5番ポジションに入れるというと、無造作にポケットに手を入れるように、脚を操作する人がいますその雑さでは入るものも入らなくなります(>_<)手順が大事です。そして
バレエを一生懸命にがんばっていても、なかなか結果が出ない!、、、、、もっとがんばらなきゃと思っている人も多いと思います(^O^)/でも、それはもしかしたら、がんばりが足りないのではなく、知識が足りないのかもしれません☆間違った方向に努力をしていると、いくらやっても結果に結びつきません。先日の「まといのば」のYogaスクールに私もアシスタントとして参加しましたそこでいろいろと面白い話を聞きました。結論から言えば、ヨガ業界でも、間違った教えが蔓延しているので、みんな身体を壊す…ということ
RayZap(レイザップ)の受講生から「ハタってアーサナでどうかけるのですか?」とご質問をいただきました(^O^)/あ、ちなみにRayZap(レイザップ)というのは、「Rayまといのば」のパーソナルトレーニングプログラムのことです「ハタ」というのは、ハタ・ヨガでおなじみの「太陽と月」という意味ですが、「まといのば」では拮抗する2つの力という意味で使っています*RayZapヨガ編受講生「拮抗する2つの力」というのは、簡単に言えば「屈筋と伸筋が拮抗している」ということです。「釣り合って
「4つの足首」というのは「まといのば」オリジナルの足首まわしのメソッドのことです(^O^)/(気功技術としては「奇跡のつま先」と言います)バレエを踊っている人には必須の美しいつま先を手に入れるためのワークです驚くほど短時間で美しいつま先が手に入りますこの技術は多くの人が使っていますし、多くの気功師が伝授をしているようです。ブログを読んで、実践されている方も多いと聞きます🎵ところが、、、、実際に私(Ray)がセッションでこの「4つの足首」を施すと、ほとんど例外なく驚かれます( ̄ー ̄)ニ
「足首回しを教えて下さい!」とよく言われます(^O^)/足首回しというのは、体育の授業でやるようなあの足首回しではなく、「まといのば」に初期の気功技術である「奇跡のつま先」を実践するためのワークのことです「4つの足首」と言います足首はもちろん一つのなのですが、あたかも4つあるかのように回していきます。バレエはつま先の芸術です脚の芸術であると同時につま先の芸術です。つま先のわずかな変化に非常に厳しい芸術です。つま先をどの瞬間も伸ばすのはもちろんのこと、その角度にも厳しいのです(ー`
「気功ストレッチ」とは、気功を使ったストレッチです(^O^)/みるみると身体が柔らかくなる魔法のストレッチですカラクリはシンプル、やり方も簡単ですでも気をつけてやらないと、いつものダメなストレッチをついやってしまい、身体を壊したり、身体を硬くしてしまったりします(そしてその痛みに気付かずに続けてしまう人がたくさんいます)。たとえば「Y字」を柔らかくしたいとします*↑Y字というか、I字ですね(*^^*)「気功ストレッチ」は二人一組で行うワークです。1人が術者(施し手)で、1人が被験者
今年は梅雨明けも早く、6月末からすっかり夏の陽気です(^O^)/暑い夏だからこそ、しっかり汗をかいて、心身ともにスッキリしましょうこの夏は『夏休み企画』としていくつかのセミナーも開催予定ですが、企画第1弾として「RayZap体験祭り」を開催いたします\(^o^)/*RayZap体験祭りは、季節ごとに開催しておりまして、好評をいただいております(*´艸`*)この企画は、RayZapを楽しんで体験していただく「お祭り企画」なので、受講生の要望(やりたいこと何でも!)にしっかり応えます(ー`
以前、「アームス(肩関節)を柔らかく使う魔法のツボ☆」という記事の中で、「肋骨下部」の話を書きました(^O^)/腕は肩から動かすのではなく、肋骨下部から動かすようにすると、肩関節の可動域が変わります↓肩関節の柔軟性に悩んでいらっしゃた方が、この記事を読んで「自分も体験したい!」と言って来てくださいましたバックカンブレをしていただくと、こんな感じ↓しっかり記事を読んで来てくださっているので、詳しい説明は省いて肋骨下部を触っていただきました。*肋骨肋骨下部というのは、思っているより下にあ
6月の個人セッション枠が定員となりました(^O^)/ご応募、ありがとうございました今回は、7月8月の2ヶ月分をまとめて募集開始いたします夏休みを利用して、ぜひ個人セッションにお越しください*左:Y字、右:I字!!!8月からは、Ray認定スクール2期が開校となります!!ダンス専門気功整体師を目指して、3ヶ月間しっかり学びましょう認定スクール6日間の日程が決まりました【日時】全6日間13:00〜17:008月25日(土)・26日(日)9月22日(土)・23日(日)10月20日
「ポアントに(きちんと)乗れない」という、相談をいただくことがあります(^O^)/「ポアントに乗れない」というのは、たとえばポアントを履いて、フルポアントで立とうとしても、趾(あしゆび)の腹で立ってしまったり、膝がどうしても曲がってしまうことです☆せっかくバレエシューズできちんと踊れたとしても、ポアントでそれが活かせないとバレエ自体も嫌いになりそうですポアントに乗れないのは、いくつかの原因が考えられます。たとえば、、、・足首が固くて伸びない・身体の引き上げができていない・膝裏が伸